人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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【人】 小娘 ゾーイ

[喋らなかったクラウンからは静かな声
クラウンが微笑んでいるのは近くにいるからよく分かった
一緒に帽子の中を覗き込めば
硬貨と自分が入れたお菓子が入っている]

 でもでも、楽しかったから。

[持って帰って、といわれ小銭を手にする
偶然にも自分が入れた金額と一緒で]

 クラウンのおにーさんにも、おすそわけ。
 だって、ハロウィンだから。

[そう言って笑って、もう一度お菓子を入れる
自分は友達の家も回ってお菓子は沢山貰っているのだ]

(100) 2011/10/19(Wed) 03時頃

【人】 牧人 リンダ

……ち。
あー、くそ、あっちい……

[額と首周りの汗を拭う。襟のファーを掴み、ぱさぱさと軽く扇いだ。それから、はああ、と大きく溜息を吐き]

ったく。……でも、この調子なら、他にもいそうだな。
やれやれ、だ。

[男はまた、ふらふらと歩き出した。やはり人間は幾らかいるらしいと確認した事による安堵と、苛立ちが湧いた反動もあるのだろう、不安や困惑は一たび治まっていた。
 人の姿を捜しつつ、空の建物や路地裏を*覗いていき*]

(101) 2011/10/19(Wed) 03時頃

【人】 道化師 ネイサン

[明日のことを聞かれると、クラウンは大きく上下に首を振った。見てくれる人がいるならば!とでも言いそうな使命に燃えた顔で、もう一度頷く。

「楽しかった」
そう言ってもらったクラウンは口角を上げて嬉しそうに、握る手に力を込めた。といっても痛がらない様にかるーく。受け取ってもらえたお金は良しとして、Uターンしてきたクッキー。]

そっか、今日はハロウィンか。じゃあ有難く受け取ろうかな。
Trick or treatを言わないうちに貰っちゃった。
[「言い直してみたらもう一つもらえるのかな?」なんて聞きながら手を放す。]

小さな魔女さん、ありがとう?
ポンパドール夫人の豊かな胸に賭けて!また明日、お会いしましょう。
[始まりの挨拶とは違う、宮廷騎士風の気取った挨拶ひとつ]
しかし、大分暗くなってしまった。
家まで送ろうか?

(102) 2011/10/19(Wed) 03時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[頷いたのが見えればまたぴょこぴょこと跳ねて]

 わ、本当?
 楽しみにしてるねー!

[言い直してみたら、と聞かれれば「ないしょー」と笑う
ポンパドール婦人は分からなかったけれど
それでもまた明日と言われた事に顔が綻ぶ]

 ううん、お家は近いからだいじょうぶだよ!
 それじゃ、また明日!

[そう言って申し出を断って
そのまま街角を後にしようとパタパタと駆け出す
ふと、曲がり角で止まり、クラウンの方を振り返れば
大きくぶんぶんと手を振ってから、角を曲がって行った]

(103) 2011/10/19(Wed) 03時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 03時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[小さな魔女が跳ねるたび、マントがその体について行こうとふわふわしている。
ペイントされた笑みはその様子を微笑ましげに見つめていた。]
  
じゃあ気を付けてね?
明日、楽しみにしてくださいな。

[秘密の約束のように赤い唇の前に人差し指を立てた一瞬。
駆けだす背中を、指をウェーブのように折り曲げながらクラウンは見送る。
き、っと曲がり角で止まった魔女の姿にクラウンの首は傾いだが
子供らしく大きく振られた手に返すよう、ぴょんぴょん跳ねて負けじと大きく手を振った。

それから逆立ち姿へと>>93]

(104) 2011/10/19(Wed) 03時半頃

【人】 道化師 ネイサン

[それからそれから。疲れた様子の男に無言で花を差し出して。それから――。
お茶目心たっぷりの遊び>>94は疲れた相手を逆に怒らせる可能性がある。
悪戯が受け入れられたかどうかは、また、後の話。


