44 【game〜ドコカノ町】
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―19階 宇宙空間―
[ぽーん]
ふわあぁっ!?
[扉が開いた途端、空気が抜けるのと一緒に投げ出された。
姿勢を立て直すのに少々手間取る]
っ……!!
[鴉の攻撃は間に合わなかった。
雑魚の鳥を9匹ほど叩いたが、僕は1のダメージを食らう]
…………うっ、……。
[肩が上手く上がらなくなって、舌打ちした]
― 屋上・独り ―
[志乃を見送った後、エレベーターから背を向けて。金網に手をかけた。その指も、ヂヂヂ…、とノイズが走り、粒子となり、風に吹かれて散って行く]
……
[町を見下ろしていると、下の階から光が溢れた。
にこり。
その笑みすら、塵となり消えていくだろう…**]
うわっ
[目の前が揺れたのは地震のせいなどではなく。
鳥の大群が襲ってくる。ヤニクにくっついたまま 着物の袖を振って必死で避ける]
いたっ
[鳥のくちばしや爪が体を掠る旅に襲う]
でもやっぱりなんだかんだであんまり食らっていないようだ。
ポプラ!!
お前!しっかりしろ!!
[泣きそうな声、悲鳴があがれば、くそっと踵を返して、ポプラを掴もうとした。]
泣くな!!
泣きたくても泣くな!!
[むちゃくちゃだった。]
|
『おーおーおーおー』
『なんだ、期待して損したぜ、ハァニィ』
[全然攻撃してこない。 まあ、補助型だからしょうがないのだけれど、失望の色もあらわになった。絡み付こうとする飴を白い斧で受け止める。 面倒そうに、無造作に両手を動かし、斧をなげた]
[白い斧が、こちらに向かってきた鳥を切り裂きながらも勢いをとめず、ゆっくりゆっくりレティーシャに向かう。 黒い斧が、風きり音だけたてながら従来のスピードでレティーシャに逆側から向かっていく]
(83) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
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もぅ、ぜんっぜん減らないんだけど!
[向かってくる敵にスローイングナイフを投げて射落としながら後ろを振り返った。]
ヤニク!
キミ、範囲攻撃できるんだから、ぽややんとしてないでやっちゃってよ?
[いつものように、首を少し傾いで、笑んだ。]
いてっ!!!
―19階・宇宙空間―
[和図は突如真っ暗な空間に放り出されると体勢を崩して床に這いつくばる。]
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[斧を投げた直後、視界を封じるようにシールドが来た]
[ビスケットの陰で、にやりと笑う]
『あぁうっぜぇ
てめぇが死ねば一緒さハァニィ!』
[減った情報、数字で補おうと眼帯が熱くなる]
(85) 2011/02/25(Fri) 22時半頃
|
― 宇宙空間 ―
あぁ、気をつけるっ!
[カミジャーに腕をしっかと掴まれて。ふわふわと宙を漂う。
兎耳をつけた小さなヴェスパタインがカミジャーに熱い視線を送っているのを見て]
何か、見られてるよ?
[こちらに向かってくる赤い鳥。腕を伸ばした。水ノ刃!
けれども、丸い水弾となり、ふよふよと浮かぶだけ…]
うう、だ、だってっ!!
[ナユタの叱咤に、半泣きで言葉を返す。
腕をひっつかまれてナユタの傍により。
むちゃくちゃな言葉に、うぐ、と涙を飲み込んだ]
――〜〜
[泣いてても意味がないのはわかる。
叱咤されたおかげか、それともナユタが近くに居るからか、
すこし落ち着いて]
うぅ……がんばる……っ
[ばさばさと周囲を飛び交い、襲い掛かってくる鳥は恐いけれど。
小さく頷くのだった]
…わわ、鳥危なっ!
[おろおろしながら氷の薔薇2本投げた。]
あっ、そっか……!!!!
[ヤニクの様子を見て 一瞬ポカーンとした顔をしたが、その後クスクスと肩で笑いながらまた一匹襲ってくる鳥を斬りおとした。]
…… ヨーラ!
どうしよう、ここじゃ水が使えないっ
[腰から村雨を抜く。周囲から襲ってくる鳥を、刃で打ち落としていく。まずは1羽]
カミジャー、しっかり掴まってて…。
― 宇宙空間 ―
[なにかがガン見といわれて ヤニクの視線の先をみると小さなウサ耳ヴェスパタイン]
なんだか、不思議な国にほおりこまれた気分がします
そうかこれは夢、夢なんだ
そういえば、ずっと 夢を見ていた気がする
なんの夢だったかな
[何か思い出せそうになって、がしかし鳥の大群にすぐに思考は邪魔された]
[空間を蹴り、ヨーランダに近寄る]
ヨーラ。君をやったの、俺だった。ごめん。
なかなか謝れなかった。ごめん。
それと、俺の名前は『遥(はるか)』。ねぇ、君は?
