人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 花売り メアリー

[帰した誰か、失った誰か、ここに居ないはずの友人。
誰を見ても、騙される事はない。けれど]

 『メアリー!』

[先程別れた、ここにまだ居るはずの幼馴染。その姿が見えれば。
少し気は緩んでしまうわけで]

 ……フィル!

[そう呼ぶけれど。『それ』が傍に来た瞬間。
座った瞳で、躊躇いもせず硫酸をかけた。かなり怒ってます]

 アクセントが違う。
 怪我してた場所も違う!
 私の前でフィルに化けるとか、(07)(02)年早いのよ!

[カッキーン。ホームラン?]

 ふん!

(38) 2010/08/12(Thu) 22時半頃

 目とかっこだけだと味気ないかなーと思ってつけただけなので、どっちでも大丈夫ですよ。けどうさぎさんっぽいですよね。

[はむはむ頬張っている、ほっぺをつつきつつ。]


[ソフィアとサイモンが遠慮なしにシチューを貰っている様に笑って、お腹を押さえながら]

じゃあ、私もちょっといただいていいかな?
お腹すいちゃって、しっかり食べないと声出ないから。

[と呟いてからまた小さくAmazing Graceを口ずさむ。
ソフィアとのやり取りの合間にルーカスがホリーに食べさせるために持ってきたというシチューを見てきょとんとして]

ホリーと会長さんっていつの間にそういう仲だったの?
むー、ホリー取られちゃうのは切ないなぁ。

[と普段からかわれているお返しとばかりにホリーを囃し立てて、ラルフにメールを作る]

『宛先:ラルフv
 件名:調理室集合!
 本文:今会長さんが手作りのシチューを振舞ってくれてるの。
    せっかくだからラルフもこれから学校来て食べない?
    あ、もしかして今学校?

    だとしたら調理室集合ー!』


[青々とした田んぼの間を自転車で走っていく。口にするのはダイスキなバンドの歌]

涙隠すようになったのはいつからだろう
嘘をつけるようになったのは…

[軽快なマーチのような曲]

RADの曲少し増やしたいけど…バンドの方向と違うかなー
そういばバンドで新しい曲 今度の文化祭までにつくるっていってたけど。
曲はもう出来たのかな誰かが作曲してるって言ったよね

えっと…あれギター?

うちのバンドのギターって

[募集中だったかな…小さく首をかしげた]


 そーらったのは。よらっらよらっら。
 ……うぅ。うゅー!

[頬をつつく指を、うにうにと頬で押し返そうと。
でも食べるのはやめない。にんじんうまうま]


─グラウンド─

[妙な精神ダメージやら何やらで、しばらく突っ伏して唸っていたものの。
『そろそろ忙しくなるから』の一言で追い出された。
追い出す時の目が笑っていたのは、しっかりと見たが]

……あー、もう。
どいつもこいつも。
気楽に言ってくれるよなぁ……。

[は、と零れるのは、ため息。
どこにいるのかは、わかっているけれど。
わかっているから、行きにくい訳で。

何となく、空を仰いで立ち尽くした]


―調理室―

[ソフィアとサイモンの姿に、ひらひら手を振って。
サイモンが微妙に噛んだのに可笑しそうに微笑んで、
ほらほら早くーと、急かすように手招きをしただろう]

合宿? いいねー。
みんなでご飯作って、夜は屋上で星空……見たいな。

[そうだ、今日の夜、屋上へ行かなくてはいけない。
誰かと確かに約束したような、そんな気がするから]

あ、ありがと。美味しそうだね。さすが会長。

[ルーカスから差し出された皿を、嬉しそうに受け取る。
ソフィアの言葉にはさらりと、飲み物を用意しながら]

ふふ。包丁なんて、人間しか構えないものだよ。


[駐輪場に自転車を止めて部室棟へ向かう時]

なんだか今日は花壇の花が元気ないように思えるけどどうしてだろう
いっつも夏休みでもお水ターップリじゃなかったかな?

[裏庭に転がった如雨露が何故か気になって仕方なかっくて水を汲むと雑草一つない花壇に水を遣る]

あーっ 水がキラキラ光って いい気持ちだな
朝の水遣りっていうのもいいもんかもしれない


[絵文字談義を眺めつつ、窓越しの伝説の樹を見つめる。
ルーカスも同じほうに視線を向け、笑みを浮かべたのに
気付いてしまって、どうしていいのか分からなくなる。
自分のためのシチュー、それへの反応も忘れてしまった]

ソフィちゃん、おかわりかな?

