129 【DOCOKANO-town】
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──メリーゴーランド横──
え、それは駄目だ。
[さらっと言う芙蓉に、反射的に言った。]
……つっても、やっぱ、冷静だな。
お前が感情的になるとか想像できねえや……
ん。 また、あとで。
[あとって、いつだろう。
思ったけど、言わなかった。]
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はぁ……。
[ヴェスパタインはどうしたかわからないが、 ため息混じりにナユタ、沙耶の方まで寄ってきた。]
ヘイ、もうふたりはエネミーじゃない、ね? チームにセパレートし、ラスボスがミーのとこの ボスだったなんて、目まぐるしくてコンフューズよ。
[煙草を吸いつつ、沙耶の近くまで来ると、 うっ、という表情になってしまったかも。]
(73) 2013/07/15(Mon) 15時半頃
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[沙耶とナユタに近づいていくフランクを目を丸くしてみつめて]
ガンマン! 白だったのか?!
――嘘だろ?
[斧槍を手の中へ呼び出そうとする]
―発電所跡地―
黒魔獣!今、サポートするからっ!
[死んだことなどにまだ気づいてない魂は
ジェームズの方へ叫ぶと駆け出して
フランクの腕に向かって斧を振り上げた]
……豹に、やられたのか……
[ラルフの言葉に、絶句する。
わからないから、って攻撃したのか。]
俺、一応、ラルフが紅っつってたって言ったんだけどな……
まあ、一応、だし。
まとまり……
[思い浮かべる。
豹がいようとガンガン乱射砲だったやつとか。
陣営聞きもしないで襲ってきたやつとか。
豹相手でも陣営を口にしないやつとか。]
あったらよかった、かもな。
[濁した。]
明之進って白の中でも危険視されてんのか。
[芙蓉からもちょっと聞いた気がする。
納得なんだけど。
庭園に転がってて、うさぎが助けに来たのを思い出す。
もしライトニングが転がってた時みたいに、怪我してても、
うさぎ以外の誰も手を伸ばさなかったとしたら、]
……どこも、単純に手を取り合おうっては、いかないか。
[小さく息を吐いた。]
[ラルフにつられてメニューを開く。
光点の数、位置にはっとした。]
う、わ。
もう一人ってフランクなんだけど、
えええっとちょっと、ごめん、俺用事を思い出して。
行ってくる。
……またな!
[いつだかわからないまたを宣言して、俺もクリスマス探しを再開する。
豹へ伝えたい言葉は、ここで話している間に固まった。]
[もしかしたら、ラルフの望んでいる結果じゃないものを後押しするかもしれないから、最後にラルフの顔は見なかった。*]
フランク なんでだよ!
黒魔獣と仲良くしてたじゃないか!
[最初から白で敵であったナユタよりも沙耶よりも裏切った
フランクの方が許せなくて…
ブンブンと槍斧を八の字に振り回しガンマンへ振り下ろすが空を切るばかりで観戦落ちの攻撃など当たるはずもない。]
当たらない…当たらない
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オーケィ、とりあえずミーは割と元気ね。
[実際、あるときを境にあまりバトルをしていないのだ。 体力が残っている方といえばそうなのだろう。]
それってコミック?子どもの頃からそんなの読んでいる フリータイムなんて、ミーにはなかったのね。ソーリー。 ビルディングごとバースト……できないかも。 いや、できるにしてもさすがに規模が。
[苦笑い。]
(78) 2013/07/15(Mon) 16時頃
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―発電所跡地―
[雷光と轟音。薄闇の中で頭を抱えて蹲っている]
……ここに、いるはずなのになぁ。
[雨の音で聞こえる声は途切れ途切れだけど。
無理やり立ちあがって――両耳は押えたままだ――辺りを歩き出す]
|
―……となると、ルアーはミーね?
[これはおそらくなのであるが、JMSはナユタと戦う気が もうないのではないかと思っている。 それに、沙耶でも囮にならないというのであれば。]
オーケィ、ミーがやるね。気乗りはしないけど。 まぁ、パンサー。本当肝心なところは聞き逃すんだから。 ドローコンディションも聞いていないし。 オーラィ、フレンズも時に喧嘩しないと。
で、どうすればいいね?
(87) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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ヒアには、ミーのベストポジションはナッシン。
[ぴしゃり、と言い切った。だって室内だし。 飛んでもあまり効果はなさそうだし。]
バァット、探せばベターポジションなら。 さすがにねー、取り囲んでミーかヴェスパタインの ホームステージまで無理矢理転送しても― まぁ、すぐエスケィプだろうねぇ。
はぁ、やるしかないのね。仕方ないね。
(90) 2013/07/15(Mon) 17時頃
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まあ口で聞いても、信じられないだろうな。
黒豹は実際、俺が芙蓉を庇うとこを見てるわけだし。
[ ダーラの口ぶりから、
紅組の様子は何となく知れて。 ]
ま、しゃーないさ。寄せ集めなんだし。
多分、色分けだって、何か規則性があるわけじゃないだろう。
そうか、もう一人残ってるのはフランクなのか。
[ 何かを急に思いついたように去っていくダーラに
手を振り。ぽつり ]
……フランクは紅、なのかな。
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―……マジで?
[えっ!?]