[さくり。鳥を5羽落としながら、ヨーラに話しかける]
範囲攻撃期待できそうなのは、ナユタしかいないかな!?
オニーサン!ナユタ!
[彼女はふと思い出した。
燃え盛る洋館で、同じようにナユタの事を呼んだっけ。
あの洋館にみんな集まって、サイモンなんとかしようとして―――…
何だか、もう随分と前の事のような気がする―――…。]
しつこーい!!
[また赤い鳥の群れが襲ってくる、]
[黒い鴉はこんどこそ、と攻撃を弾き飛ばさんと翼を振るった]
[ 51(0..100)x1:素数で防御成功、小吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]
[ 75(0..100)x1:素数で防御成功、大大吉[[omikuji]]:末小吉ならモナリザに反撃成功]
[どっちも喰らって、ついでに鴉も耐えられず消えた。
べしょん、と、それぞれ1と4のダメージを食らう]
あいてててっ。
落とした5羽は…凶[[omikuji]]・中吉[[omikuji]]・大吉[[omikuji]]・大大吉[[omikuji]]・末吉[[omikuji]]
そうだ!がんばれ!!
[ポプラの腕を掴み、引き寄せ、そして、促す。
自分も赤い鳥に向かい、ショットガンを向けた。]
当たりやがれッ!!
小吉[[omikuji]]の16ダメージの攻撃を飛ばす。
[呼ぶ声に振り向いた。]
なんだっ!!
[怒っているような声なのは、怒っているからだろう。]
[目を閉じて精神統一。
立てる! と念じて踏んだ一歩は、上手い事宇宙に立った。
皆とは全然別の向きでも、この際気にしない]
鳥の数が……これ程多いと狙いが。
[懐剣を薙刀へと構える。1羽を払い落とした]
[もう一度深呼吸して気持ちを落ち着ける。
あたりを飛び回る赤い鳥はこわいけれど。
こわいからこそ排除するのにためらいはなくて]
光花の戯れ!!
[ナユタの近くで促されるままに攻撃する。
光る花が4個あらわれて末吉[[omikuji]]15のダメージを、
鳥5羽に与えた]
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[熱い熱いチョコレートが降ってくる。 視界がふさがっていて、気づくのが遅れた。 その分、かかる面積もビスケットが少し覆っているのだが]
[ドナルドに2のダメージ! けれど、そのうち1はビスケットに掛かってしまった!]
『い〜ぃだろう? いてぇだろう? 血ぃ噴出して、しねやぁ!』
[もう、斧を飛ばしても、そこに小さなタイムラグはない]
『天辺でイこうぜぇ! 曲〜学阿世っ!!』
[けらけら嗤いながら斧を再構成。 べたつきはないが、黒い斧は未だ速度が遅い]
『くっははははひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!』
『次なんてねぇよぉ?』
(97) 2011/02/25(Fri) 23時頃
|
つか、なんだよこの赤い鳥はっ!!
[宇宙空間に着いた途端に赤い鳥がばさばさとやってくる。
和図は思い切り息を吸い込むと攻撃準備。]
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[作られて生まれて、殺し殺され死んで、また生まれる。 それだけのこと。参加PL数は数千人。同じ相手と再戦なんてめったにしない]
[再び、同じ攻撃の名前が聞こえる。 ぐおんぐおんとうなりを上げて5本の木がめぐる。 初撃のメルトを食らうと同時、展開はじめていた5本の木からオートカウンターのチャージが完了]
[5本の木が、ぐるぐる回りながらレティーシャに向かう。 それは自分の意思のあるものではなく]
(99) 2011/02/25(Fri) 23時頃
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[ヤニクが近寄ってきて、謝られた。
一度、目をぱちり。]
ホント、やられちゃったとき痛かったんだからー!
[小太刀を肩にポンポン、とあてながら。
少し頬を膨らませて彼を見上げ、その後すぐにふわり、と笑んだ。]
―――…なんて、ね。
そんなに簡単に謝られたら逆に怒っちゃうよ?
それに、キミは悪くない。
[なんだか連鎖で一羽余分に鳥にダメージを与えられた。
そのことにほっとするけれど。
そんな一瞬の隙をついて鳥が16羽襲い掛かってきた]
ひゃあっ!
[慌てて葉っぱの刃をだして牽制するけれど、
頬や肩を掠めて行くくちばしや爪に傷つけられて。
17のダメージをくらった]
ドナルドは、レティーシャの2撃目のメルトのダメージ10-4
2011/02/25(Fri) 23時頃
[振り向き様に鳥を3羽ナイフで射落とし、また身体を向き直し、少し恥ずかしそうにあさっての方向を見て。]
『奈々(なな)』。
―――…なんか、恥ずかしい。
[ふい、と横を向いてまた一匹鳥を斬り落とすと、少しの沈黙の後に頬を指でかきながら口を開いた。]
あ……あのね?
失礼かもだけど―――…い、一応聞いておきたいんだけど。
男、だよね?『遥』って。
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