[ソフィアの視線には、首を傾げた]

そういう仲? シチュー仲間ではあるね。

[みんなに麦茶を配りながら、アイリスに。
そうしてやっと席について手を合わせるだろうか]


 はい、どうぞどうぞ。お水もありますよ。

[アイリスには全部中盛りくらいで盛り付けて、にこりと差し出した。]

 いつの間に?

[不思議そうに。そういえばどうして作ってこようと思ったのかな、と考えるも。単にそうしたかった、と言う以上は特に思い出せなかった。野菜をいっぱいもらって、シチューを作ろうと思ったら、なぜかホリーが浮かんだ。のだったか。]


 あれ。やっぱり先輩、さっきも歌ってませんでした?

[スプーンを運ぶ手は止めないまま、流れたアメージンググレイスに、問い掛け。
やっぱり燃費が悪いのか…… と既に{1}割ほどになってしまった、2皿目をじっと見つめていたが]

 …… 構える、です? ひとが?

[ホリーの言葉は、何だか不思議だったから。
きょとんとしてしまった。

星は確かに、きっと綺麗で。
自分の知らない星座の名も、解説してくれるひとが居れば、もっと其処に意味が見出せて、楽しくて。
そんなことを考えながらだったから、ぼうっとしているだけにも、見えたかもしれない]


店番 ソフィアに押し返されつつ、むにむにした。


メモを貼った。


 …… 。

[一割しか残っていない、お皿。
お代わりという線を否定できなくて、ちょっと肩を落として、ちまちま食べることにした。
ちまちま]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


 んまい。なかなか。いける。おかわり。

[といいつつ。上級生相手に皿を。自分でやれと言われれば自分でやるつもり。]


しょぼんとしているので、大人しくむにられちゅう。


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 22時半頃


自分でやりなさい、と笑いながら言って、サイモンから皿を受け取った。5%大盛りで渡すだろう。


他の人の分も残さなきゃねー、と。


5%の違いを目ざとく発見。じぃぃぃ、と羨ましそうな視線をサイモンに向けた。


[合宿の話には頷きながら。]

 いいですね。星空。かぁ。夜はもう少し涼しくて。みんなでいれば、夜の学校も怖くはなくて。

 楽しそうですよね。

[みんなで体操すわりで肩を寄せ合って、天体観測とかね、と言いつつ。]

 おや。ヤンデレうさぎさんはいないのですか。それはよかった。

[まっふぃーちゃんが無表情で包丁を構えている姿を想像して、少し身震いしただけに、息をついて。けど、すごい言葉だな、と少し首をかしげた。]


くんくん…どこからかシチューの匂い

[気づけば何故か調理室の扉の前]

ええっ?なんで ワープした

[不思議な感覚に驚きながらも その驚きはすぐに頭から消えてしまう。中から聞こえる楽しそうな喧騒に]

なんだ、なんだ?
ルーカス、ソフィア?

また生徒会でなにかの企み?

[中から聞こえてくる声に話しかけながら調理室へと]


店番 ソフィアに少しだけ勝ち誇った笑みを浮かべた。


【人】 花売り メアリー

[そして次に目の前に、現れたのは]
 
 『本当は、怖いんでしょ?』

 『諦めれば、いいじゃない』
 『楽に、なるよ』

 『ずっと傍に、居てもらいたかったくせに』
 
[自分自身]

 ……違う!!!!

[手で耳を塞いで、目を閉じて叫んで。
すぐに手を外すと、きっと自分の姿をしたモノに向き直って]

(45) 2010/08/12(Thu) 23時頃

ま、悩んでてもしゃーないか。
やらにゃならん事から逃げても、な。

[しばし、空を眺めた後、引っ張り出すのは携帯。
かちり、と開いて、メール作成画面を呼び出す]

『To:ソフィア
 Sub:話したいことあり
 Text:
 屋上で待ってる。
 時間ないなら、後でもOK』

[送信したのは、シンプルな内容。
送ったのを確認して、携帯を閉じようとする、ものの]

……え?

[一瞬、液晶に何かが映った気がして。
しばし、動きが止まった]


【人】 花売り メアリー


 諦めないって、決めた。
 必ず帰るって、約束した。

 傍に、は。居て欲しいよ。でも。
 
[何が正しいのか、どうするべきなのか。まだ分からない。でも]

 絶対、負けない!!!

