人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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…………


[言いたいこととか、あったはずなんだけど。

戦ってるところに挟める口なんか、なかった。


痛そうなのに、目を逸らせない。**]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 そういうことだ。
 じゃあな。

[言葉に、
 思考を無理やり言葉なんかにするものじゃない。

 自身の弱さや甜さも露呈したうえ、
 ひどく、痛い。]

(192) 2013/07/12(Fri) 00時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時頃


[誰もいない公園はとてもしずかだ。
いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]

 ……。

[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。
闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]


[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。

その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。

次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]


メモを貼った。


メモを貼った。


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 07時半頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>204
[言われた言葉は、「痛い」とだけ。
 それがどういう痛みなのかもわからない。同じように痛いのか。それともこちらの態度に対する感想なのか。

 いずれにせよ、もう言葉を発さないナユタにこちらからもかける言葉は尽きた。
 もうそこにあるのは敵味方という事実だけだ。]

 ――……

[どちらかが勝者でどちらかが敗者になるしかない。
 だけど、もう斬らないと決めたことだけは守ろうと思う。

 いや、もう、一度殺した罪は決して消えないのだから。]

(226) 2013/07/12(Fri) 08時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地 ―

[ホームに戻ると、仔猫が鳴いた。
 この声は自分にしか聴こえないのだろう。

 桜の樹の下、花など咲いていない。
 仔猫はその場所に座ったままだ。
 それを撫でて、しばらくそのまま佇んでいる。**]

(227) 2013/07/12(Fri) 08時頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 08時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>232

 躊躇いもなく、大事じゃなかった。
 俺が本当にそう思うと思ったか?

[厄介事が嫌いな少年は、それでも厄介事ばかり抱えてくる少女に呆れながらも
 絶対にその手を離さなかった。

 でも、離れなければならなくなって、
 そして、離れて、手のかかる奴がいなくなって。

 だから、それからは上手に上手に生きてきた。
 上手に生きすぎて、ここで大事なものの護り方をきっと間違った]

(238) 2013/07/12(Fri) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>233

 そうだな。逆にお前が勝てば、こちらが負ける。

[勝者がいれば敗者がいる、その絶対的な法則。
 けれど、それにこだわりすぎてしまったのか。見えていないものがある。
 見えないから気がつかない。

 だから間接的にというナユタの言葉に肯定も否定も言えない。
 けれど。]

 偽りと思うなら、そう思えばいい。
 思うのはお前の勝手だ。

[煽るナユタに考えは変えないと示して。]

(239) 2013/07/12(Fri) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>237
[痛みはやはり消えない。
 これだけいっても、伝わらない。
 そう、こいつはこういう奴だった。

 きっと、約束とか責任とか、そういうものに潰される奴だ。
 そんな面倒なものを抱えて、それでも前に出ようとする。

 そんな不器用な奴を苦しませたくなくて、
 少年の日、助け続けてきたから。]

 ――……お前は、抱えすぎだ。
 みんなのために、なんて、思っているんだろう?

 そんな奴は、貧乏籤をひいて落ちる。
 世の中そんなものさ。

(240) 2013/07/12(Fri) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 だけど、そんなお前が……。

[次に言おうとした言葉はそこで途切れて…。
 負けるつもりがないと呟いた言葉、獣の耳が拾う。]

 負けたくないなら、勝てばいい。
 もう勝つ意味はわかってるんだろう?

[さっきこいつ自身が言ったことだ。
 勝つということは殺すということ。直接的であっても、間接的であっても。]

 俺はお前を殺さない。

[返す言葉はやっぱりそれだけで。]

(241) 2013/07/12(Fri) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[同じく矛盾を秘めている。
 けれど、それ以上はもう、何も言わない。

 紅組の者がそれを聞けば怒るかもしれない。
 けれど、否定する気はもうない。]

(242) 2013/07/12(Fri) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

 お前は俺を殺せばいい。
 それでおあいこかもな。

[最後はとても軽くそう言い放って、去っていく。**]

(243) 2013/07/12(Fri) 12時頃

なんだそれ?!

[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]

分断技か……!

[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]


…………もっとなんだそれ……

えび?

[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]


……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。

[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。

近づいてみて驚いた。]

観戦モードでも弾くのか。

[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]


ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……

[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。

ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。

ほら、お断りされてら。]


[あ、いまの。]

すげー、かっこいい台詞……

[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]


いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……

[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]


メモを貼った。


[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]


きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。

……まだ、足りねえ?


