65 In Vitro Veritas
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ベネットは、ホリーが足元を照らしてくれたことに、礼を言った。
2011/09/26(Mon) 23時頃
|
>>105 [扉を押さえてと、いわれ、少し戸惑ったが、 今はクロに近寄りたくないとかそんなこと思っている場合じゃないような気がした。]
わかった。 なんか、上から聞こえるな。
[声、だと、その音は。 クロが踊り場に飛び出すのを見ながら、耳を澄ます。]
(113) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
病院? ……ッかしーなぁ。俺、マンション帰ろうとしてた筈なのに。
[女の言葉(>>107)に、チッと舌打ちする。]
あー、出口。 なんか向こうにあったシャッター、がっちり塞がれちまっててさー。 わっけわかんねーのな。
[一緒に来てみないと言われれば、また舌打ちしつつも頷いて]
まっ、それが一番利口な選択っぽいな。
(114) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/09/26(Mon) 23時頃
|
>>111 ? でも?
[なにやら言いよどむ16番に首を傾げつつ、上から帰ってきた声に応える]
フルホンヤ? ここはそういう名前なのー?
[まだ少し距離があるので、軽く声を張り、照らされる明かりに目を細めた。 なにやら声の主>>112が言葉を失っているが、照らし出されているせいで、こちらから相手は見えない]
(115) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[周りが階下から聞こえる声の不思議に戸惑っている間も、全くそんなことは気にも留めず階段を進んでいたが。]
へ……? み……ホリー?
[ライトで照らし出された人影>>112に、目を瞬かせた。 しかし、ライトの持ち主の傍へずかずか歩み寄って、近くでまじまじ顔を見れば、やっぱり。]
ホリーはこっち、だよなァ? どうなってんだ? アンタら、もしかして双子かなんか?
[ちなみに、苗字は思い出せなかったらしい。]
(116) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
フランシスカは、光がまぶしくて、思わず目をつぶった。
2011/09/26(Mon) 23時頃
|
[>>107 出口があるかもしれない、 耳に届いた言葉に、気になっていたことが零れた]
この階層には、窓が一つも見当たらない。 もしかしたら、地下かもしれないな。
下に下りても出口は期待できそうにない、気はするが。 まあ、一応行くだけ行って見るのもありか。
[薄闇で女の顔まではよくわからない、 相手が業界的繋がりのある存在とは知らぬまま]
(117) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
セシルは、クロが向かった先、光がちらちらと見え…・・
2011/09/26(Mon) 23時頃
|
双子……では無いわね。 あたしは一人っ子だもの。
[そう、ライトをもう一度手に持つと踊り場までの道をゆっくりと降りていく。そうして“彼女”の前に立つと。]
あたしは水無月ホリー。 貴女は?
[自ら名乗り、目の前の“彼女”に問いかける]
(118) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[なんか、元気そうな……これは、赤毛? うすーく目を開けて。 ああやっぱり。]
赤毛、もう具合はいいの? ホリーってなn――――――…… え?
[……鏡?]
(119) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
クロ?どうした?!
[大き目の声でクロに様子を訊く。 その声は階段上まで響いただろう。]
(120) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
はい、 大丈夫、です。 さっきより、ずっと、楽になってきました、し
ありがとうございます
[ニックさんも、と、二人に目を向け、笑う。
触れるのは、違う質の髪。 でもネクも、同じニンゲン。 彼女の額に触れながら、また、思う。]
俺が?
……そう、ですか。 ありがとう、ございます。
[それは、誰かの役に立てている、という事なのだろうか。 皆の足を引っ張ってばかりの、自分が。
――― それなら、嬉しいと、思う。]
(121) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
…………へ?
[きょとん、とした。 横にタブレットを持ったホリーがいる。 その先にもホリーがいる。 格好が違うので鏡ではない。が]
……双子? 生き別れの姉妹?
