5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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― 道中 ―
……??
[背中に暖かな重さを感じながら 皆と歩いていれば、 熊とピッパのほうが騒がしく。 かと思えば蝙蝠の女が突如その場から 勢いよく飛び去って。
彼女は目まぐるしい周りの様子に目を白黒させている]
(116) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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あ、れ?
[物凄い勢いで飛び去ったアイリスを見て、呆然とする]
どうしたんだろ。
[そちらも気になったが、ひとまずはピッパとギリアンの方を向く]
(117) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、自分が悪いと繰り返しながらしゃっくり混じりで泣いている
2010/03/24(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、最後の方は、声がかすれて、聞き取りにくかったかもしれない。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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どぉれ、どれ。 鏡くらい、元通りってわけにゃあいかないが俺っちが修復してやるさぁ。
[と泣き叫ぶ熊の大男に声を掛ければ、その破片はみるみるうちに砂となり]
……嘘だろ。
[目を丸くする。 そうして突然、すごい勢いで飛んでいった蝙蝠の娘に]
おぉい、おい。どしたってんだい。
[と、翼を広げ、慌てて後を追うだろう]
(118) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[とりあえず一行から離れたものの]
……きゅぅ〜。
[蝙蝠は疲れて、地に伏せた。]
(119) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[女豹と熊の樵の声が途切れ途切れに聞こえる。 耳を澄まそうとピンと立てたが、聞こえた言葉の断片を聞くと、そのまま耳を両手で塞いだ。]
――どうせ忘れるんだから、一時でも覚えないといけけない嫌な言葉は聞きたくない。
[そのまま道化は町まで、言わず、聞かず、見ず、に進む**]
(120) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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お前は目も悪いのか?
[>>99 胸の緑に触れながら、そ知らぬ顔で独り言に返せば。提案には思案気に目を細める]
裏切り者に子守役を押し付けるか、理に適ってはいるが。さて、誰が手の者かはまだわからぬのが問題だな。単に子守の得意そうな者に任せてもよいとも思うが…
[傍らの守り役にも聞かせるように告げれば >>101 くまの叫びが聞こえたか]
(121) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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― 道中 ―
……――
[彼女は先程コリーンと蝙蝠の女のやり取りを 思い出したが両翼が揃わぬ身 黒鳥が飛び立つのを見送るに留めて
もう一度熊とピッパを振り返れば そこには土下座をし泣く熊の姿。 その背をあやすピッパの姿。
背中のサイモンはその泣き声に驚いたのか ぐずぐずとぐずり始めて。 彼女はそっと背中から下ろし抱きかかえてあやす]
(122) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[最後尾で周囲に警戒を怠ることなく、ピッパとギリアンのやり取りを耳だけ傾けて聞いている]
鏡が、割れたか…。ではギリアン殿は。
[慌てて蝙蝠を追いかける烏を見やり、またクマを見やり、泣き叫ぶ姿に心が痛んだ]
―烏殿の夢は見てるだけでこちらまで幸せに暖かくなったがのぅ。クマ殿の夢が反比例する辛さを伴うものならば、…悲しみもなまなかな物ではないだろうから―
(123) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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そう、でしょうか? 宮廷のメイド見習いのような、小さい子と遊ぶのが好きだからかも知れません。
[赤ん坊よりは随分大きいが、ゾーイやその他の少女達の事を思い出して、そう答える。 続いた言葉>>107と、どことなく和らいだ表情に、見るからにふにゃりと身体の力を抜いて]
――…ああ、では可愛いというのをお聞きになった訳では…、……
[そうして、今度こそ全身固まった]
(124) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>109
[背中をなでる、ピッパの手の暖かさに、次第に呼吸が落ち着きを取り戻す]
て、手当、して、ピッパ姐さん、ばいきん、入る、怖い 小さなけがでも、大変な、ことになる、は、はやく
[まるで、ささいだと思ってたことで大事な人を亡くしたかのような切実な口調でそういう]
ご、ごめんなさい、ピッパ姐さん お、おれのこと信じて渡してくれた鏡な、なのに、信頼に、こ、答えられなくて、 ごめんなさい、ごめんなさい
[>>115の言葉に、小さくうなづき]
お、お願い、はやく、消毒して、血をとめて、姐さん お、おばばがいってた 傷がある人は、呪いがかかりやすい。だから、お願いなんだ
[顔をあげて、じっとピッパの目を濡れた黒い瞳が見詰めた]
(125) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、理髪師 ザックを輝く期待のまなざしで見つめたが、がくー、ときた。無理だよなあorz
