人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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【人】 営利政府 トレイル

[精一杯の懇願は、あっさりと却下たれ>>108それ以上の屈伏の言葉を要求される。絶望の表情で嘲う蛇を見つめ]

……!

[鼓膜を震わせる幻聴が鮮明に変わる>>109いつか退屈凌ぎに思い付き初めてヴェスパタインを犯させた時に口にした言葉だ。その他にも、聴こえる全てが過去の自分の……]

“『あはは、だらしない顔!』” “『もうぐちゃぐちゃじゃん……そんなにイイんだ?気持ち悪い』”

ーー“『お前は人間じゃないだろ?』”

っ、違う……違う……!

[耳を塞ぎたくてもがいても、蛇からも幻聴からも逃げることは叶わず。やがて大人しくなり]

っ……お願い、します
い……イカせて…………くださ、い

[か細く言い終われば惨めにすすり泣き始める、まるで己に虐めを受けていた誰かのように
ぴしり、ぴしり……ヒビは広がり、破片が落ちていく。最早全て壊してしまうのも容易に出来ることだろう]

(117) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…?なにが欲しいのかな?

[意地の悪い笑み。けれど、それはとても嬉しそうで>>115
再び顔を近づける。腕に巻きついていた蛇はその体をうねらせ縛り付けていた腕を離す。]

な に が ほ し い ?

(118) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 あっ、んん…っ、ふ、ぁ…

[>>114時間が経つごとに身体は熱を増す。其れが彼の仕業だとは知らない。
"手"が這うだけで身体はびくびくと跳ね、ゆらゆらと腰が動く。
下唇を噛んで声を殺すけれど、端から漏れるのは防げない。
たらり、と顎を唾液が伝うことにすら気づけない状態では]

 とも、だち……?
 うん、うん、…あり、が、と…っん、ぁ

[やっと解放されるも身体に力は入らずへたり込んだまま。
じわりじわりと瞳も蕩けはじめた瞳は何処をみつめるのか]

(119) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ククク…いい子だ。

[一匹の蛇の腹が破け、中から無数の蛆のような触手が現れ、彼の陰部に飛びかかる>>117。ウジャルウジャルと這い回り、締め付け、強烈な快楽を与えはじめる。それは、自ら慰めるよりもーー。]

こいつらは精を喰らって成長するから、大切に育ててあげてね?

[蛇は舌を出し、再びトレイルの身体を這いずり回る。]

(120) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さっきの言葉を言うだけでも、羞恥心はかなりのものだったというのに。
意地の悪い笑みとともに、かけられる問い。
ああ、言いたくないけれど。言わなければ、きっといつまでも逃げられない。]

 ……あく、しゅみ……っ

[自由になった腕に何とか力を込めて、フィリップの首に手を回す。普段の彼女なら、絶対にしない行動。]

 フィリップが、ほしい、の……。
 もっと、気持ちよく、なりたい…っ

[熱い甘さを孕んだ、悩ましげな吐息を零しながら。]

(121) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

【人】 営利政府 トレイル

うわぁっ!

ひっ……ぁ、あぁ……

[やっと許された、それに安堵する間もなく一匹の腹が破けおぞましく正体の分からないモノ>>120が自分の張りつめて涎を垂れ流す中心に飛びかかり悲鳴をあげる
しかしすぐ声は色を帯びて、啼き声と化した。強烈な快楽に恐怖は薄れていき、もっとと誘うように脚を開き無意識に腰を揺らしていて]

ッ、ーー!

[蛇に返す言葉はなく、それが何を意味するかも考えられないまま
背筋をのけ反らせ白濁を吐き出した]

(122) 2014/05/03(Sat) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

よく、できました。

[ニッコリ笑い、彼女を抱く。そのまま首に甘噛みをする。
舌を這わせる。]

僕も、クラリッサが欲しい。

[欲望は、形になる。蛇もフィリップと同じようにクラリッサに絡みつく。]

(123) 2014/05/03(Sat) 14時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

そうだよ、ぼくら…ともだちだから。

[鼓膜くすぐるように、優しい言葉を]

君が望むなら、なんでもしてあげる。
欲しくなったら、ちゃんと言ってね?

