人狼議事


24 明日の夜明け

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メモを貼った。


メモを貼った。


なでられて、ふ、っと笑って、その顔を見上げた。


見上げられれば、軽く首を傾げて、笑ってみせる。


―― 屋上 ――

[鍛えた脚力は、子犬をなんとか見失う事無く。とはいえ、途中すれ違う生徒達にごめん、といいながらだったが]

も、待ちなさい…!

[辿り着いた先は屋上]

どうしたのふさふさ…。屋上とか、危ないでしょ、行くよ――。

[そう言って、手を伸ばしたとき、ウウウウ…と聞いた事の無いような唸り声をあげるので、驚いて手をひっこめた]

え…?

[自分が――? と思ったが。どうやら。その目は給水塔の上を睨んでいて――]

……何か、いるの?

[飼い犬の睨む先を、じっと見つめた**]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 屋上 ――

[誓うか、離れるか、どちらかを選べといわれた]

……っ

[口ごもる。だって、知ってる。
 焦げ臭い匂い。人形みたいな体。否定した神。

 何故だか説明は出来ない。誓うのは簡単だ。
 嘘をつけばいい]

……ちかっ

[去ろうとするメアリーに決定的な裏切りの言葉を口にしようとしたそのとき、皆が入ってきた]

[メアリーが、去っていく]

―― 回想終了 ――

(97) 2010/08/11(Wed) 00時頃

店番 ソフィア笑うソフィアの口元をぬいぐるみでふさいで、曲に眠るように目を閉じた。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 回想 屋上 ――

[ズリエルやテッド、カルヴィナの軽蔑した視線。
 走り去るメアリー]

………っ

[テッドが言葉を募らせる。理解は出来る。
 なんで、自分は前を向けないのかと、はがむ]

[それが、守護神を否定する言霊を吐いて以降、徐々にこの世界によって奪われてしまった力だと知らないままに]

[泣きたくなった。それでも、必死で生きている。
 自分の代わりみたいな泣声が聞こえて来てのは、そんな時]

(102) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

鳥使い フィリップは、生き延びたい、と思った{5}

2010/08/11(Wed) 00時半頃


メモを貼った。


[口元を柔らかな感触に塞がれれば、きょとんとするも。
ルーカスが目を閉じれば、もう一度そっと頭を撫でて、ソファへ戻り。

ホリーの横に、もそりと再び埋まると、目を閉じた。

どこかで、赤ちゃんの泣き声と、誰かの悲鳴が聞こえた気がして。
その表情は、あまり安らいだものではなかったけれど、優しいBGMは、穏やかな眠りに誘ってくれるから*]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

―― 屋上 ――

[狼がやってきた。赤ん坊を撒いた]

……なんで、これ……

[しばらく、呆然と動けずに、
 でも、悲鳴が響けばはっとそちらを見やった]

ドーン!

[赤ん坊を引き剥がそうとする作業を手伝おうとした。
 参加させてくれるのならば、だが]

(107) 2010/08/11(Wed) 00時半頃

[突然屋上にマーゴが犬を伴って飛び込んで来れば大慌てでラルフから離れて]

マ、マーゴちゃん‥‥‥。
‥‥‥?
その子、マーゴちゃんの犬?

なんだか凄く興奮してるみたいだけどどうしたの?

[子犬が低く唸る様子に不思議そうに首を傾げて]

そういえば、犬とか猫とかって人には見えない何かが見えるらしいね。

‥‥‥猫。
そういえば子猫、どこに行っちゃったのかしら?


【人】 鳥使い フィリップ

[テッドに声をかけられる前から動いてはいたが、
 その声に、やっていいことなのだとほっとして、引き剥がす]

………なっ

[目の前で、赤ん坊が割れて。
 息をのむ。グロテスクな様子に、手がとまりそうになるのを叱咤する]

……早く、捨てろ、それ

[2倍になったそれを、2つとも払いのけるように。
 使うのは、焼け爛れた方の手]

(112) 2010/08/11(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンと赤ん坊の間に、自分の腕を差し入れた

2010/08/11(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[払いのけようとしても、適わなかった。
 辛うじて一体はテッドの方に矛先を向けて。

 もう一体はカルヴィナに抱きしめられて、手が届かなかった]

……死ぬよ。ドーン

(117) 2010/08/11(Wed) 01時頃

鳥使い フィリップは、小僧 カルヴィンに、舌打ちした

2010/08/11(Wed) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

……じゃあ、貸せっ!!

