7 百合心中
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[肩を寄せるモニカの髪を、そっと撫ぜた]
……そう、ね。
…そばに、いたいひとのところに… いきたいとは、思うけれど。
…必ずしも…それがかなうとは、 かぎらないかも、しれないわ。
[小さな声で、ぽつりという。]
(61) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[居たら。 その言葉に想像を巡らせて少し困った表情を浮かべた。
頭を撫ぜられればそれ以上何も言う事は無く 彼女の言葉で想像を補完しつつ椅子に腰をおろして二人の様子を眺め始める。]
(62) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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―回想― [シチューにしましょう、とマルグリットが言えば]
いいわね、シチューは大好きよ。 嫌いな野菜は、シチューに入るようなものでは特に無いわ。 美味しいのを期待してるわね。 [運転の疲れもあるからか、少しソファに身を任せ]
[モニカの恋人発言には、くすくすと]
……ふふっ、そんな風に見えた? けど、ローズマリーが相手なら悪い気はしないわね。 [そんな風にからかったりもした]
(63) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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――必ず叶う、とは、言えないかもしれないけど… 幸せ、だと。思う。
[小さく。一人、納得するかのようにうなずくと、前におかれたシチューとパンを見る]
今、こういう風に。 あったかいご飯を食べれるのも、幸せ、なんだろうけれど。
そういえば… ピアノがある、って。マルグリットさん、弾かれるんですか?
(64) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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― 回想 ― >>63
やっぱり? 可愛いもの、ね。
ローズマリーみたいな人がこのみ?
[真顔で尋ね返したりする辺り 空気の読めないとこは相変わらず]
(65) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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[ 彼女と熱く蕩けるように溶け合い、彼女の身体を慈しむように愛し続けて。
彼女の意識が弾けるならば、女も意識を手放し――…]
―――…
[暫くして、余韻に浸る眸を薄っすらと開けば。
そっと彼女の唇に口付け]
ねぇ……グロリア。
もう――…地上には人は幾人残っているのかしら……
[マーゴ、ローズマリー、モニカ、タバサ、彼女達は無事だろうか――。
眼の見えないコリーンは大人しいケイトは……、リンダとイリスは無事に出会えたのだろうか……ふと思い]
此処が魂が集う場で……
もし、人に輪廻があり、此処がその待機の為の場なら……。
私達も何時か転生すると思うの……。
[暫し、黙し]
その時には人という種は……白い花となり……滅び……
地球には種として存在していない、かもしれない。
あのLiliumの病が進行するスピードを考える、とね。
[滅亡の予感には、ほろ苦く微笑み。
でも、彼女には感謝している、人として死ねた事に。
何時までも、二人一緒にと永劫を誓いをした事に。]
遠い遠い、何時か分らない遠い未来……。それとも近い未来かも知れないけど……。
永遠の約束で結びついた私達が、共に何かに転生するとしたら……
あなたは何になりたい?
[ふと、感じた思いに……。
青みを帯びたその眸で、柔らかに彼女に尋ねる]
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も、もう。タバサさんったら…
[こんな風にからかわれるのは何時ぶりだろう? 最も、その相手も女性であるのは初めてのことなのだけれど。 慣れぬ感覚に、軽く頭を振れば]
モニカさんまで…
[弱ったように手を口元まで持っていき。 ふと、唇が乾いていることに気がつく。 …気取られぬよう、唇を舌で潤せば、手を下ろした]
(66) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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……やっぱり女性同士ってツッコミが入らないあたり 二人ともビアンかバイなのかな?
私は普通にヘテロだったけど なんだか……ね。 うん。 マルグリットが特殊だったとは思うんだけど。
[自分で言い出しながらも、そもそも自分のこれは恋愛感情なのかと首をかしげた]
(67) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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可愛いもそうだけど……ふふ。 出るところも出てるようだし、ね? [ぷにっとローズマリーの胸をつついてみせ]
[続くモニカの疑問には] どうだったかしら? 私は職業上、女性とのお付き合い―そういう意味ばかりじゃないわよ?―は多かったから。 多分そうなんでしょうけど、いつからそうだったか覚えてないのよね。
(68) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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…へ?
[モニカの言葉に考えてみる]
そう…なのかな。 そう、なのかも。
[自問自答。 元から?それとも…?]
少なくとも。悪いことじゃない、って思うし。 変なことでもない…って、思う…!?
[考えてるところに、胸をつつかれ、眠そうな目が丸くなって]
だ、だからっ、それは、タバサさんの方が… 立派、だって…
[思わず言い返すも、大声で言うことでもなく、どんどん声は小さくなっていった]
(69) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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そう。 自然と……なんだ。 やっぱり、同性の方が色々と楽? 恋愛感情を持った時点で色々と関係と感情が変質しそうだけど。
[自分とは対照的なスタイルのローズマリー。 交互に見てゆるく肩をすくめた]
(70) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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楽器職人 モニカは、二人とも立派だと思う。(溜息)
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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う、ん。自然、かな。 同姓…女の子のほうが、楽、だよ。 変な風に、見てこないし…
[モニカの言葉に、考えて。考えて。言葉が詰まる。 全く、其の通りだったから]
…?
[ため息をつく様子に緩く首をかしげて]
(71) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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あら、いいじゃないちょっとくらい。 減るものじゃないんだから。 [むにむにぷよぷよと無遠慮に]
……楽なものよ、同性のほうが。 性の不一致だなんて問題はそもそも起こりようがないから。 問題があるとすれば、本人たちじゃなく周りの目ね。
(72) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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変なふうにって?
性欲って意味なら 胸にふれたタバサも男たちと意味がかわないと思うけど。
[意味によって大分違うその言葉。 改めて問い返す]
(73) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリーに持てるものは気づかないものなの[ぽつり]
2010/04/03(Sat) 01時頃
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