249 Digital Devil Survivor
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[>>90歳相応か、 それよりも幼くも見えるような、 可愛らしげのある誤摩化し笑いに瞬いてから、 男は、にこりと三日月を浮べる。
それも、すぐ、―――― 珍しくも、 やや真面目な色を眸を灯したのなら。 まだ、観察しきれていないからこそ気にするように 能勢から、真月へと菫は密か転がってもゆく。]
そりゃあ、この事件の真犯人さん、ってヤツかな。 ……マガタマの話を聞いた時から…、ちょっと、ね。 嫌な予感はしていたんだよ …… いや、本当に。
[その口振り自体は、戯れ言めいた調こそ残っていたが、 今度語るは嘘もなければ、正真正銘本当のところだった。]
(113) 2016/06/18(Sat) 22時半頃
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[返事はすぐには返らなかった。 襲われているのではと一瞬思ったものの、 悪魔らしい気配はスーパーマーケットの中からはしない]
気の所為……?
[ちり、と何か嫌な気配がした。 ぱっと背後を振り返ると同時に横っ飛びに 放たれた炎を回避する]
……、仕方のない。
[中に人がいるなら、逃げ込んでは厄介になるだろう。 燃え広がりそうな炎に水を浴びせ、 ゆっくりと誘くように駆け出した]
(114) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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(………知恵は、使ってこそ効果が発揮されるものだ。) (知り得ていても、智慧だけでは塵屑と変わらない。) (それに…、"過去"こそ精通すれ、"未来"は…今は。)
[ ―――― 時の経過と共に、知る事しか出来ない。 ]
(115) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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─ 翌朝・スーパーマーケット ─
[ 前夜の怪異のドサクサでナツメへは 何処までアプリの事を説明出来ただろうか
あれから、起きているのも難だしと 悪魔よりも強敵である睡魔に大人しく従って 寝てしまったのは我ながら図太いなあとは思う ]
あれ、あっ…そっか…
[ 小鈴は>>20昨夜、早々にはここを発つつもり みたいな事を夢の中で聴いた記憶がある
昨日の様子から察するに、 この手の状況ならば余程でなければ勝算あると 踏んでの単独行動なのだろう ]
(116) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ニコラスの言葉>>109に、過去の記憶がよみがえる。 多分、彼が指摘したかった事実はそこではないのだろうが。]
人、間……こわ、い………… 悪魔、の、ほ、う……が、純粋、よ、くも……わる、くも……。
[小さな独り言を拾う者が居たか否か。 マガタマに話が移ればそれにぎこちないながら同調していく。]
マガタマ……。 知り合い、のサミュエルさん、に情報、集めるよう、依頼した。 これ、が、起こる、前日……。
その後、一度、報告、あった、けれ、ど。
[そうして、残っていたメール画面>>1:294を小鈴とニコラスに見せた。 その時、新着メール>>83があるのは気が付いていたが電話もないので緊急ではないだろうと今は開かなかった。]
撒いた、人、の正体、知って、います、か*?
(117) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[閑話。] [大きなガーゼ。 微妙な話し方は、恐らく特徴的な。 獣。犬科。…、恐らくは、犬の気配。]
[>>91マガタマを集めているなんて、ナンセンスな人物の特徴符号には――――案外こうみてもこの市も広い。恐らく覚えがないだろう、と。そう、高を括っていたのだが、] [おもむろに。左腕を持ち上げて、金頭を、掻く。]
…… サムエ…、 寒江君? もしかしなくとも、金の髪の? …… ああ、どうしよう、弱ったな。 数少ない、うちのお客さんかもしれない。
[今度は、今迄よりも少し、本当に困った、と云うように。]
(118) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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で…だ。 こうなると、私の方もただ傍観しているだけというわけにはいかなくなってくるな。 市内の人間達は既にかなりの数が悪魔に喰われたとは理解しているが…生き残った人間達はどこに集まっている…?
