人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 武家の娘 沙耶

――……っ、

[咄嗟に、ばっと隠れた。あらやだ怖い。
フランクではないけど、自分もここでやる気はなかったし、そもそも勝てない。
いつでも逃げれるように移動メニューを開いて、そっと様子を覘き見る]

(209) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時頃


[誰もいない公園はとてもしずかだ。
いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]

 ……。

[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。
闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]


[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。

その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。

次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]


メモを貼った。


メモを貼った。


なんだそれ?!

[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]

分断技か……!

[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]


…………もっとなんだそれ……

えび?

[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]


……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。

[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。

近づいてみて驚いた。]

観戦モードでも弾くのか。

[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]


ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……

[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。

ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。

ほら、お断りされてら。]


[あ、いまの。]

すげー、かっこいい台詞……

[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]


いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……

[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]


メモを貼った。


[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]


きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。

……まだ、足りねえ?


[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。

求めているものは、いま、得られている?]


それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。

[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]


やっぱ、わかんねえ。


[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。

じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]


沙耶は、なにか寒気を感じた。

2013/07/12(Fri) 13時頃


メモを貼った。


――  床彼駅南口ロータリー ――


[びしゃびしゃのロータリーだった。
ヒールの踵を打ち鳴らしても、水は決して跳ねない。

地面をうちぬらす水の、ところどころにマーブルを描いてある。
紅の斑が何を示すかはもう、判っていた。
踵がにじる。
マーブルは揺れない。]



  
[言葉もなく、その場に立ったまま辺りを見渡した。
26(0..100)x1(80以上ならオスカー発見)]


[もはや影も形も見つからないのは
やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと
ちょっとだけ悩んだプレイヤは、
別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。
知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ
 などと肩を落とすくらいはしただろう。]


[噴水を遠目に]

……女の子キャラクターに
  頼み に いくべき かしら

[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて
真剣に考えてみる。

しかしどう説明すればいいのか。
女の魅力がないので一緒に手伝ってください?
やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると
安心するかと思うんです?
―― ジャニス使いの 屈辱である。]






お、


 女がなんだっての よ …… !
  アタシ、  アタシは、このままでやってやるわ!

[苦節云年、このジャニスのプレイヤは
柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、
などというは蛇足である。

そういって拳を固く握りしめた背中。
その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1
(80未満:いない/80以上:いた)]


そりゃやっぱりいなかった


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――……、

[身を隠した物陰から動いたのは、ステージ一覧で立て続けに人数が減ったのを確認したあと。
それだから、遠目に認めたジェームスの目的など知らず。
無論、同じステージで行われていた、もうひとつの哀しい幕間劇に気づくはずもなく。
並行した悲劇の存在に唯一の救いがあるとすれば、まさにその悲劇の存在が隠されていることだったろう。
もしももうひとつの台本を読んでいれば、ナユタがどんな言葉で勧めてくれようとも、フランクの誘いには応じられなかっただろうから。

それでもきっと、自分たちのそれと重なるようで重ならない二人の運命を知れば、運命の女神とは最高に趣味の悪い脚本家だと断じることに何の躊躇いも覚えなかっただろう]

(258) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

メモを貼った。


―朽ち果てた社―

[移動先は、順番に朽ち果てた社へ。
まず最初にオスカーの姿を探す。

もちろん、上からだ]

 ……いない、なぁ。

[さっき逃したこともあって、そう簡単に姿を見せるとも思えずにいた。
見回す先に、オスカーの姿は、73(0..100)x1(15以下でオスカー発見)]


【人】 武家の娘 沙耶

さ――戻らないと。

[楽しい夢は、もう醒めた。
自分に言い聞かせるよう、ひとりごちる。
そうしてステージ一覧を眺めやり、軽く眉を歪めた。
共闘相手の2人を示す光は別々にあり。
その2つのステージの人数は、2と3だった。
残る白が5人だと考えるなら、どちらかは少なくとも1人の敵と接触していることになる。だって、白5人のうち、自分1人はここにいるのだし。

さて、どちらのステージに飛ぶべきか――]

(262) 2013/07/12(Fri) 21時頃

[オスカーの姿はなかったけれど。
見つけたのはフランシスカとそれからラルフの姿]

 ――――……。

[顔を見せた方が良いのか、見ない方が良いのか。そもそもどうやってラルフは倒されたんだろう、と思うけれど。
まさか同じ相手にやられたとは思わず]

