129 【DOCOKANO-town】
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全
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[クナイは脇腹にささり、 それがフランシスカの動きを止めた――]
(517) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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やっとこっちに気付いてくれたみたい。
気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。
[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]
ナユタくん達、何か言ってた?
次はどこに行くとか、そういうの。
[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]
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い ってェ くそ死ね
[刺さったクナイはそのままに。 これ以上血が流れたらそれこそ本当に立ってられなくなりそうだ。 パァン!とひとつ、大きく手を打ち鳴らす。 いつのまにか止んでいた音楽が、また這いよるように、にじみ出てくるように、ゆっくりと――]
(527) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[急激にバーの中がかき鳴らすギターの音で満たされる]
(530) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。
芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。
おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]
[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば
瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]
ありがと
うん、多分、大丈夫 ヨ
実はあんまり自分の状況よく分かってない の
だから大丈夫なのかも、しれないけど
――……
[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。
クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]
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い …………ッ てェんだよ クソが!!
[カツン、踏み出した足の周りに風が蠢く。 数えてもなかったMPゲージ。残りはどれくらいでも構わない。 これを使えば、ごっそり全部持っていかれる。 耳鳴りのような音の奔流。
大きく身を屈めたフランシスカは ゆっくりと回った――]
(535) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[そして全てが、吹き飛ばされる]
(536) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[他のステージと比べ、広いとは言い切れないバー。 店内全ての調度を、ボトルを、人を巻き込む勢いで、竜巻が一瞬で全てを押し流す。
敵も味方も区別なく。 与えるダメージは71(0..100)x1+30]
(539) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカを?
確か白だって情報があったっけ……。
どこまで本当かわからないけどね。
明くんは、白、じゃないのかな?
どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。
[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]
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[防御も回避も、対象が離脱したかも確認せずに放たれた必殺技は、その半分が舞姫の身に返り
竜巻の跡に、その姿はない――>>#014へ]
(542) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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で、今はどこに人が集まってるんだろう?
にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。
[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]
白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。
……紅が狡猾なのか、それとも。
あー、もう。リベンジしたい。
[目元に力を入れても顔が険しくなるばかりで
記憶の欠片に思考が追い付くことはなかった。
ぱちり、ひときわ強く瞬いた。
それが思索打ち切りの合図になる。]
芙蓉ちゃん、強い わね
[リベンジしたいと言う彼女へ
まじまじと見て、それから笑んだ。
蛇も何もなく口端を緩やかにあげる。]
でも、そう だね
うん――……そう、 だね 悔しい、んだろうな
[独りごちるように言葉を繋げてから顔を上げる]
ねえクリスマスちゃん
聞いてばかりで悪いんだけど
ミルフィちゃん、は、大丈夫 かしら
置いて、きちゃって、
……彼女 魔法系だし
なにか、知ってる かな
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― 床彼駅南口ロータリー ―
[ダメージはむしろ味方、といっていいかわからないが己と共闘相手だったセシルのがでかかったらしい。まさしく馬鹿なダンシスカ。PLに相応しいともいえる。
そんな男は今、いやになるほど見覚えのあるロータリーで、噴水に頭半分突っ込んだ状態で気を失っていた]
(556) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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ジャニス口調とか色々混ざった不安定のまま 首かしげ
フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな?
でも、探していたなら白が多いから紅かも。
だってナユタくんに聞けばわかることだし。
ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。
[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]
散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。
にゃんこはホームねぇ。
しばらく様子でも見てるのかなぁ。
……?
強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない?
私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。
それで強くなったんだけど。
だから今も、負けたらもう一回って思うよ。
[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]
悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。
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[文字通り"嵐"が過ぎ去った後のバーに、ぽろん、と弦が弾ける音が響いた。 カウンターもボトルもステージも、なにもかも滅茶苦茶で、ゴミのように荒んでいるステージ。 ダンスのステップを踏めるような足場は、全て破片で覆われ、もう此処で音楽が鳴り響くことはない]
(566) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[バーでの惨劇を知らず、
芙蓉の考える可能性を耳に入れながらも
ジャニス自身に付け足す言葉はない。]
ジェームス、 ――容赦がない、みたいだったから
ホームにいてくれる って言うなら
それで いい ……かも ね
[首の千切れかけたナユタを思い描き
芙蓉の最後の状態は知らなかったが、そう告げた。]
―― …… っ
いいの?
[謝られた直後は片手で自身を抱くように
顔を俯かせたけれど、
クリスマスのピコーン提案にはぱっと顔を上げた。]
行きたい、 わ 是非
…… ……ありがとう クリスマスちゃん
[抱き着きにはいかないけれど、瞼彩る緑のように
表情を明るくした]
――……うう、ん
わたし、も、負けたくないで 頑張ったことはあった、けど
ああ、本当は、
“ジャニス”に入るのが、楽しくて――が一番強いかな
でも
あれだけ痛い、怖い思いして、も
[それはプレイヤ自身の記憶だけれど]
また、もう一回て思える芙蓉ちゃんは、強いと思う わ
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ぐ、げぁ は …っ し ぬ
[気道に入った水を吐き出すと同時に目を覚ます。 目を開けた、はずなんだけれど――]
あー…?
[水が入ったか、ごし、と擦っても視界は霞んだまま。 竜巻で負ったダメージは残りHPの5割ほどだったが、開いたままの傷口が、水にぬれた傷からの出血が どうにも、こうにも、止まる気配がない]
(577) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[ミルフィの所に行ける、と喜んでいるジャニスを微笑んだまま見て]
じゃあ、私は他の所、様子を見に行こうかな。
色々心配なところもあるし。
あー。私のはね。
痛かったけど、最後だって焼け付くような感じだったなぁって思うけど。
喉元過ぎればで一瞬だったから。
もう痛くないし。
[死んだ時の自分の姿は見ていない。気付いたら、別のステージに浮いていたから]
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