人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 ラルフくんも、気をつけて。
 システム面に手が入ってるなら、何があるかわからないし。
 今のところおかしな事はなかったけど。

[そう口にしてから、サンタワールドへと移動する]

 ―床彼サンタワールドへ―


【人】 奏者 セシル

 さっさと、殺してあげる。
 フラッシュステップ!!

[沙耶に邪魔をされぬようにスキルを使ってヴェラとの間合いを詰め、
体当りするように身を当て、移動メニューから、ホームリターンを選択。

手負いの前衛がいるだけで邪魔なことは経験則で知っている。
分断させたのは、ヴェスパへ迷惑をかけぬためでもあり、
ただ単純に、いつもいつも邪魔してくるヤツと、サシでと思ったのもあり。

自分のホームを選択したのは、選択が簡単であることと、
相手のホームを知らなかったからだ]

 うまく、にげろ…!

[振り返り、ヴェスパへ目で告げる。想いが届くかどうかはわからない。
うまくヴェラを巻き込んで移動できたなら、一緒に床彼ミューズホールへ**]

(55) 2013/07/13(Sat) 15時半頃

[ じっと見てみれば、それは通常の「芙蓉」だった。
さっきのは幻だろーか、と首を捻り ]

なかったことになる、か……

[ そもそも、ここでの記憶がしっかり残っていたとしても
リアルに帰ってから、ここで会った皆を探すのは
困難だろうな、とも思いつつ。 ]


俺は少し見て回ってくるよ。
じゃあまた。

[ 移動 ―――― →:児童公園 ]


―児童公園―

[ ふたたび、来た覚えのある場所へ。
どこかで戦闘している様子はなく、静まり返っている。 ]

誰かいるか……おっと。

[ 少し歩けば、遊具に腰を下ろしている人影。 ]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 15時半頃


……フィリップ……?

[ 彼もまた、このロクヨンでは初対面になるが、
キャラクタ―としてはよく知っている部類で。

疲れて眠っているのだろうか、名前を呼んでも
しばらくは反応がなかったかもしれない。

そしてその目と鼻の先の土管の中で、
もう一人――――いや一匹。身体を休めている影。

黒魔獣JMSだった。** ]


【人】 武家の娘 沙耶

―城址公園―

[どうやら――先方も、やる気らしい。
幾らか意外さを覚えながらも、ならば重畳だと。
仕切り直した舞台が自分のホームだったというのは、僥倖だろう]

――……そんなこと言って。
それで負けたら、散々なじってあげる。

[まあ、やられないっていうなら、信じてみてもいい]

……やりますか。
悪いけど、ちょっと時間、稼いでね。

[すっと、刀を抜いた。
――闇を斬る銀光の軌道は、技を発動するためのもの]

(56) 2013/07/13(Sat) 15時半頃

メモを貼った。


【人】 落胤 明之進

 あ……っ!

[押さえ込まれ、微かに悲鳴を漏らす。
傷はかろうじて塞がったが、まだ痛みは残っているようだ]

 ナユ、タ?
 どうしてそんな顔、するの?
 分からない……よ。

[ナユタの言っている意味が分からない、と。
悲しそうに顔を歪めた。
傷付くことが、痛みを享受することが当たり前すぎて、理解出来ない]

(57) 2013/07/13(Sat) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

 ……ああ、そっか。

[何か思い当たったように、微笑んで]

 うん、大丈夫……
 敵を殺す、まで、倒れたりしない……
 ちゃんと、勝たせてあげる、から、ね。

[そうだ、倒れるなら最低でも1人。可能なら2人以上を道連れにしなければ。
特にあの黒い奴。きっとナユタのレベルでは太刀打ち出来ないだろう。
ならば自分がやらなければ。
そう決意しながらも、今はまだ重い瞼が開けられない]

[そういえば、先の戦いで経験値はどれほど増えたのだろう。
まだ確認する余裕はないけれど、次のLvまでは89(0..100)x1
入手した経験値は、42(0..100)x1だった**]

(58) 2013/07/13(Sat) 15時半頃

―床彼サンタワールド―

[そのステージに移動すると、最初に眼に入ったのはクリスマスだった。
その近くにいる姿は、もう何度か見た姿で、知っている]

 オスカー……!
 ここにいたの。

 ……って、え?

