119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[窓際で丸まったトレイルの視線を追っかけてつい上を見る。
なんかいた>>73>>93]
…カルヴィン? こわいんで?
[ぽり、頭を掻いた]
(96) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ふるふると後戻りしようとして後足が落ちかける。 棚から跳んでみたら届いたのに。 ここから見ると、棚、ちょっと遠い。]
遊んでないもん。
[みゃぅ、と涙目で抗議の声。>>84]
(97) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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そっかぁ、こわいかぁー…
[カルヴィンの言に一度納得しかけて――]
………いやいやいやいや。
[思いっきり首を横に振った。]
オマエ一応猫だろ! そこは飛び降りようよ! しゅたーんと! 家猫だからって言い訳は俺が許さないかんな!
ほらそこ、ヴェラのとこ!
[キャットタワーの頂上に、くいっと前脚差し出して]
(98) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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うな?
うん、好きー! 変なのとか、面白いのとか、綺麗なのとか、 チアキは好きだ!
[ぺしっと鯉を叩いたら、最期の力を振り絞ったのか、鯉はびたん!と尾をくねらせて。ビクッと体を震わせたりしながらも、まだ手を出そうとする程度には好きそうだ。>>94]
(99) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……ぁ? れ、?
[敵が消えた。 暫く宙に向かって打撃を繰り出していたけれど、敵がいないのだから当たる筈も無い。 どこいった。]
らいちゃ、……?
[理解できていない顔で、じいっと見上げる。 もふもふは、されるがままだ。 だって、おれの敵がどこかにいってしまった事の方が大事なのだから。]
……痛くねー、よぉ?
[でもとりあえずそれだけ返事した。 痛くない。うん。]
(100) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[なんか騒いでるなぁ、って目線をあげたり。
何を思ったか、のそのそーっとそっちへ行って、落下予測地点で丸まるのでした。]
(101) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[>>94投げられた視線にぐるるると喉を鳴らして返事をする]
……なっ!
[>>95ちょうどカゴが飛んできたので、思わずきゃっち!てしてしてしてしがじがじあぐーなんだこれ結構楽しいじゃないかやるなあがりがり]
(102) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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サミュエルは、視界の端で、何かがすっ飛んで行くのが見えたけど、あれが敵だなんて思わない。
2013/04/01(Mon) 23時半頃
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…好き か。
[面と向かって言ってもらえた、とひそかに心の中でガッツポーズ。]
おまえさえよければ、 外へ連れて行ってやろう。 いろいろと ── 教えてやれるはずだ。
(103) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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やだ。遠い。こわい。落ちちゃう。 助けて。やー。
[ゴロにも言われて、なにかの堰が切れたらしい。 うるさく騒ぎながら、尻尾だけばたばたする。]
やだやだ届かない落ちるー!
[トレイルの提案にも絶対拒否の構え。 ぶんぶんと激しく動く尻尾。]
(104) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[>>93怖いと訴える猫を、三猫が見上げる。 キャットタワーのてっぺんからでも、少しカーテンレールからは遠い]
カル、怖い?来れる?無理?行く?
[ふりふり、しゅたーん。
キャットタワーのてっぺんから、カーテンレールに身軽に飛びうつる。 めきりと足元で嫌な音がした。洋猫の体格の良さがこんなときは厄介だ]
……怖いな
[うん、とカルヴィンに同意する。高いとこは好きだが、これは怖い
それから、落下地点に誰かいる>>101のを黙視して]
えい、
[気軽な声で、カルヴィンをちょんとそちらに突き飛ばしてみた]
(105) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[トレイルの示すキャットタワーと、棚と、カーテンレール、ついでに床で丸まるクッション猫>>101を交互に見て]
そうさね、ヴェラのとこが一番降りやすいんじゃありやせんか? おっかないならあっしもそっちに行きやしょうか
(106) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[棚の上から見下ろすと、あっちににゃこにゃこ。 こっちににゃこにゃこ。 ついでに、カーテンレールの上>>97にもにゃこ]
なーごぉ。 お前、おれさまより高い所に居るなんて、なまいきだぞ。
(107) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……あー……
[おそかった。 なむなむ]
(108) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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敵、逃げたぞ。 サミュの不戦勝だ。
[もふもふしていないほうの手で空を切る拳をキャッチ。 やっぱり心配だなぁと状況を把握できていない顔を見て思いつつ
ぱたりとこたつの天板を鳴らす尾が試合終了のゴングである。]
痛くない、ならいい。 もう一回寝るなら、さっき俺のいたところがおすすめ、だ。
[窓際は今やなんだか騒がしいようだが。 そちらを向けば>>102籠とハッスル中の猫もいて、つい耳がぴくりと反応した。 楽しそうに見えないこともない。]
(109) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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だぁ〜れ〜。 そんなモン投げてんの〜。
[マタタビを咥え直し、ソファーの上に戻ろうとしたところで、籠が宙を舞うのが見えた。]
そんでカルヴィンは、なぁんでそんなトコ登っちゃったの〜。
[視線はじっと、カーテンレールの上の猫へ。 大変そうだと思いはするが、助けに動くことはない。 面倒だから。]
(110) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[カゴで遊び倒していると隣に金色が居なくなっていたので不満気に鼻を鳴らす]
落ちても死なねーよ。
[高所で動けない子猫にはそう一瞥すると再びかごをあぐあぐがしがし、その間もずっと尻尾はてしてしと床を叩いている]
(111) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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そと?
