223 豊葦原の花祭
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 16時半頃
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[白と紅の緩やかな階調に、飛来する植物の如き蝶が舞い踊る。 視界の端を掠めた色彩をもっと見たいと首を捻れば、零れ花の雪の下、花衣、白い其の中で、たいそう映える着物を纏った童女が、踊るように鞠をついていた>>115]
[こんこん]
[一歩一歩、歩みは側へ。気付くか、気付くまいか。 石段の上では間抜けな音を立てていた革靴も今は土の上、ああ、然しこちらを向く、顔を上げる]
こんばんは [こん、こん] あなたも、お花見? [こんっ]
[右手の狐で白い巨木を指しながら] [言葉の合間に肩が揺れる、狐が鳴く。 先刻から真綿が肺腑を締め付ける感覚がどうにも強い、されど宴も酣、気にしていては興が醒めるというもの]
(116) 2015/04/21(Tue) 17時半頃
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->>52・屋台通り→???-
うぇえ、えぇえーーっ…!ぇえっぐ…!
[しゃっくりが止まらないほどに感情の昂りが治まらず、どこかへ向けて走っていた。 雲のようのな白さを纏った巨木に近づこうと足を進めていたものの、気がつけばまた自分がどこに居るのかも分からなくなっていた。]
ひっく、えぅ…!ヒック…
[まるで蜃気楼のように薄墨桜には近づけず。 歩みは鈍くなり。 途方にくれるようにやがてその動きを止めた。]
ひっ…!っ…!
[満天の星空と、宙に浮かぶ半月。 巨木以外の桜も爛々と花を開かせ、道行く人を楽しませている。]
(117) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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『………うむ。』>>109
[と、どこからか、朗々とした声が響いてきた。 物理的に音が反響する感じではないが、不思議な声だった。]
ヒュッ…?っ…! な、なになに、今のなっ…に…?
[酔いも冷めたのか、口は正常に回る。 但し横隔膜のけいれんが、時たま言葉を遮るのだった。]
『……存外、高いな。』
[上を見上げれば、高さを確かめるように見下ろす猫の姿。**]
(118) 2015/04/21(Tue) 20時頃
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[登ることができたのだから、その逆ができないはずもない。 さて、私は何処に後ろ足をかけたのだったか。 少しの距離ならば、飛び降りれぬこともないのだが。 下を見下ろせば、此方を見上げる双眸とかち合った。>>118]
……ごほん。 何か用であろうか。 見ての通り少々立て込んでいるのだが。
[すました顔で少女に問うた。]
……此のままでも、話ぐらいなら聞けなくもない。
[すん、と鼻を鳴らせば、花の香に混じり酒の臭い。 泣きはらしたのか濡れに濡れている顔をした少女を黙って見ているほど薄情でもない。]
(119) 2015/04/21(Tue) 20時半頃
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[鞠を空高く放り投げてはそれを受け止め、くるくると舞うように遊ぶ。 手毬を一つつく度に、はらはらと“彼”の記憶が抜け落ちて、着物からは色が消えてゆく。 それでも袖で裾で舞い遊ぶ蝶だけは、消えないから。]
こんばんは。
[狐のお嬢さん、声をかけられれば笑顔を見せる。 それはどこか晴れ晴れとした笑み。]
ええ、お花見、お花見。 あなたも、お花見?
[歌うように言葉を返す。 手毬は少女の腕の中にすっぽりと収まった。 そして、こんこんと踊る狐の手を見て、同じ形を片手で作って見せた。 こん、と首を傾げて返しつつ。**]
(120) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 21時頃
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……ネコ?
[声の主が猫である、と判断することができたのは、数拍後。]
え、ネコ?
[―――驚いて、しゃっくりが止まった。]
(121) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[それも一瞬のこと、猫から『話を聞く』と言われ、驚き顔がむすっとしたふくれっ面へと変わる。]
話って、何の話よぉ… というか、この体勢首がイタい…
[ズズズ、と鼻をすすり、見上げる形の猫へ抗議を飛ばす。 だが、溢れる言葉は収まりどころを知らず、]
……ねえ、猫さん… アタシは、シアワセになっていいのかなぁ…。 顔も名前も知らない人にいっぱい酷いことしてきたのに、 そんなアタシが幸せになんて、なっていいのかなぁ…
[出会ったばかりの他人、否、他猫に何を言っているのか。 見上げるのは猫か、清き桜の巨木か、全てを見届ける半月か。]
誰か助けてよ…!