2010/03/24(Wed) 00時頃
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[ぽすんと地面に座りなおし]
うう、おいしそうなんて、思ってないですよ、思ってないのです。 ぷつっと、玉になった血を一口ぺろりとしたいなんて思ってないです、ないない。
[ぺちぺちと頬を叩いて呟く声は離れた一行からは聞こえないだろう。 蝙蝠を追ってくる者がいなければ。]
(126) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[土下座しながら泣きじゃくるくまには、 どうにも憐れむような眼差しを向けたが。
>>115 騎士の言葉の中に 砂時計 その単語を捉えれば、 滲む困惑を隠しながら、2人を見比べて]
――これは、どういうことだ。
[>>123 事態を把握した様子の軍馬が目に入れば、 答えを求めるようにそちらを見た]
(127) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[ばさりと翼をはためかせ、しばらく後を追えば、飛ぶのに疲れたのか地に伏せる蝙蝠の娘の姿。 驚かさないように傍らに静かに降りたち]
……ギリアンの声は身体と同じく、でっかいかなぁ。 まぁ、アイリスが驚くのも無理はないさぁ。 [俺っちもびびったしね――そう言って、笑いかけた]
(128) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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理髪師 ザックは、受付 アイリスの思わぬ素早さに驚いたのか、台詞を噛んだ。
2010/03/24(Wed) 00時頃
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>>125
このくらいの傷…。
[そう言おうとしたが、ギリアンの気迫に押されて、]
ああ、わかった。
[道具は手押し車に積んであっただろうか。 探し出して、危なっかしい手つきで手当をするだろう。]
(129) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[響きわたる熊の咆哮めいた泣き声と、急に飛び去る蝙蝠。 敵襲かと思えば、それらしきものはなく。 目に入ったのは、手をついて豹に謝る姿]
――えっ、なに、どうしたの…?
[深く尋ねていいものかどうか、おろおろしている]
(130) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>115>>125 [ピッパとギリアンを交互に見て]
す、砂時計?呪い……?
[困ったような顔でおろおろしている。何が何だかわからない。とりあえずは見守るしかなくて]
(131) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[謝らなくていい、そう言えない自分が腹立たしい。
呪いがかかりやすい…、私を呪いにかけるのか? そう言いたくなる自分が腹立たしい。]
…私が、勝手に信じただけだから。ギリアン殿は悪くない…。
[それだけポツリと呟いた。 人によっては突き放してるように聞こえたかもしれない。]
(132) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、歌い手 コリーンと同じくおろおろしている。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
聖歌隊員 レティーシャは、水商売 ローズマリーにぽふりとしつつ、横目で様子見中。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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ん? 血かい。 ……あぁ、そっか。結構いっぱい血ぃ出てたもんなぁ。そりゃあ動転もするさぁ。
[血を舐めたいと――という娘の口から紡がれた言葉は耳聡い烏の男には聞こえたが、聞こえなかった振りをして]
落ち着くまで少し休むといいさぁ。
(133) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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いや、子供が好きでも全く対応出来てない者もいるからな――…
[>>124 いい終わるか終わらないかのところで、 気の緩んだ兎の続く言葉を耳にした 瞬間]
――ッ ?!
[反射的に尻尾がぶわり、膨れましたが]
い や、 いや…赤子のことだよ な… 赤子が可愛いとそういう意味であろう うん それなら納得だ とても納得だ ……
[固まる兎を気づかう余裕は今度はなく、 ただ、複雑な表情を浮かべながら、自分を誤魔化そうと頑張ってました]
(134) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>129
[ピッパが手当をするのを、じーっと、見守りつつ、ぽつり、ぽつり、小さな声で、自信なさげに話す。自分が考えたことなんて、大したことないだろうという卑下する気持ちがあった]
砂時計、行く先、知らない お、おれがサイモンさ、んの部屋に入ったとき、荷物、机の上にふたがあいて、投げ出されてた
で、でも、す、すこし、考えた ま、魔法のルール、わ、かんないけれど、砂時計、は、だ、誰かが知ってか、知らずか、持ってるんじゃないのかなって
よ、ヨアヒムが手に入れたら、あ、あいつの性格だから、また、何か昨日の烏のようにい、いやがらせするはず。それなかった、だから、ちがう。あいつ、きっと、知らせて喜びたがる。 ヨアヒムの手下が手に入れたら、手下、姿を消して、先に宿を出て先に行く、はず。でも、誰もいなくならなかった。だから、手下は手に、入れられなかったか、何か事情が、あって、集団から、持ち出せ、なかったんじゃ、ないかな、、わ、わかんないけど
[ぼそぼそとしゃべるのをやめ、首をかしげる]
い、いたまないか? だ、大丈夫か?