[ドナルドやホリーのように近づくことはせず、階段の半ばに立ち止まって独り言のように問いかけを零しながら彼女"達"の様子を見下ろしていた]
(122) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
上から聞こえたクロの声は、このひとだったんだね。 そっくり。
[ミナヅキホリーだって。呼びにくそう。]
(123) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
あかる い
[自分の前方にいるクロへと注がれている光は、 あちらから来た集団のもので。
その明るさに、目を細めてみせた。 暫くすれば、人影が見えてきて]
……あかげ さん
[それと]
くろ ふたり
(124) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
あー……そっか。 窓っぽいものないもんね。
[薄闇の中、少し表情は曇る]
ほら、ブレーカーとかあるかもしれないじゃない。 行ってみよ?
[サロメの楽曲はオーケストラの生演奏。 音楽家とは何かしらつながりがあるけれど、今はわからないまま。 男二人の先陣きって、階段へ入る]
(125) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[>>114 青年らしき声に、宥めるように]
まあ、待ってればじきに動くだろ。
家帰るとこだったなら、 これからデート、ってこともないだろうしな。
[からかうような言葉、一つ添えて。 それから騒々しいままの階下を見やる]
(126) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
あれ?
[次に聞こえたのはセシルによく似た声>>120。でも、彼が階段下にいるなんて、そんなはずは。
流石におかしいと思い、階上を振り返る。 つい先程まで話していたほうのセシルの姿を探して]
(127) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
>>119 赤毛さん…?
[背後の16番の声に首をひねり、目を細める。と]
あ、本当だ、赤毛さん…あれ?
[にしては、目に何かつけているし少し様子が違うような…。そんなことを思っていると、先ほどの声にたずねられて>>118]
ミナツキホリー? 長い名前にしたんだね…。 私は、A-13-96…皆には、クロって呼んでもらってるよ。
[明かりを持っている主の顔は、いまだによく見えない。 と、ちょうどコーダの声がして>>120]
ううん、なんでもない。 えーっと…赤毛さん?が元気になったみたい? …っていうか、赤毛さん上に掃除道具探しに行ったの?
[あの後赤毛がどうなったかしらないクロは、コーダや16番にそう尋ねてみた]
(128) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
[聞こえた声に>>120ふと気をとられた。 似ている、と思ったのは自分の声、ではなくて]
……兄さん?
[階下を見下ろしたまま、呆然と、呟いた。]
(129) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
へぇ、知り合いじゃねェならそっくりサン?
[瓜二つの二人が話す様子>>118を横目に見ながら、そうだったホリーの苗字は水無月だった……と内心で。
自分に向けられたらしき女性の言葉>>119>>124には、訝しげに眉を寄せた。]
赤毛……ってまァ、俺が赤毛なのは否定しねェが。 ……うン、フランシスカ……と、牧野センセイ?
[後ろを振り向くと、そこにもやっぱり降りてくるフランシスカ>>125がいて。]
はァ? ワッケ分かんねェ……。 なんだコレ、なんかのどっきりかァ?
(130) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
熱じゃないなら、なんだろう?
[発熱や怪我以外の不調をあまり見ないから、精神的なものだという事には気づかないが。 笑顔が見れれば額から手を離してほっとした顔になる]
そう。 この仕事、一緒でよかった。
[他にも見知った顔や、同じ仕事をするクロだって居るけれど。 それとは少し違う気がしてエプロンの上から胸を押さえた]
(131) 2011/09/26(Mon) 23時頃
|
|
A13、96……それでクロ? ふうん、そぉ。
貴女以外にも、此処に誰か居るのかしら?
[訝しげに、目の前の“彼女”を見た。 見れば見るほど、自分そっくりだった。 全身をゆっくりと見ていくと、背は自分よりも少し高いぐらいだろうか。それに、身体の発育は……明らかに差があるのが見て取れた。]
(132) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
[何かおかしい。 聞こえてくる話し声から事態が読めない。]
赤毛は、まだこっちに来てないぞ? あっちでネクとニックがみている。 何いってる?