[堪えきれず懇願してくるのを待ちながら、目の前で見せつけるような狂宴は続く。
求められたら望むままに、いくらでも壊してあげよう。**]

(124) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[飛び出す白濁の液体に触手達が一斉に飛び付き嘗めとる>>122
それが少なくなればなるほど小さな触手は肥大化してゆく。
うねり、這いずり、トレイルの陰部をさらに扱きあげる。]

いい顔じゃないか?
きっと君の玩具も君を見て嗤っているよ。

ああ、でも彼はもう君の玩具じゃなかったね?

だって今はーーー

[一拍開けて、蛇がトレイルの眼前に顔を向ける。]

僕が君のご主人様なんだから…ね?

(125) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ひ、ぁあっ、ん……っ

[痛くない甘噛みは、首筋に甘い痺れを走らせる。
舌が這う感覚は、手が触れた時よりも強い快楽をもたらした。
蛇が絡みつくと一瞬不安げにフィリップを見つめる。また身体の自由を奪われたりはしないだろうか、と。]

 や、もっと、ちょうだい……っ

[けれどそんな不安もすぐに消え、理性が切れた今はただただ求めるしかできない。
甘い香りが強くなる。快楽に濡れて潤んだ瞳は、真っ直ぐに彼を見つめた]

(126) 2014/05/03(Sat) 14時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 14時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 15時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[彼女を声がフィリップを悦ばせる。スルリと服を脱がせる。ボタンは取れているので簡単にいくだろう。
舌は首から肩に、肩から胸元へと這って行く。]

クラリッサ…んぷ…可愛いよ…

[蛇はそろりと背筋を這う。
チロチロと舌を出し、その背を濡らす]

(127) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 営利政府 トレイル

きもち、わるい……

あっ、ゃ……だめ、ぇ
ご、ごめんなさい……っ!

[余韻に身体を震わせながら自らの放った液体を嘗めとり肥大する蛆のような化け物に眉を寄せ嫌悪を言葉にする
実際はそうでなかったのかもしれないが、達したばかりで敏感なそこを更に扱かれ>>125その辛さが暴言への罰のように感じ首を横に振り人ではない生き物に許しを乞う
やがてそれも再び快楽へ変わるのだが]

ご主人様………?

[ヴェスパタインを話題に出され、それが普段のトレイルであれば怒り狂う内容であっても聞こえているのかいないのか、
虚ろに宙を見つめ身体を跳ねさせ、身悶え啼くばかり。
弄ばれる部分がまた勃ちあがるのも時間の問題だろう

しかし、その後の勝手な宣言に反応があった
言葉を繰り返し、呆け色に濡れた目で蛇を見つめる。“お前は人間ではない”繰り返す幻聴のひとつが大きくなった気がした]

(128) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 ふぁ…、っん、ぁあっ、ぅ

[>>124鼓膜が震えるだけで身が跳ねる。
こんな状態でも何とか自我を保つのは持ち前の頑固さからか。

何もされていないのに――目の前の"饗"宴は、視覚、聴覚、嗅覚を刺激しているけれど――熱い吐息が溢れる。
花を隠す布だけを纏い、太ももを擦り合わせる姿は餌を欲しがる犬のようで。


欲しい、この身体の違和感を拭うものが、助けが――]

(129) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 お針子 ジリヤ

 お願、い、助けて…、っん
 苦し…いの、っふ、ぁ、怖い、の…

[>>124
弱みを見せた、わけじゃない
ただ思ったことを口にしただけ…
そう、素直な気持ちを伝えただけ。

負けてない、まだ、負けてない―――]

(130) 2014/05/03(Sat) 15時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ぁ、んん……ふ、ぅ…!

[服を脱がされても先ほどのように抵抗はせず、蕩けたような声で啼くだけだった。
不意に背後からも舌が這う感覚に襲われ、思わず肩が強張る。]

 ひ、ゃ、ぁあっ!
 っなに、…ふぁ……っ

[その正体が蛇だとは分からず、予想していなかったせいか声が抑えきれなかった。
びくんと身体が跳ねる。背後を見れば、彼が飼っている蛇が自分の背に舌を這わせていて。
蛇を止めて欲しいとばかりに彼の手を弱々しく握るが、言葉は嬌声に変わり出てこない。]