(135) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>127王子の問いを目線で制し、そっと口に指をあて無言のうちに騒ぐ集団から距離を置き、しかし目の届く所へと促す。王子が察してそっとやってくれば]
実は城の占い婆が…
[と、人に聞かれぬように王子の耳に口を寄せ、これこれこう言った鏡を、と詳しい説明を囁く]
そして割れたと言う事は…。
[続く決定的な言葉は“裏切り者”と言う言葉だっただろうか]
(136) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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水商売 ローズマリーは、聖歌隊員 レティーシャがぽふりとしてきたので、軽く抱きしめつつおろおろ
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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おい、手当てが出来るものはいないのか? 少なくとも、皆あれ―― [言いながら、>>129 女騎士の危なっかしい手つきを見やり]
――あれよりは器用だろう?手伝ってやれ。
[とりあえずおろおろしたり見守ってたりする辺りを見ました]
(137) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、言い残せば、軍馬の促しについてゆく
2010/03/24(Wed) 00時半頃
小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに、今さらかもしれませぬが、まぁ御内密に。とくま達周りの人々を見つつ苦笑。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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手当て?舐める?
[ローズマリーからピッパの方に歩いて行って首をかしげた 救護用具を探すのを手伝う]
(138) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>132
[ピッパがそういう表情を浮かべるのも、迂闊な自分が悪い]
大事な鏡、壊してしまって、ごめんな
[自分が壊した。そう熊は信じた]
[一度鏡を失ったものが、再び鏡を手にする時に鏡が消える。そのいい伝え知らぬし、自分が触って壊したと思い込む熊だから、豹に鏡に関する無実を証明する術も、王子と軍馬の間に交わされるやり取りをたとえ知っても、反論の術は持たない]
(139) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>131おろおろしているカワセミに]
おおい!、ちょっとこっちを手伝ってくれんか。この先の道が知りたいのだがのう。
[こちらにやってくれば、くま達から遠ざける様に先の道の斥候を頼む。こちらに来るのを躊躇するようなら何か王子にでも用事を頼ませようとかそんな馬鹿な]
(140) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[ふいに後ろから声がして、蝙蝠は少し驚いた。]
え、は、はい…… ええと、うー…その…
[聞かれたかなと思っていたが、そうでもないのだろうか。 動揺していたが、休むといいと聞けば]
はい、ちょっとだけ休みます…。
[すこしこわばった顔でそう答えた。]
(141) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[ディーンにはどの道気付かれるだろうが、そこは気にするつもりは当然なく。一応、そっと集団を抜け出して>>136 解説を聞けば自ずと険しい表情になったか]
……ふむ、しかし。 その鏡は同じ者が2度手にすることは適わぬのだろう?
騎士の手に渡って消えたとあらば、それは魔法の理であって、 あのくまが裏切り者であることを示すとは限らぬのではないか?
[疑問を提示すれば、しばし考え込むように]
(142) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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>>135
[砂時計について、知らないと言われれば、深く溜息をつく。
けれど、小さな声でぽつりぽつりと語る声に熱心に耳を傾け、]
砂時計が、すんでの所で自分で逃げた、ということか。 誰かの荷物に紛れ込んでいるかもしれない、と。
…確かに、あの魔法使いが、砂時計を手に入れていたら 今頃、何か言ってきてるだろうな。
手下…。 [そう呟いて、ギリアンをじっと見つめた。 鏡が消えた事実と、目の前の彼の様子と、 どうもぶれている気がして。] 本人の気付かぬ内に利用されてる?
(143) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[傷の様子をきかれたら、ああ、大丈夫、と答える。 包帯の巻き方とかそりゃもう凄かったけれど。 王子の言葉>>137に、ジト目で王子を見つめた。]
(144) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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奏者 セシルは、やがて集団にもどれば、なんかジト目で見られてた
2010/03/24(Wed) 01時頃
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[>>142王子に無言で首を振り]
豹の騎士殿が夢で正体を見ているはず。その騎士殿が鏡を見せろと言ったのは、あの者の気性からすれば、他の者に気が付かれぬようにしたかったのだろうと言う事でございましょう。鏡は私がザックに渡したもう一つがございますゆえ、壊してでも正体を本人の口から聞きたかったのでは…。
わたくしは昨日今日の付き合いではございますが、王子殿下にはかの者がまっすぐで馬鹿正直なのは手に取るように分かりましょう。
[クマの背中をさする豹の姿に溜息をつきつつ]
(145) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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