人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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【人】 水商売 タバサ

[思いの外近くから聞こえた声に驚いてそちらを見ると、いつぞやの女の子がいた。泣いてて気づかなかったらしい。急いで涙を拭う。そして、ここが宿の入口だと気づくと、余計に恥ずかしくなってくる]

あなた、たしか・・・あ、あはは、なんでもないのよ。
…ごめんなさいね、変なとこ見せちゃって。何かこの宿にようかしら?

(62) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 そう。全部嘘。

 人狼は、人間なんかより、ずっと狡猾な獣。
 騙して、利用して、陥れて、
 平気な顔で、嘘の愛を囁くの。
 
 罪の意識なんて、全く無いよ。
 アイリスみたいに、いちいち傷つかない。
 そんな事で傷つくなんて。
 人間って、馬鹿で滑稽で、弱いよね。

[アイリスの花のペンダント、首から外して放る。]

 私は、セシルが好き。

(63) 2013/08/06(Tue) 00時頃

っと、彼女は……。
ヨーランダ、か。

[同じ場所に同じ時間
墓地を守る女性の姿。
彼女が霊を視るなどとは知らず、]

やあ。
君の言っていたところとは違うだろうけど、
僕も遠い場所に来てしまったみたいだ。

[それは同じ意味なのだが露知らず。
を追想してそんな言葉を投げた]


【人】 牧人 リンダ

>>57 ヨーランダが一人で話し合いに行くと聞いて〕

えっ?!!?だ、ダメよ!絶対ダメ!
話し合いに行くのは危ないって言ったのはヨーランダじゃない!
どうしても行くなら、私も一緒に行くわ!!一生ついて行くわ!!

〔ヨーランダに置いていかれないように彼女の手をぎゅっと握る。
どうしてヨーランダはこんなにも強いのだろう、とリンダは彼女に惚れ直した。〕

(64) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 うん、用事だけど……

[泣いている女性の隣、墓場で会った酔狂な人が視える。
生きていない、姿で。
それも、その身体の周りが鮮やかに緋く、光って視える。

この人が、セシルだったのか。
そちらを視て一度、薄く笑んだ。]

 遠いところに行った人と、会えそうな気がして?

[そんな事を女性に言ってみるも、彼女には意味がわからないだろう。]

(65) 2013/08/06(Tue) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―回想・数年前―

[物心ついた時には、血の繋がった家族と呼べる存在はいなかった。ただ、東の国の小さな村の人々が家族のようなものだった

だが子供の頃に同じような年齢の子供から、全員が黒髪の中何故お前だけ髪の色や顔立ちが違うのだと指をさされた事がある
その子供相手には知るかと通したが、親代わりだった男に尋ねるとしばしの逡巡の後、話してくれた

聞けば、小さな船で異国の女と共に流れてきたのだと言う。女は既に事切れていたが、当時赤ん坊だった自身は無事だったらしい。もう出ない母親の乳を懸命に吸っていたという
そのとき彼は自身に付けられた"帆来 将"と言う名の意味を知った

この数日後、陽が大分傾いていた頃だろうか。山に山菜を採りに出かけていた帰り道、正体不明の獣に襲われて左腕を喰い千切られる大怪我を負った

今では、あれが村を滅ぼした獣の集団を呼び寄せる一端となったのでは――そう思えて仕方がなかった]

(66) 2013/08/06(Tue) 00時頃

メモを貼った。


[リンダやヨーランダに気を取られ、気付けていなかったその漂うように希薄な半透明の存在
先に人狼に狙われてしまった、彼だ
改めてモリスを見て自分を見る、自分達も同じでやはり幽霊と呼ばれる存在になったのかと改めて理解して。
彼がフィリップがそちらを認識したことに気付いたならば]

……お久し振りです

[と、苦笑したかもしれない]


[抱き留められて、髪を撫でられて。
温度も匂いも感じないけれど、確かにそれはコリーンの仕草]

  ぼ、くも、……会いたかっ……っ、う、ぁ
  会いたかった! 会いたかった!!
  どうして死んじゃったんだよ、あんな、
  あんな早く、……ばか、ばか、っ

  ばかぁ……!!

[どん、どん、と彼女の肩を叩くけれど、
責めるような言葉とは裏腹に、拳は震えて力なく。

こんな形とはいえ、姉とも母とも慕った友人との再会が叶ったことは、何者にも代えがたい喜びで]

[自分の気の済むまで、彼女に甘え。
彼女の気が済むまで、髪を撫でさせて。

「僕も、死んでごめん」と、ぽつり、呟くだろうか]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時頃


ヨーランダに笑みを返した*


んじゃ、俺あっちいくわ。

[フィリップがだいぶ落ち着けば、立ち上がる。
ヨーランダとリンダの会話で、いささか気になる話が聞こえた。
ケヴィンがこちらを向けば、後はよろしく、とばかり手を振ってどこかへ飛んで行く]


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00時半頃


【人】 水商売 タバサ



[彼女の言っていることがよくわからなくて、頭に?が浮かぶ]

ま、まぁ、それは置いといて、今中は…

[中の様子を思い浮かべ、顔が歪む。ヨーラは気づいたろうか?誤魔化すように]

ちょっとごたついてて、良かったら用件なら聞くわよ、わたしここに住んでるから。
あ、そうだ、この前いい忘れたけど、わたしタバサってゆうのよろしくね。

[ちょっと無理して笑顔をつくった]

(67) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

あの……

[わしわしと撫でられ、理解が進み収まりかけていた戸惑いがまた胸を渦巻く
口にするのも憚られる内容、それでも問わずにいられなかった]

どうしてこんな風にしてくれるんですか……?