広場を後にしたクラウンはメイクそのまま大道芸道具一式を引いて歩いていく。
当然道行く人の視線を集めれば、居心地悪いように頬をかく。

視線を避けるように吸い込まれていく先は]

―海のしずく―

(105) 2011/10/19(Wed) 03時半頃

【人】 道化師 ネイサン

―海のしずく―

[さて。そこにいたのは店主とそれから男の姿>>71
何の話をしていたにせよ、立ち聞きは出来ません。
特にクラウンなんて刺激的な色の服を来ている時には。

店主に静かな声で話しかける]

サラエさん、この服着替えさせていただけませんか?
広場から家まで帰るのに、目立ちすぎてしまって。

[少しだけ困った様に頬をかく。たまにこういった頼みをすることもあり
店主はクラウンの顔も本来の顔も知っている、はずだ。
もともと特徴のない顔ゆえに覚えてないかもしれない、というのはクラウンは考えない。]

着替えだけじゃ何だから。
甘いものとお酒もお願いできます、か?
[それだけ言って、男に会釈ひとつしてお手洗いを借りに]

(106) 2011/10/19(Wed) 04時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―クラウンと別れた後・帰り道―
 えへへ、明日が楽しみー。

[ハロウィンを満喫した少女は家へと帰る、その途中]

『初めまして。
 Trick or Treat?』

[見慣れぬ、ドレス姿の女性
怪訝そうな顔をして、女性を見上げる]

 今日って子どもたちがおかしもらうんじゃないの?

[クラウンに渡したのはある意味特別で
楽しい物を見せてもらった“お礼”だったから]

 コレはあげないよー?

[ぷぅ、と頬を膨らませて文句を言った
女性の答え>>2を聞けば、こてりと首を傾げる]

(107) 2011/10/19(Wed) 04時頃

【人】 小娘 ゾーイ



       ―― ぱちり ――

 

(108) 2011/10/19(Wed) 04時頃

【人】 小娘 ゾーイ

[女性が指を鳴らせば、一瞬にして辺りが静かになった
あれほど賑やかだった周囲が、何も無かったかのように]

 え……?

[ぱちぱちと、何度も瞬きを繰り返す]

 あ、あれ?

[きょろきょろと辺りを見回す
慣れ親しんだ街並みの筈なのに
人が居なくなっただけで全く違う所に見える]

 もしかして、あたし一人……?

[ぎゅっと自分の両腕を*抱えた*]

(109) 2011/10/19(Wed) 04時頃

【人】 理髪師 ザック

― 異世界・裏通り ―

――あ?

[突然、静まり返った裏路地。
男は一人、狭い路地の真ん中に突っ立っていた。]

…何だ?何が起こった、ってんだ…

[さっきまで聞こえていた、目抜き通りの喧騒も今ははたと途絶えて。
子供の頃に聞いた、幽霊船の話を思い出した。
作りかけの朝食をコンロに乗せたまま人だけが消えてしまった、というあの話だ。]

はは…
もしかして俺、知らん間にクスリでも始めちまってたんだろうか…ハロウィンなんて、夢の話か?

[その方がまだ、信憑性のある話だ。
まさかねえよな、と呟きながら、右腕の袖をまくって注射痕がないかを確かめてみたり。

その時。視界の端に、路地を覗く人影が見えた。](>>101)

(110) 2011/10/19(Wed) 04時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 04時頃


【人】 道化師 ネイサン

[お手洗いで。ごそごそとかつらを取ってメイクを落として服を着替えて――およそ一般的な男性の様相となるのには時間がかかる。
熱く白く塗った顔を落とすのに手こずって、今日はさらに時間がかかる。]


[髪形と服装、おおよその容貌を変えて戻ってきた時には、さて、店の中はどうなっていただろう。
頼んだもの用意してもらえるのなら有難くいただく。
カウンターに座る青年は先ほど広場で跳ねたり、ころころ表情を変えていたとは思えないほど
静かな雰囲気で――かつ眼つきが悪かった。
バーにいる間に“怪奇現象”とやらは聞けたのだろうか。

その青年が海のしずくから出て、そして彼女と出会うのは、もう少し先の話**]

(111) 2011/10/19(Wed) 04時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 04時頃


理髪師 ザックは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 08時頃


【人】 水商売 ローズマリー

――バー『海のしずく』

[カボチャだらけの装飾ではあるものの、バーは今日も平常運転。
常連の一人、新米の医師であるという男が入って来ると、彼女はいつもの笑顔で迎えた]

いらっしゃいませ。
今日は、ご覧の通り、カボチャ祭り、だけれど……何にします?

