129 【DOCOKANO-town】
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おふ会。話に聞いたことはあっても参加したことはないと言う……
[それはそれで、できたらいいなあと思いつつ。
酒とセシルで、すこしお腹が痛んだ気がして手をあてた]
え……沙耶はそんな風にみえなかったけど……
って、え……
[ダーラに吹き込まれる話にえーっと驚き。
明之進やヴェラやらの話には首を傾げつつ、フィリップについては知らないからこそ半分以上しんじかけた]
あたしは社をみにいったけどいなかったからなあ……
って、あ……
う、うん、そうだね、着替えないとね……
[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。
ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
1.シックなスーツ
2.黒のタンクトップとジーンズ
3.白いドレス]
……こんなのあったけど。
[そういってダーラを見た。
アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]
[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]
―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――
[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]
クリスマス?
……ああ、あのうっさい場所の
[そういやそうだっけ、と頷いて]
COMか なんだ
見つけたらなんかあんのか
[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]
お?
[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]
クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。
[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]
[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。
フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]
あ、ありがとう 助かる……!
[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]
[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]
心配しなくても、何もしねーよ。
[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]
……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。
[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]
[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]
ごめん、ちょっと借りるな!
今度はもうボロボロにしねえから!
[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]
|
[そういえば…どれくらい時間たつんだろう もしかしたらそろそろ… 床彼堂ラーメンのバイトの時間かもしれない
中村のおばちゃん怒ってないかな。とか]
(180) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。
続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]
その姿じゃ動けないしね。
ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。
[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]
あそこの木の陰ならみえないかも?
他に人が来ないかどうか見ててあげるし。
[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]
[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。
目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]
……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。
[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]
助かる恩に着る。
[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]
ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、
[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]
適当に行くしか、ないか。
……手分けする?
[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]
…… 俺、教会、行ってみる。
[選択の理由は、濁さない。]
気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?
…… 戦ってるかも、だけど。
[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。
最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]
[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]
オスカーねえ。
なんかそれって…
……もしかして中の人がいたりすんのかな。
[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]
──教会──
うわ、始まってる……
[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]
ヴェスパタインに、
セシルに、 フィリップ。
[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]
[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]
ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。
[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]
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あっ…あの子にノート返してないし
[さぼり続けた授業のレポート提出
課題をきちんとこなし、講義は毎日かかさず出席してる 付き合いの悪い生徒と有名な子にダメもとでノートを貸し手とお願いした。
無理と思ったのに存外簡単に貸してくれた。 おかげでレーポートは上手く提出できたが]
…今日こそ返そうと、バックに入れてきてたのに
(190) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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…………
[言いたいこととか、あったはずなんだけど。
戦ってるところに挟める口なんか、なかった。
痛そうなのに、目を逸らせない。**]
[誰もいない公園はとてもしずかだ。
いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]
……。
[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。
闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]
[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。
その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。
次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]
なんだそれ?!
[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]
分断技か……!
[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]
…………もっとなんだそれ……
えび?
[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]
……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。
[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。
近づいてみて驚いた。]
観戦モードでも弾くのか。
[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]
ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……
[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。
ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。
ほら、お断りされてら。]
[あ、いまの。]
すげー、かっこいい台詞……
[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]
いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……
[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]
[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]
きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。
……まだ、足りねえ?
[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。
求めているものは、いま、得られている?]
それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。
[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]
やっぱ、わかんねえ。
[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。
じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]
―― 床彼駅南口ロータリー ――
[びしゃびしゃのロータリーだった。
ヒールの踵を打ち鳴らしても、水は決して跳ねない。
地面をうちぬらす水の、ところどころにマーブルを描いてある。
紅の斑が何を示すかはもう、判っていた。
踵がにじる。
マーブルは揺れない。]
[言葉もなく、その場に立ったまま辺りを見渡した。
26(0..100)x1(80以上ならオスカー発見)]
[もはや影も形も見つからないのは
やはり この体《性を超越したもの》のせいではないのかと
ちょっとだけ悩んだプレイヤは、
別れた後すぐ芙蓉がこの場所でオスカーと会っていたことを知らない。
知っていたらあの時のセシルと立場が逆転だ
などと肩を落とすくらいはしただろう。]
[噴水を遠目に]
……女の子キャラクターに
頼み に いくべき かしら
[もはやお馴染みのように大胸筋にそっと手を当てて
真剣に考えてみる。
しかしどう説明すればいいのか。
女の魅力がないので一緒に手伝ってください?
やわらかく(胸的な意味で)抱きしめてあげると
安心するかと思うんです?
―― ジャニス使いの 屈辱である。]
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