291 Fate/Goddamned Omen
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/*
交渉特化。
きっとフェルゼが何とかしてくれますよ
(必殺まるなげ)
/*
戦闘技能特化してるわね…簡単に発狂するわ。
ウシャさまも低SAN仲間かしら
/*
こーしょー
しんよー、せっとく、むりむり(まるなげる
ふぇるぜ、きっと、しんよー
このせかいなら、80↑のかりすま
まちがいない
/*
う!ばーさーかーだからばんぞくする!
かたなでなぐる!
あと、せいさく、かえんびんもつ!
てろりすとかな?
[ミルクプリンもぐもぐ、口にクリーム付けている]
/*
せいさく かえんびん、だめなら。
せいさく はーばりうむにする。
/*
フェルゼさまは きっと
こうしょうぎのう に APPほせいも のせてくる
/*
ばんぞく も すぐはっきょうするこ も
こっちおいで かいふくしようね
ヨグくんといっしょに せいしんぶんせき
かえんびんは
ひとりひとつまでだよ
/*
わたし、こうしょうは、むつかしいけど
かわいさでせめろ。
/*
かえんびんがきょかされたぞ(てってれー)
とうてき、ふるふる。
ぽーいする。
たんさくとっかのひとまもるの
/*
いんどらー、つよそう
[がんばれのっかの団扇を振る]
/*
こわいね、いっしょにおうえんしよう。
[仔山羊ソファでポップコーンを手にハラハラ]
/*
わふぅ、こわわわ
いんどらのや、ほんとうに、いんどらのちからだったせつ
がんばれ、がんばれれ
/*
応援上映会か何かかしら
[キャラメルポップコーンをサクサク]
[うちわふりふり]
/*
そうですね
そんなかんじかも、しれません。
[カルピスソーダ飲みながら]
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君は本当に口の減らない娘だな……
[それでも、確かにお互い 辛抱強く生き残っていて>>5:116
平気そうな顔を見ればふっ、と小さく息を吐き出そう]
確かにそれは、説明する暇がなさそうだ。 しかし突然の令呪は心臓に悪いからやめてほしいね。
理由はわかったが、次こんなことしてみろ。 私ではなく今まで、君が契約を寄せた英霊が怒り悲しむからさ。
[割り切ることは、強さへと繋がるだろう。 だが、それではダメなのだ その精神性をしかりつけることも咎める事も無い>>5:117]
(9) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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( 死にたがりを船に乗せる心算は、無いんだよ。 )
[言葉にはせずに。それを心へ飲み込んだ。]
(10) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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別に片腕が使い物にならないだけだ。 君に頼ることほどではないさ。
[そばにつき、肩を貸すというマスターに 口をすっぱくして返そうか>>2:118 それでも、というのなら大人しく甘えたかもしれないが]
本当に、口だけは立派だな。
[それが少しでも行動に出ればいいのだが、と 呆れたように肩をすくめて、 ディーヴァナーガへと脚を運んだ]
(11) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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── → ディーヴァナーガ ──
[広大な吹き抜け、金属張りの部屋 ──そこに居た人間は、否。 それは、確かに口を開いた>>5:106]
アルターエゴ……エクストラクラスか。 こんな場所、人間だけが居るとは思って居なかったが。
そうか、世界を守るものとして 一つの神霊として存在していたか。 ……それらが此処に居るのは少し、誤算だったな。
[しかも、集合からだとして、一つに収まるか。 最初から、そうだとしたらまだ納得は行っただろう しかし、そうなったのが先ほど、というのは>>5:125 興味深い話だと、目を細める。]
(12) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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なるほど、お前という存在が触媒となり 神霊へ至ったと───
イレギュラー、いや。 ある意味正当な召喚に近いのだろう
紛い物に近い存在だとは思うがな。
[それを聞き終えれば納得したように>>5:126]
(13) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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煽るな馬鹿娘。 慢心相違な相手でも、全力を出さなければ 倒せないのかもしれないだろう?
[なんて、強がりを零すが。 片腕が使えぬ己が何処まで通用できるか。]
( ……君の居る場所も、面白いことをしているな。 正直に話すが、勝算は薄いぞ。
隙は作れるだけ、作ってみよう。 いざとなったら私は捨て駒にしたまえ。 )
[そう、響く声に、返して>>3 息をまた、吐き出す。深い、深い死の吐息を。]
(14) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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とんでもないのが早速御出ましか。
[居るとは思った、故に驚きはしない。 億もしない。恐ろしい目になど何度も遭ってきた 右手に握ったそれが火花を放ち振りかぶった瞬間 ガタが着始めた霊基で、櫂を握る手に魔力を収束させる]
確かに、そんなものを喰らったら 一溜まりも無いだろう
……それでも、だ。
[雷鳴が部屋に走りきる前に 光と音が、三位一体となる前に たとえどれだけ弱くて意味が薄いものだとしても 対抗する手段は持ち合わせている。]
(15) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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舐めるなよ、死の渡し守を!!
[足元から湧き出るは、冥界の憎悪。 白く染め上げる前にまるで己らを雷鳴から守るかのように それはドーム上に、津波を被るかのように]
来たれ、
サモンズ・オブ・ステュクス 【辿り流れよ冥府の運河】
[湧き上がらせ、荒れ狂わせる。]
(16) 2019/02/21(Thu) 23時半頃
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ア、ガァアアアアアアア!!!
[それでも、全てを相殺できるわけではない。 不純物の無いステュクスとは言え 流石に雷鳴までもを、ましてや宝具を かき消すことは叶わない、大神の雷に打たれたように 使い物にならない片腕を、あっけなく焼き落として そこから広がる火傷痕が霊基を磨耗させていく]
はっ……我が主にまで 腕を落とされたことは無かったな…
[そう、こぼれる息と共に悪態を。 片腕で握っていた櫂に身体を支えさせ そうして、立ち上がり、櫂を操る]
(17) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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しかし、インドラ。 ……此処は随分と、水が溜まり易い場所とは思わないかい?
憎悪の河……ならぬ、憎悪の湖、なんて。
[その光が一瞬で奪うのなら この水は苦しませ苦しませ、奪う。 荒れ狂うステュクスは、吹き抜けの部屋を満たしていくように そのまま、押し流すようにインドラへ襲い掛かった*]
(18) 2019/02/22(Fri) 00時頃
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/*
わくわくどきどきの決戦ね……
[コーラを勢いよく吸う]
[ずごごごごごごご]
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