(131) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

そうだ。

僕が、いや、フィリップが、君のご主人だよ。

[醜悪な笑みを浮かべる蛇はゆっくりと彼の陰部を抜け、そのしたの密道に尾を入れ始める。]

新たな快楽を教えてあげるよ…
クスクス…

(132) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ…可愛いクラリッサ…
もっと君の声が欲しい。

[蛇を背中から胸の谷間に滑らせ、彼女を押し倒す。
彼女が拒まなければその胸の突起に吸い付くだろう。
左手は胸を揉みしだく。]

んぷ…ちゅ…ずず…

[淫猥な音が漏れ、フィリップは狂喜する。]

(133) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……ゃ

[フィリップ>>132そう聞いてはっとする。……この声は、彼のものなのだろうか
違うというようにまた首を横に、しかし否定の言葉の代わりに出てくるのは喘ぎばかりで]

っ、嫌だ、そこは……

[誰にも開かれたことのない場所に尾が入ってゆけばその痛みに身体を強張らせ中は拒むように締め付ける
嫌なのに、なにも出来ない。辱しめられ求めさせられ……日常でそうあった筈の誰も手は出せない支配者の自分など幻でしかなかった、そんな気さえしてくる]

(134) 2014/05/03(Sat) 15時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

なぜ首を横に振るんだい?
君はもう僕の愉悦のための玩具でしかないのに。

嫌なら逃げればいいじゃないか?
君のモノに着いている触手を払いのけて、僕の蛇を叩きつけて…。

[グプ…とさらに尾をその穴に沈める。陰部にいる5cm程に成長した触手達はまだかまだかと精を強請る。扱きあげ、絡みつき、尿道を刺激して。]

さぁ、嫌なら逃げて見なよ?

[ケタケタ。ケタケタ。]

(135) 2014/05/03(Sat) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ひぁっ、ふ、ゃんっ!
 ん、…っ……

[今まで感じたこともないような快楽に、出てくるのははしたない声だけで。
恥ずかしくなって、首に回していた腕をおろして自分の口元を覆う。
今更だと思われるかもしれないが――]

 ――……っふぁ、ぅ……っ

[強すぎる快楽が怖くて、まるで自分じゃないような錯覚にさえ陥りそうだ。
声はくぐもったようなものが時折零れ、ぎゅうっと目を閉じて少しでも快楽を逃がそうと。]

(136) 2014/05/03(Sat) 16時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声が少しだけ減った気がしてクラリッサの顔を見上げる。
手で口を覆っているのを見つければその手を掴む。]

ダメじゃないか…?
声を聞かせて欲しいのに。

[ニコリと笑い、彼女の口に舌を入れる。
彼女に与える快楽を減らさぬように、蛇に胸を舐めさせる。
胸に絡みつき舐める蛇も、フィリップの脳とリンクしていて。]

ん…ぁ…む…

(137) 2014/05/03(Sat) 16時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ゃ、恥ずかしい、もの……っ

[手を掴まれて、抵抗も虚しく覆うことは出来なくなる。
普段でも力では勝てないのだから、こんな状況で容易く外されてしまうのも当たり前なのだけれど。]

 ぁ、んむ……ひぅ、う…っ

[彼の舌が入ってくれば、もう口を閉じることも出来ない。そうっと舌を絡ませるように、自分のも動かして。
だんだんと貪欲になっていく。もっと欲しいと、強請るように。]

 ん、くっ……

[フィリップの手を、縋るように掴んだ**]

(138) 2014/05/03(Sat) 16時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 16時半頃


【人】 営利政府 トレイル

うるさい……お前なんかが、僕に……

[玩具でしかない>>135それを否定する声は弱々しいものでしかない
刺激され続けるそこから先走りが垂れ落ち、奥の穴に沈められていく尾を濡らす、それは挿入を助けることになってしまうのだろう
このままでは何をされるのかは明確で、それを回避するには彼が蛇の口で言うように逃げればいい]

……っ

[それでも動かない身体、これでは、嫌ではないと言っているようなものだ


ーー培ってきたプライドが砕け落ちていく]

(139) 2014/05/03(Sat) 16時半頃

【人】 営利政府 トレイル

もう、いやだ……かえりたい

たすけて……

[悔しくて辛くて、そんな弱音を呟いてしまう
誰も助けてくれないことも、きっと何事もなく帰るなんて出来ないことも心のどこかで理解していても受け入れられない
いっそフィリップと聴こえ続ける声の言葉を認めてしまえば、楽になれるだろうか]

