人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ひと通り吹き込んだか、それより時間って思い直したか。
気を取り直し、そろそろ先へ進まなくては。]

っし。とりあえず、どこ行くかな……

[移動するにも、手当たり次第しかないか。
ステージ一覧はまだ開けるらしい、って確認して、残るステージに彼らを思う。

彼らに、会えないだろうか。]

どこに ──────

[呟いた途端、風が吹いた。
忘れかけてたけど、このドレス、沙耶とかおまけに明之進にも斬られてだいぶあれ で  そ れ …… ]


〜〜っ!!

[慌てて両腕で身体をかばった。
はー柔らかい今あんま嬉しくない。
一緒にいるのがミルフィでよかった。
女の子サイコー。]


そっ  の 前に ちょっとどっかで着替えてたいな……!
着替えアイテムとか……

[持ってたりしないかなーってミルフィを見たけど、多分サイズが違う、気がした。
そっと続きは濁す。

何のとか、聞いたら駄目だぞ。
俺との約束だ。]


【人】 武家の娘 沙耶

はーい、行ってらっしゃい。

[フランクを見送って、くつりと]

――……じゃ、私も、折角だし。

[――目をつけていた衣装をさっと取って、いそいそと。

1.君もこれでクリスマス、ミニスカサンタ 2.お部屋をお連れします、メイド服 3.注射器構えて、ナース服
――その衣装は、2だった]

ふん、ふふふん……♪

[――写真スタジオを提案したのは、理由があった。
本当なら、カフェとか色々ゆっくり楽しんでから最後にするものだ、記念撮影なんてのは。

それを今というのは、幾らか前に響いた、二つのアラート。
示し合わせたように、お互い、話題にはしなかったけれど――もう少しは、ほんと]

(158) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[着替えて戻ってきたフランクに、スカートの裾をつまんで]

――お帰りなさいませ、ご主人様。

[すっと、一礼して]

おに……お、おにあいでございますよ。

[ぷくくく、と。バラを咥えてる様子に、噴き出した]

(160) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

3をぽちり


[ちなみにこっち側のPL的には、
ダーラ様は怖がるじゃなくて畏れてる、らしい。
畏れ多いとかそういうアレ。

ダーラ様ファンだからってMじゃねえから!とは、どっかの阿呆学生の台詞である。


謎の乙女は謎が大きすぎて、一介の学生にはちょっと。
でも嫌いじゃないぜ。

そんなことが言えるのは、まだジャニスのあの技を、まともに目撃したことがないからであった。かもしれない。]


沙耶は、ジェームスあたりならタキシードは似合いそうだな、なんて内心。

2013/07/11(Thu) 23時半頃


沙耶は、セシルでもまあ、似合うかな。うん、たぶん。

2013/07/11(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


沙耶は、ナユタは……ううん。もちょっとSっぽさがあればなぁ。とかなんとかぶつぶつ。

2013/07/11(Thu) 23時半頃


メモを貼った。


 ― 朽ち果てた社 ―

[ここにきて、見事に初めてのステージばかり選ぶランダム。高性能だ、とぼろぼろの社を目に小さく呟いた。
朽ち果てた風景にそぐわぬキラキラ]

 ………なんだっけお前

[バーにもいたような、とうろ覚え。
興味をなくしたように、すぐに視線を逸らし周囲を見渡して]


 おふ会。話に聞いたことはあっても参加したことはないと言う……

[それはそれで、できたらいいなあと思いつつ。
 酒とセシルで、すこしお腹が痛んだ気がして手をあてた]


 え……沙耶はそんな風にみえなかったけど……
 って、え……

[ダーラに吹き込まれる話にえーっと驚き。
 明之進やヴェラやらの話には首を傾げつつ、フィリップについては知らないからこそ半分以上しんじかけた]

 あたしは社をみにいったけどいなかったからなあ……

  って、あ……




   う、うん、そうだね、着替えないとね……

[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。

 ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
 1.シックなスーツ
 2.黒のタンクトップとジーンズ
 3.白いドレス]

 ……こんなのあったけど。

[そういってダーラを見た。
 アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

そんなことないわ、格好良いわよ。
でも、薔薇、あの……咥えるの、昔のアニメ、思い出して。

[笑いを噛み殺しながら。
セーラー服の少女たちを助けに夜な夜な現れる、タキシードに蝶仮面に薔薇横咥えのヒーローが浮かんで仕方ないと]

え、そう?
ありがとう。着てみたかったの、一回。

[はにかんで、つられたように笑って。
撮ってみようと、撮影コーナーを指差した]

(169) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

メモを貼った。


[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]


―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――


[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]

 クリスマス?
 ……ああ、あのうっさい場所の

[そういやそうだっけ、と頷いて]

 COMか なんだ
 見つけたらなんかあんのか

[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]


ま、いーかと頭をかいて**


メモを貼った。


お?

