5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[コリーンの声>>119が耳に入れば、]
ああ、アイリス殿は愛らしいな。
[と、あっさり賛同するだろう。]
(122) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[姫君直属の騎士である彼女が、姫君を置いて旅に出る決意を想い]
……ピッパさんがいらっしゃるなら、百人力ですわ。 無事に音楽を取り返して、直に姫様の元に帰ってこられます。きっと。
(123) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[この面々で魔法使いに立ち向かうなんて荒事をこなせそうなのは豹の騎士だけに見えたから、「旅の仲間が既に待機して」という言葉に胸を撫で下ろす。] ……あぁ、助かりまさぁ。 やっぱり、他のお仲間も騎士様みたいに強そうな方なんですかねぇ。
(124) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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控えの間ですか……あ。
[そういえば門番の人が言っていただろうか。すっかり忘れていた蝙蝠だった。]
すでに待機、ということは、まだもう少し人がいるのですね。 どんな方がいらっしゃるのかしら。楽しみです。楽しみなの。
[烏の宝番の男性も、話しているととても楽しいし、同行者であるという女性二人も少し会話をした様子ではとてもいい人で。蝙蝠の耳は嬉しそうにぴこぴこ動いている。]
(125) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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受付 アイリスは、忘れないうちに、兎の歌い手さんと豹の騎士の名前をメモしておいた。
2010/03/20(Sat) 03時頃
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[コリーン>>123には、]
ああ、そうだといいが…。 [自嘲気味なのは、先ほどのセシルとの会話が引っかかっているのか。それでも、] ああ、早く取り戻して、コリーン殿には姫様と二人で歌声をきかせてほしい。
(126) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[ザック>>124には、つい曖昧な笑みを浮かべてしまい。]
魔法を使える者がいた。 “音楽”を取り戻したい気持ちが強い者達ばかりだ…と思う。
[アイリスの無邪気な様子には目を細め、 コリーンの着替えを待ってからか、皆を案内する*だろう*]
(127) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[案内を買って出たピッパに、礼を言って歩き始める]
もう何人か集まってるんですね。 お城仕えの方々も、他にいらっしゃってるのかしら…
(128) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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魔法を使える方もいらっしゃるのですか。いらっしゃるの?
[興味深い言葉が聞こえるとまた耳はぴくりと動きいた。そして案内をされれば、そのあとについていくだろう。その間も終始ほえんとした笑みは絶やさない。**]
(129) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時半頃
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私はピッパさんがご一緒で、凄く心強いですよ。
[どことなく曖昧なピッパの口調>>126に、言葉を重ねる]
……はい、必ず。 姫様と、ご一緒に、また歌を…
[何度も頷いて、そう呟く**]
(130) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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魔法を使えるお仲間ですかい。そりゃあ、心強い。 みんな、きっと選りすぐりの精鋭ばっかりなんだろうねぇ。
[それなら気の良い蝙蝠の娘や兎の歌手も危険な旅に行かなくて済むだろう。 上手くすれば、自分もすぐに宝物庫に戻れるかもしれない。
――烏の男が豹の騎士の浮かべた曖昧な笑みの意味に気付くのは、もう少し後のこと**]
(131) 2010/03/20(Sat) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時半頃
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あれ?
(132) 2010/03/20(Sat) 06時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 06時頃
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― 王宮内 ―
ううー、なになに? あれを持って行け? あれってなぁに?おいしいもの?
[王宮内、メイドの服をきた小さな仔犬は走り出す。 途中で転んで、きゃいん、と時折鳴きながら……。 何かを探せ、と頭の中で誰かがいうから。]
(133) 2010/03/20(Sat) 08時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 08時半頃
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― 王宮内・だいじんの部屋 ―
[そして、きゃいーん、とまた転んでたどり着いたところは、だいじんのお部屋。]
きゃい……?あ、おじいちゃま!
[そこにいたのは年老いたわんこ大臣。 ゾーイが来たのがわかると、ゆっくり振り返る。]
なんだなんだ、呼んでたのはおじいちゃまだったのよ。なんだなんだ。ゾーイ吃驚したのよ? なあに?なあに?おじいちゃまがゾーイに何の御用なの?
[すると、年老いたわんこ大臣はあたしの手には大きくて重い、ひょうたん型の箱を渡したの。]
(134) 2010/03/20(Sat) 08時半頃
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これなあに?おじいちゃま え?おうじさまのわすれもの? おうじさま、どこかに行くの? ゾーイ、これを届ければいいの?
[王子様が少し前に王宮を出たのはメイドたちのうわさになっているからよく知っているの。 そして、おじいちゃまはコクリと頷いて、そして、もうひとつゾーイにぴかぴかの指輪もはめてくれたの。]
あ、おじいちゃま、これっておじいちゃまが大事にしている、指輪でしょう?ゾーイがほしいっていってもいっつも駄目だって言ってた。 え?これこそが今必要なもの?
ええと、よくわからないけど、ゾーイは王子様にこのひょうたん箱を届ければいいのね。そして、お世話をするの?