(140) 2014/05/03(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[口の中を蹂躙する。舌が絡まり、淫猥な音がぴちゃぴちゃとなる。
唾液と唾液とが混ざり合い、糸を引く。ザラリとした舌の感覚を堪能し、求め、そして求められる。]

ん…ふぅぁ…んむ…

[喉の奥から漏れ出す声。彼の中の蝕魔が悦びの声を彼の脳に伝える。そうだ。彼女にも、悦びを、もっと、もっと、深く、深く。]

(141) 2014/05/03(Sat) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

逃げないんだ。

[蛇は勝ち誇ったように嗤う>>139。]

助けてあげるよ。

快楽に溺れてしまえば。

[ズグリ…。彼の内側へと入る>>140。腸を犯す。
どこまではいるのか試すようにじわりじわりと侵入して行く。
1mもある蛇のすべてが入るわけがないが、いけるところまで入ってゆこうとする。]

ほら、もう出そうなんだろう?餌を与えてあげなよ?

[扱きあげる早さもます。彼のちっぽけなプライドも、壊し、脳を快楽一色に染め上げようとする。]

玩具は玩具らしく、喘いでいればいい。

(142) 2014/05/03(Sat) 17時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 17時頃


クラリッサは、フィリップに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 17時頃


クラリッサは、トレイルに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 17時頃


フィリップは、クラリッサに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

 ひぁ、あ……っふ、……ン…ッ

[聞こえる淫猥な水音、それにさえ感じてしまう。
もっと、ほしい。恥ずかしいはずなのに、それなのに。
きゅうと切なく身体が疼き、顔が熱くなった]

 ん……ふ、ぅ…っぁ……

[無意識のうちに、腰が揺れる。太ももが時折ぴくりと跳ね、何かを耐えるように力が微かに入った。

こんなの、まるで何かを期待しているみたいだ。
ふとそう思って止めようにも、身体は勝手に反応してしまう。くるしい、もっともっと──きもちよくなりたい。]

(143) 2014/05/03(Sat) 17時頃

【人】 営利政府 トレイル

……助けて、くれる

[そう言うのは己を犯し嘲う蛇>>142なのに、誰にもすがることが出来ない状況では希望のように思えてしまった
楽になりたい、助けてほしい]

っ……く

[どこまで入っていくのだろうか、異物感が苦しく怖い。このまま串刺しのようにされてしまうのではとさえ思えてくる]

あっ、ふぁ……

[けれど萎えることはなく扱く早さが増せば、“餌”を放った浅ましい身体
それでもまだ足りないというように身体の熱は引かず、触手の与える刺激に声をあげる
こんなのは僕じゃない……いくら心で否定しても意味などなく]

なる……玩具になりますから……苦しくしないで、
……気持ち良くしてください

[もう何も考えず、欲にだけ溺れたいーー最期に落ちた涙と共にプライドは全て砕け散り、両の瞳から光が失せた
貫かれるそこの苦痛を訴え主人に快楽をねだる]

(144) 2014/05/03(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[口を蹂躙しつつ彼女の下腹部をみれば腰が揺れているのが見える。口を離し、いたずらっぽく笑う]

ふふ…どうされたい?

[それ以上は何も言わず、一旦快楽を与えるのを辞める。
彼女が強請れなければキスするだけで留めようと。]

(145) 2014/05/03(Sat) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[いたずらっぽい笑顔での問いかけに、言わなければならないのかと羞恥心に顔を火照らせる。
もっと気持ちよくなりたいのに、彼は快楽を与える手を止めてしまった。
まだ足りない、渇きが満たされない。]

 ……っ、もっと、気持ちよくして…?
 足りない、の。もっともっと──フィリップが、ほしい

[ぷつり、堕ちる。貪欲に快楽を強請る。
彼がほしいと、足りないのだと。プライドも投げ捨てて、フィリップを濡れた瞳で見つめた。]

 ………滅茶苦茶に、してほしいの

[最後の言葉は小さく。辛うじて聞き取れるくらいのもの]

(146) 2014/05/03(Sat) 19時頃

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