[叫ぶ。もう一度彼女から引き剥がそうと]

(118) 2010/08/11(Wed) 01時頃

―少し前 屋上―


 ん。

[並行世界に真偽の線引きは意味を持たない。
 多分大意は伝わったんだろうと思って頷く。
 ケチだとか何とか言われてもいつも通りの笑みで]

 青い月?

[服を掴んで呟くアイリスに首を傾げ、見上げる。
 薄らと浮かんだ月は青い色に見えなくもない。
 どこかで聞いたかも知れないロックナンバーから、
 穏やかな音色に移り変わって行く放送。

 少し目を細めた]


―そして現在 屋上―

[子犬を連れて突然現れたマーゴに少し驚き、
 アイリスから手を離した。

 給水塔に向けて唸るマーゴの飼い犬。
 急にアイリスの口から出る、子猫の話題]

 何の話……?

[眉を顰めるけれど、いつだったか、そんな話もあった気がして。
 左腕に手を遣る。何も、何ともなかった]


【人】 鳥使い フィリップ

いい加減に、しろよ

[カルヴィナの台詞に、低い声が漏れた]

おまえ、

さっきまで、俺を4対1で思う存分罵った結論がそれかよ

[キレた]

[いう事を聞く気はない。分裂途中の1体を奪って、思い切り蹴り飛ばす]

……無駄だよ。増えるから。全部、一緒のところに閉じ込めないと、意味ねぇ

[横目でテッドが去った方角を見る]

(124) 2010/08/11(Wed) 01時頃

[ラルフが猫の話に疑問の表情を浮かべると驚いて目を瞬かせる]

え?!
何のって、居たでしょ?
迷子の子猫ちゃん。

‥‥‥あれ、どこに居たんだっけ?
絶対に、居たはずよ、一緒に探して‥‥‥ラルフが更衣室で転んで‥‥‥。

一緒、二人で‥‥‥ううん、三人だった‥‥‥。
あの時、一緒に居たもう一人は、誰だった?

[顎に手を当てて眉を顰めて自分に言い聞かせるように呟く、当然隣に居るラルフにもその声は届くだろう]


【人】 鳥使い フィリップ

[赤ん坊を抱えてカルヴィナが走り去る]

だから、なんだっ!
「敵」だよ、これはっ!!

[首を振る後姿に叫んだ]

諦めるなって、責めるのみてたじゃねぇか。
自分が、同じことすんなら人に口だすんじゃねぇ

大丈夫なわけ、ねぇだろうが

[追いかけて、もう一度赤ん坊を引き剥がそうとする。
 増え続けて、ぽろり転がった赤ん坊を、思いっきり踏みつけた]

(129) 2010/08/11(Wed) 01時半頃


[迷子の子猫と聞いて、童謡みたいだなと真っ先に思う。

 ついさっきの生徒会室。
 猫のぬいぐるみ、飼い主募集の張り紙。
 埋まり切らない、生徒会室の空席。
 部屋の隅にある、ダンボールの隣の椅子。

 泣き声が聞こえた気がした。鳴き声かも知れないけど]

 ……駄目だ……

[それは思い出せない、のではなくて。
 緩く、左右に首を振る。
 優し過ぎるから、それ以上痛い思いをする事はないのに]


鳥使い フィリップは、目をつぶる*中吉*

2010/08/11(Wed) 01時半頃


鳥使い フィリップは、(02)

2010/08/11(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[しばらくの間、赤ん坊の分裂速度が緩やかになる]

[けれど、それは、自分の狙った効果を出すだろうか?]

[赤ん坊を攻撃している間に、カルヴィンに先に行かれてしまえば、もうどうしようもない**]

(130) 2010/08/11(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 01時半頃


メモを貼った。


[ふと、耳につく猫の声。
否、これは―――]

赤ちゃんの、泣き声?

