人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 16時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 17時半頃


【人】 理髪師 ザック

[刹那、高く跳ぶ少女。
大鎌を左肩に高く掲げ、骸骨に向かって打ち下ろす。

骸骨は反射的に、左へ跳んだ。――が。
鎌の先端が、彼の右腕を捉えた。
切り裂かれた赤い上着が、それとは違う赤に染まる。]

(66) 2011/10/28(Fri) 17時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 17時半頃


【人】 理髪師 ザック

[右手に持っていた斧はその手を離れ、がらんと地面に投げ出された。骸骨は虚ろな瞳に僅かに苦痛を滲ませながらも、辛うじてバランスを取り体制を整える。

ゆっくりと、その傷口を眺め。左手で裂けた上着に触れる。それから、濡れた掌を見つめて、ゆるりと首を傾げた。
やがて、その焦点は朱に染まった手の向こう、裂けたローブを身に纏った、顔の無い魔導師へと。]

――お前、お菓子、持ってる…

[うわごとのように呟いて、骸骨はゆっくりと、空虚に向けて一歩を踏み出した。]

(67) 2011/10/28(Fri) 17時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[鎌が、骸骨の右腕を捉えたのを見止めて、おじちゃんはほっと胸を撫で下ろしました。
女の子は振り返って、そんなおじちゃんを見つめます。悲しいような、切ないような、曖昧な笑みを浮かべながら。

おじちゃんは笑いました。ちらりと、視線を反らしました。
枯れ木のお医者さんの姿が見えます。猫のモニカさんの姿が見えます。だから、大丈夫。きっと、なんとかなります。

幸い、おじちゃん自慢の脚は無事です。逃げることだってきっと出来ます。]

おいで。

[おじちゃんは、まず先に女の子に手を伸ばしました。

『お疲れ様、頑張ったね』って、ちっちゃくなった女の子に。いつのまにか肩に戻って眠ってしまった女の子を、優しく撫でて。]

[骸骨は、目前に迫っていました。]

さあて、間に合うかねえ。

[なんて、力なくおじちゃんは笑いました。]

(68) 2011/10/28(Fri) 18時頃

【人】 墓荒らし へクター

[くらり、目眩を覚えます。
お腹と腕の傷をおさえながら、おじちゃんは覚束ない仕草で、なんとか立ち上がろうとしました。
あるいは這い蹲ってでも、最後まで骸骨から逃げようと
**]

(69) 2011/10/28(Fri) 18時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ヘクター君は限界らしいのかね。
仕方ない。黒猫君の動向もわからんし、僕が時間を稼ぐか…!

[ヘクターの方へ一歩踏み出した骸骨を見ながら、橡の木に手を付いた。
骸骨に襲い掛かるのは枝でも根でもなく、無数のどんぐり。
まあ、これ自体は時間稼ぎと軽微の致傷程度にしかならないのだが。
フェイントなりなんなりにはなるだろう。
この隙を突いて、黒猫君に何とかしてもらおうという算段でもある。]

…まあ、別の木にすればよかったかなという気はしないでもない、が。

[丸いし、橡のどんぐり。]

(70) 2011/10/28(Fri) 18時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[橡の木に応戦してもらっている間、ゆるゆると別の木に移動する。
隠し玉のもう一つも、そろそろ使いどきか。]

高かったんだけどな。背に腹は変えられないかね。

[鞄から植物用の栄養剤と成長促進剤を一本ずつ取り出し。
ぶつけると痛そうな木を探す。
栗か、ないなら銀杏の木がいいだろうなあ。]

黒猫君もなんとか応戦したまえよ!僕じゃ時間稼ぎにしかならないからな!

[さて、黒猫君はどのように応戦する心算なんだろうか。
それは僕の与り知るところではない。]

(71) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[で、ようやく銀杏の木の傍へと辿り着く。
栗は流石に公園に生えている筈もないか。仕方ない。]

…少々無理をさせてしまうが、頼むよ。

[植物用の栄養剤と一本しかない成長促進剤を、銀杏の木の根元に差し。
液体が全部染み込んでいった後、銀杏の木に両手を付いた。]

痛いし臭いぞ…!二重苦でのた打ち回れ!

[銀杏の木は一回り大きくなり、先程の橡よりも多くの銀杏を勢い良く骸骨の方へ飛ばした。
もっとも、これが終われば暫くの間は疲れて動けなくなる気がしないでもない。]

そうなったら、黒猫君に任せるしかないかね…。

[見知らぬ相手に後を託すのはやや心配ではあるが。
ちらりと、黒猫の方を見た。**]

(72) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

【人】 理髪師 ザック

[――ばらり。

不意に、何かが骸骨の肩に落ちた。
肩で跳ねて地面に落ちたものを見ると、橡の実。
無数の橡の実が、骸骨に降り注ぐ。思わず、左手の斧で頭を庇った。

がさりと音のした方を振り返ると、ミイラと一緒に居た、大きな枯れ木の姿。

小さく舌打ちして、一瞬、空虚の方へ目をやりはしたが、踵を返し、斧を左手で枯れ木に向かって投擲した。すぐさま、次の斧を喚ぶ。]

