119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
……じぇーちゃ?
[ほっとされてるなんて思いもしないから、じぇーちゃの様子に首を軽く傾げる。
耳や首はくすぐったいから、お返しとばかりにぴゃっととびついて、首のあたりをもふもふしたりして。]
じぇー、ちゃぁー、
[じゃれるように、甘えた鳴き声。
とびついたまま、耳のあたりをかぷりと噛む。]
ひゃ!
[敏感な尻尾を掴まれて、ぴくん。]
…そ、なの?
キス……。
ゴロは、キス、好きなの?
チャーキ、も?
トルドヴィン、きれいにするよー
[ゴロに促され、トルドヴィンの顔軽く押さえ、
ぺろぺろ舐めて。高い声がたまにあがるのに、
なんだか妙な気分になったり。]
キス…?
ん、好き。
[問いかけに舐めるのをやめて、頷く。]
– テイク8 いやいやルートなら –
…っふざけんな
[縋る色に気付かずに目を逸らす。
いや、気付いたからこそ逸らしたのかも知れない]
あっしは雌じゃねぇし、兄弟だろ
んなものぁ、「なんでも」の内に入るわけねぇ
[自分の愚かしい言葉がどんな結末を招くか、そこまで思考が至らない。
すぐに逃げるべきだという思考も今は鈍く。
ぐるぐる廻るのは混乱・嫌悪・憤慨、それに理由のわからない悲しさ。何故だか泣きたくなった]
本気で、そんなこと考えてやがった、のかよ…
[尻尾を一通り、次は後肢を掴んで先端から少しずつ舐め上げていく]
試してみなせぇ
チアキも好き、だそうで
[トルドヴィン越しにチアキへ緩やかに笑みを向けた]
|
……? ヴェ〜ラぁ〜?
[固まったヴェラを見て、きょとり。 けれど尻尾は、花弁の中でさわさわと揺れたまま。]
(33) 2013/04/08(Mon) 00時頃
|
他猫の毛繕いするの、ゴロ上手だから、おまかせ。
[ぱ、と口離して。]
トルドヴィン、ゆっくりね!
[不安げに見えたから、トルドヴィンの顔を両手で優しく押さえ直すと、そっと自分の顔を近づける。]
[二匹がかりでペロペロされて、頭がフットーしそうでした。]
う、うん……チャーキ?
[後ろ足がくすぐったくて、チャーキに前足で縋り付きながら、そっと口先を寄せました。]
[ヨーランダの家じゃないのにサミュエルがいる不思議を感じつつもふもふされてごろごろ喉を鳴らしている]
寂しかったのか。
[甘ったれた声にそう判断して噛まれた耳がぴこぴこ動くと、おかえしにと尻尾で背中をするりとなぞる]
…トルドヴィン、どっか濡れた地べたへお尻くっつけやした?
[気付かずに汚れた場所へ座ったのだろうか、足の付け根まで戻って来れば泥が多い。
てめぇのケツはてめぇで、なんて野暮なことは勿論申しません。
チアキと顔を寄せ合うのを横目で確認すると、尻尾を軽く掴んで持ち上げて、泥んこお尻を直接舐めた]
ん?
んーん、寂しくは、ねーけど
じぇーちゃと、あそぶー
[へへへと笑いながら、ぴこぴこ動く尻尾を柔らかく噛む。
もう片方の耳にはてしてしと、丸めた手でねこぱんち。
ただ、急に背中を撫でる尻尾に、少しびっくりして。]
ひぁ、 ぐ
[ちょっと強く噛んじゃったけど、大丈夫だよね。
だいじょうぶだよね?]
だいじょぶだいじょぶ。
[小さく笑って、トルドヴィンの唇を舐めて。
ちゅ、ちゅと触れるだけのキスを幾度か。]
[ちゅ。ちゅ。
口が触れるたびに、おめめはとろーんとなります]
……んー!
[おしりをいきなり舐められて、びくびくびくっとチャーキにすがりついちゃった。]
遊ぶ。よし来い。
[尻尾をふりふりしつつ噛まれるとびくんとなるけど気にせずに、てしてしされても痛くないから抱きついてあぐあぐと甘噛続行]
……ヴにゃっ!?
[尻尾を噛まれて変な声が出てしまったが大丈夫だ、問題ない]
う、……いたかった?
[抱きつかれるから抱きつき返して、あぐあぐもふもふしてたけど。
尻尾はやっぱり、おれだって噛まれると痛いわけで。
となればじぇーちゃも痛いわけで。
だいじょうぶかな、と、短いしっぽをてしてし、てしてし、ねこぱんち叩く。]
……だいじょーぶ?
いたい?
[両手のねこぱんちからの、ホールド。
がっしりと短い尻尾をつかんで、ぺろりと舐めた。
いたいのとんでけ。]
[びくびくしながら抱きついてくるものだから、
怯えているのかな?と。
地味にトルドヴィンの顔で、ゴロの様子が見えない。]
怖がらなくてもいんだよー。
[さらにこちらに集中させようと、トルドヴィンの肩に腕を回して、押さえて。深いキスへと変えていく。]
(まだ)大丈夫。
[ぶるるっと震わせるけれど怒るほどではないしとごまかすようにすりすりあぐもふ]
いにゃっ、……ふにゃぁ!
[ねこぱんちから逃げようとぶんぶん振ってたら捕まってまてと言う前に敏感なところに舌の感触。
変な声が抑えきれなかったぞ、問題ある]
[舐めていたら、じぇーちゃが変な声を出す。]
ほらやっぱしー。
しみるんじゃないの?しっぽー。
[流石に大きな怪我だったら、よーらちゃに見てもらわないとだめなんだろうけど。
血はでてないから大丈夫、と、両手でしっかりつかんだまま、傷はどこだと根元からあむあむ舐めて行く。]
いひゃいとほーうーほへえうえよー?
[痛いとそういう声でるでしょー。
少なくともおれは出る。
もごもごもご。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る