人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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/*
おっちゃんのお酒って、結局オレが飲まなかったやつかなぁ………確か清酒だった気がs


記憶取り戻すフラグは怖いと思って、確か回避したんだけど。


/*

( ゜Д゜)

ネルが起きたー!!!!wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


―ほの暗く蒼い無の中で―

[世界から消えて、揺蕩っていた意識が浮かび上がる]

……

[始めに認識したのは、金色の糸。それは、栄光《グロリア》との繋がりが未だに消えていないのを示す。次に認識したのは、その糸が二つに分かれていたこと。どこかに伸びる別の糸は、途中で一つになって、誰か《小さな扉》へと伸びているようだった。

縦も横も曖昧な世界で、ゆらゆらと意識を持ち上げる。]

[絆《糸》で繋がる相手は近くにはいないようだったが、同じ世界にいるのがわかる。何となく、この糸の先で、誰かが“彼”を待っているような気がした]

……早く、会いに行ってあげなよ……

[虚空に呟いて、再び意識は曖昧に*沈む*]


メモを貼った。


/*
 神
自然現象  だよな
wwwwwwwwwwwwwwwwww
たのしみ《コワイ》ですwwwwwwwww

 修道士
そうだよ墓全部だよwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
忘れてくれないでちゃんと引っ張ってくれる優しさプライスレス
wwwwwwwwwwwwwwwww

 星
でぃすてぃにーwwwwwwwwww
wwwwwwww大丈夫余計じゃない、俺は楽しかった
wwwwwwwwwwwwwwwwww
酒飲んだらなんか蘇ってた かもな wwww


/*
ネル覚醒……!!!!

>輝ける暗黒の魔太陽

wwwwwwwww
こわいものがwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww


[――目覚めた《運命の鍵》]


[けれど永遠の夜は今まさに世界を包み]


[記憶さえも侵し食らう]


[     糸 は 伝える

     伝えるはずなのに

    あの子の声が聞こえない

    
       ネルフェリウス

  ねえさま  《秩序》 なんか 捨てて

          と  
  

 あの子は  ずっと  呼んでくれて、いたのに]



 ごめん なさい
     
[聞こえない。
心《ネル》は沈んで、鎖された。
嘆きは 静かに 沈んで
罅割れそうなほどに透きとおる絶美
  
   《栄光》の対

夜にして月、月にして闇。
そして携えた暗黒の太陽]





――…っ

      
  …ぁ、―――  ッ…!!



[――頭を振って《嘆く》。
《少女》は 嘆いた。
救って、と。言葉にすることも、ままならずに*いた*]


/*

…あまりにも見えない芝とあいのあふれるほどの
素敵な爆誕だったので
ねえさまは
嘆きで
おいわい
します……。

wwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww

>暗黒の太陽

これはフラグ以外の何者でもない…。
[テッドを見た。]


メモを貼った。


/*
うん
暗黒の太陽ね

あれ、前に一回出たかなと思って反応しなかったんだけど
やっぱり初出かwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww

テッドェ……

[同じく見た。]


/* "規定未来《ポストレーレム》に反逆《Rebirth》を!"

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwあーーーーwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あーーーー、wwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お覚醒(めざ)めになってるwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
暗黒の太陽…(ごくり)
これから一体幾つ太陽が出現するのか見物だよな…。
俺も一個出したしな…

[その名を宿す人を同じく見た。]


/*
こん ばんは、
覚醒めたみたいwwww
wwwwwwwwwww
よwwwwwwwwwwww
wwwwwww


太陽たくさんでてくるの…?
こわい。

wwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
こっちみんなwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


ネルwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おめざめ  だな



えっ まだふえる のか   こわいこというな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


/*
 風
まあまちがいない。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwソーマ陣営ぱねえ。
俺あいつと親友とかどうなってんだよwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 扉
神拾い。
普通に生活してたらまず使わねえよな…。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwひでえ字面。
髪拾い 俺のIMEまともだった。


/*
 贄
弾かれだったwwwのかwwwwwwwwwwwおつかれ。
…じゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちょいちょい拾われてふくしかなかったwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当ディーンとピッパの回収能力には戦慄してた。
あと颯爽と神話化してねえwwwwwwwwwwwwwww
wwwひでえ字面。完全なる巻き込まれだwwwwww


/*
 陽《ヒ》
謎の達成感wwwwwwwwwwwおめでとうwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書くのは変換ツール使ってんだが読むのはツール面倒で
アナログ読みなんだよな、何が怖いって読め始めてるところg
>下部 うっせえお前もな!俺にしか解らねえ筈のCodeを
早速使いこなしてんじゃねえよwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


入門編だな。〔Code:/#8〕
基本的な法則と行動の流れを見てるとなんとなくわかる。


/*  おい、やめろ。<ラグナロク手帳
終焉《お前ら》に俺まで巻き込むなっつーのwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwこわいんだよおまえらwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

あと一般人とか嘘言わない。
ディーンとピッパがひどいってプロの最初の方に書いてる俺。


/*
紫《ウィオラーケウム》……??
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あらすじも絶好調でアリス様は今日も通常運転。


666まであっという間に加速しちまいそうだなwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


もう 芝どころしかない ね!www


/*
 悲《ヒ》
ヒントくれたから解読できた!wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こう謂うの楽しいんだありがとうwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

よめる wwwwwwwのwwwwwwwwww
こわいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



詠唱で会話できるまであるな。
ポポポオーラトークに対抗して


【人】 さすらい人 ヤニク

―星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―

ネル!