[見ればもう一人、明らかに見慣れないキャラがいた。
違う衣装が違うんだと気づいたのはすぐ後]

 おば様?
 って、違う、ダーラ様?

[おば様、は「芙蓉」がダーラを呼ぶ時のものだ。思わず言い直した]


メモを貼った。


[オスカーと、クリスマス。
COM二人で何を話して、って聞こうとしたら、声が増えた。]

だれ、

…… 芙蓉……?

[知っている顔、知っている姿だ。
今は。
一瞬よぎる炎の海に、さりげなく頭を押さえる。]


げんき、そうで、よかった。
ええっと…… はじめまして?


 一瞬誰かと思った。
 うん、初めまして、かな。戦闘中は会ったことなかったから。

 ドレスじゃなくてスーツ姿も似合うなぁ。

[上から下まで流し見てから笑う]

 元気って言われるとあれだけど。観戦モードだしね。
 ひょっとしておば様もオスカーを探してくれていたの?


着替えたんだ。
ちょっと、服がぼろぼろになっちゃって。
ありがと。

[戦闘が激しくてね、というのは、言わずとも伝わるだろうか。
見られるとまた辛い点をつけられる気がしてもじもじしてしまうのは、だいたいヴェスパたん(一部での呼称)のせい。]

まあ、そう、か。
ん、ミルフィにちょっと聞いてね。
探してたんだけど、もうそっちが見つけたみたいだな。

……なあ、俺なんもしねえから、その顔やめようぜ。
痛い目にあわせたのは悪かったから。

[クリスマスの近くにいるオスカーをちらっとみたら、嫌そうな、戸惑った顔をしてた。]


…… お前、結構、観戦してた?

[殺し合いの様を、見ていたか。
芙蓉へおそるおそる聞いてみる。]

俺…… 俺さ、紅だったし。
お前、白だろ。

そういうの……

[気にならないのか、って。]


 何度かオスカーに会ったんだけど、最後にここに来てたんだ。
 やっぱり女の子は可愛い方がいいのかなぁ。

 ああ、あの弾幕の中におば様もいたんだ。
 そこまで気付かなかったな。すぐ移動しちゃったから。

 ン?

[観戦してたと聞かれると首を振って]

 観戦すると戦いたくなるから……ステージを色々回って何か方法がないかなって探してた。
 今までもチーム戦ってあったけど、こんなどちらにも身にならないのって腹立つじゃない。


 紅とか白とか、関係ないでしょ?
 だってもう観戦モードだもん。

 そりゃあ、あのアナウンスの通りなら、終わった後の差はあるけど。
 勝った方も負けた方も、結局この戦いはなかったことにされるんじゃどちらも一緒だと思うし。
 
 それに、それを言ったら、知らなかったとはいえ私ラルフくんと共闘組んでたし。

[ね? と首を傾けた]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/13(Sat) 16時半頃


そうか、だから俺会えなかったのか。

[ダーラ様も俺も、可愛い女の子という枠からは飛び出している。
妙に納得しつつ]

あ、思ったより血の気多いタイプ。
イラッとは、まあ、くるけどな。

……関係ないって、言い切れんの。すげ。
紅だからって首おいてけ言われると、すぐにはそれは言えねえや。

[しみじみと、妖怪たちは怖かった。
と、ラルフの話に、首かしげる。]


……えっと。
えーと……  それ、まるで ラルフが、紅組みたいな……?