[そんなやり取りに、男は気がかりなことを口にする。>>71
目の前で人が消えた……
ふっと思い浮かべたのはモニカのこと。

あのバスケット。
急に用事を思い出したとか、会いたい人が現れて急いで放り出してったとか、そういう想像をしていた。
けれど、少女はそんなことをしない性格だと、きっと彼女は知っている。
まさに、店の前で、消えた、よう。
そこまで思い至って、彼女は少し焦って、男に問うた]

(112) 2011/10/19(Wed) 08時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

消えたって、どこで?
どんな人、でした?

[男がもし『海のしずく』の前、と答えれば、彼女の顔は青ざめたろう。
男がもし、消えたのは常連のリンダという青年、と答えれば、青ざめたまま、ほんの少しだけ、ほっとするだろう。
でも青年が消えたのであれば、少女も消えたかもしれない……。

彼女は、考え込む。
そして常連の男の声にはっと気付き、ささやかなカボチャで今宵はもてなすのだろう。
彼女はバーテン。バーテンは自らは話せない。
もし男が彼女にその変な様子を問えば、きっとモニカの話をしただろう]

(113) 2011/10/19(Wed) 08時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[やがて、クラウンが店を訪れる。>>106
いつも広場でパフォーマンスしている男。
男のことは嫌いではないのだが、彼女はこのメイクが苦手だった。
店に入って来ると、いつもぎょっとしてしまう。
生気のない白塗りも、赤い大きな口も、その服の色合いも。
彼女は、苦手だった。

着替えたあとはこの店の、よき常連客となってくれているはずだが……]

いらっしゃい、ませ……?

[着替えさせてくれ、との言葉には、ほっとして応じる]

奥のお手洗い、使って、ください。

[着替えて出てきた男には、喜んで酒をふるまっただろう。
バーボンとカボチャの形のチョコレート。先程焼き上げた、パンプキンパイもサービスする。
メイクを落としたクラウンは、医師との話に加わってきただろうか]

(114) 2011/10/19(Wed) 08時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 08時半頃


長老の孫 マーゴが参加しました。


【人】 長老の孫 マーゴ

― 街角 ―

[女は一人で歩いていた。
久しぶりの外の空気は冷たくて、けれどすっきりとしていて。
新鮮な酸素を肺に吸い込ませながら、手にしていた黒い日傘をくるりと回す。
辺りを見渡せば色取り取りの飾りつけ。
時には仮装をした子供の姿も垣間見える。
それらの姿を見て首を傾げるが、すぐに合点した。
忙しさに紛れて忘れていたけれど、もうハロウィンの季節。
それに気付くとほんの少し楽しくなって、口元に笑みを浮かべながら町を*歩き出した*]

(115) 2011/10/19(Wed) 09時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 09時半頃


【人】 理髪師 ザック

― 異世界・裏路地―

[奥の道から路地を覗く人影。
それに向かって、男は声をあげた。]

おい、お前!
待て、そこ動くな!

[乱暴に呼び止めて、そちらに*駆け寄ろうと*]

(116) 2011/10/19(Wed) 09時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

ちょっと遠巻きに見ていただけだから、何を話していたかはわからないけれどね。
…ナンパだと思ったんだけどなあ。

[いつもはシードルや林檎風味のカクテルをちびちびやるだけのそれなりに行儀の良い客なのだが。
今日はカルバドスを随分早いペースで干している。]

ローズさん、顔色悪いけど、何かあった?