僕が、貴方を殺したのに……
してもいいんですよ?殴ったり、……爪で、引き裂いたり?

[触れられるなら多分そういったことも出来るのだろう、と
死んでも人狼が狼の姿になれるのかは知らないが]


【人】 受付 アイリス

信じない!信じない!信じない!信じない!…

[怨念のようにその言葉を繰り返して、クラリッサにしがみつく
が、ペンダントを外して放り投げるのをみれば、それも、もう限界だった。]

嘘でしょ…。

[もう、涙は止まらなかった。全身の力が抜けたようにその場にぺたんと崩れて]

結局ばかは私だったの…?

(68) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

リンダさんを、宜しくお願いします。

[ヨーランダ達が去ろうとした時にはそんな風に呟いたかもしれない。
そして、問い掛けにモリスは答えてくれたか、くれなくとも彼が去る時には何も言わずにその姿が見えなくなるまで背中を見ていた*]


[だからと言って、抱きしめるのも、撫でるのも止めずにいると、ばかばかっとぽかぽか叩かれる。痛みはないが、それ以上に彼女の手は震えていて]

…ごめん…ごめんね…!
寂しい思いさせて、ごめん!

[家族の居ない彼女が明るくみせている理由を知っていたのに。自分はこんなにも、大好きな彼女に寂しい思いをさせていたのだと痛感する。全ては]

…自分の事しか考えてなかったよ…
もう、ソフィアの事大好きなんて…言う資格ないよね…?

こんなにソフィアが大好きなのに…私…

[それでも、彼女に甘えてしまう。抱きしめて、感じるはずもない温度を求め。

「僕も、死んでごめん」ぽつりと呟きを聴けば、また抱きしめずにはいられなかった]


【人】 手伝い クラリッサ

[ばかは私>>68、その言葉に、小さく笑んで。]

 残念だったね。
 ばいばい。

[そう言って立ち上がると、散らばった楽譜を拾い始める。]

[セシル セシル。
一枚一枚拾い集めながら、また、ぼろぼろ涙が零れた。]

(69) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 牧人 リンダ

>>61 ホレーショーの「ならねぇよ!」という言葉に、
(いいツッコミだわ…)リンダはとても感心した。彼はただ者ではない、と当たらない第六感が告げている。

疑っている理由を問われて〕

理由?そんなに込み入ったことではないけど…
私はフィリップの言うことは無条件で信じているの。彼がソフィアとアイリスは人間だと言ったから、きっとそれは本当。

度々教会に貼られていたメモは見たかしら?
【ソフィアとアイリスが人狼】そう書かれた翌日に【その占い師は偽物だ】と挑発する内容のメモ。
彼女たちが人狼だと疑われて困るのは誰か。人狼本人でないことは確かよね。彼女たち、いえアイリスと親しいクラリッサが書いたんじゃないかしら…?
だから私は消去法でタバサと貴方を疑ってるわ。

(70) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少し歪んだ顔に、今度は此方が頭に疑問符を浮かべた。
この前という言葉に、少し近づいて覗きこむ。
見惚れるような、華かやな印象。
霧の中、ぶつかってしまった人だろう。
そうして名乗った女性の名前は、昨日ソフィアから聞いて一生懸命、それはもう必死になって覚えた名前だ。]

 タバサさん?
 ……ソフィアちゃんと、友達、だよね。

[そんな事を先に尋ね。]

 私、ヨーランダっていうの。
 ……昨日、彼女を一人にさせてしまって、
 ごめんなさい。

[ソフィアの死を知って、そんな顔をしているのだろうかと、眉を寄せ謝罪をした。]

(71) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

―飛び去る前・処刑場―

僕が殺したってなぁ。
お前、俺と喧嘩しただけだろよ。

[つん、とフィリップの頭をつついて手を下ろす]

つかよ、お前何勘違いしてるのかしらねぇけど、
俺、爪も牙もねーから!
殴られたいならいくらでも殴ってやるけどよ。

[ただ、今のフィリップを殴る気にはならないのだけど]


【人】 受付 アイリス

そっか、今までありがとう、クラリッサ。

[涙で滲んでちゃんと言えているかは分からないけれど、そう言って部屋を飛び出した。]

(72) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[もうどうすればいいか分からない。
何を信じていいのかわからない。