[そして、たまらず、押さえていた扉を放し、クロ、じゅうろくばん、リーネのいるほうに向かう。 また扉は大きな音をたてて閉まっただろう。]
(133) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
????? あれ…16番?
[階上から16番…に似た人が降りてくる。 でも、16番ではない。それはわかる。 何故なら、16番は自分の後ろにいるし、前にいる彼女は16番と服装が違う。 そして、よくよく見てみると]
……? あれ、私?
[光を持っている主が自分…によく似た人物だと気づき、さらには]
あ、ネク…掃除道具、あった?
[自分のそっくりさんの傍らにいたネク?に問いかけた。 しかし、問いかけながらも、あ、でも服がさっきまでと違うし、向こうもネクじゃないネクなのかな、とかすかに思った]
(134) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
―B1F/下り階段の途中―
[階段を少し降りると、混乱した様子の人々]
どしたの?
[背伸びして、ベネディクトの後ろから首を突っ込むと、ホリーが二人いた。 上でセシルと名乗った男と同じ声もする。 おまけに、自分がいた]
なにこれ?
(135) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
赤毛なら具合わるいからネクと向こうにいるはずだったんだけど。
[クロ>>128に答えて、後ろのコーダに「ねえ?」と振ってみる。]
赤毛、なんかしゃべり方ちがうね?
[おかしくなっちゃったのかな。 フランシスカとかマキノセンセイとか、変なことばっかり言ってる。
赤毛の後ろの階段をつられて見て――あれ?]
(136) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
[前髪の合間から、ホリーと名乗った女性 それに“赤毛”につい、と視線を移動させて]
……
[額を見せるように長い前髪を、上げてみせて そのまま首を傾げた。]
ちがう?
[赤毛はいつも髪の毛を下ろしていたから。 似ているけれど、目の前の男は何者なんだろう。]
(137) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
あなた、だあれ?
(138) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
いーや。 ナンパ失敗して、することもねーから家帰って野球でも見ようかなーって思ってたとこ。
[男の声(>>126)にさらっと返しながら、とりあえず騒がしい声の聞こえる方へ……階段を下りてみる。]
なー、出口こっちー?
[人影も、声も増えた。 やはりこちらに何かあるのだろうかと、声をかけた。]
(139) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
リンダは、閉まった扉の音の方を一瞥して、コーダが来るのを見た。
2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
え、……ええ?
[上にいるはずのセシルの姿を探していたら、フランシスカが階段を降りてきて現状を訊う。 水無月ホリーのそっくりさんが、と口を開こうと再び階下を振り返って、そのフランシスカにそっくりな人がいるのに気づく。
おかしい。流石に、これは]
……僕にも、何が何やら。 一応聞くけど、黒田フランシスカ、君に双子の姉妹は……?
(140) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
何でしょう、ね? さっきの、なんか、箱みたいな、部屋みたいな。 あれに入ってから、なんか、……こうなったんですが。
[示すのは転移装置の事。 けれど、あの機械が“転移装置”と呼ばれている事なんて、知らなかったから。]
……俺、多分、また皆さんに迷惑かけますよ 掃除なんて、 ――――ッ
[したことないですし、と。 続けようとした言葉は、扉の閉まる大きな音に、途切れる。
ぱち、と瞬いて。]
……行って、みませんか?
[ニックとネクに、そっと尋ねる。 頭を占めていた“不快感”は、大分、遠くへ行っていた。]
(141) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
|
だぁれ?って……
[自分に誰と問いかけられ、ぱちぱち、数度瞬き]
私は誰?ここはどこ? 聞きたいのは私の方!
[よく見ればもう一人の自分は筋肉のつき方が違うような]
そっか、この世に自分にそっくりな人は3人いるっていうけど。 ほんとに会うとは思わなかった! 私、黒田フランシスカっていうの。 よろしくね、そっくりさん?
(142) 2011/09/26(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る