[猫の手も借りたいとばかりに、悲痛な声を上げた。]
(122) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[言葉を伝えられる猫はどう返しただろうか。 だが、結局のところミツボシの願いも望みも、本人にしか分からないものであるし本人しか解決の落とし所は見つからない。
それに、少女は上を見上げることに疲れた。]
……ねえ、ひょっとして…
[猫をずっと見ていて疑問に思ったことを口にする。]
……降りられないの?
[はたして、猫の返答や如何に。**]
(123) 2015/04/21(Tue) 21時頃
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[余程驚いたのか、とても大事なことだったのか、 私が猫であると認識するまでに少女は二度の発声を要した。>>121 そうして、すぐに薬缶のような膨れっ面に変わる。]
首の痛みは私には治せぬ。 すまぬが、降りるまでにはかなりの時間を要するぞ。
[飛び降りるのが恐ろしいなどということはないのだが。 如何せん未だ経験のない高さ故に気乗りはしない。 そんな私の言葉を聞いているのかいないのか、少女は独りでに語り出した。]
(124) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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[シャク、シャク、シャク…
紅く染まった氷の粒を、小さな匙ですくっては口に運ぶ。 3杯目のいちご氷と、余分にもらった氷の塊を携えて、目指すはあの薄墨桜。 冷気を取り戻した雪ん子の足取りは、水を得た魚のように軽やかだ。]
(125) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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[シャク、シャク…ぴたり
せわしなく動かしていた腕と足が同時に止まる。]
雪…?
[否、それは花だった。 周りの桜のように鮮やかではないが、気品溢れる真っ白な花。
木に積もった雪を、雪の花と呼ぶヒトもいたが、なるほど、その意味をようやく理解した気がする。]
きれい…
[それしか言葉が出なかった。]
(126) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 21時半頃
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―淡墨桜―
[ 人混みに流されるまま、いろんな人の声を聞いた。
おとな。こども。おとこ。おんな。 老いも若いも、疎らな音は、 三日月の形>>112をした声を掻き消して、やがて一瞬の無言。
月が昇る>>#1 ]
………ぁ。
[ 同時に芽吹く花弁。
薄紅の奥に隠れていたのは、月明かりに生える白。
“ 桜の咲く前の晩 ” それはもう、終わってしまった。 ]
(127) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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………なんだ。 “嘘つき”は…。
[ 握りしめてすっかり萎んだ紙に目線を映しながら、呟く。
でも、こうやって手元に戻ってきたものを見下ろせば思い出す。 狐面で顔を隠した女の子のこと。]
…見つかったよ。
[ 手紙は。
でも、約束は、まだ、 ]*
(128) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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[紅は音も立てず、意志を持った清流のように、或いは昇華する樟脳のように、刻々とその領域を狭めている。 不思議なものだ、浮かべられた笑みは童女というにはあまりにも艶やかな、愛いというより美しい]
うん、わたしも さいごにどうしても見ておきたくて
こんな綺麗なのを見たのは、初めて
[こんこん] [同じ形を取られた指に、指の先付けご挨拶。 こうしている間も紅がするすると飛んでゆくものだから、不躾かしらんなんて思いつつ、どうしてもそちらばかりを見てしまって]
火鉢の白炭と、昇り陽の薄紅、冬の朝みたいな色 それなのに蝶々が踊ってるのだから、ふしぎ
[暗に賞賛を込めつつ、手鞠の丸みで膨らむ袖を、狐面の細目がじいとうかがう]
(129) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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はて、人間は小難しいことを考える。 お前の幸せ云々を他人が決めるものでもないだろう。
[ましてや、他猫である私にどうこう言えるものでもない。]
幸せも、不幸せも。 お前の道は、お前が決めるといい。 お前が幸せになることを、 止める権利が一体誰にあるというのだ。
[今まで何をして来たのかはわからぬが、 極悪非道な行いをしてきたのなら、 それ相応の報いを何時かはうけるだろうが。 誰にでも、等しく幸せになる権利はあるはずだ。]
(130) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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[ ぼんやりと淡く光を帯びる花弁を見つめる。
風にあおられ、ふるりと揺れる白い四枚の翅の如く花に。]
でも、“まだ桜は散ってない”よね…?
