人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 えーっと……
  ――まあ、戦闘はじめてたのは否定できないけど。

  白も、誰がいるのかあまり把握してなくて――

[なによりフィリップとは顔もあわせたことがない。
 沙耶とヴェラが戦闘してたのはみたし、明之進がナユタ一直線だったのもみたけれど。
 ライトニングとかジャニスとかが怖いとはあまり思わず。
 他の白は把握していなかった。]


[その女王様が、このゲームでは
コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら
それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。

けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]


 ア ここまだ行ってないところ

   ケロみちゃん人形?  マスコット?
 あった気がする
  女子高生に人気、――な、気がするけど
    オスカーくんいるかな

[女の子に釣られたらいるかな
などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]


あー、それ良いな。
豹に聞いたけど、みんな床彼の住人らしいじゃん?
オフ会とか楽にできそう。

……セシルのPLに酒は無しでな。

[しみじみ付け加えた理由は、ミルフィにはわからないかもしれないが。]


全員知らねえの?
いや俺も、確証はちょっと微妙なとこあるんだけど。

よし聞かせてやろう、まず沙耶は逢うたびに「首をおいていけ」って要求するマジ怖通り魔でな。
多分刃物持つと性格変わるタイプだ。

[以下、明之進とかヴェラとかもろもろ。
仲間を全把握はしていないらしいミルフィへ、このくらいバチはあたるまい、と、ちょっとだけ誇張した事実を吹き込んだ俺に罪はきっとない。]


[ひと通り吹き込んだか、それより時間って思い直したか。
気を取り直し、そろそろ先へ進まなくては。]

っし。とりあえず、どこ行くかな……

[移動するにも、手当たり次第しかないか。
ステージ一覧はまだ開けるらしい、って確認して、残るステージに彼らを思う。

彼らに、会えないだろうか。]

どこに ──────

[呟いた途端、風が吹いた。
忘れかけてたけど、このドレス、沙耶とかおまけに明之進にも斬られてだいぶあれ で  そ れ …… ]


〜〜っ!!

[慌てて両腕で身体をかばった。
はー柔らかい今あんま嬉しくない。
一緒にいるのがミルフィでよかった。
女の子サイコー。]


そっ  の 前に ちょっとどっかで着替えてたいな……!
着替えアイテムとか……

[持ってたりしないかなーってミルフィを見たけど、多分サイズが違う、気がした。
そっと続きは濁す。

何のとか、聞いたら駄目だぞ。
俺との約束だ。]


【人】 保安技師 ナユタ


―――何それ、
   なに言ってるの……?

[言葉がもたらすのは混乱だ、
――今更何を言ってるのだろう。]

 勝手に殺して、次は勝手に殺さないとか。
 意味わからない、も言い訳とか理由とかあるでしょ。

 傷つけて、じゃない。
 そんな言葉じゃない、
 なんとか言えって言ってる……!

[向けられたライダースーツの背中、
とりあえず捕まえようと追いかけ手を伸ばした]

(159) 2013/07/11(Thu) 23時頃

3をぽちり


[ちなみにこっち側のPL的には、
ダーラ様は怖がるじゃなくて畏れてる、らしい。
畏れ多いとかそういうアレ。

ダーラ様ファンだからってMじゃねえから!とは、どっかの阿呆学生の台詞である。


謎の乙女は謎が大きすぎて、一介の学生にはちょっと。
でも嫌いじゃないぜ。

そんなことが言えるのは、まだジャニスのあの技を、まともに目撃したことがないからであった。かもしれない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 ― 朽ち果てた社 ―

[ここにきて、見事に初めてのステージばかり選ぶランダム。高性能だ、とぼろぼろの社を目に小さく呟いた。
朽ち果てた風景にそぐわぬキラキラ]

 ………なんだっけお前

[バーにもいたような、とうろ覚え。
興味をなくしたように、すぐに視線を逸らし周囲を見渡して]


 おふ会。話に聞いたことはあっても参加したことはないと言う……

[それはそれで、できたらいいなあと思いつつ。
 酒とセシルで、すこしお腹が痛んだ気がして手をあてた]


 え……沙耶はそんな風にみえなかったけど……
 って、え……

[ダーラに吹き込まれる話にえーっと驚き。
 明之進やヴェラやらの話には首を傾げつつ、フィリップについては知らないからこそ半分以上しんじかけた]

 あたしは社をみにいったけどいなかったからなあ……

  って、あ……




   う、うん、そうだね、着替えないとね……

[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。

 ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
 1.シックなスーツ
 2.黒のタンクトップとジーンズ
 3.白いドレス]

 ……こんなのあったけど。

[そういってダーラを見た。
 アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]


―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――


[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]

 クリスマス?
 ……ああ、あのうっさい場所の

[そういやそうだっけ、と頷いて]

 COMか なんだ
 見つけたらなんかあんのか

[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]


ま、いーかと頭をかいて**


メモを貼った。


お?