[ね?って言われても、ごめん半信半疑だったんだ。
もしかしてが現実味を帯びてきて、視線が泳ぐ。]


 三回会って、三回とも振られたもん。

[じと、とオスカーを見る]

 私だって、こーんな痛みが直接来るようなバトルじゃなきゃ戦ってるし。
 いつもロクヨンでやってるようにね。
 でもそれは、ゲームだからってわかってるからやるんだし。
 ストレス発散も兼ねてたから。

 首置いてけ、かぁ。
 たぶんそれは、紅だから白だからじゃなくて、相手陣営だから怖く見えるのかもね。
 一回見掛けたセシルくん怖かったし。
 にゃんこも何あれチートじゃない? ってくらいだったし。


 ん、ラルフくんは紅だよ?
 私がやられる時にさ、助けに来てくれたのかと思ったけど、にゃんこに着いていくって言ってたから。

 いや、一応あの時は庇って貰ったし2対1なんてことにはならなかったけど。

 ……ひょっとして。
 ラルフくんがやられたのって紅組に?

[さっき言っていたことと、つじつまが合う。
誰も殺してない、つまりは誰ともまともに戦ってないって事じゃなかったのかな、なんて]


セシルのアレは仲間でも怖い。
豹、怖かったか……?

[ちょっとだけ訂正入れて、あと豹のこわいとこはあんまりみてなくて。

そうかーって頷く。
沙耶のアレとか、味方だったら頼もしいんだろうか。
死ぬかと思った。
つか殺しにこられてたし。]

痛いから、躊躇う、よなあ。
バトルものだし、もともと戦うの好きな人が集まってるにしても。

結局、こうだけど、さ。

[何人も落ちた。
つまり、殺された。
腕を組んでから、これって自衛のポーズとかなんだっけ?と聞きかじりを思い出した。]


え、いや、マジで?
てっきりだって、芙蓉を守りたかったみたいな事いってたし……
敵、かと思って、……うわ、ラルフごめん……

[届かないだろうけど言わずにおれん。
紛らわしいよ!とかいっても、あいつ紅って言った、よ、な。]

……俺は、攻撃仕掛けは、した。
ただ、あいつにはまともにヒットしてない、はず。

ラルフも落ちてるんだな……いつの間に。
誰にやられたとかは、知らないけど。

ごめん、あんまうろうろはしてないから、情報もってない。


 だって、レベル差が多少あるとは言え、ホームで1対1でやられたんだもん。
 私の見誤りもあったんだけど。

 やっぱりもう少し使い込み必要だなぁ。

 痛いから戸惑うし、負けたらここの中に囚われたままって言われると、ね。
 やっぱり本気ではいけないな。

[腕を組むダーラを見ながら、肩を竦めて]

 おば様がどういう状況でやられたのかわからないけど、チーム戦な以上は色んな戦い方してくる人がいるし。
 レベル差とかホーム差とかもあるし。そう気落ちしなくて良いんじゃないかな。


[いつもなら、その次がある。
今回は、ないのかも知れないけど。まだそんな実感はわかない]

 ……守りたかったって? そりゃ、庇っては貰えたけど。
 もう、そんなこと言うから敵って認識されるのよ、ラルフくんてば。

 ぜーんぶ作戦でしたとか、陥れるつもりでしたって言えば良かったのに。

[そう言いながらも、悪い気はしなくて思わず口元を押えた]

 うん、多分、おば様と同じ位に落ちたかも。
 さっき落ちたのは誰が落ちたのか知らないけど。

 教会と、体育館がなくなってたんだよね。


 大丈夫だよ、ラルフくんにはさっき会ったし。
 こっちに来ていて無事なら、それで良いし。

 後は、――と。
 クリス、オスカーから何か聞いた?