[悪魔が出現して以降人気のまるでない役所の中で地図を探し、市内の人間たちが集まりそうな場所を確認する]
学校とか公共の施設は大半が悪魔にやられているはずだから… 食料を蓄えていて立てこもりも可能そうな大型店、同じく地下の商店街、あとは守護のありそうな目ぼしい神社仏閣… この辺りか。
結局、悪魔を食わせるにも事態の打開にもマガタマなり人間の魂なり必要ということ… まあ、分かりやすくて良いな。 どうせ、この国の連中なんて天津神の奪った国で安穏と生きてきた連中だ。生まれてきた事自体が罪のような連中の命なんて安い安い。
[誰もいない役所の中に、彼女の笑い声だけが微かに漏れ聞こえている]
(@2) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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―御渡公園―
[スーパーマーケットから然程遠くはない、 かつてはデートスポットとして賑わった公園。 誘引した悪魔は火の粉を撒き散らす、人魂]
あまり相手にしている暇もないのだけれど。 街に燃えられても困るの。
[噴水を背後に、向き直る。 ざざぁ、と音を発てて水面から水柱が3本鎌首を擡げた。 人魂1つ、鎮めるのは簡単だ。
が、]
っ、。
[一斉に、周囲をあかあかとした光が囲む。 星屑のような焔の群れ。 誘かれたのは自分の方だったのかもしれない]
(119) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 23時頃
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[悪魔はいなさそうだが念のためと、車に載せてあった鉄パイプを手にした後、近辺を歩く。 しきにはアプリの中に戻ってもらった。 御名方もいるなら、道すがら彼女たちに何が起きたか聞こうとするか。
道端や玄関先に赤黒いもの。恐らく襲われて逃げようとした人だろう。 車越しには見たけども、間近に見るのは初めてで。 それが何か認識しないようにしたくともさすがにできず。 喉の奥せりあがってくる胃液をやり過ごそうと口元ぐっと抑えたけども、耐えきれず、道端に胃液を吐き出した。 涙目になりつつ、まだ喉に残る嫌な味に顔をしかめてもう少し歩く。 生憎片倉の姿は見当たらないけども]
あー……あった。
[もう一つの目的地がそこにあった。
武器代わりに鉄パイプを持っているとは言え、所詮は作品の材料、耐久性に疑問が残る。 交番に行けば少なくとも刺又くらいはあるだろうし、もしかしたら拳銃も手に入るかも、と。 悪魔への対抗手段としては決定打にかけるかもだが、それでもきっとないよりはマシだろうから。]
→ 御渡市内・住宅街 交番 ―
(120) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[と、その辺りで。 右の掌に落したマガタマは、 さっさとポケットに仕舞ってしまう。 本来なら、そう。手に持つのも、厭なのだ。]
(それでも、態々取り出した理由は、まあ、ある。)
[>>105無言で見詰められる眼差しを、 逆に凝らす視線に、気付かれたかは、分からない。
彼女の読み通り、(正確には二人分の、) 某かの、反応を待っていた、のだが ――――― 。]
[それを"求める声が上がらない"のを確認すれば、 やや、分かり難い硝子玉の色が安堵にからりと変わる。 けれどもそれもまあ、説明しない儘、石を衣中へ手放した。]
(121) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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[ 残るは>>56ナツメと辺りを回って来たらしい塁>>47
(何つぅか…しょっぱいな)
と、思った自分に罪はない、勿論、ナツメと塁にも ]
さすがに、何時までも籠城も出来ねえし
[ 昨夜の出来事>>72>>75を見たのは誰だったか?
何しろか弱い「一般市民」である 気が動転して、幻聴や幻覚を見ただけかも知れない
小鈴がいたなら見逃すなどないだろうし 別人ナツメやその連れの蛇、「悪魔憑き」の塁がいて 何もないとか不自然過ぎることこの上ない ]
(122) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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……嫌だ、な。
[こんな低級の悪魔に、束となってもやられてやる気はない。 水に属する身で炎霊に遅れを取るとも思わない。
ただ、思い出す。 焼けた社、焔を被った石像。
記憶を払うように、水龍達へと手を振った]
消えて、しまえ……!
[降り注がんとする火の雨目掛けて、3体の水龍が躍り掛かった。 打ち払えず着弾した焔は花壇や木立を燃え上がらせ、 御渡公園は瞬く間に火の海と化すの*だった*]
(123) 2016/06/18(Sat) 23時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 23時半頃
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――異変当日 昼 → 日暮れ → 夜
[街は混乱に包まれているが、 外界の情報だけがいつもどおりだ。 御渡は一夜にして死が蔓延る街になった。 ジャア君は途中でヘタレてしまった。 予想以上に消費が激しいと告げる。
魔界と繋がったとはいえまだ此処は人間界らしい。 力を回復させるには、私の血が必要だと言う。 ジャア君が望むなら【契約者】として。
私に応えてくれる対価を、喜んで差し出そう。 傷ついた手首をハンカチできつく縛る。 幾体もの悪魔と戦闘をした。それに打ち克ち続け、
しかし異変の手がかり一つ得られないまま、日暮れを迎える。]
(124) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[彼の意図には気付くことなく>>121、随分長い間マガタマを出していたな、と思うのみだった。 ただ、彼の待とう雰囲気が少しばかり変化したことに、内心首を傾げて、 単に手に持っているのが面倒だったんだろうと結論づける。
それは当たらずと言えども遠からずであったのだが、 微妙に的を外している。
特にそれ以上気を払う事もなく、先ほどの言葉>>118に疑問の声を上げる。]
よわ、る……? マガタマ、集める人、が、お客、だ、とこま、るん、です?