それでも、クラリッサへの気持ちは捨てきれない。
何を言われてもきっとクラリッサを諦めきれない
それじゃあ、私は何をすればいいのか…。
結局何もわからない。

とにかくここに居たくなくて、宿を飛び出した。]

(73) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 …………。

[アイリスの言葉>>72は、振り向かずに背中で聞いて。]

[楽譜を集め終えれば、トン、と整え。]

 本当は、これ下さいって良いたいんですけど。
 死んだら、持って行けませんから。
 これは、ここに置いておきます。

[もう一度遺体の傍に行って、その頬にキスを落とした。]

(74) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

[ソフィアとは、客と顔見知りの店員位の仲だった。
 あの晩に、きっと友達?戦友?になったんだろう]

ええ、そうよ

[とはっきり告げる。更に語るヨーラを見て]

(ああ、やっぱり)

[朝から予感がしていたが、あたってほしくは無かった]

あなたのせいじゃなわ。

[涙が出そうになるのを我慢して、笑ってヨーラの頭を撫でる]

(今日は泣いてばっかりね)

[多少自嘲気味な笑顔になってしまったかもしれない]

(75) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

〔ヨーランダとともに銀狼とゆずり葉亭へと急ぐ。
扉の前で泣いていた女性―タバサとは顔見知り程度の関係だ。
何となく言葉を挟めずにヨーラと彼女の会話を聞く。今日の空気はいつもより読みやすい。
(泣かないで…)
リンダは少しでもタバサの慰めになればと彼女達の会話を邪魔しないようにして、タバサの髪を撫でた。〕

(76) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

[コリーンの懺悔のような言葉を聞いて。
資格なんてそんなもの。涙でぐしゃぐしゃの顔に、笑みが浮かぶ]

  ばかだなぁ、コリーン
  自分の気持ちより僕を優先しちゃうコリーンなんて
  僕、ぜんぜん好きじゃないんだよ

  コリーンは自分に正直で、素直で
  嘘のないひとだから、きれいなひとだから

  ばか、だから、僕は君が大好きなの!
  死んでも友達だ! 一方的にでも!!

[すん、と鼻を啜って、みっともない顔で笑って、笑って。
いつもとは逆に、コリーンの頭を撫でると、]

  殺した僕が言うのもなんだけど……逢えるといいね

[誰に、とは言わずに、そっと首を傾げてみせた*]


【人】 放蕩者 ホレーショー

フィリップを?
[リンダの無条件に信じている、という言葉に訝しげに片眉を上げるが、それより重要な事がある]

ふん、なるほどな…。クラリッサとアイリスの仲の良さは俺もよく知ってるがな。
だが偽物だと挑発するメモはどちらの占い師に宛てられたものか分からんぜ?場を混乱させたい奴が仕組んだ事かも知れねぇ。
それにお前の言う通りだったとしても、それでその二人のどっちかが怪しくないという事になるかね…?

[そう、返答を返した]

(77) 2013/08/06(Tue) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ……ありがとう。

[頭を撫でてくれる女性の笑顔に、なぜだか泣きたい気持ちになる。
そんな女性の頭を撫でるリンダの姿に少し和まされ。>>76
そうしていれば、宿を飛び出すアイリスの姿が見えただろうか。>>73]

 クラリッサさんは、中?

[そんな問いかけは、彼女に届いただろうか。]

(78) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―村はずれの丘―

[途中誰をみかけても誰に声をかけられても、無視して走り去り、
思い出の場所に着くと]

……。

[首のペンダントを握りしめて、その場に居つくした。]

(79) 2013/08/06(Tue) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

[リンダに頭を撫でられる。されるがままに撫でられていると、悲痛な叫びが聞こえたかと思うと、アイリスが走り去っていった。その姿にただならぬものを感じる。ヨーラにクラリッサは中かときかれ、嫌な予感が胸に沸き起こる]

ええ

[頷けば、顔を見合わせる。急いでセシルの部屋へ駆け出す]

(80) 2013/08/06(Tue) 01時頃

面白いな、こういうのも。

[アイリスとクラリッサの会話の行方を知らないまま、ふわ、と村の中を漂いながら]

そういえば、僕の亡骸もじき、埋葬されるんだろうね。

[それは人として、だろうか?
先ほど自室で見た自分の死体はひとのそれ――をしていた。
人のものか、獣のものか、ということは判別できるのだろうか?]

僕も僕以外の狼に会ったのはクラリッサが初めてだから……。

[わからない、と首を傾げる。
クラリッサに累が及ばなければ、どちらでも良いのだ。
投票から遠ざかっていた彼は村の現状に疎く。危険な占い師がいない今、彼女に危地は遠のいたのだろうと、自分のいない現実に、少しでも早く彼女が慣れる日が来ることを――
恐らくアイリスやタバサが力になってくれるものだと信じて]

でも……声が聞こえない、のは寂しいものだな。

[とだけ、呟いて]


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