(46) 2010/08/12(Thu) 23時頃

[勝ち誇ったような笑みを向けたサイモンを、スプーン握り締めたままぺちぺちしていると]

 にゃ? あ、カルヴィナ先輩いらっしゃいませー!

[ぶんぶんスプーンを振る。
シチューありますよシチュー、と鍋の方を指し]


花売り メアリーは、私に力を貸して!!!*末小吉*

2010/08/12(Thu) 23時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


厭世家 サイモンなんとなしに、先ほど間違いメールのときの様子が気にかかりつつ、おかわりされるのを見た。


…なんなんだ 君たちは、こんなに暑い夏休みに。
闇鍋ならぬ闇シチューでもしてるの?

[湯気をたてたシチューをハフハフと食べている面々をみて片眉をあげる]

(あれ…すごく暑かったはずだよね…さっきまで、なのになんで今はそんなに暑く感じないかも…)

[また起きる不思議な感覚、ふるっと首をふって気づかない振りをした]


【人】 花売り メアリー

[投げたブラックオニキス。それで、敵は去っていったけれど]

[見上げた『命の実』は、まだ熟れていなかった**]

(47) 2010/08/12(Thu) 23時頃

[お皿を差し出してくれるルーカスににっこりと微笑んで]

ありがと、会長さんは紳士よね、タキシードとか似合いそう。

[ついこの間皆でコスプレをして遊んだ時はコスプレしてくれなかったなぁ、などと思い返しながらスプーンを口に運んで]

ん、美味しい。

シチュー仲間って‥‥‥そういうものなの?

[不思議そうな顔をしているルーカスにも聞きながら]

なぁんだ、てっきりホリーと会長さんがラブラブなのかなって思ったのに。
ダブルデートとか楽しそうだと思ったのになー。

もちろん、私とホリーのデートと、ラルフと会長さんのデートでダブルデートだけど。

[そう言えば夏休みにもラルフと会長さんが自分とホリーに対抗してたっけ、と思い返しながら笑う]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/12(Thu) 23時頃


 おや、カルヴィナーレさん。ちょうど良かった。あんまり遅いと、なくなっちゃうところでしたから。

[カルヴィナに気づいて、早速よそうと、差し出す。]


小僧 カルヴィンにゆるりと手を振った。


店番 ソフィアしょぼんとしているのをぽふって、バジルバターを塗ったフランスパンを置いた。


[ソフィアの返しに、いつもの表情で]

ふふ。なんとなく、言ってみただけ。

[何故か。サイモンの隣で、言ってはいけない気がして。
そうして話を打ち切って、
姿を見せたカルヴィナに、シチューだよと手を振っただろう]


 っ!

[唐突に、カメラのシャッター音がポケットから。
正直、自分でもまぞいんじゃないかなと思いつつ、その音でメールの差出人は分かる。

ひじょーに気まずそうに、もそりと携帯を取り出すと]

『to:エドワード
title:了解』

[たった2文字を打ち終わるのに。
(09)分ほど、掛かった]


あっ…そうだ、忘れてた。
あのね、ルーカス

[ポケットの中の携帯]

子猫の飼い主見つかったって…メィからメールが入ってたんだ


……オレ、よっぽど、疲れてんのかな……。

[液晶に映ったのは。
屋上に、異質な──ありえない色が散ったような。
そんな、異様な画面。
もっとも、それはすぐに消えてしまうのだけれど]

……やっぱ、暑さに当たってんのかなあ。

[誤魔化すように、呟いて、みる。
けれど、何となく──それだけではないように、思えて。
場所も指定したし、と屋上へ向けて歩き出した]


にんじんうさぎ…こういうのかわいすぎてたべられなくなるんだよ…ぽつりという


 えっ、これ闇シチューだったのっ!?

[カルヴィナの指摘に、ぽふられてフランスパンをうまうま齧りながら、空になった皿をまじまじ見つめ]

 …… ちょっと、行ってきまーす。

[パンくずを払うと、にへら笑って、ひらひら手を振り。
猫の飼い主見つかったんだ、とか小耳に挟みながら、調理室を後にした]


[にっこりと、笑み。]

 はは、タキシードくらいでよければ、いつでも。どこかに、ありましたっけ……?

[生徒会室だったかな、と考えながら。]

 ん……どうでしょう。なんとなく、シチュー作って、誘ってみたんです、が。シチューのように溶けあう、ってわけではないですね。

 あはは。それはいいですね。ラル君、もらっちゃいますよ。


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フィルタ

注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 18促)

メアリー
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

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