人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 ちょっとお、やだやだもう少ししずかになりなさいよ!

[無茶なことを口にしながら、戦闘音のする方向へと足を向けた。
そして目の前に輝く蒼い光が天井を破る。

タンクの壊れる音もどこからか]

 派手に戦ってるなぁ。
 うん、大丈夫。雷は、落ちない――。

[そう思おうとしても「芙蓉」も苦手な以上、自然と背は丸くなる]


……まぁお前も疲れてるんだろ。
こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。

サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。


[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。
観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。

歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。
最後の戦闘なのだろうか。 ]


 は?
 別にいらな…………

[ 思い出すのはナユタの言葉]

 ……。
 …………。
 …………………………………………。

 ……ぁ…………あり、が、と……

[おずおずと受け取った]


[少し離れた場所に紫色の蠢くものが見えた]

 ……なんか、やなもの見た。

[薄闇の中だから、見えなかった。何かに引っかかって、身体が前のめりになる。
そのまま前に転がって、強かに身体を打ち付け――]

 何? あ、……にゃんこ。

[金色に輝く目は魔獣の証。どうしてぶつかったのかと思ったけれど、どうやら魔獣では無く天井から落ちてきたものに足を取られたらしい]


 もうすぐ、終わるよ。

[それは確信めいた言葉]

 ナユタは……皆は、絵空事みたいな奇跡に賭けたんだ。
 だから僕は、今ここにいる。

[帯の上から受け取ったスカーフを巻きつけつつ]

 どうせ、皆どっか一箇所……多分黒いののホームに集まってるんでしょ。
 あとはあれを殺……倒せば、終わりだもの。


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

[一番苦手な戦いだ。
 天井が低いなら、まだ攻め込みようがある。
 だが、飛んでしまえば、フランクの独壇場だ。]

 WOOOOOOON

[右脚の具合を確かめてから、射程距離ギリギリの場所に魔獣は現れる。
 
 本来フランク相手の場合、なんとか1アタック決まれば、かなりその機動力は落ちるはずだ。
 だが、それがきっと難しい。
 もちろん魔獣モードなので、遠距離攻撃もあるが、使うつもりはない。]

(112) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

[そして、魔獣は、フランクの視界に入りつつも、高速移動をはじめる。
 技術も伴わないとできない、その移動術は、瞬時に別場所に移動しているかのようなうちから、段々と分身をはじめたかのような錯覚を起こさせるだろう。

 そう、薄闇の中、黒い魔獣が工場内のあらゆるところに現れているような…。]

(114) 2013/07/15(Mon) 19時半頃

 ジャニス、紅なの?白なの?

 紅とか白とか、どーでもいいと思ってたけど…
 最後の最後は意識してしまうものだね。

[MAP上で、光点は発電所に集まっている。
考えうる事は、1つだけ]

 ああ、始まったか。

[むかむかする。すごく、むかむか。
むっとして、口を尖らせる]

 煙草返してもらえばよかった。
 あの、ロンゲハゲ……返せよ、な。

[ぼそ、と裏腹な、悪態**]


メモを貼った。


[すぐに魔獣の姿はどこかへと消えて]

 ……ここにいたくないけど。
 でも、最後の戦いなら見なきゃ。

[なるべく雷の届かない場所を選んで、それぞれの戦いを見ている**]


[フランクに落とす斧は空を切ってすりぬけるだけ
思い出した 気づいていた
自分が一度殺されたこと

だけど気づかないようにフランクの邪魔をしようと
無駄な闘いを続けていた]


【人】 忍者隊 ジェームス

[射程距離ギリギリの移動から、魔獣は徐々に少しずつ範囲を狭めていく。射程を狭めるということは、こちらも、ワンアタックワンキルを狙っていること、フランクもわかるだろう。

 そのうち金色の眼は、残光を残し、
 鮮やかな光の軌跡を描きはじめた。

 その法則性は、しばらくたてばわかったくるだろう。]