はい、わかったのよ。行くのよ。
[そして、仔犬は元気に敬礼すると、箱をよっこらせと持って旅支度に入った。**]
(135) 2010/03/20(Sat) 08時半頃
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お集まり有難う御座います。
明日の夜明け(5時)に物語を紡ぐ(開始する)用意を致します。
物語を管理致します書士(村建て)の業務時間は原則20〜24時の間とさせて頂きます。
進行の再確認ですが、初日は私が延長手続きを行い、48時間進行となります。以後24時間です。
宜しくお願い致します。
今後の書士の業務連絡はメモのみとさせて頂きます。
では物語をお楽しみ下さい。
(#12) 2010/03/20(Sat) 10時半頃
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― 王宮内 廊下 ―
………ふっ
[控えの間に行く途中の廊下で途方にくれる。迷ったなど口にはしない 。普段なら音楽であふれているはずの城内はささやくような声がときおり聞こえるだけで]
[廊下から庭園の方を覗く。そこには白い道化の男]
ふーん。あーゆうのは音楽がないと映えないよねぇ。 もっとさ明るい顔してもいいじゃない。
[庭に立つ道化の姿はどこか悲しげに見えて、ひとりごと。 そのまま通り過ぎぶらぶらと散策。気が済めば控えの間に向かうだろう**]
(136) 2010/03/20(Sat) 14時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 16時頃
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― 城門前 ― [青い翼と尾羽を持つ青年が、門の前に立っている。]
ドとレとミの音が出ないどころか、 全部の音がでないんだ……
[持つのはクラリネットではなくフルートだけれど。]
これも、音楽が無い所為なんですよね。 だから、僕にも行かせてください。
[真剣な目で門番を見つめて]
(137) 2010/03/20(Sat) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 19時半頃
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―王宮内・廊下― [フルートに唇をあてる。やはり、音は鳴らない。]
うう。僕が下手になった、とかならまだ、いいんですけど。
[フルートが鳴らなくなった原因はそうじゃないって分かってる。だけど]
悪い魔法使い、かあ。 ……ちょっと怖い。
[フルートに視線を落とす]
でも、行かなきゃ……取り戻さなきゃ。
(138) 2010/03/20(Sat) 20時頃
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―王宮・控えの間―
[ピッパの助言通り、長すぎず短すぎない丈のシンプルな服を纏い、控えの間の片隅に腰かけ]
――……、…
[無意識にハミングをしようとしたが、それは抑揚もリズムもない音に変ってしまう]
…んぅ……ダメね、つい…
(139) 2010/03/20(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時半頃
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─王宮・控えの間─
[豹の騎士に連れられて、本来真っ先に行くべきであった部屋へとやってきた。廊下よりも豪華な装飾を見ると、蝙蝠は少し緊張している。]
……
[目をぱちぱちと瞬かせ、部屋をきょろきょろと見渡す。部屋にはすでに数人いただろうか。 烏の宝番や豹の騎士、兎の歌い手に話しかけにいったようにできないのは、部屋の雰囲気に緊張しているせいだろう。]
布を届けには来たことがあるけど、お部屋の中に入るのは初めてだもんね……。 すごいな、すごい。
(140) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 20時半頃
受付 アイリスは、落ち着かないようできょろきょろきょろ……
2010/03/20(Sat) 20時半頃
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―王宮・庭園前廊下―
あー…面倒なことしてくれるよな…ったく。 やっぱ一発殴んなきゃ気がすまねーな、その魔法使い。
[真鍮の柵に肘をかけてもたれる。 多少苛立った気分は どうでもいいこと として忘れる。
鈴の音は 軽やかな舞は まだその場から伺えただろうか。
ひらり、銀の刃が視界を掠めれば わずかに眉を顰めたかもしれない]
――音楽なんてなくても、生きていける。
[幾度となく繰り返してきた言葉を、ぽつり呟く。陽光の降り注ぐ庭園は、常と変わらぬ穏やかで、 ただ 音楽 だけがどこにもない]
(141) 2010/03/20(Sat) 20時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 21時頃
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…あんまり、落ち着かない?
[落ち着かない様子で、きょろきょろしているアイリスに気づき]
アイリスさん、機を織ってるって言ってたけど、お城に献上してたのね。 それってすごく腕利きの機織りさんってことじゃない? すごいね。
[和まされる少女の雰囲気に、にこにこと笑みを浮かべて話しかける]
(142) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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−王宮・控えの間−
[ザックやアイリス達を控えの間へ案内して、その場にいる者達と引き合わせる。 もしかしたら、自分も初顔合わせの面子もいるかもしれない。
ザックが浮かべた表情をみて、こめかみをまた掻いて つい、すまない、と口にしてしまうだろうか。]
音楽が奪われて動けなくなってしまったのは 城の者達も例外ではない…。
できれば、こういった話はしたくなかったが。 [すまないな、ともう1度呟くように言った。]
(143) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 21時頃
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[見渡していると、テーブルの上のオレンジをみつけ、それに目を奪われていた。そんなときに不意に声をかけられたものだから]
ひゃっ……ひゃいっ!!
[すこし驚き、声の主の方へ向く。]
や、やっぱり、王宮はすごく綺麗で……ちょ、ちょっと落ち着かないです。です。
[オレンジに目を奪われていたことはきっとばれていないはずだ。]
持ってきたものぜぇんぶってわけではないんですよ? 絨毯は羊さんのお友達のものですし。です。
[嬉しかったのか、緊張で少し強張っていた顔は部屋に入る前のようにふにゃりと笑みを浮かべた。]
しっかり技術を教えてもらいましたから、ほーんのちょっと、自信はありますよ?ありさんぐらいは。
(144) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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受付 アイリスは、これぐらいの自信かな?と指でアリさんサイズを作っている。
2010/03/20(Sat) 21時頃
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かみさま。かみさま。どうか僕らをお守りください。かみさま……。
(145) 2010/03/20(Sat) 21時頃
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