171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
全く、それじゃあせっかくの力が勿体無いわね。
[そう言って微笑むと彼に笑いかけて。]
ねえ、オスカー。 そんな事に苦戦しているようでは困るわ。
もう一度チャンスをあげる。 力の使い方を教えてあげるからあたしと一緒にいらっしゃいよ。
(117) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
[オスカーと七枷の間に流れる不穏な空気は 写真部の乱入によって掻き消えていた]
七枷こそ、御機嫌よう。 それにしても珍しい取り合わせね。
[嵐を呼ぶ天光生と破壊を呼ぶ女子鋼生の組み合わせに 珍しそうに首を傾げて]
そうね、花火みたいよね。
[天の楔については綺麗だと同意は見せた]
(118) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
[だがぼんやり見上げているだけにもいかず。 オスカーの言う通り活性化した天空>>115が怒りで泣いた]
(119) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
───……ぽたり
───…ぽつり
── ぽつぽつ
(120) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
つい最近な。
[>>116すまし顔から放たれる皮肉には、 傍らの女をちらりと見やってから、一言返す。]
………神宮院が? 全く、後輩をからかうのも程々にしろとあれ程……
残念ながら、面白半分で見るような本は此処にはない。
[>>34そうして、その部屋の惨状を目の当たりにすれば “何者か”が荒らし、力を得て行った事が察せようか。]
(121) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
――――……処で、不動門の方は“片付いた”か?
[>>1:161ふと、蝶を追う背を思い出し 彼を見下ろしながら問うた。]
(122) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
――永久閲覧禁書の間――
…………。 結構煩わしいわね、これ。
[蒼き傷痕が熱い。渋面になり、しばし黙り込む。 その他に変化があっても、まだ気付くことはなく]
また世界が、神―シア―に――……、神―死亜―に近づいた。 ……ねえ、皇統。 環境美化委員《スイーパー》――一ノ門光流は今何をしているのかしら?
[無表情のまま、先刻の話の続きと言わんばかりに唐突に名を出した。 その直後か、皇と同じく気配を感じ取り、そちらに注意を向けた]
(123) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
[と…黒い天空の罅から漏れる様に。 黄金の雨が、槍の様に降り始めた]
あ、ごめん…ミラジェン、私の幻影(能力)だわ。
[しかも私の力は神に反する負を元にしたもの。 黄金の槍は中庭を中心に降り注ぐが、負の力を感じれば 校舎を貫通して貫こうとするだろう]
(124) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
|
|
…………苦戦、すか?
…………………ふっ……
(125) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
生憎だけどヒーナさん、俺はね。
ひとことも。 『力が使えない』とはいってないすよ?
ただ俺は、ここで無闇に力を解放すると。 制限時間-リミットタイム-が設けられるのが面倒だと。 それだけしか感じてないんすよ。
例え、聖鎖に俺の身体が戒められたままだろうが、ね
…………だけど……
(126) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
何これ……
[黄金の雨が降り注ぐ。 それは、神《零艇紫亜》を堕とそうとする。
七枷緋奈の力には反応するのだろうか。]
(127) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
[…ぽたりと降る…
…ぽつりと、ぽつぽつと零れる…
…神-シア-が流す黄金の涙が…]
(128) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
[漆黒の天に刺さる光《楔》はまるで星の如く。]
アレは連発が効かないところが難なんだよなあ。
[――ピシ 唄声《コワイア》に混じる不協和音のように、微かに天の軋む音がする。]
…………雨、か。
[降り出す天の怒りのような黄金の涙《雨》>>124。 不安定な金網の上で、気の抜けた声で呟きながら光流は降るそれを仰ぎ見る。]
(129) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
あら。よく会うわね。 あなたが求めていたものは、どうやら先客に奪われたみたいよ。 あなたも喰われる側になるのかしら?
[ロビンの姿を認めると、保健室での話を思い出して笑って告げる>>1:24]
図書委員《ライブラリ》曰く、 そのうち、げにも恐ろしき怪獣と戦えるかもよ。 愉しみね。
(130) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
………こんな処で、 時間を潰している場合ではないかも知れないな。
[神の深化が進む。 唄声《コワイア》が学園を震わせる。]
―――――………何が、言いたい?
[>>123彼女の問いかけには、答えず。 たっぷりと間をとった後、問いで返した。]
(131) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
───…ズンッッ!!
[話が佳境の所ごめんね、と謝ろうと口を開く前に。 黄金の槍がミラジェン毎身体を貫いた]
あ、は。
[身体を地に繋ぎ止める様に突き刺さる槍。 確かに貫いたそれを笑い1つで擦り抜けて]
ごめんなさい、何か取り込み中だった?
[険悪な様子の2人に気にする事無く笑い掛けた]
(132) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
んー。
かいつまんで言うと、ナンパしてた所かしらね?