[ 視線をついっと逸らす。 そのまま、人を掻き分けるように腕を伸ばし、足を踏み締めて。
まるで人のように、望むように、探す。]
(131) 2015/04/21(Tue) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 22時頃
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[宙を見上げ嘆く声をあげる少女に、淡々と返す。 少女は何か言ったろうか、 暫しの間をおいてから、漸く此方の様子に気付いたらしく降りられないのかと問うてきた。>>123]
…………………いや、 登れたのだから、降りられるはずだ。
[恐らく。 雄として、此処で泣きはらした少女に助けを求めるのは憚られた。]
(132) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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― >>130 ―
……そ、かぁ。
[諦めか、納得か。 その声色には複雑な思いが巡っているのだろう。]
猫さんは……素敵なことを言うね。 その…アリガト。
[後半は小さく。 猫の聴力ならば聞きとるのも容易かろうが、ミツボシの照れ隠しは、花祭りの喧騒に消ゆ。]
(133) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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>>132
[降りられないのかと猫に問えば、返ってくるのは強がりのような言葉。]
……どうやって?
[素朴な疑問。 ミツボシが背伸びしても足らないような高さに、ちょこりと乗った猫は遠景からでも危なげに見える。]
…キシシ、おねーさんが受け止めてあげよーかー?
[泣き笑いのような少女の笑顔の下には、ぶつかったらちょっと硬そうな薄い胸板と、プレートに覆われた宇宙服スーツ。
貧しいとか言うな。]
(134) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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[特別なことを言った訳ではない。 どちらかというと突き放したような物言いであるて。 にも拘らず、小さく告げられた礼に>>133 私も小さく頷いて返す。]
飛び降りるしかないかと思案していたところだ。
[どうやって降りるのかと問うてきた頃には、 少女の顔には笑いが戻っていた。>>134]
申し出は有り難いが……。 しかし、他にいい方法も思い浮かばぬ。 ……ふむ、ならば少し手伝ってはもらえぬか。
[固そうな珍妙な衣服も、そこが例え貧しくとも、 遥か下の地面にぶつかるよりは幾分かましであろう。 そもそも貧しい、ふくよかなどという概念は生憎猫にはない。]
(135) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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[こん、こん。 狐の指先をまるで交わす口づけのように合わせてご挨拶。]
ふふ、ありがとう、狐さん。
[向けられる賞賛には、素直にお礼をひとつ。 その視線の先を感じれば、抱えた手毬を差し出して。]
私、言霊という精霊。 誰かの存在を願う人の言葉に応じて姿を見せるの。 その人が、名前と役割をくれたなら、一生を見守る。
[着物は殆ど真っ白になり、紅は残り襟元を残すのみ。 それでも袂に裾に、蝶がきらきら舞い踊る。]
もうすぐ私、まっさらよ。 私に名前をくれた人、もういないんだもの。 でもこの蝶々は、私のものよ。 約束の印、くれた人がいるのだもの。
(136) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[少女は歌うように言って、くるりと回る。 少女が再び狐のお嬢さんに向き合った時、襟元に残されていた紅はすっかり消えていた。 少女の唇が何かの言葉を紡ぐ。 同時に、その姿が僅かにぶれた。
少女は誰かの娘であり、母であり、隣人であり、恋人であり、そして友人であった。 今狐のお嬢さんの前に立つのは誰だろう?]
ねぇ、あなたはだぁれ?
