244 とある生徒会長の日常
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[これも簡単な問題だ。 経路上の教室の種類を数え、それぞれ確率と掛けあわせればいい]
つまり――最適な経路は、コレだ!
[最も期待値の高いコースを選択し、悠々と歩み始めた]
(83) 2016/01/14(Thu) 20時頃
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――廊下――
おお、早速発見ではないか。 猫神氏、調子はどうだね?
[早速発見した猫神>>78へと声を掛ける。 相手は化学部長。 理系部同士とあって、非常に親近感の湧く存在といえる。 物理部の方がもっと数学臭くて親近感沸くけど。
文系オーラ全力の落語研究会だかカルタ部だか百人一首部だか そんなわけの分からない部活に比べると、圧倒的にわかりやすい。 少なくとも純粋培養理系男子の石動はそう思っている]
(84) 2016/01/14(Thu) 20時頃
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[背後から掛けられた声に振り返った。 そこにいたのは数研の部長、石動君である。]
にゃ?イッシーだにゃ。 調子はバッチリ大丈夫にゃ。
新入生歓迎会に向けて、僕も色々準備してきたからにゃ。 そういうイッシーの調子はどうにゃ?? それとも、これから敵情視察かにゃ??
[情報戦を制す者は、戦を制す。 自分以外でそんな風に考えそうな同じ理系の彼くらいである。]
(85) 2016/01/14(Thu) 20時半頃
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萌えねーーー 野郎の猫ボイス萌えねーーー
[音子ちゃんの猫耳フードはしっかり萌えるのに なんで男が着てるんだよと思っていた]
化学部の準備って怖そうだよなあ いやお前の猫耳が既にこえーけど
僕の準備は…………数Vの範囲まで問題集は終わらせた
[ドヤァ]
あ、あと、パンコレのアニメの1クール目もしっかり復習したぞ
[残念ながら情報戦についての明確な思考は有りそうで無かった]
(86) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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猫ボイスはいつものことだにゃ。 男は萌えなくても、女の子には好評だったりするにゃ。
…小柄だからにゃんだろうけど…。
[彼の視線の先にある猫耳フードを被り直しつつ、くひっと変な声とともに若干不気味な笑みが零れる。]
化学部の準備なんて、何かを化かす準備くらいしかないにゃ。 怖がる必要性は全くにゃいにゃい。にゃはは。
[ドヤ顔で準備の話をする彼に首を傾げて。]
数Vは完全に3年の範囲だにゃ。相変わらず数学だけは進行速度が速い奴にゃ。
あと、パンコレの復習はドヤ顔して言うことじゃないにゃ。 ……………2クール目の予習の方が大事にゃ。
[少しばかり意味深な笑みで返して見せた。]
(87) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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何でお前が女の子に人気あんのー? 小柄っても、目とか死んでんのに あーでも、最近の腐女子はなんかそういう系のオーラが人気なんだっけ…… 腐女子マジ意味分からん!
[この前買ったアニメ雑誌で表紙を飾っていた今流行りの腐女子アニメでは 暗鬱オーラのキャラが1位だった気がする。 全く理解が及ばない]
え、何を化かすんだよ……薬品とかそういうんじゃないの? なんかヤバい薬とかあんの? つーかお前の笑いが一番こえーよ何それ
[ひいいと慄いて]
(88) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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2クール目の予習?
――――完璧だ
[ドヤァ]
(89) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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―廊下―
[ビリリと窓ガラスが震えた。 七神学園応援団元団長の声>>@13は校舎内に居てもはっきりと。 魂さえも揺さぶるように響いた。]
増井先生。 これが……小型爆弾、或いは勝利の女神と称された声……!
新会長として。 向けられてはじめて分かるわ。 これが一度でも"高み"へと昇った者の力。
[小柄な身体からは想像もつかぬ声量。 現役を離れていても尚、これ程の『応援』を行えるとは。 貴紗は今、"新入生歓迎会"の頂点に立ったものの実力をまざまざと感じ取っていた。]
(90) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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その高みへと私は昇る。
[毛糸籠から今年の"新入生歓迎会"の参加者メモを取り出す。 前年度優秀成績部であり因縁深い手芸部をはじめ、一筋縄ではいかない部活動ばかりだ。]
化学部には協力をお願いした事もあるけれど。 それは手の内を少なくともひとつを知られているという事。
[部費というものの無い編み物同好会が使う毛糸は高価な天然ものばかりとはいかない。 だが、安さを求めるあまり耐久が極端に劣るものでは困る。 そこで化学部にしたお願いが『毛糸』の強度耐久テストだ。]
(91) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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……楽しみね。
[呟き、メモを戻しながら籠の中の毛糸玉を指先で撫でる。]
あら、美濃さん。 "新入生歓迎会"前日にも奉仕活動?