[ふと、ネルの姿が闇に融けるように消え、すぐさま『彼女』の行き先へ転移して追いかけようとする。
しかし、微かな違和感にヤニクは動きを止めた]

…仕方ない…向こうはアリスたちに任せるとするか…少しは働こうかと思っていたのに、残念だ。

[言葉の上ではいつものように軽口をたたくが、微かに感情がこもっているように感じられる声色だった]

…何のつもりだ、万物の闇?

[決して自身ではないが、間接的に関係のある『場所』…星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》。
そこに無数の翅蟻がはびこり、パビリオンに積もった記憶を食い漁る。
結果、自分(『万物の記録』)は覚えているのに、『セカイ』がその事実を忘れるという、とても不自然な状態が出来上がってしまった。
その不自然が、パビリオンと同じ役目を果たしている彼女<記憶>にはノイズに感じられ、ミスティアは益々調子を落とす]

はぁ…!

(21) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

― ???? ―

『…別に、全部任されたなんて思ってねえよ。
お前らが…お前がいたからこそ、
”あいつ”はあの世界《秩序》で頑張ってられたんだろうがよ…。』

『―――…”俺”は《救え》なかった。
……何もできなかった。
…だが、お前にはその力がある…。
…お前は、誰よりもわかってる。』

『……だから、お前に意思《鍵》を託すことに何の躊躇いもない。』



『………だから、…………泣くなよ。……もう、泣くな……。』
 


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクはパビリオンに眠る記憶に呼びかけると、それらを活性化させ、『蟻』達に対しての抗体を作る。
星々の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》が淡く発光し、翅蟻達の侵攻が緩やかになった]

我慢しろミスティア。キミには直接は関係ない。
せいぜい…そうだな、黒板を引っかいたような不快感が常にあるくらいだろう?

―――うぅー…ソレ…結構嫌なんだけど…。

辛抱だ。
こいつらを全て消すのは簡単だが、どうせイタズラッ子がまた散らかす。

[内の『記憶』に声をかけながら、眼前の獣を見据えた]

…そういうわけだ、ベースティア…。
何のつもりでこんなイタズラをしでかしたかは知らないが、いくらやったところで、せいぜい誰かさんの不快感が長引く程度だ。

[尤も、『セカイ』から独立しているヤニクはその程度で済んでも、『セカイ』そのものはそうではない。
『セカイ』の記憶が食われることは、すなわち、現在ある『セカイ』の礎を崩すこと。
『セカイ』の記憶が侵されれば、その分セレ・ラフィナの崩壊は早まってしまうだろう]

(22) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…まぁ、尤も、『私』は平気でも、このままでは『セカイ』がもたない。
…私と事を構えるのは『最後』ではなかったのかな?
このままイタズラを続ける気なら、この場で君を夢の中へとお連れするが?
…丁度デートの相手を取られてしまったのでね。
幸い、私とのデート件はフリーだぞ?

(23) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

― 其処は無とも言い切れぬ知らない場所 ―
[それは本当に在(あ)るのか、それとも無(な)いのか、
それすらも曖昧な狭間の場所だった。
赤と黒の男は目を覚ます――…この表現も正しいのかどうか。]


―――… …?


[”誰か”が呼び掛けてくる。
それは、よく知る声だった。
赤と黒の男は声に導かれるまま歩き始める。
繋がり《絆》を辿るのではなく、もう一つ別の糸を辿って。
糸は世界を支える光《栄光》の色には少し満たぬ、金の色。

その先に、居るのは――――…*]


【人】 さすらい人 ヤニク

とはいえ…こうなった以上、逃がす気はないがね。

[ネルの開放のためにと溜め込んでいた力を、静かに放ち始める]

さぁて、『万物の闇』。
私達の出番がくるまで…今しばらく、私とともに袖へと引っ込んでもらおうか?
ここから先は、『彼ら』のステージのようだ。
元来、我々が干渉すべきことではないだろう?

(24) 2011/06/13(Mon) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…ところでベースティア。
子守唄<闘い>を始める前に一つ聞きたい。
君は名前を持っていないのか?
自分の名前を…。
私達もつい最近つけたばかりだが…案外悪いものではないぞ?

[彼<獣>に対しての『記憶』は無い。
何故なら、彼もまたセカイと繋がっていながらにして、独立した存在だからだ。
彼の記憶は、『万物の記憶』に集まらない]

ちなみに、私がヤニク…彼女はミスティアだ。
あんまり『闇』だ『獣』だと呼ぶのもいささかはばかられるのでね。
もし名前があるのなら、聞かせてもらいたいのだが…かまわないかな?

(25) 2011/06/13(Mon) 21時頃

/*

君の親友だろ、何とかしろよwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
友だちは選びなよって忠告しとくけどwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

改めて、墓っていいなあ 芝生やしに専念しててもおk
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

でもまだ表の半数以上が喋っていない罠
wwwwwwwwwwwwwwwwwww


【人】 さすらい人 ヤニク

―夢の内にある『記憶』―

[表で夢が闇と対立する中、彼女はうなだれていた。
『自分』は覚えているのに、セカイ自身がその事実を忘れていく不協和音。
物の記憶…あるいは人の…あるいは町の…あるいは国や、自然界に募った記憶が、世界から消えていく]

ちがう、ちがうよ…!
それは確かに『あった』んだよ…!
アナタ<セカイ>の中で、確かにあったの!
アナタが育んだ記憶なのに…!

[ともに育ってきたモノが、自分を置いて崩れていく…。
それはまるで、昔馴染みの近しい人に、先立たれるかのような感覚だった]

…ごめんね…できることなら…キレイなスガタのまま、新しいアナタにしてあげたかったのに…。

[記憶は、悲しげに呟いた]

(26) 2011/06/13(Mon) 21時頃

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注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

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