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表が収束に向かって頑張っている……えらい……
レンの過去開示もきつつ、どうなっていくのかなーーー。


みんな一生懸命考えて動いてくれていて、
ほんとうに偉いなあ
常に1ｄ1ｓという恐怖のノルマもあるのに……


あと幼馴染組いいですね。顔で安心するのよさみ……

―　九尾塚“裏”商店街：質屋　―

[おもん達が、質屋に入ったのを見届けてから、数分後。
遅れて、質屋の戸口を開けて、中の様子を覗いてみた。
店先には、おもんたちの姿はない。
店主と共に奥の間にでも入ったのだろうか。

“妨智の呪”があるとはいえ、
怪異を相手にどこまで姿を誤魔化せるかわからない。
奥には入らず、店頭に残って時間を潰すことにした。]

[店先に並ぶ商品はどれも目新しい物ばかりで、
なんだかわくわくする。

これ、心ちゃんが喜びそうだな。
こっちは真一にお似合いかも。
お、麗亜姫の見舞いに使えそうだぞ。
ナツミちゃんには、これをあげて、
エニシくんにはこの御守りを──

それから、それから……………
……………………………………………………。]

[どれぐらい経っただろう。
奥の間から、おもんが現れた。()
慌てず騒がす、そのまま店先の商品を物色し続ける。
幸い、気付かれてはいないようだ。]

　……

[横目で確認すると、おもんの手には狐の首が。
どうやら、収まるべきところに収まったようだ。
ほっと胸を撫で下ろす。

ここで変に騒ぎ立てられるのも厄介だ。
気付かれないうちに、質屋から抜け出した。]

―　九尾塚“裏”商店街：魔界喫茶♡陰キュバス　―

[どうやら、帰り道も一緒だったようだ。
今度は、おもん達が後から店に入ってきた。

さりげなく死角に入る席に移動して、
おもん達の様子をみてみる。]

()
[えらいもんが見えた。]

()()
[ええものが見えた。]

/*んんんん、なんか齟齬ってた。
奥の間にいったのはおもんさんだけだったね。()
質屋のなか、なんか広いってことで、どうかひとつ。*/

メモを貼った。

メモを貼った。

――　九尾塚学園·保健室 ――

[“こちら側”の商店街に戻ると、おもん達から離れ、
学園の保健室に歩を進めた。
ヨスガ(&ユカリ)の容態を確認するためだ。]

……。

[保健室を覗くと、見えるのは
気を失っている二人だけだった。
真一やエニシくんがいるかと思ったけれど、
ちょうど離席したタイミングらしい。
これも呪の効果だ。]

[保健室には、まだ麗亜も眠り姫のまま残っていたようだ。
丁度いい。まずは、彼女の容態から見ることにする。]

……しつれい。

[手首をとって脈を計った。問題なし。
顔の前に手をかざす。呼吸も異常なさそうだ。
額に手を当てる。雪女の平熱が
どんなもんかわからない。たぶん平気？
あの時、触れあった暖かさと大差はない、と思う。
あんな事があった後だ。もしかすると、熱いかもしれない。

ひとまず異常はなさそうだ。ほっと胸を撫で下ろす。
安心した。]

[問題は、ヨスガ(&ユカリ)の方だ。
こちらも身体に深刻な異常はみられない。
すくなくとも、命はある。
つまり、少くともヨスガかユカリ、どちらかは
この肉体に残っている、ということになる。]

[ほっと一安心、というわけにはいかない。

レンのあの告白()が、真(TRUTH)だとすると、
もう片方の魂、それに類似するなにかは、
今もまだレンのカメラに収まっていることになる。]

…………

[真一の怒りはわかる。あの裏山での笑顔を覚えてる。
エニシの悲しみもわかる。保健室で見せた表情は忘れない。
ただ、それでも──]

──あの霧の夜に、聴いてしまったから
　　　　

♪
さあ
どこからほぐそうか　涙に濡れた過去の記憶を……
どう癒せばいいのか　傷つけられた幼き日の君を……
Nobody knows where the donut hole is……

**

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あのまま寝落ちてしまった。。。無念。。。

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レンメモ＞パパラッチ空手と邪視を組み合わせた全く新しい格闘術の暗黒パパラッチ空手

ｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*
真一くんも姫じゃん…
＞壁なんて関係なく心まで届いてくる　こわ…
　ひえっ…伊吹大丈夫か

/*

押され押されキャラなるほどな…
真一が避けたり剣真がクールに受け止めるお色気イベント（パンチラと男性器発言）で、エニシくんはきちんと赤面しててイイネ！となってたので赤面差分が多いんだろうな…

明ナツ推し同士が多くて安心したでござる。人間時が明之進なのもアガるんだよなぁ（宇宙猫のイメージ強いけど）

真堂先輩の初恋の相手は、ボス戦でけしかける相手に選んだ人全員にこじつけるのは？（無茶）とか浮かんだけど、ゆかれあ推しなのでヨスガ相手とても良いと思います（深く頷く）