人狼議事


153 unblest blood

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マドカは、クラリッサの頬をつんつんしている**

2013/12/04(Wed) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

[ニヤついた顔はもう無く、

自分よりも長い時間、
「切り離された」時間とやらを過ごしてきたのだろうな、と。

けれどマドカの言いっぷりでは、
「切り離された」と口では言っても、
誰かと過ごすことを、関わることが前提になっているような気がして。

人に紛れて生きる為には、必要な事ではあるけれど、]


 拾ってもらわなくても、

 いつか、この甲斐甲斐しさを活かして、
 ……店でも持てばいいんじゃないか。

 時間は、……いくらでもあるんだから。

(112) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[的外れなことを言っただろうか。

二度目の死は、
一度目のそれよりも訪れにくいものではないか。

――近くにダンピールの存在が無ければ。

自分は「一匹狼」と形容された通り、
商売絡み以外での知人はさほど多くない。

気紛れに店を移転させることも過去数回。
誰かの世話をするなんてこともなかった。


悠々自適な生活である。]

(113) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ま、そーんな簡単なモンじゃねーけどな、商売ってのぁ。

 それに、マドカ嬢ほどの甲斐甲斐しさがありゃ、
 俺の店ももっと流行ってるのかもしれんね。

 勉強になったわ。


[ニッと笑って話を切り上げた。

ついつい他人の事に口を出してしまうのは悪い癖だ。
考え方も経験してきた事柄も、皆それぞれなのだから。

そう反省している中、
不意に聞こえたシーシャの「乾杯」の声には>>100
「おっと」と、既に空にしてしまっていたグラスを掲げた。]

(114) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

―1F応接室―

[ジリヤ>>110の視線は此方には向かなかった。
何か>>108を口ずさんでいるのがきちんと聞き取れたならば、それこそ本物の詩人に出会った想いにもなっただろうが――。]

生憎、可憐なレディの作法なんて判らないし。
――なんとなくっていうのなら、まあ、そうなんだろうけど。

[それから「皆さん」とジリヤが言うのに、忘れていたことを思い出したように瞬いた。
彼女に対して――正確には、彼女に対して「も」――為さねばと思うことはあれど、今それを無理に為そうとはしなかった。]

じゃあ、俺はリビングに戻るさ。
邪魔して悪かったな。 ――イリヤさん。

[わざと間違った名前を呼び、けれど返答を待たずに廊下へと。]

(115) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[空になったグラス>>114にはたと瞬き
ワゴンにあるワインの瓶を手に取り
サイラスの掲げたグラスへと注いで満たす。]

 サイラスも十分世話やきだ。

[マドカへと向けた言葉を聞いていた男は
笑いながらそんな事を口にした。]

(116) 2013/12/04(Wed) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[シーシャがワインの瓶を寄せてきたので>>116、]


 おぉ、ありがとう。
 世話やき? ……俺が?


[礼と問いを返した。

「懇意に」と願い出た時から比べれば
大分崩れた口調になってしまっていたのは、

酒に酔ったのか、この場の雰囲気に呑まれたのか。]

(117) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、一緒出来たら良かったなぁ…。

[>>109ワインを注いで貰えば、ありがとう、と満面の笑みと共にお礼を言って。
グロリアの事に触れられればグラスの水面に視線を落とし。]

…?

[どう表現していいものか分からなかったのでそうなったが、何かを堪える様子にはきょとんと首を傾げ]

ぼ、ボクは分別のあるオトナだからね!
ちっとも、これっぽっちも怒ったりしていないんだよっ。

[頬を突かれれば、むぅ、と更に頬を膨らませ。
隙あらば逆襲しようと狙っていたが叶うだろうか。]

(118) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[グラスの口に顔を近づける。
甘やかな香りにとろと細まる双眸。
傾けて口腔へと流し込めば思い描いた味が広がる。
ゆっくりと味わい、嚥下して、吐き出された吐息にも甘さが移る。]

 ああ、やっぱ、美味いわ。

[女性の好みそうな味ではあるが
煙草にさえバニラの香りを纏わせる男にとっては好ましい味。
何やら釈然としない風の響きを感じるサイラスの言葉>>117に]