[外は、危なくて気をつけなきゃいけないとこ、とよく話に聞くけれど。お前みたいに危なっかしいのが外行くのは十年早いと言ったのは誰だったか。]
んー!チアキももうすぐ成猫だし! いつかはわかんないけど、そろそろ十年経ったかもしんないから、外、教えてくれるなら、行きたいな。
[ちょっぴり外への怖さはあるけれど、 好奇心は非常に旺盛だ。>>103]
(112) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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……逃げた? 勝ち?
[手を取られ、見上げた姿勢のままかっくりと首を傾げる。 ぱたりと鳴った音に合わせて、おれも尻尾をぱたんと鳴らす。]
……んー、寝、ねーよ、 起きるよ、……へへー。
[もふりとその胸元に、じゃれるように一度顔をすり寄せて。 それから、少し離れると、軽く背伸びをしてくるりと炬燵の上から周りを見る。]
……ぁ
[敵、いた>>102]
(113) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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知らない。
[>>110返事をしてしまっては名乗り出たも同然。 とは思わない。 騒ぎの中心、幼い印象のカルヴィンは勿論心配だ、しかし。]
……男はそうして、大きくなる、んだ。
[やんちゃに関してはそんな認識だった]
(114) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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やっ!! 揺れ、っ!!
ひ、 わっ、
[ヴェラが飛び乗って、ゆらりとカーテンレールが揺れる。 ゆらゆらする足元にしがみつくのに必死で、 他のことなんて目に入らなかった。 だから。]
(115) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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えっ ……?
や、 だめ! おち……!
[軽く突き飛ばされて、足元ずるり。 ちいさな体はふわりと浮いて、
びりびりびりびり……
カーテンにしっかり爪を立てながら 真下にいたトルドヴィンの上に、ぽふりと落下した。]
(116) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[猫も落ち方が悪いと怪我をする。
カルヴィンはみごと上手に降りれた>>116らしくて、つまり危険がないなら構わなくて良い、おーけー。
騒ぎと柑橘臭を回避。 耳を微妙に伏せつつ、窓に沿ってのそのそ移動して丁度トレイルが丸くなってた近くに座り込んだ。 ここも少し陽が射し込んで暖かい]
(117) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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だいじょーぶだよ落ちねぇから! ほーらヴェラと一緒に、ひょーいって、
[ヴェラが行ったならきっと大丈夫。 そんな気持ちを込めて叫んだけれど]
……… あっっっっ
[目の前で突き落とされるカルヴィン>>105]
(118) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[ふこふこの毛並みは、とっても良いクッションになったことでしょう。
だってこの子丸々してるのに、中身は結構スリムなんですから。]
むぎゅ。
[軽い仔猫が落ちてきても、さほど動じることなく、ぺしゃりとつぶけました。]
(119) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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勝ち。 男を上げた、な。サミュ。
[雄猫らしさの権化のようなウーとは似ても似つかぬ、野性味のない自分が言うには少しおかしかった、かもしれない。 挨拶代わり、触れあいざまに頬をサミュエルの頭に擦らせて]
……ご飯にする、か。
[籠の所在に気付かれたのをしらんふり。 あれはお前の敵じゃない。ジェームスの遊び相手だ。
心の声で弁解しながら餌皿にやっとたどりつく。 長い寄り道だった。]
(120) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[続く惨状におもいっきり目を逸らした。 視線の先にはゴロの姿あって>>108]
しーらない。俺知らないからなぁー
[なんか凄まじい音した。カーテンビリビリいったぞこりゃ。 けど聞こえなーい、聞こえなーい。俺関係なーい。
ふるふる首を振る。]
(121) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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え〜。 そぉなの〜?
[声のした方>>114をふり返り、僅かに耳を垂らす。]
あんなモン投げて、当たったら危ないのに。 ねぇ〜?
[まさか「知らない」といった当猫が、その犯猫なのだとは思わず。 同意を求めつつ、炬燵方面へ移動した。]
(122) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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よし、 漢の約束だ。
おまえをオレの手で大人にしてやれるなら、これに勝る栄誉はない。
[「大人」の意味を内心で自己翻訳しつつ、 テシ、と拳をチアキの胸へ。>>112]
(123) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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[仔猫が落ちた代わりに、もっと面倒なデカ猫が高い所をげっとしたらしい]
なまいき。
[金色の目でじーっと見つつも、前足を体の下に折りたたんで]
(124) 2013/04/01(Mon) 23時半頃
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トレイルは、と言いながら、寄ってきたゴロ>>117に触れる肩は動揺で震えてたりする
2013/04/02(Tue) 00時頃
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………。
あー、怖かった。
[もっふりとトルドヴィンの頭を踏んで立ち上がり、 ふわっふわの毛並みに惹かれて、しばらく足踏み運動。
ふみふみふみふみふみふみふみ…
しまいには、はむはむちゅっちゅと長い毛に吸い付きそう。]
(125) 2013/04/02(Tue) 00時頃
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