[メイクを落とし終わった男にはひらと手を挙げ。
話に加わってきたなら、目の前で消えた常連客の話をもう一度。]

…次に消されるのは、僕かもね。
目撃者だし。

[ため息と共に、五杯目のカルバドスを飲み干した。**]

(117) 2011/10/19(Wed) 10時頃

【人】 薬屋 サイラス

― 広場に行く少し前 ―

[>>51で小さな可愛らしい魔女の姿をした少女にTrick or Treat!!と問われたので、笑顔で薬草入りお菓子を彼女に手渡す]

ハイ、これをあげマスから、悪戯は勘弁して下サイ。
魔法の薬が入っているので、これを食べるとハロウィンまでの間は風邪を引きませんヨ。

[残さずに食べて下サイ、と微笑みながら小さな魔女さんの頭を優しく*撫でた*]

(118) 2011/10/19(Wed) 10時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 10時半頃


【人】 道化師 ネイサン

[>>114
店長がクラウンメイクをみる度、表情を強張せるのを男は理解していた。その時には男も眉を少ぅしすまなそうに下げるのだが、クラウンメイクに埋もれて良く見ている人しか気付かぬもの。

バーに戻るとちょうど良く振る舞われるバーボンとカボチャのチョコレート。
男は瞬きをして、ついで納得したようにハロウィンかと零した。サービスのパンプキンパイも有り難く頂く。]

ありがとうございます、サラエさん。

……先ほど、なにやら不思議な話をされてましたが……?

[>>117会話の主に小さく会釈し、彼とサラエに伺うように静かな声をかけた。
話かけつつも感情表現は最低限、目つきの悪さが悪影響を与えないようにするぐらい。気をぬけばいつものように、すぐに無愛想に変わってしまう。]

(119) 2011/10/19(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

……あ?

[ある路地裏を覗き込んだ時。不意に大声で呼び掛けられて、瞬き、眉を寄せた。
 乱暴な調子に一瞬反射的に苛ついたが、直後、己のする呼び掛けも大差ないという事に思い至り、気にしない事にした。それよりも新たな人間に出会えたらしいという事が重要だった。見れば、路地裏の奥に人影があるようで]

別に、逃げやしないっての。
……や、俺はさっき逃げられたけども。

[路地裏の入口に佇み、駆け寄ってくる人影を待った。
 人影が人影でなくなるまでの近くに来れば、その姿を一瞥してから]

えっと……あれだ。
お前も、美人な姉ちゃんに会って?

[少し考える間を置いて、そう確認するように問い掛けた。呼び掛けから、この相手も「同じ」なのだろうと推測して。スタッフの類かと確認する気は、もうなかった。非現実を正面から受け入れられたというわけでも、*なかったが*]

(120) 2011/10/19(Wed) 11時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 11時頃


村の設定が変更されました。


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 11時頃


【人】 道化師 ネイサン

[聞けたのは人が消えた話。ハロウィンにふさわしい、不思議な話ではあった。
チョコレートを口に入れながら耳を傾ける。身なりは良いが酔っ払いの言うことだと話半分に聞く態度。]

[次の犠牲者の話に、サラエはどんな反応をするかとグラスを傾けながら男は見やる。

いつもいつも頼む甘いものを口に入れて酒を呷った。酒に強い男はこの程度では酔わないが、もう一人の客のほうは飲む速度は早い。
その様子に眉を少し寄せた。]

(121) 2011/10/19(Wed) 11時頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 11時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 11時半頃


【人】 墓荒らし へクター

ー異世界・商店街ー

[ぱちり、鳴らされた指と、ぱちり、途切れた視界>>92
  気付けばおじちゃんは…別に、特に何も変わりはありませんでした。そう、おじちゃん自身は何も。

  オレンジ色のお店もそのまま。ランタンの装飾もそのまま。でもだぁれもいません。どーんばーんの女の人もいません。]

はっ…あ?えぇ?