(121) 2013/07/15(Mon) 20時頃

ジェームスは、沙耶ガエルも視界には入っている。

2013/07/15(Mon) 20時頃


 ― 床彼ミューズホール(消滅前) ―

[ガードもできない無防備な身体に叩き込まれたセシルの重い一撃。
腹から胸にかけてをばっくりと斬られ、噴き出した血が床を、セシルを赤く染め上げる。

意識はとうにどこかへと消え去っていて、倒れこんだ衝撃で手を離した鎌が、自分にトドメを刺した相手の首を刎ねた事など知る由もなかった。

けたたましく鳴るアラートの中、ホールの景色が歪に歪んで、ついには消滅した。
プレイヤーが次に意識を取り戻して観戦モードで現れるのは、ランダムで飛ばされた先のステージになるだろう。5**]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 GAAAAAAOOOOOOONN!!!

[そして、黒豹は仕掛ける。
 規則性のある動きから、その時だけは、変化をつけて、
 壁を蹴り、宙のフランクへと飛び掛る。]

(123) 2013/07/15(Mon) 20時頃

[ 受け取らないかもなーと思いつつも
差し出したスカーフを明之進が素直に受け取って、
ちょっと意外な気持ちになりつつも。
ラルフなので表情には多分出ていないだろう。
かわりにデフォルトっぽい、目の笑ってない笑顔を向ける。

続いた言葉には、 ]


絵空事みたいな……奇跡、か。

[ それは、ドローの事を言っているのだろうか。それとも ]


[ そして明之進の、『だから今ここにいる』という言葉で、
何とはなしに察するものがあった。
こいつはおそらくナユタのために、人数調整のために
自分から落ちたんだな。と。

昨日の時点で白が一人だけ落ちて、今、初めて
ドロー条件を満たそうとしているのだから。

何とも言えない気持ちになって、
嫌がられなければ明之進の頭をぽんぽん撫でてやる ]


そうか。

奇跡……起こるといいな。


ジェームスは、ガトリング3発バズーカ5発避けることは可能。

2013/07/15(Mon) 20時半頃


ジェームスは、とりあえず、ガトリング砲弾は13発ぐらい掠めただろう。

2013/07/15(Mon) 20時半頃


 クリスマスからの情報らしいし信憑性薄いと僕は思うんだけどねえ。
 アレが黒幕かもしんないって、誰も疑わないのかなあ。

[あるいはそれでも、信じたいのか]

 皆で帰りたいんだってさ。
 ま、それが為るかどうかはわかんないけどねえ。
 黒いのに話つけにいってるだろうから、もうすぐ終わりでしょ。
 まあ話聞かずにバトってるなら少しかかるかもしれないけど。

[実際そうなっていた]


[ぽんぽん、と触れる感触に8秒ほど固まった。
その後慌てて退く姿は、どことなく顔色が悪い。
……条件反射なのだ。
頭部に触れられれば、その次に全力の打撃が来るのだと身体に覚えこまされている]

 …………あ……
 いや、うん、なんでもない……

[と、平静を取り繕いながら]

 奇跡、なんて僕は信じないけど……
 ナユタのことは、信じてる、から。


【人】 忍者隊 ジェームス

[フランクの全弾砲撃は知っていた。
 だから、空中でどれだけ避け切れるか。まさに駆けだ。

 ガトリングは身体掠めるほどだったが、威力のあるバズーカが5発避けきれない。そのうち魔獣の鎧に当たって跳ね返ったものは1発。
 残りは、魔獣の身体を抉るだろう。


 しかし、避けきれないのは計算のうち、
 命中反動に歯を食いしばりながら、魔獣はそれでもフランクの前で宙に反転し、

 長い尻尾でその身体を打ちつけようと…。]

(128) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

メモを貼った。


[ 頭を撫でると明之進が固まっているのがわかる。
触ってみるとこれは子供の頭だなー、とわしゃわしゃ撫で続けて
……リアル妹のことを、ふっと思い出した。 ]


……
リアルに帰りたいなんてあんま思ってなかったけど。

帰ったらやりたい事とかは、ちょっと、出来たかなー。俺。

[ 明之進はどうだ?と聞こうかとも思ったが、止めた。 ]


[ しかし、今の心境的に、黒豹落ちろ、という気分にも
とてもなれなくて。

ただ、奇跡が起こればいいと、それだけを思った。 ]


……今人が集まっている、発電所が黒豹のステージか。
戦っているのかな……見に行くか?