[ねえ?と同意を求めるようにオスカーに笑いかける。 尤も、武器を手にしてのナンパなんて普通はおかしいのだけれども。]
(133) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
この女が勉強をするとは思えん。
[視線>>121の先にエフェドラを視認し、自身の投げかけた問いの答えとしてそれが返ったのも理解したが、にべもなく打ち捨てた。]
(134) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ああ。神宮院檀本人が言っていた。 "永久閲覧禁書を再び紐解きたくはない>>0:293"とな。 絶大夏からを持つが、知識量に蝕まれてしまう、無差別に能力者を食いつぶしてしまう可能性すらある禁書だとも聞いた。
[これは保健委員《プリースト》からの情報>>0:300であったが、あの場で知り得た知識には変わりないと、織り交ぜる。]
いつでも見に行けばいいと言われたから、見に来たんだが。 ――ご覧の有様、といったところのようだな。
[惨状に目を細める。図書委員《ライブラリ》が適切に管理し力を得たというわけではなさそうだ。]
(135) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
一ノ門光流の撃ったと思しき光の束が裏庭の方に突き抜けた直後、世界が闇に染まり、神が悲鳴を上げた。
それだけの話よ。本当にそれだけ。 でも、この状況下では、充分に疑いに足る要素じゃなくって?
[問いに返された問いに、即答を返す。>>131 唇は弧を描き、しかし見据える眼は笑っていない。 不動門の名が出れば、ロビンの方に注意を向けるが]
(136) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
不動門は澪標が捕らえた。
[不動門の件についてはそれだけを簡潔に答えた。 任せてきた、と言うのは性にあまり合わず。しかしその先の顛末も知らないので他に言えることもない。]
(137) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ナンパか。七枷は積極的なのね♪ ラブ&ピース。 最後に愛が残れば皆幸せよ♪
[七枷の説明>>133に納得した様子を見せて]
そりゃ写真部も大スクープで撮るわよね。
[違う意味で納得してしまった]
(138) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
おっと。
[金網の上でひょいと身をかわす。 黄金の槍は金網と屋上の床を透過して、地の底までも落ちていった。]
神様のご機嫌損ねたかな。
[危なげもなく一歩、二歩、下がって降る槍を避ける。 幸い黄金の雨は中庭を中心に降るらしく、さほど身の危険は感じない。]
(139) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
そう人数もいないからな。 僕が対話を厭わない人物などより限られている。 何度会おうとそれだけのこと。
[よく会う、というエフェドラ>>130に、軽く息をつく。]
喰われてみるのも面白いかもしれんな。 ……いや、げに恐ろしき怪獣との戦闘《ゲーム》の方が愉快か。 倒して、奪って、それでいい。
そんなことより、顔色が優れんぞ。
[蒼く浮かんだ文様を指して、尋ねる。]
(140) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
ロビンは、エフェドラの一ノ門を糾弾する様子は、口を差し挟むでもなく聞いている。
2014/04/07(Mon) 00時頃
|
そうだな、僕もそうは思う。
[言葉の割には、女の方には目を向けず >>134同じ問題児の少年を見下ろしたまま、そう返して]
(141) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
……何だ、随分と聞かされている様子だな。 それなら話が早い。
[何処で聞いた話かは定かでないが 保健室に使いに行かせた甲斐はあったか。]
この学園に≪魔物≫がいる。 恐らく、裏切り者――――《新生派》の仕業だろう。
[遊び《ゲーム》が好きな問題児が 反応しそうな言葉を使い、状況を説明するが、さて]
(142) 2014/04/07(Mon) 00時頃
|
|
ちょっと神さまに嫌われて、ね。 大丈夫、ただの防衛反応……!
[ロビンに答えた直後。>>140 悪寒。素早く床を転がった。 刹那、先刻までいた場所に、黄金の聖槍が突き刺さる。 横になったまま叫ぶように開門を成すと、漆黒のドレスに身を包む。 首筋の傷痕が、涙のような染みを広げた。まるで、神を畏れるように]
(143) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
《死憑き影は黒く輝く》――、
[破壊―クリエイティヴ―を示し、片手を天井に。 漆黒の首筋からタールのような液体が、重力に逆らって天井へと落ちていく。 それは三人の頭上に、巨大なシャンデリアを構築する。燭台は闇色、その炎は死の輝き]
[一拍遅れて、シャンデリアが激しい音を立てて揺れる。 弾かれた槍の一本が、床に落ちた*]
(144) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
[天空の皹から降り注ぐ黄金の涙。
いや、神が放つ、聖槍の雨なのだろうか。 それは俺に宿る、神-シア-と相反する力に呼応する様に、俺の身体を貫く。
俺の身体からは、黒き闇の瘴気と、緋き血の血煙があふれる 俺が痛みを感じないわけではない。
身体を隙間無く貫く痛みに、俺は悟る]
(145) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
|
……いいだろう。少しだけ本気を出してやる。
神の坐せし神域の支配に抗い、 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
[俺の額には、古い傷痕がある。額を切り裂く大きな傷]
(146) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る