[目立つが、七神学園内においては制服以上に溶け込んでいる。 SC《サーヴァント・クラブ》部長のメイド>>77の姿を目に止めたのはその時だった。]
相変わらず隙が無いのね。 恐ろしいわ。
[編み目のように乱れのないその佇まい。 半分以上本心ながら言葉だけは冗談めかし、くすりと笑う。]
(92) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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きっと可愛いからだにゃ。
[なんて、小首を傾げるが、自分の事ながら流石に吐き気を催した。]
腐女子の好みは僕にも分からないにゃ…。 なんでいつも僕を右にするにゃ…??
[あ、今いつも以上に目が死んでる……。]
(93) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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化学とは、何かを化かす為の学術だにゃ。 僕の得意は気化、液化、凝固だにゃ。
流石にヤバイ薬は今回は使わないにゃ。 この前ニトログリセリン仕入れようとしたら、先生にバレて止められたにゃ。
[当たり前である。死者を出す気なのかと本気で怒られた。]
基本的には始まってからのお楽しみだにゃ。 にゃはははは。
[そう笑い返しつつも、予習にも隙がない様に手を差し出す。]
流石同志だにゃ。
[キメ顔]
(94) 2016/01/14(Thu) 21時頃
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クシャミは、受けってなんにゃ…受けって…(何かを思い出して遠い目
2016/01/14(Thu) 21時頃
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林藤様ですか。ごきげんよう。
[編み物同好会の部長に声をかけられ、軽く会釈をする。 問われた言葉にはゆるく唇を上げ]
もちろんです。 いついかなるときでも我ら使用人に休みのときなどございません。
[そうして、手すりを軽くなぞる。 埃一つつかない、磨き上げられたそれに満足そうに微笑み]
隙など、あろうはずもございません。
(95) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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ニトログリセリン投げる気だったのかよ死ぬわ! ただでさえ目が死んでて人殺しそうなのにガチで殺すなよ!
[状態変化とかかっこいい事を言っていたから感心していたが やっぱり化学部、油断ならない]
うっわ、腐女子キッモ! 受けってなんだよ受けって! きもちわりぃ!
[そもそも猫神は右とか受けとか言われているが絶対ウソだ。 こいつは絶対に左だ。 いや左の意味なんてわかんないけど、わかんないけど、わかってたまるか!]
(96) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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―――同士だ
[差し出された手を握り、がしっと握手。 同時に響き渡る元応援団長の声>>@13が いい感じに場を盛り上げるBGMになった]
(97) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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量を間違えなければ死にゃにゃいし、僕はそんなミスしないにゃ!
……多分…。
[死には…きっとしないと思いたい。]
前にこんなの書かれたにゃ。
[そう言ってメモ帳を取り出して、なにやら数式らしいものを書いて]
『石動×猫神、狩生×猫神』
数式の得意にゃイッシーなら解けるかにゃ…。
[解きたくない方程式がそこにはあった。]
(98) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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[元応援団長のBGMをバックにしつつ、握手もあり漸く正気に戻れた。]
いいBGMにゃ。 イッシーと言えど、今回は全力でやらせて貰うにゃ。
(99) 2016/01/14(Thu) 21時半頃
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この七神学園校舎が建設当時の輝きを保っているのも。 SC《サーヴァント・クラブ》の存在あってこそ。
それに私達が安心して部活を行えるのもその縁の下の働きあるから。 いつも感謝しています。
[手摺をなぞる。 そんな何気ない動作>>95すら洗練されている。]
だからこそ明日は手加減なくやらせて貰います。
[隙の見えぬ彼女もまた強敵。 貴紗は今度は挑戦する様に不敵に微笑んだ。]
(100) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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そんな数式認めねぇぞ―――――!!!!!!!!