[おじちゃんたら、なんて間抜けな声!でも仕方ありません。おじちゃんも街並みも変わりませんけれど、他の人がいなくなってしまいました。突然、です。みんなどこに行ったのでしょう。おじちゃんをおいて大移動でしょうか。

  おじちゃんはうろたえながら、キョロキョロ辺りを見回してします。ちょっと挙動不審です。
  でも誰もそれを怪訝におもったりしません。何しろ誰もいないのですから。]

(122) 2011/10/19(Wed) 13時頃

【人】 小娘 ゾーイ

―回想・異世界に行く前―
[大きな袋からお菓子を配る男性
これで服装が赤と白で出来ていれば
まるっきりサンタクロースのようだ、と]

 魔法の薬!?

[魔法、とかそう言った不思議な単語に弱いようで]

 わかった、絶対残さないから!

[もらったお菓子を手に取って
不意に頭を撫でられれば、幸せそうに目を細めた**]

(123) 2011/10/19(Wed) 13時頃

【人】 墓荒らし へクター

…なんじゃこりゃ。

[本当に、なんじゃこりゃです。皆で大移動したんだとしても、あんまりです。ちょっと位おじちゃんのことも誘ってくれてもいいはずです。

  でもおじちゃんは怒ってはいませんでした。狼狽えてはいるけれど、それ程困ってはいないみたいです。おじちゃんは変なところ大らかです。
  暫くぽりぽりと頭を下げ掻いて考え事をしていましたが、やがて考えるのすらやめてしまったようでした。オレンジ色のお店の中を覗いて、はぁ、と溜め息をつきます。]

いーんすかねぇ。
こんな無人で商品ほったらかして。盗っちまうぞ。

[もちろん、駄目です。]

(124) 2011/10/19(Wed) 13時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 13時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 広場 ―

[思わず肩を揉んで、疲れを癒そうとした時に、色鮮やかな大道芸人が目の前にやってきて、思わず目を丸くなってしまった]

こんな所にピエロさんに出会えるとは思いもよりませんデシタ……ハッピー・ハロウィン。

[笑みを作りながら>>79>>81>>82の労いの意味を込めて、余ったお菓子(サービス用だろう)を一つさしだす]

お疲れ様デシタ。貴方の演技を見ていると、疲れが吹っ飛んで、明日頑張ろうと思える様になりマス。
それ、風邪防止と滋養強壮の効果がある薬草が練りこまれたお菓子ですので、これを食べて今までの疲れを癒してくだサイ。

[と、差し出したお菓子と交換するみたいに>>94で赤い薔薇が現れて消えた事にびっくりしたと思いきや、>>105で綺麗な花を差し出されると微笑みながら受け取る。
大道芸道具一式を持って広場から立ち去って行くネイサンに、黙って会釈をしながら見送った]

――……今日はお祭りですからネ。

[漆黒の闇が支配し始めた空を3分程眺めた後、大分軽くなった袋を持って、その場を後にする。
そして此方が向かう所は――海のしずく]

(125) 2011/10/19(Wed) 13時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 13時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/10/19(Wed) 13時半頃


サイラスは、海のしずくは何処だったっけ?と、行き方を少し忘れてる様子**

2011/10/19(Wed) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[医師の話に、しきりに不安になる。>>117
何があった、と問われ]

あの、さっき、ですね。
店先に、カボチャが、落ちてて。

モニカが、届けてくれる、はず、だったのです。
投げ捨てて、行くような、子じゃないのに。
何か、あったのかしら、って。

でも、今の話……。
店先で、人が消えたって。
もしかして、モニカも、同じ目に……。

[多少、支離滅裂なところがあったが、医師には伝わっただろうか]

(126) 2011/10/19(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[やがて、着替えた青年が戻ってきて、会話に加わる。
道化のメイクから普通の顔に戻った青年を見て、今度は逆にほっとするのだ。
青年は人相が悪い、と気にしているようだが……彼女は特にそうは感じなかった。

繰り返される消えた人の話。モニカの話。
次に消されるのは自分だ、と医師の男が言う]

そんなこと、言わないで。
消される、なんて。
いつもより、お酒も、飲んじゃって、大丈夫ですか?

ほら、あなたも、そんなことないって、否定してあげてください。

[助けを求めるように青年を見て、声をかけた]

(127) 2011/10/19(Wed) 13時半頃

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