[なら、敵、ではないのかもしれない。味方かどうかは分からないけれど。*]
(125) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[>>105 勢いごまれた、生きの良いお返事に 改めて、人慣れしていなさそうな彼女を見ると 指で弾かれたボールのようにふわりと髪糸が靡く。>>110
その隙間から緩く撓んだ一文字があったのに、 なんだかんだと目敏い男は純粋に微笑ましげに見ていた。
(まるで対照的な彼女たちは、太陽と月のようだ。 友人、という概念を定義するのは難しいが、 矢張り、端から見る通り、良き友人関係なのだろう。 …… そう、"私"は、見立てるのだった。)
その後、意味深に、うんうん、と、頷いたのは、 余計な茶番だったが、……さておき。]
(126) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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ふぅ、今日からどこに泊まろうか? 身体を休められるところ、 水を、できれば地下水を通してるところがいいけど…?
《ヒホー、オイラはスマホに戻れば大丈夫ホ。》 《ホッホー。困ってるマツユキに変わってー、》 《オイラがいい方法を教えて挙げるホ〜。》
あら、どんな方法?教えて教えて?
《ホホー、オイラの占いは百発百中。とくと見るホ!》
[そういうとジャア君。どこからともなく放置された傘を取り出す。 それをおもむろに天に向かうように垂直に立たせ....。
――ぱたん。]
(127) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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《こっちに多分宿があるホー。》
....ただの運任せっていうのは私も分かんなかったな〜。 せめてもうちょっとこう占い的な仰々しいなにかがさ。もう。
[呆れながらも、その楽観主義には気が緩む。仕方がないのでまだ通信系の生きていたスマホで調べてホテルへと向かうことにした。....ちなみに、傘の指した方角だった。*]
(128) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[ 彼らが手出し出来ない相手でした というオチは、端から除外しておいた
その場合、ますます訳が分からない
多分、きっと夢を見ていたのだろうmaybe 既に今いる状況そのものが、 オーマイガーな夢と思いたくて堪らない
── だって、人間だもの ]
あ、そうそう…俺のアプリの「悪魔」は…
[ 起動してナツメに見せようとしたところ ── ]
(129) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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ニコラスは、メルヤに話の続きを促した。
2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[然し、"類は友を呼ぶ"のだろうか。 それとも、日本人にとって単に外国の名前は 縁が遠いから、だろうか。
>>106間違えられ続けた名前には、 「麺料理になった憶えはないんだけどなあ……。 ニコラスでいいんだよ。お嬢さん。」>>107と やや根負けした様を態と滲ませた笑顔を向けたのだった。]
(ちなみに、蛇の目は、 外国では魚の目、つまりfisheyeという。 ……ただの、豆知識にもならない与太咄だ。)
(130) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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ほら、 少し話をすれば友達のようなものだろう? 人類皆友人とも言うじゃあないか。
(それを言うなら兄弟、とは、言ってはいけない。)
…お。やったあ、いいのかい? それじゃあ、改めて宜しくね。小鈴さん。
[友人ならば名前を呼ぶべきだ、と言う、 謎の思考を果たす男もまた―――友人が多いかと言えば…、 嘗ては兎も角、現代に置いては微妙なところであるが、]
[―――大きく軌道の逸れた話も、そろそろ其処迄に。]
(131) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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…って、またメール?! ちょっ、ニコ…?!
[ アプリからのかと思いきや>>32知人からだった
(…お前は、鬼か悪魔か…それとも大魔王か?)