[猫神のメモ>>98は速攻破り捨てた]
つかなんで乗算記号使うんだよクソ腐女子が! 紀元前から使われてきた神聖な数学を汚すな!!!!
つうかそもそも乗算記号は前後を入れ替えても成立するんだよ! 結果は同じなんだよ! A×BもB×Aも答えは同じなんだよ!!!
掛ける前後で意味が違うとか腐った事言ってんのは 腐女子と小学校の算数までなんだよ!
入れ替わったら結果が違うとか答えが違うとかフザケた事言ってる時点で それは数学ではない!!!!! 前後で意味を変えたいならスラッシュにして分数にしとけやクソが!!!!
(101) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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[一通り演説して、はあはあで肩で息をしつつ 不敵に笑う猫神を見た]
ああ、僕も、手は抜かない 明日は、よろしく
(102) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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[もう演説を見ながら、理解出来ないのは自分だけでなかった事にホッとした。 いや、ホント、おっしゃる通りだ。]
もう、明日だにゃ…。 大丈夫、死なない程度に手加減はしないにゃ!
[大丈夫の意味が若干おかしかった。]
(103) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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いやそれ全然大丈夫じゃなくね!? 死なない程度ってなんだよ!
[大きく溜息]
あー、疲れたわ…… じゃ、また明日
[そもそも目的地は職員室なのである。 猫神に手を振り、その場を離れた]
(104) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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お褒めに預かり、恐悦至極に存じます。
[スカートを軽くつまみ、お辞儀をする。 誉れや称賛は不要とはいえ、こうしてその仕事ぶりを評価されるのは嬉しいことに変わりはない。]
ええ、私もその所存にございます。 いかなるお相手であろうと、全力を尽くし戦う――――
(105) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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―――それもまた、おもてなしでございます故。
[面は下げたまま、視線だけで射抜く。 朱の引かれた唇はあくまで上品に弧を描く。]
私も、楽しみにしております。 女神の如き糸の紬ぎ手……その手腕を。
(106) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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にゃ??
[何の事だか僕、さっぱり分からないよー。 と言いそうな様子で首を傾げてみる。 結局ニトログリセリンが入手出来ていないから大丈夫だろう。]
お疲れ様だにゃ。 僕も家庭科室で小麦粉貰ってくるにゃ。 あと、マッチかライター…は化学室にあるから大丈夫にゃ。
[危険な組み合わせを口にしつつ、自分も思い出したように家庭科室へと足を向けた。]
(107) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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― 廊下で ―
仁右衛門………!? それは、“あの”仁右衛門なのか……!?
[>>64彼の口から出た名前。 五年前の伝説は知らずとも その名はお茶の間では有名だろう。 何せ、手芸以外には疎い少年まで知る程だ。
それを超える、という事はまさに……]
(108) 2016/01/14(Thu) 22時頃
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―――神《プロ》を超える、と。
そういう事か………
[汗が一筋伝ったのが分かる程に この部長から放たれる言葉は、少年に響き]
………いや、相手にとって不足はない。 自分より弱い相手を倒した所で、針の錆にもなるまい。
[>>65そうして、自身もその場を後にしよう。]
(109) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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私が女神の如き糸の紬ぎ手ならば。 貴女はさながら守護天使。
[優雅で完璧な礼>>105だ。 微笑んだまま、彼女から視線は逸らさない。]
陰日向に七神学園という主を守護する。 誇り高く美しき天使《メイド》ね。
ふふ。
(110) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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― 中庭 ―
……いつ見ても趣味の悪い銅像だな。
[偵察中、偶然通りかかった中庭には 七神学園の象徴でもある、神を称した銅像があった。
全てを見通す《パーフェクト・ルック》という意味を持つ像は 生徒達からパルックという愛称で親しまれて(?)いるようだが 新入生歓迎会が行われる度、その余波を喰らい粉微塵になるという。
が、何故か次の日には完全に修復されている。 この学園の七不思議の一つと言っても過言ではない。]
(111) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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編み物同好会が上げるべき成果はそれぐらいでないと。
本当に。楽しみ。 …それじゃあ、また明日。
[幽かな笑い声を零し。 その場を後にすべく、また廊下を歩き出す。
多くの強敵の予感と高揚に鼓動は高鳴っていた。]
(112) 2016/01/14(Thu) 22時半頃
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