(73) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

…うん。
流石にこれは痛い。出血多量で死ぬ前に、何とかならないものかな。

[先程投げられた斧は、右脇腹に傷を負わせていた。
白衣が血に染まっている。…傷の深度は正直見たくない。]

死ぬような傷じゃないことを、祈るか。

(74) 2011/10/28(Fri) 18時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 18時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[また此方に斧が投げられるようならば、咄嗟に銀杏の実での攻撃を止めて枝で威力を軽減するが。
その時点で銀杏の実での攻撃は止まってしまうことだろう。]

時間は稼げた…かね。

[さてどうなのだろう。
銀杏のにおいで、骸骨の嗅覚がおかしくなる…ということがあれば何とかなるのだろうか。

骸骨に嗅覚があるかは知らないが。**]

(75) 2011/10/28(Fri) 19時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 19時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


【人】 楽器職人 モニカ

― 公園 ―

[老人の呼んだお化け達は全て切り伏せられ、
 残っているのは常にその傍にあった骸骨のみ。
 >>56負傷した様子、悪魔の漆黒の鎌が骸骨の上着>>66
 赤く染めたのを見て]

 (骸骨じゃない、あれもきっと私達と同じ。
  ……だったら、っ)

[本物の骸骨ならば、骨を砕かねば何度でも甦るだろうか。
 そんな事を考えていたけれど。
 “あれ”の中身も人であるのならば戦える。

 >>69這い蹲る老人を庇うように骸骨の前に躍り出る。
 >>71、ひときわ大きくざわめく音を聴きながら
 橡の雨に巻き込まれないように踏み止まり。

 >>72銀杏の実が飛んでくるまでの合間に、
 人型に戻ると>>73投擲の隙を縫って斧を持つ手を爪が狙う]

(76) 2011/10/28(Fri) 22時頃

【人】 楽器職人 モニカ

[銀杏の実の行方は、どうなっただろうか。

 弾ければそれはおそらくきつい老廃物のような臭いを放つ。
 猫の嗅覚にとってそれは耐え難いものとなるだろうが――]

(77) 2011/10/28(Fri) 22時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


メモを貼った。


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


メモを貼った。


【人】 理髪師 ザック

[街路樹の銀杏が大きく育つのが見え、その実が弾丸となって骸骨を狙う。右腕でかざした斧の側面を盾に防ぎつつ、再び、枯れ木に向かって投げつけた。

不意に、横から気配が近づいてきて。咄嗟に、右の斧を横に薙いだ。]

(78) 2011/10/28(Fri) 22時半頃

メモを貼った。


【人】 見習い医師 スティーブン

ああ、そうだっけ?

[銀杏の木が何か囁くので、耳を傾ける。]

そうか、こっちの銀杏も落ちてすぐのは臭くないのか。
…勢いで恥ずかしい事言ってしまった。

[相手に此方の言葉が通じなくて本当に良かった、と本気で思っている。]

(79) 2011/10/28(Fri) 22時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

 ――っ!

[狙おうとした手が横に薙がれ、斧と爪が真っ向からぶつかりかける。
 爪では斧には勝てない、という気持ちが反射的に守りを打つ。
 指を折り、長い爪で斧の刃を受け止めるながら、
 相手へと向けていた力を逆へと引っ張り戻す。
 爪にひびが入り、中指と人差し指の爪が根元から折れた。

 眉根を寄せながら、自らはその斧の下をくぐるように身を屈める。
 そして勢いのままに相手の姿勢を崩そうと、
 以前自分が噛み付いた左足にスライディングタックルを仕掛ける]

(80) 2011/10/28(Fri) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/28(Fri) 22時半頃


[
眼下の死体を見下ろしていたが、男は後ろを振り返る。
先ほど聞こえてきた声の事を思い返して]


……死んでからも、恐怖に苛まれるのは
なんとういうか……救われない。

[少しだけ口元が上がるのを抑えきれず。
誰にも見られていないのに、口元を覆った]


[家族を失った私たち姉弟を引き取ってくれたのは、今まで会った事もなかったおばあさま。
 無表情で、顔もしわくちゃで、初めて会った時は凄く怖かった。
 骨と皮しかないような手を伸ばされて、びっくりしてる私の頭を、そっと撫でてくれた。
 その手は想像してたよりずっとずっと暖かくて。
 堰を切ったようにわんわんと泣いて、泣いて、泣いて、その日は泣きつかれてすぐに眠ってしまった]

――…?