[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。

求めているものは、いま、得られている?]


それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。

[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]


やっぱ、わかんねえ。


[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。

じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]


メモを貼った。


――  床彼駅南口ロータリー ――


[びしゃびしゃのロータリーだった。
ヒールの踵を打ち鳴らしても、水は決して跳ねない。

地面をうちぬらす水の、ところどころにマーブルを描いてある。
紅の斑が何を示すかはもう、判っていた。
踵がにじる。
マーブルは揺れない。]



  
[言葉もなく、その場に立ったまま辺りを見渡した。
26(0..100)x1(80以上ならオスカー発見)]


[もはや影も形も見つからないのは
やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと
ちょっとだけ悩んだプレイヤは、
別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。
知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ
 などと肩を落とすくらいはしただろう。]


[噴水を遠目に]

……女の子キャラクターに
  頼み に いくべき かしら

[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて
真剣に考えてみる。

しかしどう説明すればいいのか。
女の魅力がないので一緒に手伝ってください?
やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると
安心するかと思うんです?
―― ジャニス使いの 屈辱である。]






お、


 女がなんだっての よ …… !
  アタシ、  アタシは、このままでやってやるわ!

[苦節云年、このジャニスのプレイヤは
柔らかな脂肪にはあんまり恵まれていなかった、
などというは蛇足である。

そういって拳を固く握りしめた背中。
その遥か後方にふよふよと消えたり生じるオスカーくんが、61(0..100)x1
(80未満:いない/80以上:いた)]


そりゃやっぱりいなかった


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


―朽ち果てた社―

[移動先は、順番に朽ち果てた社へ。
まず最初にオスカーの姿を探す。

もちろん、上からだ]

 ……いない、なぁ。

[さっき逃したこともあって、そう簡単に姿を見せるとも思えずにいた。
見回す先に、オスカーの姿は、73(0..100)x1(15以下でオスカー発見)]


[オスカーの姿はなかったけれど。
見つけたのはフランシスカとそれからラルフの姿]

 ――――……。

[顔を見せた方が良いのか、見ない方が良いのか。そもそもどうやってラルフは倒されたんだろう、と思うけれど。
まさか同じ相手にやられたとは思わず]

 ラルフ、とフランシスカ。ここにいたんだ。

[二人の姿のと等間隔の位置に、降りる]

 他に誰かから聞いたかも知れないけど、オスカーを探してるんだ。知らない、よね。
 二回位顔も見たし話もしたんだけど、逃げられてね。


メモを貼った。


― 回想 ―

 どういたしまして。
 ダーラはそういう格好も似合うね。

[シックなスーツ姿をみやり。
 ステージ一覧を見るダーラにつられて同じようにステージ一覧を見た]

 手分けしても見つからなかったし、一緒にいってみようかな。

[ダーラに頷き、差し出された手を握って教会へと一緒に移動した。
 フィリップに会えるかもしれないといわれて、すこし興味があったのも事実]

 っと……
  あ……

[敵ばっかりの中に来てしまった気がしつつ。
 見たことのないマスクの人がフィリップかと思う]



[セシルのほうは、やっぱりあのときの攻撃が思い出されて傍に近寄る気にはなれず]

 うん、近寄るのは強いし。

[ダーラに素直に頷いて、戦いの行方を見やる。
 フィリップvsヴェスパタイン、セシルといった感じに見えるから、フィリップは白なのだろうと思い。

 ただはらはらとみまもっていた。
 フィリップが負ければ、また白が減るのだろうかと、手を握り締めて見つめている]


メモを貼った。


──回想──

だろ?

[自信ありげに、嬉しそうに笑ったのは、「だっていま俺はダーラ様だから」。
ダーラ様を褒められるのは嬉しいもんだ。

ロングドレスの蹴り技もいいけど、パンツスーツの蹴りもまたきっとかっこいい。
鏡があれば、その前でちょっとポーズをとりたくなったけど、今は我慢だった。]


[移動してからは、解説くらいは引き受ける。]

そういや、ミルフィってあんまロクヨンに慣れてないんだっけ。
……あっちの、リアルで会ったら思わず通報したくなるのが、フィリップ。

あっちの長髪がヴェスパタインで……
……セシルは、わかる、よな。

[しまったって思った。
セシルの大剣にやられたなら、かなり怖いだろう。

間を遮るみたいに手を出してみたけど、いかんせんこんな状況でさらっとかっこいいこと言えるほど、俺は女の子慣れしてないし、モテたことなんかない。]


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