[ぞくりと背筋に冷たいものが走る、空に浮かぶ白い月が赤に染まって、夏の残り香にも似た暑さがひんやりとした空気に変わった気がした]

いやっ!

[耳を塞ぎ、その場に蹲る。
不思議と体が震える、怖い]

ラ、ラルフ‥‥‥赤ちゃんの声、聞こえなかった‥‥‥?
昔、屋上で赤ちゃんが死んだとか、そういう話って議事校にあったっけ‥‥‥?

だとしたら、私ほんとに霊感でも強くなっちゃったのかも‥‥‥。




 アイリス?

[小さな叫び声を上げ、蹲る彼女の肩を支え。
 震えていた。大丈夫だと声を掛ける]

 多分そう言う話は、うちの学校にはないよ。

 ……マーゴは大丈夫?
 一旦、下に降りよう。それか生徒会室に。

[水泳部の後輩と子犬はどうしていただろうか。
 二人の様子を確かめてから、アイリスの腕を取った。
 鳴き声か、泣き声か。
 自分にも聞こえているのかどうかを、今は説明はしない。
 言い知れぬ不安を抑えて、安心させる為に笑顔を向けた]


[ソフィアからお褒めのお達しが来たことに、一つ息を吐く。生きるパワーというか、力強さの見える人間のリクエストには、応えたかった。

色あせない名曲を流しきり、暫くはまったりとした麗らかな時が流れるだろうと思い、選曲ははそのまま流れに沿わせるつもりで。自分のお気に入りの一つはとっておくことに。]


[手を取ってくれるラルフに強く抱きつく、震えはまだ治まらない。
不思議と耳奥の赤子の泣き声はその数を増したかのような残響を伴って、更に体が震える]

うん‥‥‥皆のところに、戻る‥‥‥。

[『皆』今はまだ全てではない気がしたけれど、それでもホリーやルーカスの元に居れば安心できる気がして、生徒会室に戻りたいとラルフに告げる]

マーゴちゃん、マーゴちゃんも一緒に、戻ろう?
皆一緒じゃなきゃ、怖いよ‥‥‥。

[まだ唸り続ける子犬を連れた下級生はどうしているだろう、彼女とも離れたくなくて、共に行こうと誘いをかけた**]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/08/11(Wed) 07時半頃


[ふと気付けば、屋上で膝を抱えていた]

[いつの間にワープしていたんだろう。
それとも、夕方からずっとここで寝ていたのだろうか。
静か過ぎる夜の空気、思わずひとつ震える。
考えていてもよく分からなくなってしまい、
まぁいいか、といい加減に結論付けることにした]

[空を振り仰ぐ。夜の闇に星は瞬かない]

[ただそこにあるのは、冴え冴えと凍る青い月]


……青い月、だ。
凄いなー。こんなのわたし、初めて、……初めて?


[頭の奥底の記憶が違うと。見たことがある、と。
それは遠い昔ではなく、まだ過去とも言えない――]


[――……これは。]


[気付いた瞬間、景色はがらりと移り変わる。
そこに現れたのはたしかに自分の知る、みんなの姿で。
対峙するフィリップとテッド。
それを離れた場所から見つめる、ズリエルとカルヴィナ。
そしてきつく掌を握り締める、メアリー]

[声は聞こえない。音は届かない。
それでも表情と口の動きで、何となくは理解できる。
メアリーに近付こうと、震えているだろう手に触れようと、
優しく包み込むように重ねても、温もりは伝わらないけれど。
その時の表情は、今にも泣きそうだったかもしれない]

……ズリエールくん。あ、ズリエルくん。

[ふいに傍にいたズリエルを見上げ、
何故か彼には通じる気がして、ふわりと笑みを浮かべた]


[早送りのように、時は過ぎる]

[瞬きをする間に月は血のように赤く染まり]

――カルヴィナ!!