 ん。
 可愛いコには特別か。

[世話やきという性質がないならそうとしか考えられないと
くつりと喉を鳴らして笑う。
口調に関しては場に合わせるのが常であるからさして気にとめず
プロシュートののるカナッペを摘み口に運んでは満足気に頷いた。]

(119) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

―1F応接室―

可憐なレディ。
そんな歳じゃないですから嫌味ですね、そうですか。

[男の言葉に振り返ることはしないまま呟く。
ワイングラスを回すもそれ以上喉を潤すことはせず。]

はい、お邪魔でし、

[そういつもの悪態をつこうとするもその言葉は止まる。
フードを被ったままの女は立ち上がり慌てた様子で振り返った。
既にそこに気配も人影もなく――――。]

(120) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―ところで、マドカはワイン楽しめてるかい?
折角だから、おつまみ作るのも手伝えば良かったねぇ。
でもボクってば、気の利いたもののレシピ頭に入ってないからさー。

[などと言いながら席を立つと、彼女に自分の座っていた椅子を勧めて。]

さて、今度はボクがおつまみでも取ってこようかなっ。
働き過ぎはよくないんだよ。
たまにはボクをこき使うといいさっ。

[待っててねー、と言い置くと、酔いを感じさせない足取りでワゴンの方へおつまみを取りに向かう。*]

(121) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[暫くそのまま扉の方を見た後、ワインを飲み干した。]

………偶然か……偶然ね…。
ちょっと焦ったじゃない…。
いけない人。

[ソファに座りなおし足を組む。
動揺を落ち着けるため暫くその場に佇むも。
やがて、それに耐えられなくなり立ち上がる。]

…………キッチンにでも行けばお酒まだあるかしら。
酔わない私とはいえ少なすぎるわ……これじゃあ。

[空のグラスを揺らしながらキッチンを探し歩く**]

(122) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 01時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―応接室→リビング―

[嫌味だという言葉>>120には何も返さなかった――つまり、一切否定しなかった。
最後に呼んだ名前も、いわば他愛ない仕返しに等しいもの。

だからこの男は、言い捨てるだけ言い捨てて、後は振り返らずに去っていった。
――最後の言葉でジリヤが漸く振り向いたことに、気付かぬまま。]

(123) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それから道を思い出し、気配の在り処を探るような形で、漸くリビングに戻ってきた。]

ただいま、っと。
随分と盛り上がってるみたいだな。

[酒気におつまみの匂いが加わった場は、ダンピールの噂もまるで無かったかと思える程の空気。
これはグロリアの様子を語るより前に、呑まされるが先やも、とぼんやり思いつつ――。
ギターケースを椅子の一つの傍に置き、その椅子に腰を下ろした。**]

(124) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[疑問を投げた相手が、グラスのワインを愉しむ様を眺めていた>>119
正しい作法とはこうなのだろうか。

貧しい舌しか持たない男には、格好だけは真似が出来ても、
彼のように愉しむようになるには、まだまだ時間が必要そうだ。]


 あぁ、美味いな。

 この島に来てから飲み食いしたモンは、
 みんな美味い。

 やっぱ、質がいいのかねぇ。

(125) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[上から下からグラスを覗き込んだり、
カナッペを手にしてあんぐりと口を開けたところで手を止め、]


 あ? 可愛いコ?
 あぁ、まぁ否定はしねぇさ。

 父親ってのぁ、こーんな気分なのかねぇ。


[そう言ってから、シーシャの意図とは違った答えを返した。

見た目や振る舞いの幼さを抜きに考えるには、
まだしばらく時間が掛かりそうである。

今はまだ、時折見せる彼女の生の長さの度に、
「そうだった」と思い直す。]

(126) 2013/12/04(Wed) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 01時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[人であれば糧となる飲食も男にとっては嗜好品でしかない。
糧とならぬその味を楽しむためだけに口にする。
いきるのに必要なのは人の血なれど
楽しみはある方が良いと思っている。

現実主義であり快楽主義でもある人外の貿易商。
現実主義の人が聞いたら完全に否定されるだろう存在。

向けられる視線>>125にはどうしたとばかりに首を傾げ]

 質はいいな。
 客人をもてなしたいと思うグロリア嬢の心が垣間見える。

[美味いの言葉に同意を示した。]

(127) 2013/12/04(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[シーシャが肯定を返せば>>127、目を細めた。
グロリアとの親しさを嗅ぎ取って、質問を投げかける。]


 親しいんだな、グロリア嬢と。

 ……俺は、知人の紹介でここに来たから、
 彼女の事はよく知らねぇんだ。

 やっぱ商売絡みで知り合いに?


