54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[ 音無きざわめき
それは、嘆き。]
……――
こわい…
[「ほんとうはね こわいの」
「いかないで」
いつか 泣いた 日の 声のようで]
……… …なさけなく、なんか。
…ないの。
[ほんの少し、泣きそうに微笑んだ。
見えないはずの眸から
真っ直ぐに見られている。
そんな気が、した。]
――…
…うん
[覆せぬという光景《トゥルー》
ネルフェリウスの嘆いた絶対《ルール》
恐れた――少女《過去》]
……信じてる。
そう それが。それこそが。
[《糸》繋がる手、眸にかざすようにして。]
…可能性。あなたたち ひとの つよさ。
……
[蒼い、宝石の眸がひとつ瞬く。
ここから、動けない。
そう、そのとおり、だった。]
……。
………ありがとう。
[淡く笑み、眼を伏せた]
[ふわり。
見えないという《星》の眸に。
わずかばかりの、光――]
[嗚呼。 祈る]
《 救って 》
[切なる願い。世界へ。可能性へ。
光へ。夢へ。虹へ。希望へ。
――そして]
[《栄光》 は
《陽/ヒ》の叫んだという
“彼”の 《裏切り》 を 知っていたのか?
それは本当に《裏切り》だったのか?
分からない。
分からないけれど、ただ。
ただ。
想うていたのだ。]
――アーディアス
いかないで
わたし。
(あなたの こと)
[切なる願い
けれど
世界を支える《神》は
ひとりを想うことを赦されまい
だから。
遠い記憶を。
弱さを。《過去》を。
眠れるうつくしい悠久の結晶に、
封じてしまったのだ―――]
《 救って 》
[その言葉の奥、こめた 小さな欠片に
ただひとり気づいた、あの時のように]
[こわいの。たすけて。
かれに、届いたのだろうか。
赤と黒。
似ていた ぶっきらぼうなところ
眸の色 それから。
でもきっと それだけではない。]
(……ドナルド わたし まだ)
[――《過去》否、少女としての、
あまりにささやかな、ねがい――]
/*
果てしなく 虚空の邪気
……星流?
[こちらでは行儀よく正座して
ポテトチップス食べてるのを見たり見たり。
ソーマ?]
さされてwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwるwwwwwwwww
wwwwwwwwwww
すてき
闇討ちって浪漫
/*
ひでお
って
よめるよね
みんなかたかなかひらがなにして
ひでおくんwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
世の中のヒデオ君に謝るべき
|
駄目だよ、アキラ君。 初対面の人間を…簡単に信じてしまっては。
[少年の胸に吸い込まれた闇は、彼の胸に致命的な傷だけを残し、空気に溶けるように霧散する。何が起きたのか、果たして少年は認識できただろうか。崩れ落ちるその身体を、そっと受け止めた>>263]
…僕は、望まない。 崩壊が止まるのを。世界の復活も。新しい世界が作られるのも。
[少しだけ、哀しみを滲ませて。アキラの身体を床に横たえる。彼は自分の望みにとって危険だ。そう判断したが故の凶行…]
(301) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
|
僕は、英雄《HERO》にはなれない。
(302) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
|
……………………。
[何かを堪えるように俯いて。 入ってきた方とは逆の出入り口を探す。 神殿の奥へ。窓でも見つければ、そこから脱出を果たす**]
(303) 2011/06/09(Thu) 07時半頃
|
/*
ディーン、もてもてなの?
[きょろきょろしてる。きょろきょろ。]
/*
というかwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwにじの船ばかwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まっぶしい
/*
うっかりじゃなく健康していいんだよ!!
ちゃんと人間しろ、といろんな人に言いたい。
/*
そうね、たしかに
健康はうっかりするものじゃないわ…。
いろんなひとに、
いいたい、わ、ね…!
ポーチュ
「衝撃的な事件を目の当たりにしながら…
おはようございます。
あなたの神話《クロレキシ》に無垢なる加護を。
白き花、ポーチュラカです」
グロリア
「尊き戦士《バカ》たちに
終わらない讃歌《シバ》を。
黄金の《栄光》、グロリアです。」
ポーチュ
「《星》の囁きを聞く方も、
新たに加えながら―――」
†嗚呼、嘆きの雨は降り止まぬ…†
ポーチュ
「たいへん…!
《テッド》が刺されてしまったわ…っ」
グロリア
「追放されし民…
…――― かれは、世界を憎むのかしら…
―――けれど彼はネルフェリウスと契約、して…」
(かなしげに眼を伏せた)
ポーチュ
「けれど、《陽/ヒ》は潰えない、はずよ…」
※復活フラグ的に見ています
[なさけなくなんかない。
こうして言葉にして言ってもらえるだけで、こんなにも安心するものだとは思わなかった。
涙の気配がしたような気がして思わず手を伸ばす。
そのまま虚空とわずかな光を掴む。]
―――――…、つよさとかはよく分かんないけどさ……、オレ。
[ありがとう、と――()。
そう告げられれば、瞳に仄かに熱が。
それが、彼女の慈しみなのか、それとも悦びの涙なのか。
分からなかったけれど、心は少し軽くなっているような気がした。]
ポーチュ
「半分の《陽/ヒ》…」
グロリア
「私は―――嘆きを生むために二つに分けたわけではありませんのに。」
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る