メモを貼った。


 ……帰ってやること、ね……

[思い出すのは、一つの約束]

 …………まあ。
 別に僕は、ナユタといられればここにいても構わないけどねえ。

[へらり、と笑うがさてどこまで本気か]

 ……見に行っても、どうせ何も出来ないんでしょ。
 ああでも……ナユタのこと、心配だし。
 あと一応あの馬鹿がちゃんとやってるかも監視しといたほうがいいのかな。

[エリア移動のウィンドを呼び出した]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>131>>132

[尻尾がフランクを叩きつけようとしたとき、
 キラリ光る刃が下から生えた。

 4発受けた銃弾、その身体でそこまで反応できるわけもなく、
 沙耶の刃は魔獣の尻尾を真っ二つにした。]

(134) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 GYAUUUUNN!!

[それは予想外で、大きなダメージになる。
 結局、フランクにダメージは与えられずに、魔獣は落下するが、地上に叩きつけられる前にはなんとか受身をとる。

 だが、身体に4発の穴。そして、尻尾は切られて、そこからは、夥しく血が流れ始めた。

 金色は一度ぼんやりと光を鈍らせるが、よろり、また逃げようと…。]

(135) 2013/07/15(Mon) 20時半頃

ジェームスは、>>138ブラスターの弾は当たったか否か。74以上で回避4

2013/07/15(Mon) 21時頃


ジェームスは、イケメンの法則は魔獣にも適応されて、顔殴られるのはなんとか回避した。

2013/07/15(Mon) 21時頃


ジェームスは、でも、ナユタからは撃たれた。ぱた

2013/07/15(Mon) 21時頃


ナユタと二人きりでここにいて一体どうなるっていうんだ。

[ 至極まっとう過ぎる突っ込みだと我ながら思った。 ]

まあ、観戦モードの俺たちに出来ることはないけどな。
…見に行ってみるか。

ああ、もし何かあったらサンタ・ワールドに戻ってこいよ。
何が起こるか、今んとこわかんねーから。

[ と、明之進にひとこと言って。
移動の前に、サンタ・ワールド限定自販機のほうへ ]


[薄闇の中で戦闘の様子は遠目に見える。時折なる雷鳴にはやっぱり両耳を押えたまま]

 発電所なんだから避雷針とかないの。

[立ち上がるとのろのろと移動し始める]


[ コインなど勿論持ち合わせていないが、適当にボタンを押せば。 ]

……おっ、出てきた。

[ 限定缶ジュースがごろごろと、いくつも出てくる。
ゲームだからそんなものなのかもしれない。
明之進がもし欲しそうにするなら一つ差し出し、
自らも一本開ける。

ぺしっ、という音がして、開いたのは
緑色にキラキラと光るクリスマス・ソーダ ]


おー。
飲めるとは思わなかった。
これ公式で出た時は飲み損ねてて……


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


……まあ……、生きてるのも悪くないな。

[ 限定クリスマス・ソーダの味はどうだったか。
ぽつりと呟いて。

飲み干してしまえば掃除屋らしくゴミ箱に缶を放り投げ。
移動コマンドを展開した。

―――― →:嵐の発電所跡地 ]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


[缶ジュースは流れでなんとなく受け取った。
お味は末小吉[[omikuji]]]

 ナユタ……信じてる、からね。

[エリア移動のパネルをタッチする]

  →発電所跡地


なんとも言いがたい味だった。


【人】 忍者隊 ジェームス

[撃たれたブラスターに仕込んであったのは効果で、脚、とくに右前脚はもう感覚がなかった。

 しかし、それでも、逃げようとするのは、きっと獣の特性だ。]

(142) 2013/07/15(Mon) 21時頃

メモを貼った。


ジェームスは、薄闇の中、工場奥へと駆け出していく。*

2013/07/15(Mon) 21時頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 21時頃


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