[赤ん坊を抱え、走り去る彼女に必死に手を伸ばす。
それでもまた届くことはなかった。
霞んでいく視界に、滲んでいく境界に、限界を感じる。
もう自分は"あの世界"に戻ってしまうのだ。
幸せで温かくて哀しくて優しい、――幻想の楽園へと]

――――……。

[祈りの言葉は声にならない。ただ、心の中に*]


【人】 鳥使い フィリップ

―― 校舎内 どこか ――

[走って行ったカルヴィナを追う。背後から、同様の行動をとるズリエルの声が聞こえた]

……お前にも、あるじゃないか

[守りたいと思うもの。低く呟いた]

………そんなに死にたいなら、やってやるさ。

[中鍵でなく、外鍵をかけて欲しいと、言っていた。候補の場所を、考える]

……放送室か、職員室……
進路指導、校長室……?

[呟いて、2階へ。
結果的に、ズリエルの近くで行動していた]

(141) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 職員室 ――

マグナス!!

[ズリエルの叫び声が聞こえたのは、職員室に散乱した鍵からマスターキーを拾っているちょうどその頃]

……っ

[窓のさんに手をついて、下をみる。無事な着地、そして、伝説の樹のしたで無事なメアリー]

[無事な指の関節が白くなるほど、そのさんを握りしめた。
今、表情を操る余裕はもうない]

[自分も引きずり落とそうとはい上がる赤ん坊を、職員室の机の角に叩きつけ、剥がした]

(142) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[テッドとズリエルが彼女の所へ行った。
それを見て、動けなくなりそうな自分の体を無理矢理動かした。視線を、引きはがす]

……………

ドーン!! カルヴィナ!
どこだっ……閉じ込めて、やるからっ、任せる、から!!

[嘘か本気か、自分でも分からない。叫ぶ]

[そんなとき、脳天気な着信音が、なった]

[うぃーうぃー うぃーうぃー ろっきゅー♪♪]

[差出人は溶けた筈の、友人]

[目を、見開いた]

(143) 2010/08/11(Wed) 09時半頃

[遠くから、静かな歌声と曲が聞こえた気がした。
ピアノの旋律は、ゆるやかに...の意識を掬い取っていく]

…………ん、……。

[現れ、霞んですぐに消える、不確かな感覚。
それでも毛布と、隣に感じる誰かの温もりに目を覚ます。
プールに潜り水面を見上げるような揺らめく視界に、
強めの瞬きを何度か繰り返せば、涙が頬をつたい落ちた]

ソフィ、ちゃん。

[いつの間にか寝ていたのだと、気付く。
隣を見る。どこか切なげな表情で寝入る彼女に微笑み、
自分に掛けられていた毛布で、そっと包み込んだ。
そうして室内を見渡せば、同じように眠るルーカスの姿]


[スピーカーからの音はもう止んでいただろうか。
それでも耳の奥に静かな調べの余韻が、残っていた]

あれ、いま、何時だっけ。夕方かな。

[朝だったか、昼休みだったか、放課後だったか。
曖昧なそれに首を傾げるけれど、深くは考えなかったし、
その理由を追求しない自分を不思議にも思わない]

かいちょー、風邪ひくよ。

[きょろきょろと辺りを見回し、目的の毛布を探し出し、
ソフィアへと同じようにそっと身体に掛ける。
起こさないようすぐにその場を離れようとして、でも]

…………寂しく、なるね。

[国に帰るという言葉を思い出し、ぽつりと。
椅子の後ろから肩に腕を回し、そっと一瞬の間、抱きしめて*]


【人】 鳥使い フィリップ

[小窓を凝視して、震える手で開いた]

……生きてるよ

今、生きてる。いつかは必ず死んで、そのいつかはかなり近そうだけど、こんな弱くて醜い俺はあいつの代わりに死んでやるべきだったんじゃないかとどうしても思ってしまう駄目人間だけど、走りきれないかもしれないけど、諦めてしまうけど

でも、今は生きてるよ



………ありがと

[そのメールは読み終わるや否やノイズだらけのとても読めないものになってしまって]
[携帯とパロすけを痛みも気にせず両の手で握りしめた。少しだけ、泣いた]

[目を上げる。カルヴィナを、再び探しはじめた**]

(144) 2010/08/11(Wed) 10時頃

メモを貼った。


むにゃ。と身動きした。……あんまん。


うつらとしながら、触れた感触に、少し、目を細めた。


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