[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]

クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。

[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]


[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。

フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]


あ、ありがとう 助かる……!

[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]


[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]

心配しなくても、何もしねーよ。

[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]

……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。

[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]


メモを貼った。


[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]

ごめん、ちょっと借りるな!

今度はもうボロボロにしねえから!

[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]


【人】 保安技師 ナユタ


 ―――……!!

[掴まれた腕、払おうとして払いきれずに。
睨みつけようとして、戸惑いばかり滲んでしまった。
問い詰めたのは自分なのに、視線をそらしてしまった、
視界の端に映るのは困惑したような、相手の顔]

 ………、な、

[紡がれる言葉、語られる意味を解しても、
言葉を何も返せない。そらしていた視線をこわごわ持ち上げる。
じっと見つめる金色にどうしても返せる言葉が、ない。
信じない、と否定するような言葉が出てこない。]

 ――……離して、よ。

[こんな弱弱しい言葉は違う、と思うのに]

(179) 2013/07/12(Fri) 00時頃

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[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。

 続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]

 その姿じゃ動けないしね。

 ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。

[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]

 あそこの木の陰ならみえないかも?
 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。

[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]


メモを貼った。


[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。

目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]

……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。

[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]


助かる恩に着る。

[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]


ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、

[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]

適当に行くしか、ないか。
……手分けする?

[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]


…… 俺、教会、行ってみる。

[選択の理由は、濁さない。]

気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?


…… 戦ってるかも、だけど。

[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。


最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]


[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]

オスカーねえ。
なんかそれって…

……もしかして中の人がいたりすんのかな。

[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]


──教会──

うわ、始まってる……

[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]


ヴェスパタインに、


セシルに、  フィリップ。


[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]


【人】 保安技師 ナユタ

[きっと、こんなだから。
駄目なのかもしれないと、思う。
兄の言うことは正しかったのかもしれない。


 『お前は、___だから、____に、なれない』


意地悪だと思った。
だってそんなの自分でもどうしようもない。
努力したって、どうにもならないのに。
笑って、そんなことを言われて悔しかった。

――けれどあの子は、自分の理想を笑わなかった。]

(186) 2013/07/12(Fri) 00時頃

メモを貼った。


[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]

ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。

[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]


…………


[言いたいこととか、あったはずなんだけど。

戦ってるところに挟める口なんか、なかった。


痛そうなのに、目を逸らせない。**]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ

[>>189 見開く瞳の奥の奥――、
近すぎる距離中身だけを見られている、そんな感覚がした。
痛みを堪えるような表情。

知らずにいればこの痛みは齎されなかったのか、
わからないけれど、もう遅い。
するりと滑り落ちた手に残る感触が熱くて、
もう一度手を伸ばしそうになる。

だけど――きつくその手を握り締めた。
呆然と開いた、瞳を口唇を、きつくきつく閉じた]

(203) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ


 ――……痛い、な。

[搾り出した言葉は、彼の胸の裡と同じだ。
それだけ、口にすれば去り行く姿を追うことはなく。

椅子の上、取り残されたウサギのぬいぐるみを見やった。
迎えに来てもらった迷子は、その後ずっと手を引かれてた。
ずいぶんともう昔の話]

(204) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[うさぎのぬいぐるみを一撫でする。
柔らかな毛並み、ふとあの仔猫のことを思い出す。
桜のちかく聴いた声。

――沙耶とフランクは、
この時間を楽しめているだろうか。
あるいはこんな風にただ痛いものか。
ふと、案じて。

ちなみにヴェラの>>144 女は怖い、には、
かわいいじゃない、とさらっと返してたが――。
よもやその彼女が、黒いねこみみ挟んだ向こうにいたとは気づいてるはずもなかった**]

(222) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


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