 ラルフ、とフランシスカ。ここにいたんだ。

[二人の姿のと等間隔の位置に、降りる]

 他に誰かから聞いたかも知れないけど、オスカーを探してるんだ。知らない、よね。
 二回位顔も見たし話もしたんだけど、逃げられてね。


メモを貼った。


― 回想 ―

 どういたしまして。
 ダーラはそういう格好も似合うね。

[シックなスーツ姿をみやり。
 ステージ一覧を見るダーラにつられて同じようにステージ一覧を見た]

 手分けしても見つからなかったし、一緒にいってみようかな。

[ダーラに頷き、差し出された手を握って教会へと一緒に移動した。
 フィリップに会えるかもしれないといわれて、すこし興味があったのも事実]

 っと……
  あ……

[敵ばっかりの中に来てしまった気がしつつ。
 見たことのないマスクの人がフィリップかと思う]



[セシルのほうは、やっぱりあのときの攻撃が思い出されて傍に近寄る気にはなれず]

 うん、近寄るのは強いし。

[ダーラに素直に頷いて、戦いの行方を見やる。
 フィリップvsヴェスパタイン、セシルといった感じに見えるから、フィリップは白なのだろうと思い。

 ただはらはらとみまもっていた。
 フィリップが負ければ、また白が減るのだろうかと、手を握り締めて見つめている]


【人】 武家の娘 沙耶

――……あら、クリスマス。

[少し離れたところに生じた金色に、移動メニューを叩きかけた指先をとめる。
なにか情報が聞けるかもと思ったことと、いまから戦闘になりそうな場所に赴くのにバフがもらえるかもと内心期待したのと、あと、そう。
真新しい傷を抱えて、あの能天気なNPCと二言三言喋るのは、いい気分転換になるかもしれないと思ったのだ]

(270) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……? 何やっているんだろ。

[誰かを探しているのか――その割にこちらに気付かないクリスマスに向かって、軽く手をあげる。

気付く前に行ってしまったら、まあ、仕方ない。元のとおり、移動をするとして]

(271) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

はい、クリスマス。また会えて何よりよ。

[と、笑顔をつくってみせる。
まあ、クリスマスの無邪気な声に、本物の笑みも幾らか混じってはいただろうが。うん、そう、86(0..100)x1%ほどは]

うん、スタジオでね――似合う?
ちょっとね、さぼって、遊んでたのだけど。

[メイドらしく、ふわり一礼]

(274) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

そういえば――あなたは何をしてるの、クリスマス?
なんだか、色々なところで会うけれど。

[存外、努力せずに浮かんだ笑顔に、自分でも驚いた。
ひどく悲しいつもりだったけれど、そうでもないのだろうか。

それとも、ああ。
楽しい時間の結末を理解していたから。
覚悟の上で夢を見たのだから、だろうか。

だからといって、傷が浅い、というのではない。
人間、準備があれば、痛みには耐えられる。
どこかのボクサーも言っていた。見えているパンチは耐えられる、って。
ただ、そういうことなのだろう。

或いは、よく切れる刃物での傷の固着が早い、というのにも似ていたかもしれない。
少なくとも、自分の傷は真新しく、また、古く根付いたものでもなかったから]

(275) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時頃


──回想──

だろ?

[自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。
ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。

ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。
鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]


[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]

そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。
……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。

あっちの長髪がヴェスパタインで……
……セシルは、わかる、よな。

[しまったって思った。
セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。

間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]



……つ 捕まっとく?

[駄目だこれ駄目だ。
しにたいって言うやつの気分を擬似体験した。

助けろ豹。
ジャニスをもときめかせたお前のイケメン力をわけてくれ。]


【人】 武家の娘 沙耶

……ふふ、ありがとう。

[クリスマスに褒められれば、少し、はにかみ]

……ナユタと?
ち、違うよ……ナユタが私なんかと、そんな。

[ふるふる首振った。何故か、ちょっと顔は赤い。

そうして、続いた名前に]

ん、そうよ、フランクと。
……ま、ケジメというか……約束してたことをね。

[と、まだ少しちくりとするのを押し殺し、透明に笑んだ]

(278) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……オスカー?

[一度、小首傾げて]

まあ、そうか……、
あなたが何も知らないんじゃ、何か知ってるとしたら、あとはオスカーね。

[と、頷いた]

(280) 2013/07/12(Fri) 22時頃

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注目:沙耶 解除する

生存者
(4人 60促)

沙耶
32回 注目

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