[尋ね頬笑んだのは、誰だったろうか。*]
(137) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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ー屋台の並ぶ道ー
[「んっほほほほにょほぉ〜〜〜!」
賑やかな景色雑踏の中から奇特な声>>49が何処からか聞こえた頃と、同刻。 桜の薫香に包まれた道の端にて、座り込んだままうつらうつらと夢を見ていた。 もう桜の盛りがいつ終わるか分からないという時に呑気なものだ、と–––––思えれば良いのだが。
すぅと身体の影が薄くなる。 折れ曲がった背を透かして池で跳ねる魚が見える程に。
夢を見ていた。 桜の木の上から、人と人が肩を寄せる夢を。]
(138) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[生まれて初めて目覚めた時に見たものは、おさげの女学生が饅頭を二つお供えしている所であった。 「恋愛成就」。そんな言葉も添えて。 女学生がただほ桜に願いを込めたその時に、桜はひとの姿を持った。 まだぴかぴかの手を振り、振り。]
おぅい。
[などと呼んでみたりもした。 聞こえる筈はないのに。
数日後には女学生が男を連れてきて、桜の下に住む池の魚のように真っ赤な顔で口をパクパクさせていたものだから。
楽しくなってしまって。
枝を揺らして桜の花びらを落としたのだ。 なぜだか、向き合った二人は互いの髪を払いながらタコの顔で笑っている。 次の日からお供えが増えた。 人もまた増えた。 真っ赤な顔が来るたびに、桜は枝を揺らしていた。]
(139) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[何十年が過ぎた頃にはとっくに寿命を迎えていたのに、桜は未だ枯れる事なく咲き誇る。 木の根元には祠が建ち、桜は自身が人の願いを浴びて生きている事を知った。]
おぅい、また今年も来てくれたのかね。
[若い男の姿を象った桜は、聞こえもしない声で眼下ではしゃぐ子供に呼びかける。 時折、何かを感じて振り返る人の子が嬉しくて。]
おぅい、おぅい。
[ また来いよぉ。 何度も、何度も。
しかし人は減って行く。 ひとり、ふたり。 桜の近くに灰色の煙を吐き出す鉄が通るようになった頃には、遂に誰も来なくなった。 声も、もう出なくなってしまった。
"いよいよ、今年で最後かなぁ"
(140) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[ただの通りがかりの人が放った言葉が何を意味するのか、気が付かない程愚かにはなれず。 ああ寂しいものだ、と。
ただ、それだけ。]
(141) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[桜色に照らされた足元。 目が覚めた。
ふと上を見れば、人で賑わう巨木の中心で咲きに咲き誇る白光の桜。 月は、もう天を越えてしまいそうで。]
(これはいけない。)
[別れた女児が何処かで紙を探していたこと>>131など梅雨知らず、 されど立ち上がった老木は一本道を急ぎ出す。 ふと自身の身体が透けている事に気が付いた。 もはや意識をしなければ人の身になることもままならないのか。
否、これは好都合。 ふっと消える身体。
その代わりに数枚の薄桃色の花弁がそよそよと薄桃色の方角へと舞い、運ばれる。*]
(142) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 23時頃
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手伝う…? あ、うん、受け止めるよ!
[手伝って欲しいと頼まれ。>>135 両手を広げて、ばっちこーいの構えを取る。 まあ、体格は貧相ではあるが一応動体視力はいい方だとミツボシは自負している。 取りこぼすことはないだろう。
多分、きっと。……おそらくは。]
(143) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 23時頃
釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2015/04/21(Tue) 23時頃
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―淡墨桜・枝の上―
[下から数えて四番目。 ひときわ太い枝に腰かけて、男は片膝に乗せた包みを漁る。今朝は固い蕾だった枝々も、今ではここが花霞だ。]
炒飯に箸って。鬼かよ。
[気が利かねえんだよなぁ。軽口叩いて手の内でくるりと箸が回転する。再びその手に収まった時、箸は木製の匙に変わっていた。]
こんな手品もあと数刻か。 まったく、さみしいねぇ。────ン、うま。
[もしゃもしゃと包みの中身を咀嚼する。遠くの木の上で、猫が地面のほうを見詰めているのが見えた。>>119随分高い枝だ。 大丈夫かなぁ。うっそりとした呟きは、地にも月にも届かない。
神様、なんて御大層な呼び名は、未だに尻がむず痒くなる。 沢山の人や、けものや、あやかしなんかが、きらきらした瞳でこちらを見上げてくるのは、とても、とても好きなのだけれど。
大勢が立ち入ると根が傷むから、と幹の周囲に張られた縄は、まるで向こうとこちらを隔てるようで。 下の喧騒を見詰める男の表情は、どうにも不満げであった。]
(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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[差し出された手鞠の質感は、懐かしい記憶を呼び起こす。薄れ遠のいた、たわいない幼子の遊びの記憶。けれど、もう決して帰ることの無い日々]
ことだま… 精霊?
[先刻は、二尾を生やした甘酒売りのおねえさん。その前と、その後の二人は、ひとだったのだろうか。会ったその時は、考えることすらしなかった] [まっさらと言葉通りに、次第に陽は燃え、七竃の七度目の後のような上質な白い灰を後に残すばかり。 名前、言霊、ことのはに宿るもの?名前を失った言霊はどうなるのだろう。 蝶が明滅して、灰燼が、揺らめく]
わたし、は あや あやという名前
……、ねえ!
(145) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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