[と、クリスマスとオスカーと二人を見て問いかけた]

 ここから、白も紅も関係なく出られる方法。探してたんだ。


[豹はやけに強かったらしい。
そらそうか。レベルマックスだもんな。
なんだか慰められた気になりつつ、続くラルフの話には。]

そーゆー言い方されると俺、味方って安心できねーとおもうなー……
……そー、か。
別のチームでも、助けるとか……あるんだよな。

[そういえば俺も、ミルフィには助けてもらったし、セシルだって俺の色を知らないはずの頃だったし。
悪いことしたな、って表情が沈んだ。]

ん……体育館はわかんねーけど、教会は、フィリップ。
続々、ステージが減ってるよな。

早くこんなの、終わればいいのに……


白も赤も出られる方法、な。
そんなのあればいいんだけど……


[けど。

その方法を教えてもらったなら、俺は、凍りつくしかできないんだ。


だってそれはつまり。

俺は、『レベル64おめでとう』の祝福を、見ちゃってるんだから。**]


メモを貼った。


 味方が安心できない、かぁ。
 別に、良いんじゃない? どうせ即席のチームなんだし、色んな人がいるんだから。
 紅だから白だからでものごとを進めるよりは。

 確かに協力し合うのは前提だけど、相手チームだから何しても良い、じゃないでしょ。
 終わった後で笑いあえるなら別として。

 白でも紅でも、そこに人がいるんだってこと、忘れたらだめだと思うな。

 白なんてさ、明くん自称白なんだけど、白仲閧ゥらもとことん危険視されてたよ。

[そういえば、明之進はどうなったんだろう、と少し心配になる。ナユタに心配をかけてなければ良いけど]

 ……私は、このまま終わりたくないし。
 どちらも助かって欲しいって言うのはね、良い子ちゃんになりたいとかじゃなくって、どちらかが勝って、そちらだけが助かるなんてゲームに乗るのがいやなだけ。
 こんなふざけたものを仕掛けたやつらの、言うとおりになるって事じゃない。


 戦闘中なら、結局ゲームをやるしかない。
 でも、観戦モードなら、それに抗う何かを探せるでしょ。
 戦わなくって良いんだし。

 上から見て楽しんでる人の、都合の良い齣にはなりたくない。

 みんな戻る事が出来たら、落ちた人も、落ちなかった人も、子のことを笑って話せる日が来るかもしれない。
 でも、片方だけ残ってここのことを忘れてしまったら、取り残された人も勝った人たちも、ここのことを思い出すことも出来なくなる。

 それは、ここで殺されたとか、殺したとかそれ以上の問題だと、思う。

 私は、忘れるのも、忘れられるのも、いやだから。


 相手を全て落としたら、勝ちが決まるのかな。

 そうじゃないなら、タイムアップがあるなら、同数残ってたらどうなるんだろうね。

[以前チーム戦は何度かしたことがある。
同人数のことはなかったから、その時どうなるかは知らなかった]


【人】 地下鉄道 フランク

―公営床彼競馬場―

[さて、サンタ・ワールドで沙耶と別れてから、
フランクは何をしていたのだろうか。
敢えて多くは語らないが、とりあえずホームに戻っていた。
フランクもまた、タキシードを着たままである。]

一応、アイキャンフライ……のようだね。

[ポンチョ姿ではないが、飛行能力は維持されているようだ。
ヴィジュアル的には、薄い羽のようなものが
背中に現れて、空を飛んでいるような様相だ。]

(59) 2013/07/13(Sat) 18時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 60促)

沙耶
32回 注目
フランク
16回 注目
ナユタ
57回 注目
ヴェスパタイン
38回 注目

犠牲者 (6人)

オスカー
0回 (2d)
芙蓉
28回 (4d) 注目
フランシスカ
8回 (5d) 注目
ラルフ
42回 (6d) 注目
ライトニング
40回 (7d) 注目
ヴェラ
4回 (8d) 注目

処刑者 (7人)

ジャニス
22回 (4d) 注目
ミルフィ
11回 (5d) 注目
ダーラ
75回 (6d) 注目
フィリップ
24回 (7d) 注目
セシル
30回 (8d) 注目
明之進
36回 (9d) 注目
ジェームス
50回 (10d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

クリスマス
29回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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