[彼の他、言葉を交わしたマドカ・サミュエルも、
随分とグロリアを慕っているように見える。]


 資産家ってのぁ、人脈が広いねぇ。


[そんな感想を述べた。]

(128) 2013/12/04(Wed) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[戻ってきたサミュエルにはグラスを持たせ>>124、]


 ワイン、飲むだろ? ……美味いぜ?


[瓶を掲げて誘う。
いつもの酒場であるなら問答無用で注ぎ入れるところだが、
そこまで酒に酔っている訳でもないらしい。

持っていたギターケースをチラリと見た。]


 (ギターの音なんか、したか? 聴きそびれちまったな。)


[まだ長い夜は始まったばかり。

「聴く機会はまだあるか」と、
シーシャの見せた飲み方を既に忘れ、ワインを無作法に飲んだ。**]

(129) 2013/12/04(Wed) 02時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 02時頃


【人】 露店巡り シーシャ

[戻ってきたサミュエル>>124には空いている手を掲げ]

 おかえり。
 グロリア嬢には会えたか?

[見舞いの結果を尋ねる言葉を彼に向ける。]

 ああ、先にやらせてもらってる。

[サイラスの応え>>126には意外そうにきょととして]

 父親の気分になるって……
 並んでもさすがに親子には見えない。
 せめて妹とか、さぁ。

[からりと笑って、ワインをちびりと舐めた。]

(130) 2013/12/04(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[グロリアとの仲に関しては一度グラスに視線を落とし]

 親しさは、それなりに、かな。
 ああ、紹介で来たって事は、俺と同じ。
 といってもだーいぶ前の話になるんだけどさ。
 俺も、顧客からの紹介で、グロリア嬢と知り合ったんだ。

 人懐こいお嬢さん、かな。
 良くも悪くも。ちっと警戒心が足りない所がネックか。

[そんな印象を抱く彼女だからこそこうしたつながりを持てたのだが。
サイラス>>128に軽く経緯を語り]

 人脈も財産、ってね。

[そんな風に一区切りして、歓談に耳を傾ける。**]

(131) 2013/12/04(Wed) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、おいしいっ。

[ワゴンの前に着けば、味見とばかりマドカ特製のおつまみに手を出してふにゃりと微笑む。

彼女が自分の方に来るまでのやり取りは、クッキーを食べながらもちらほら聞こえていて。
居場所を確保している自分が何と言っていいものやら分からず、男性陣が言葉を掛けている様を聞くだけに収め。

もし自分の前で話していたら、
もしボクが男だったら、マドカみたいな子放っておかないんだよっ。
などと宣っていたかもしれない。
その気になれば、マドカはきっと幸せになれると、そう思っている。**]

(132) 2013/12/04(Wed) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2013/12/04(Wed) 02時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―過去のはなし―

[女は鍛治職人の家に生まれ育った。

無口で職人気質の父、普段は穏やかだけど怒ると怖い母。父に似た性格の兄は数年前から都会に修業に出ていた。
女は二つ違いの妹と一緒に、店の手伝いをしながら趣味の裁縫をしていて。

そんなある日、夜中に強盗が家に押し入った。
他所で強盗を働いたのがばれて追われていた強盗は自棄になっていた。

女が異変に気付いた時、就寝の支度をしていた父と母は血だらけで既に息をしていなかった。叫び声をあげる前に羽交い絞めにされ、刃物で脅され。
そこからの記憶は無い。

――気付いた時には兄に付き添われ、町の外れの墓地に立っていた。
父と母、そして部屋に隠れさせていた妹は死に、自分は生き残ったのだと、兄や近所の人間達から聞かされ。

頭に残った傷は浅いものだったが、血が派手に出た所為か気絶したのを死んだものと判断されたらしい。]

(133) 2013/12/04(Wed) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[兄には自分と共に都会に住もうと誘われたが、女は頑として首を横には振らなかった。
事件の爪跡の残る家に残った女は何の希望も持てず。
けれど、街中で強盗はまだ捕まっていないと耳にして。