[なんで私、こんな事を思い出してるんだっけ?
 こんな事忘れかけてたのに。
 さっきまで、何してたんだっけ…そう、確か…確か…]


― 回想 ―

[蝶のようなお化けに襲われ、応戦している最中。
 誰かが近づいてきている事に全く気がつかなかった。
 まず人形さんの方が先に、近づいた影に剣を向けて、それで乱入者の存在を知る。
 その刹那、蝶は相手に道を譲るかのように、蜘蛛の子を散らすように散ってゆき]

……。

[少しすすけたような、骸骨の姿。
 それはまるで死そのものを象徴するように見えて。
 ぞっと背中が冷たくなった。
 思わず後ずさり、代わりに人形が前へと出る。
 逃げるべきだろうか、それとも、実は話せる相手なのだろうか?
 その迷いが判断を遅れさせ、そして――…]


[パリン。

 近くで何かが砕けた音がした。
 硬い何か、まるでお皿でも割れたかのような。
 それは本当に耳元。
 いいえ、違う。
 もっと近く。

 だって、砕け散ったのは――私の身体]


……っ、……
……くそ、……
くそぉ……

[一人座り込みながら、怨嗟めいた呻きを零す。がりがりと親指の爪を噛む。俯けられた顔には怯えと惑いが浮かび、半ば泣きそうでもあるような表情になっていた]

……ふざけんなよ……
なんなんだよぉ……

[弱々しい言葉が口から漏れていく。男はただ、恐怖していた。恐れる意味などないのだろうと、一端の理性ではわかっていながら。何を恐れているのかすらも、混沌としたままに]

畜生……

[目を瞑り、両手で顔を覆う。ぎり、と歯を食い縛った]


【人】 理髪師 ザック

[足元に飛びついてくる猫に、バランスを崩しつつもその腹目掛けて、蹴りの一撃を加え。反動をつけて飛び起きた。

骸骨は猫をじっと見つめて、呟く。]

――お前、沢山、持ってんね…

(81) 2011/10/28(Fri) 23時半頃

[なんだか、身体がやけにふわふわする。
 まるで宙に浮いてるみたい]

…って、あら?
本当に浮いてないかしら…?

[首を傾げる。
 しかも、どことなく視界もいつになくクリアな気さえする。
 周囲を見てみると、どうやらここはどこかの路地らしい。
 見渡せば街並みと]

…?

[自分の、死体]

…うわあ。

[なんか凄くグロテスクな感じに見えて、一歩引いた]


[男は口元を覆ったまま緩く首を傾ぐ。
食われた男も目が覚めているかと。]

……まあ、あの元継ぎ接ぎさんはお優しそうな人でしたし。
ピロートークみたいになんかお話してるでしょ。
食われた感想とか、聞いとくべきでしたかね。

[手で隠した口元で、赤い舌が唇を拭う。
まさかその二人とも死んだ後も怯えているとは思いもせず]


[呟いた後で死体のそばで浮かぶ人影に気付いたよう。
口元の手を降ろすと、そこには感情の薄い表情だけが残る。

自分の死体だというのに、嫌悪感を表に出した少女が
どことなく面白くて。]

ああ、御目覚めですか?ロキエ嬢。
ご気分は?

[目を細めながら問う]


【人】 楽器職人 モニカ

[相手の体勢を崩したものの、こちらも蹴りを受けて一瞬息が詰まる。
 蹲り蹴られた腹を押さえ、素早く飛び起きた相手を見上げた。

 カタカタと、無口だった骸骨が口を開く。
 白猫のポーチが揺れた]

 ミャア゛ゥ。
 (私や皆を殺してまたお菓子を食べるつもり?
  でも、食べられるわけにはいかないよ。
  私は、元の世界に戻る事を、諦めてなんかいないんだから……)

[威嚇するような声で骸骨の煤けた方とは反対の目を見ながら、
 ポーチの中から、何かを取り出し左手の中に握り込む。
 そして、右手にキャンディの棒をちらつかせた]

 (欲しい? 取ってみなよ)

(82) 2011/10/29(Sat) 00時頃

…なんだ、あんたもとうとうこっちか。

[目を覚ましたらしい少女に、何気なく声をかけた。相手が覚えているかなどは気にしない]

…残念だったな。だがまあ…こっちも直慣れるさ。見ているだけなのは知り合いにはもどかしいかもしれないが… そうは言っても、なあ?


うわー、うわー、うーわー。

[遠巻きに、しかし興味深そうに死体を観察して]

…はっ!?

[誰かに話しかけられたのに気付いて振り返る。
 目をぱちぱちさせてから、首をひねり]

んー。
…痛くもないし、熱くもないし、寒くもないわね。


― 裏通り ―

[モニカ達を追って裏通りに辿りつけば広場で挨拶を交わした少女が倒れているのが目に入った]

 案外知らない所でも殺されてしまっているのね……。

[見知った人の死体を見るのは苦痛でしかない、けれど既に自分も関わりを持つ事が出来ない状態になってしまった事に歯痒さを覚える。
モニカ達はその間に公園の方へと移ってしまったか、少女の幽霊と、それに戯れる見知らぬ男、そしてヤニクの姿に頭を抑える]

 はぁ、なんかほとんど死んでるんじゃないかって心配になるわ。
 あの広場組。

 モニカちゃんと先生ぐらい?
 生き残ってるのって。


え?

[更に話しかけられていた。
 見覚えのある姿、そう、確か、確か。
 …えーと]

…なんだか、ずいぶん久しぶりな気がするわね。

[目を伏せて首を振る]


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サイラス
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リンダ
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マーゴ
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ヤニク
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ローズマリー
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