何の陰謀だろうといわんばかりの 絶妙なタイミングに心の中で悪態を吐く
文面を見て憎たらしさが増したのはいうまでもない 「マガタマ」を持っていたなら 一気に闇に染まっていたかも知れないと思う程に
その慌てっぷりを他の誰かに見られていないのを ただ、切に願うのだが…どうだったか ]
(132) 2016/06/18(Sat) 23時半頃
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[近付いてきた気配>>114はまた離れて行ったようだ。 目だけで入口の方をを見て、小さく息を吐き出す。]
祟りはこわい。
[呟き視線を戻す。 するとなにやら遥が慌てている様子>>134が目に入り。
そういえば。
昨日ちらりと見えた悪魔の姿>>122。 気が付かなかったというよりも、「ああ悪魔か」といつも通りのスルーを決め込んでいたのだが。 青いドレスの一見少女に見えたあの悪魔は――。]
(133) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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で、 真月さん。
[今し方貰ってしまった>>107鋭い視線には、 勢いで両手でホールドアップをしながらも さっさとそれを下げるなんて道化た真似を一片と。]
サマナーってことは、 君は…、ヤタガラスかな? 昨日もサマナーの子に会ったんだけど…… 、 その子は協力こそすれ、 そうじゃなかったみたいでさ。
[君は、どうかな、と。 落ちた眼差しは重みのある前髪に隠されて 届かなかったものだから、額の値で塞き止められ、]
[……他愛もなく、ただ、"鬼”かどうかで物事を判別しているようにも窺える――――能勢へと向けた忠言は、>>117別のところへ拾われた。それには、敢えて、触れないくらいの人の心は、男にもある。]
(134) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 憎たらしい知人からのメールへ 意趣返しをする為に、かけた時間およそ91秒
文字を打つ速度は薬局コーナーから流れる 一度聴いたら脳内で延々ぐるぐるエンドレスの 呪いに満ちた創業者フルネームな店のCM曲の リズムとピッタリ一致していただろう
フードの猫耳はふるふる合わせて揺れていた ]
(135) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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―とある民家―
[あれから片倉を追って街中を走るものの行方はつかめないまま そうこうしている内に再び夜が来てしまったので千秋は近くにある家屋で夜を明かすことにした]
(此処に住んでた人ごめんなさい)
[そう言って謝った先には既に乾いた血だまりがあったことだろう
途中、メールの返信を確認すると幾つか確認出来た
まずケーイチの返信>>66 内容は何気ないものだがその最後の文に目を惹かれた]
「その時の状況詳しく」
[それだけを送るのがやっとであった ヤタガラス・・・つまり同じ組織内の人間が殺されたと暗に示したそれは確実に千秋に動揺を与えただろう]
(136) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[二通目は揺籃から>>23 冷静な文章は此方に安心感を与えてくれる]
「何かネットの情報も規制されてるみたいですね。援軍は望み薄でしょうか?
悪魔についてはやっぱり人が多い所だと攻撃も激しいですね。アイツ等"負の感情"大好きですし 取り敢えず気をつけてください
・・・それと、これはケーイチ君からですがヤタガラスの者が死んでたと聞きました もしかしたら敵の攻撃が俺らに来るかもしれません。お気をつけて」
[最後にルイからの返信だ>>7]
「三本足の烏なら俺らん所のマークだな。ヤタガラス それがどうした?」
[彼の唐突な疑問に首を傾げつつも素直に応えた
そうして返信を終え、夜は更ける]
(137) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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サミュエル …… 、って、 なんだか寒江君の名前の音に似ているねえ、
[まさか、 異国情緒に溢れている(人の事を言えない、) 名前の主と彼が同一人物とは思うまい。
素直に思ったままを口奔らせながら、 >>117掲げられた、最近はやや息を潜め始めた ガラパゴス携帯の画面に、緩やかな視路を描く。
そこに、アドレスが表示されていたのだとしても、 文面の表示に釘づけられた意識は、其方へ向かない。]
……… 、 そう、 そうだねえ。 何かを掴んでいる、ってことではありそうだが。
["意図的に撒かれている"、の部分に瞳を細めながら。 頭を掻いていた指を金糸から離そうとして、第一間接に絡んだ糸を払いつつ、…口許まで手を降ろしてきて、添えた。]
(138) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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―翌日・神社付近―
[そして翌日、民家を出た千秋は再び片倉を探し(或いは離れてしまったゆり達と合流しようとして)街を歩いていた]
あれ?この御札・・・
[その途中、神社付近に寄ってみたのだが、そこの鳥居に貼られていた札>>92に真新しい霊力を感じたのだ]
・・・もしかして、ケーイチくん?
[つい先程までこの辺にいたのだろうか?と思いつつ鳥居から離れれば再び歩き出しただろうか**]
(139) 2016/06/19(Sun) 00時頃
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[ 既に朝は過ぎてはいても「夜中の手紙」くらいに 情熱的な内容になっていたのは否めない
『今の状況、お座敷ネコまんまでしょ? それとも、これは… ヘルメス・トリスメギストスの実験室?』
日頃の実験台とか、その他諸々への 溢れる思い迸る全俺渾身の名作が出来た
── と、思っていたのは送信する迄である* ]
(140) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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それは、そう、
"自分の手でお客さんを 減らす事になったら厭でしょう”?
[黒幕さんが意図的にばら撒いているのだとすれば、 それは撒餌にしただけ、の可能性もあるが―――― 。 メールの文面のようにマガタマ自体に何か力があるなら、 "回収"して何かを企んでいる可能性も、ある。 そして、それが、いいベクトルならいいが、]
[……。]
[ 多くは、語らない。 ][ ただ、 ] [ 意味有りげな微笑みだけを浮べ、 ]
(141) 2016/06/19(Sun) 00時半頃
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