[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]

クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。

[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]


[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。

フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]


あ、ありがとう 助かる……!

[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]


[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]

心配しなくても、何もしねーよ。

[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]

……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。

[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]


メモを貼った。


[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]

ごめん、ちょっと借りるな!

今度はもうボロボロにしねえから!

[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]


メモを貼った。


[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。

 続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]

 その姿じゃ動けないしね。

 ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。

[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]

 あそこの木の陰ならみえないかも?
 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。

[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]


メモを貼った。


[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。

目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]

……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。

[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]


助かる恩に着る。

[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]


ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、

[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]

適当に行くしか、ないか。
……手分けする?

[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]


【人】 武家の娘 沙耶

[――勉強かぁ、と。曖昧に、返事する。
自分の家は、随分、そのあたりは自由だったように思う。
あんまりひどい点を取らなければ、うるさいことは言われなかったし]

……、ま、記念にね。

[彼女の逡巡は、自分にも判る。
記念写真は、やっぱり、ひとつの区切りになってしまうだろう。

でも――、うん、そう。
この悪夢≪ゲーム≫から目覚めるためには、この幸せな夢を終わらせないといけないんだ]

(184) 2013/07/12(Fri) 00時頃

…… 俺、教会、行ってみる。

[選択の理由は、濁さない。]

気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?


…… 戦ってるかも、だけど。

[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。


最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]


[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]

オスカーねえ。
なんかそれって…

……もしかして中の人がいたりすんのかな。

[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]


【人】 武家の娘 沙耶

――はい、チーズ!!

[――そうして、二枚三枚と、写真を撮ったなら。
プリントアウトされたそれを、大切そうに眺めて、アイテム欄にしまい込む。

状況が許せば、カフェで飲み物くらいは頼んだろうが、いずれにせよ――]

――……楽しかったね。

[と、そう]

(185) 2013/07/12(Fri) 00時頃

──教会──

うわ、始まってる……

[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]


ヴェスパタインに、


セシルに、  フィリップ。


[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]


メモを貼った。


[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]

ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。

[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]


…………


[言いたいこととか、あったはずなんだけど。

戦ってるところに挟める口なんか、なかった。


痛そうなのに、目を逸らせない。**]


メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

ん、私こそ――……ありがとう。

[彼女の言葉に、泣きそうになるのを、堪えて]

……そうね、次は。
ここから出て、他所であったら……ね。

[ダメだ、泣いちゃダメ。彼女だって、笑ってるんだから]

――大丈夫よ、私、恨みなんてしない。だって、私が勝つもの?

[そう、冗談めかして胸を張って――]

(198) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――写真、大事にしてね。

[焼き増しして、半分こした写真<スクリーンショット>。
このゲームが終わって、私達のどちらかが私達でなくなっても。
――それは、私達が私達でいた証として、きっと残るはずだから。

もしものときは、持っていてほしいと思った。
その逆のときは、自分もきっと、大切にするだろう]

(199) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――それじゃ、ね。

[腰を浮かせて、去り際に――肩越しに、振り返って]

敵同士、こんなこと言うのもおかしいけど――気をつけて。

[サンタワールドのなかを、歩み去った――メイド服のままで]

(201) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 00時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

――……、っ。

[そうして――曲がり角。
彼女の視界から消えてしまえば、もう限界だ。

どうして、友達と――友達になれた子と殺しあわないといけない。
それは、言ったとおり、運は悪いけど。
覚悟はしていたけど、だからって、こんなのない。
鼻奥がつんとして、ぼろぼろ涙がこぼれるに任せるまま、闇雲に走った]

(206) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[そうして、サンタワールドを滅茶苦茶に駆けた先]

――……?

[――遠目にみえたのは、3の姿。

1.またフランク 2.なゆたん 3.黒にゃんこ 4.ただの売店NPC]

(208) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

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