――殺してやろう、と思った。
父母や妹と同じように、刃物で切り刻んで惨たらしい死を迎えさせてやる、と。

女は”私”を捨てて自分の事を”ボク”と言うようになった。

誰にも告げずに失踪し、後ろ暗い仕事をする者の下に身を置いた。彼らの情報網で強盗の足取りを追いつつ、人を殺める腕を磨いた。

代わりに彼らに支払った対価は女の持ちうる全て。]

(134) 2013/12/04(Wed) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[男と再会したのは薄暗い裏路地だった。
女が居場所を嗅ぎ回っていたのは感付かれていた。
或いは誰かから情報を売りつけられたのかもしれない。

女は返り討ちに遭い、胸を刺されて死んだ。

死体は人気の無い山奥に遺棄された。
それが功を奏したのか、復讐を果たせずに無念の内に死んだ女は蘇った。

――吸血鬼として。]

(135) 2013/12/04(Wed) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[再び受けた生を、女はすんなりと受け入れた。
今度こそ思いを遂げてやる、という思いを胸に、神に感謝さえして。

出会った何人かの同族に吸血鬼にとって必要な知識を教わった。
天真爛漫な態度と、か弱そうな容姿は役に立った。

途中、ダンピールに襲われるという危機を辛くも乗り越えながらも、時間をかけて男の行方を追った。
吸血鬼となった女には、時間だけはたっぷりと用意されていたから。]

(136) 2013/12/04(Wed) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―やぁ、また会えたね。

貴方に会いたかったんだよ、すっごぉく。
だから死んでも死に切れなくて、こうして生き返っちゃったんだ。

[数年後、復讐の機会は訪れた。
人を使って酔った男に薬を飲ませ、身体の自由を奪った上で人気のない地にある廃屋へと運んだ。

目覚めた男に笑いかけた女は、積もり積もった恨みを晴らすようにたっぷりと時間をかけて殺した。
命乞いをする舌は既に切り取ってしまっていたが、あの時の男の驚愕と絶望に染まった表情は忘れられない。]

(137) 2013/12/04(Wed) 03時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あは、あはははははははは!

やったよ、みんな。
ボクはみんなの敵を討ったんだ…!

[やがて男が絶命した時、女は久々に心の底から笑った。

歓喜に任せ、古びた木の床の上をくるりとターンする。
動きに合わせてふわりと揺れるワンピースは鮮血に染まっていて。

女は一滴として血を吸わなかった。
憎らしい男の血を自分の糧にしようとは思わなかったからだ。
その代わり、床の半面や壁には夥しい量の血が飛び散っていた。

箍の外れたような女の笑い声は冬空に木霊した。]

(138) 2013/12/04(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[復讐を終えた女には、充足感の後に吸血鬼としての膨大な長さの生だけが残された。

今まで復讐する為にしか生きてこなかったから、これからどうすればいいのか分からず、途方にくれ。
渇きを感じれば人間を襲い、殺し。
ただ生きるだけの生を、女は居場所を転々としながら過ごした。

そんな時期に出会ったのがグロリアだった。
彼女は自分の屋敷に女を招いた。]

ねぇ、貴女はどうしてボクを招いたんだい。

[女は慣れない雰囲気が居心地が悪くて、椅子に座ったまま足をぶらぶらと揺らす。]

(139) 2013/12/04(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[彼女は自分と友人になりたいのだと言った。同族の友人が欲しいのだと。
そして女に暫く此処に逗留するように誘った。]

…何言ってるの。
ボクみたいなのより、もっと他に適任者がいるんじゃないのかい。

[戸惑いながら憎まれ口を叩く女に向けられたグロリアの笑顔は母に少し似ていた。

切っ掛けはそれだけ。
けれど女にとってはそれだけで十分だった。

それから暫く、グロリアの屋敷で宿代代わりに下働きのような仕事をしながら逗留した。
彼女の優しさはひび割れた女の心を暖かく包み込み、ゆっくりと癒し。

やがて女はグロリアの紹介で街に部屋を借り、人間に混じって暮らすようになった。]

(140) 2013/12/04(Wed) 04時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[グロリアとの出会いがなければ、恐らく今の女はいない。

だから彼女は女にとって友人であり、恩人でもあった。**]

(141) 2013/12/04(Wed) 04時頃

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