6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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[こちらを見つめてくる瞳に気付けば、紅を向けて。
呟いた詞の意味は、きっと伝わらなかったかもしれないが――そう紡いだ唇には、少しだけ。少しだけ、微笑みを湛えて。]
……私は、何処に往けばいい?
[問うてみる。
尤も、どうやら身体は動きそうになかったのだが。]
</はかろる>
の意味は灰に埋めとこう。えいえい。
おかしいな、私だけなんか喉回復してないみたいに見えるよこれ。サイモンわけて。
[がぶり。喉に噛みついてみる。そのまま寝る。]
あかつきのろーどないとが だいたい正午をおしらせしました
あと12時間か。間に合うのだろうか地上。
∧∧ ∩
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ___
/<_/____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ザック羨ましい…
何でこんなにpt残ってるんだろうね。くすくす。
ザック×セシル…だと…
いいえ、かあさまは止めないわ…それもまた、愛の形。
光の聖母の名にかけて、全てを赦しましょう…
[くろいつばさは、ボクに問う。
――……私は、何処に往けばいい?
問いに答えようとして…首を傾げた]
…見え、ない。
[ぽつり呟き。こんな事は今までになかった。
先程天(そら)に昇ったモノととても似ていて。]
キミは、だれ……?
フハハハハ!
「春眠暁を覚えず」とは良く言ったモノだ!!!
布団の中でぬくぬく地獄を思う存分味わうが良い!!!
わあーん、たす……け…………
[ばたばたばたばたばた、ぱた]
………………ぐう。
[ぬくぬくの前に屈したようだ!]
わたし、は。
…………そら。
[月を連れ去る空のいろ。茜が照らす空のいろ。
――暁。]
……だった。
[今は、ただの堕ちた星。]
と、布団のなかでザックにぬくぬくされながら申しておりますやめてー
仕事《ミッション》終わったから酒買って帰る!
そら?
[鸚鵡返しに。
そら、そら。心地良い響き。]
いいな。
ボクも、そらになってみたいな。
[ここから一度も出た記憶の無い、少女の憧れ。
自らもかつてそらだったことを知らずに。]
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――…。
[徐々に形造られてくる鍵《リィン》――その一点を見つめる。目的は破壊ではなく――]
(89) 2010/03/28(Sun) 21時半頃
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[さっきのひともそらだから、天(そら)にまっすぐ向かったのだろうか?
そこでふと、言葉に違和感を感じて]
…「だった」。
今は、ちがうの?
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―Sekrys's Water 最終楽章―
美しいセクリィスの流れに栄えあれ 小鳥よ歌え、花よ舞え セクリィスの流れはこの世のすべてを司る人生の泉
美しいセクリィスの流れに乾杯 魚よ育て、人よ生け セクリィスの流れはこの世のすべてを視る心の岸辺
儚い2人の恋人は今はセクリィスの空の彼方へ 哀れな魔女の魂は今は森の守り神
(90) 2010/03/28(Sun) 21時半頃
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悲しい悲しいセクリィスの流れ だけど人々は言っただろう
ミツバチがサクラソウを慕うように 愛しき人を想い続ければ セクリィスの流れを愛するように 恋いうる人を想い続ければ いつかは2人は共に生きる時が来るだろう
[それは夢と希望の歌。 儚き恋を見ても希望を失わなかった人間の歌]
(91) 2010/03/28(Sun) 21時半頃
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[幾千と、幾万と歌い続けてきた歌――そして、人間に希望を見出せなくなるにつれ忘れていた最後の歌詞を、今、思い出す]
さあ若者よ 失敗を恐れるでない さあ恋人たちよ 愛しき者はすぐそこにある
美しいセクリィスの流れを心に受けよう 人よ愛せ、地よ抱け セクリィスの岸辺は情熱と希望のしるし
(92) 2010/03/28(Sun) 21時半頃
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[その歌は鍵《リィン》の誕生を祝福し、促進する。少しの気まぐれ。少しだけ、この青年に希望を託してみたくなっただけ]
……言っとくけど、人間に希望があると思ったわけじゃない。 お前に、託してみたくなったのさ。
[バツの悪そうに、目を反らしながら長谷川に向かって言う。少しだけ頬を赤く染めて]
(95) 2010/03/28(Sun) 22時頃
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うん。
……翔ぶための翼は……、置いてきてしまったんだ。
[瞼を閉じて、自嘲するように、微笑って。]
もう、そらには戻れない。
もう二度と。 ――永久に。
…………きみと、同じ。
[かつての《いろ》は違っても。
堕ちれば同じ―――― しろいほし。]
…かなしい、ね。
キミはもう、翔べないのかな。
[とてもとてもかなしそうに。
こんなに深く魂に触れたのは、はじめてだったから。
皆、こんなにもかなしいのかと思えば、更にかなしみは増して。
しかしその涙は、決してそれだけからではないだろう]
あれ…どうしてかな…くすくす。
[わらう。なく。わらう。]
おんなじ?どうして?
ボクは、ずっとここにいたよ。
そらにはなれなかった。
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