291 Fate/Goddamned Omen
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/*
交渉特化。
きっとフェルゼが何とかしてくれますよ
(必殺まるなげ)
/*
戦闘技能特化してるわね…簡単に発狂するわ。
ウシャさまも低SAN仲間かしら
/*
こーしょー
しんよー、せっとく、むりむり(まるなげる
ふぇるぜ、きっと、しんよー
このせかいなら、80↑のかりすま
まちがいない
/*
う!ばーさーかーだからばんぞくする!
かたなでなぐる!
あと、せいさく、かえんびんもつ!
てろりすとかな?
[ミルクプリンもぐもぐ、口にクリーム付けている]
/*
せいさく かえんびん、だめなら。
せいさく はーばりうむにする。
/*
フェルゼさまは きっと
こうしょうぎのう に APPほせいも のせてくる
/*
ばんぞく も すぐはっきょうするこ も
こっちおいで かいふくしようね
ヨグくんといっしょに せいしんぶんせき
かえんびんは
ひとりひとつまでだよ
/*
わたし、こうしょうは、むつかしいけど
かわいさでせめろ。
/*
かえんびんがきょかされたぞ(てってれー)
とうてき、ふるふる。
ぽーいする。
たんさくとっかのひとまもるの
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聖杯に願いを込めた…か。 どうだろうか。僕達はAIだ。元の神霊の思考パターンをヴェーダ上で可能な限り忠実に再現したにすぎない。だが、ヴェーダには他にも都民20万人の人格パターンが膨大な電気信号の集積として残されている。そうでなければいくらアバターがあっても死の克服などできはしない。
…そういうこともありうるのだろう。あるいは。
[して、と向き直る。膨れ上がる霊基反応の中に、ある一つのパターンが励起する]
(4) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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ローカパーラは8神の複合体だ。だが、君たちとの戦いに誰が出るかは全会一致している。
神々の王はとうに落ちぶれ、メーガナーダにすら敗れるほど。ましてそれを破ったラクシュマナには言わんや。 だが、他の7柱が支援すれば、かつてのようにも戦えるだろう。あの「神殺しの槍」も震えるだろう。
そうだ、出番だ。ヴェーダに最も称えられた神々の王、
…インドラよ。
(5) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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[フェルゼ・ヴィシュヴァルマンは軽く目を閉じる。再び目を開けたとき、その瞳には燃えるような赤白い稲光が宿っていた。そして、その右手には光輝く金剛杵(ヴァジュラ)が握られていた]
おのれらか。久方ぶりに俺を戦場に駆り出したのは。 異なる体系の神霊とは言え、ただ一柱。 それに、造り物の足で剣も盾も持たず戦場に立つ娘。
おのれらとの戦いが、クルクシェートラの大戦以上にこの世の生滅を左右するとは全く不可思議だ……が。
(6) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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「神殺しの槍」はおのれらにはさすがに過ぎた得物。
おのれらが受けるは、これに如くはないわ!!
[右手に握った金剛杵がバチバチと火花を放ち始める。振りかぶり、振り下ろす。 人造のインドラの矢にも少し似た…純粋な「雷鳴」が分厚い樹脂張りの部屋に走った]
(7) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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灼祓せしは怒轟の雷梃(ヴァジュラ)ー受けて散れ!!
[それは邪竜ヴリトラハンを倒すために作られた、インドラの兵装の中で最も有名な一たる対軍宝具。
純粋な光、音、そして空気を切り裂き電離させる電子の奔流。三位が一体となり、少女と神霊に向け、辺りを白く染めながら次の瞬間に殺到する*]
(8) 2019/02/21(Thu) 22時頃
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/*
いんどらー、つよそう
[がんばれのっかの団扇を振る]
/*
こわいね、いっしょにおうえんしよう。
[仔山羊ソファでポップコーンを手にハラハラ]
/*
わふぅ、こわわわ
いんどらのや、ほんとうに、いんどらのちからだったせつ
がんばれ、がんばれれ
/*
応援上映会か何かかしら
[キャラメルポップコーンをサクサク]
[うちわふりふり]
/*
そうですね
そんなかんじかも、しれません。
[カルピスソーダ飲みながら]
/*
わくわくどきどきの決戦ね……
[コーラを勢いよく吸う]
[ずごごごごごごご]
/*
しのすいぞくかんになってしまう。
どうなるかなあ。ながされちゃうかなあ。
[オレンジジュースのみのみ]
/*
しのかわ……ノッカさんは大丈夫でしょうかね
不死属性解除はまだ有効?
/*
いかづち たい みず
おそら と めいふ
[世紀末的な映像にそわそわ。
ミルクをお皿からこくこくしながら]
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ハハハハハハ!!紛い物でも問題なかろうよ。 おのれらを滅し、世界を守る程度の力くらいはこの身に蓄えていようとも!
[冥府への渡し守に哄笑で答える>>13。握った金剛杵は電子の奔流を部屋中に迸らせる。空気が電離してプラズマ化し、オゾン臭が周囲に満ちていく]
ほう、くるか。御大層だな。それからどうなる? [片腕を焼き落とされながらも>>17、なおも櫂を振るい冥府の川の濁流を呼び起こす様に目を開き高笑う。部屋に冥界の水が満ち、競り上がってくる]
(24) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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水?水というならヴァルナに如くはないぞ。 おのれのこれなど、インダスの深さに比べればどれほどもなし、たとえ俺を押し流すつもりでも、先に息絶えるのは己の主の方だろうよ!
[ヴァジュラを構えたまま、雷を弱めることはない。仮に感電するとしても、先に倒れるのは二人の方だと、口にはせずとも言わんばかり。が、そこでふと気づいた]
……あの娘はどこに行った。まさか、もう溺れて朽ちたか?
[目を凝らしたところで、水中の光学迷彩を見つけるのは至難の業。そのような器用な真似は戦神インドラの得意とするところではない。 濁流が襲いかかりその身を飲み込まんとするのも意に介さず、踏み留まって天雷を迸らせる*]
(25) 2019/02/22(Fri) 18時半頃
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