(93) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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[ またな。
何気なく、芙蓉とダーラと別れたけれども。
次にまた会えるという保障はどこにもない。
タイムアップは30分後かもしれないし、1時間後かもしれない ]
……
また……。
[ モップを肩に担ぎ直して、サンタワールド内を
探索しようと踏み出した、その時。 ]
[ メリーゴーランド傍の茂みの中に
落ちている明之進を見つけた。 ]
………
なんだこれ。*
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オ……オーケィ。
[その発想にわずかに怯んだけれども、 高い天井を確保できるのであれば―……。 二丁拳銃をくるくるとまわしてから、リロード。]
暗い上に、パンサーは早いからエイムが絞りにくいね。 明確なプレイスがわかり、ミーのフェイタルムーヴが。 どこまで叩き込めるか。
[タキシードの背面で薄い羽。]
(96) 2013/07/15(Mon) 17時半頃
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フランクは、ナユタに頷いた。
2013/07/15(Mon) 18時頃
…ふえ?
[ぺたんと座っている人影に気付いて、びくっとした]
ジャニス…?か? そっか。
ここ、あいつのホームだったんだ。
[一言だけ、聞こえた言葉に瞬いて公園を見回す。
と、何か思いついたようにジャニスを見て]
ねえ、俺が落ちた時を見てたりしない?
しないよなあ…。
[土管の上に胡坐をかくように浮いてうーん、と唸る。
何を言ってるの?と思われるかもしれないが、傾げた首の上の表情は割と真顔]
ナユタ、さっきまでここにいたの?
どこ行ったんだろう、ノラネコ殺りにいくのかなあ。
[ジャニスへ問いながらMAPを開いて、あれ?と。
1つ、移動先が減っている]
誰が、落ちたんだろう。
白かな…。
白じゃなかったら、ノラネコやらせるわけには行かないのに。
[悔しそうに、土管をバンバン叩くけど手は土管をすり抜ける]
一方的な不利突きつけられて、なんも出来ないって
……辛いなあ。
[あーあ、と投げ槍に呟いて、仰向けに転がる。
公園の朝は、なんとなくすがすがしい気分になるものだが、
今はそうでもなくて**]
……なんだと、思う?
[ なんだこれ。
その声はしっかり聞こえていた。
身体の痛みは消えたが服はズタボロのままなのでちょっとゴミっぽいがゴミじゃない]
久しぶりだねえ、ラルフう。
ねえ、キミ赤だったってホント?
ナユタのこと騙してたの?
ねえねえナユタに嘘ついてたの?
[きっちり根に持ってました]
………なんだろう………。
[ 見なかったフリをして空を仰ごうとしたが
反応してしまった後だった。 ]
………
まあ、紅とか白とか、どうだっていいじゃないか。
ナユタが「何かあったら助けに行くから」と言ってきた時は
悪いナーと思ったけどな。
[ 明之進が怒るだろうかと思いつつ言ってしまう ]
利用するつもりで騙ったわけじゃないから
呼ぶことはなかっただろうが。
………てか、おまえ………ボロッボロだな。
慈愛之雨〜。
[ あまりに明之進がボロボロになっていたので。
効くわけがないヴェスパタインの必殺技を唱えてみた。 ]
赤とか白はどうでもいいけどナユタを騙したのはどうでもよくない。
[完全に目が据わっている。
理性値:76(0..100)x1<衝動値:47(0..100)x1なら殴りかかる]
――……。
[幸い、まだ理性が働いていたようだ。
上げかけた拳を下して]
着替え、持ってないからねえ。
筋肉ゴリに結構派手に切られたし……
[千切れてはいないが、帯を切られたせいではだけやすくて困っている]
そうだな、騙したのは悪かったと思ってるよ。
ナユタがどうのじゃなくても。
[ 観戦モードとはいえ向かってくるかな、と思ったが
疲労なのか理性なのか、振り上げた拳を下ろした明之進に ]
着替えなんてないよなぁ。
筋肉ゴリって……ライトニング、か。
[ そういえばライトニングも最初ナユタのとこにいる時は
白と言ってなかったっけ、と思いつつ。
明之進にそれを言うとまた燃え上がりそうなので黙ってた。 ]
こいつで縛っとくか?
[ 帯を切られて、着物の胸がはだける明之進に
スカーフを外して渡す。
使わないならもう一度首に戻すが。 ]
ちょっとお、やだやだもう少ししずかになりなさいよ!
[無茶なことを口にしながら、戦闘音のする方向へと足を向けた。
そして目の前に輝く蒼い光が天井を破る。
タンクの壊れる音もどこからか]
派手に戦ってるなぁ。
うん、大丈夫。雷は、落ちない――。
[そう思おうとしても「芙蓉」も苦手な以上、自然と背は丸くなる]
……まぁお前も疲れてるんだろ。
こっち側の人間は、もう見守りモードでいるしかないからな。
サンタワールドの限定ドリンクでも飲んで休んだらどうよ。
[ そう言うと、近くにある自販機に向かって歩きはじめた。
観戦モードで買えるのかどうかはわからないが。
歩きつつメニューを見れば、発電所に光点が集まっている。
最後の戦闘なのだろうか。 ]
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―発電所跡地―
グラシアス、シャトルボーイ、ウォーターマン、沙耶。
[透明な翅をファサッ、と広げて宙に舞う。 天井を抜いたおかげで、十分なスペースを確保できた。 フランクのコメディリリーフの時間は終わり、 煙草を投げ捨てて、いつになく真剣な表情になる。]
パンサー、ミーはフレンズだと思っているね。今でも。 バァット、フレンズだからこそ、負けたくないって、ね。 アミーゴ、ユーはどうだい?
[魔獣の咆哮が聞こえる。]
(109) 2013/07/15(Mon) 19時半頃
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