人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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   う、うん、そうだね、着替えないとね……

[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。

 ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
 1.シックなスーツ
 2.黒のタンクトップとジーンズ
 3.白いドレス]

 ……こんなのあったけど。

[そういってダーラを見た。
 アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]


―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――


[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]

 クリスマス?
 ……ああ、あのうっさい場所の

[そういやそうだっけ、と頷いて]

 COMか なんだ
 見つけたらなんかあんのか

[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]


ま、いーかと頭をかいて**


メモを貼った。


お?

[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]

クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。

[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]


【人】 風来坊 ヴェラ

 ここは俺のホームだよ。
 床彼大学の屋上庭園。
 ナユタならさっきまでいたけど。

[どうにも明之進の視界に入っていないような気がするが、それを深く気にする事もなく明之進の口から漏れた言葉に答えるように説明する。]

 …ラルフが死んだ?
 じゃあ2つ消えたステージのうちひとつは
 ラルフのホームだったのか。

(175) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

[『実は俺もない』とか、
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。

フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]


あ、ありがとう 助かる……!

[差し出してくれたものに、大丈夫かなって顔ちょっとしたけど、言葉は飲み込む。
これにしようかな、と1を指さした。]


【人】 風来坊 ヴェラ

 あいつって?

[ナユタから公園でのあらましについては聞いていたが、そこで派手に戦闘したのは確かダーラとライトニングと言っていただろうか。
明之進が誰の事を言っているのかまではわからず、反射的に問いを重ねる。

こちらの言葉が耳に入っているのかいないのかはわからないが、とりあえずなにやら落ちているっぽい明之進の様子に、少し困惑気味に襟足を掻いて]

 つか、俺ナユタにお前をホームに連れてくように頼まれてるんだよ。
 とりあえず俺と移動するか、これ使うかどっちかする気ねえ?

[これ、と言いながら、回復アイテムとわかるであろうケロみちゃんドリンクを摘んで明之進の目の前で揺らす。]

(176) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]

心配しなくても、何もしねーよ。

[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]

……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。

[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]


メモを貼った。


[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]

ごめん、ちょっと借りるな!

今度はもうボロボロにしねえから!

[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]


メモを貼った。


[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。

 続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
 スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]

 その姿じゃ動けないしね。

 ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。

[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]

 あそこの木の陰ならみえないかも?
 他に人が来ないかどうか見ててあげるし。

[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]


メモを貼った。


[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。

目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]

……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。

[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]


助かる恩に着る。

[おかげさまで、ついに危険なドレスからの脱出。
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]


ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、

[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]

適当に行くしか、ないか。
……手分けする?

[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]


…… 俺、教会、行ってみる。

[選択の理由は、濁さない。]

気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?


…… 戦ってるかも、だけど。

[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。


最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]


[ そして、クリスマスからオスカーの話を聞けば
しばらく考え込んで。 ]

オスカーねえ。
なんかそれって…

……もしかして中の人がいたりすんのかな。

[ 言った後に、”もしかしたら…”という顔で
クリスマスの方をじいっと見つめた** ]


──教会──

うわ、始まってる……

[移動に、アラートは鳴らない。
俺たちは居ないものなんだろう。
改めて思えば、あんまり気分の良い物じゃなかった。]


ヴェスパタインに、


セシルに、  フィリップ。


[顔を見て、ほっとすることもできない。
だって、戦う彼らを前に、無事で良かったなんて口が裂けても言えやしない。]


メモを貼った。


[どういう経緯で始まったのかは、わからない。
どういう経緯でも、始まってしまえば一緒だ。]

ミルフィ、当たらないだろうけど、下がってなよ。

[一応言って、俺も数歩さがる。
気分でしかないんだろうけど、さすがに振り回される凶器は、こわい。]


…………


[言いたいこととか、あったはずなんだけど。

戦ってるところに挟める口なんか、なかった。


痛そうなのに、目を逸らせない。**]


メモを貼った。


【人】 風来坊 ヴェラ

[心なしかナユタを一人で行かせたのか、と問う明之進の言葉>>181は自分を責めるような声色に聞こえた。]

 や、まあ、
 単独行動するならするで
 そんな無謀な真似はしねーかなー、と。

[何の根拠もありはしないが、しれっとそう答える。]


 安心なのはそうだろうけど、
 それより回復しろって。
 結構やられてんじゃねーのか、それ。

[へらりと笑う明之進に、呆れたように言いながら右腕を見遣り]

 …いや、誰のホームかは知らないな。
 沙耶もフィリップもいるし、フランクかダーラかゴリ子、誰かのじゃねえの。
 ダーラに深手を与えたっつうんなら、ダーラかもな。

[と、ステージ一覧を呼び出して共闘メンバーの光点を確認しつつ]

(193) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …さいですか。

[愛想の欠片もない明之進のもの言い>>200に、半目になって口をへの字に曲げ、小さく方を竦める。
まあ別に愛想を期待しているわけでもないのだけれども。

明之進がステージを移動すると、一人取り残されたホームで暫し宙を見て思案気な顔になり]

 …ま、ホームでちゃんと回復するかどうかだけ、一応見とくか。

[小さく息を吐いて、朽ち果てた社へとステージ移動した。]

(223) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 朽ち果てた社 ―

[明之進に少し遅れてどこかうら寂しい印象のステージに移動すると、明之進の姿>>205はすぐに見つかった。

見る限りダメージが回復した様子がないのに、アイテムを使ってないのか、と推測して]

 回復アイテム持ってねえの?

[ならば、と未だ手の中に持っていた大吉レベルのケロみちゃんドリンク>>3:438のキャップを空け、明之進に差し出して]

 これ、俺いらねーから使えよ。

[そう勧めるのは完全に善意から、というだけではなく。
現実世界ではトラウマ級のマズさのケロみちゃんドリンクは、その味までもリアルに再現されているのかどうかは知らないが。
隠し切れない含み笑いが口端に滲む。]

(224) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[明之進がアイテムの使用を辞退したとしても、いーからいーから、とか言いつつ、最終的には「っていうかお前もトラウマ味わえ」とか何とか言って、強引にでも、力ずくででも飲ませようと試みる。

明之進が激しく抵抗するようであれば、大吉レベルのケロみちゃんドリンクは手から零れ落ちて地面に吸われる事になるだろう。**]

(225) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


[誰もいない公園はとてもしずかだ。
いつもは人の多い時に来ていたから、本当に静かなことに少しぞっとして]

 ……。

[その暗闇の向こうに、オスカーの姿。
闇に紛れた姿に気付く可能性は、10%以下→49(0..100)x1]


[火が消えるように消えてしまったその姿を、見つけることはかなわずに。

その場に座り込んだ状態で、身体の筋を伸し始める。
観戦モード時でもモーションは出てしまうものらしい。

次のステージに移動しようと、一覧に手を*伸した*]


メモを貼った。


メモを貼った。


なんだそれ?!

[黙々と英語を並べてると思えば、急に出現した巨大な鳥籠。
ヴェスパタインが閉じ込められ、]

分断技か……!

[やけに力強い悲鳴が聞こえた。]


…………もっとなんだそれ……

えび?

[その隣、でかい生き物が、でーんと立ってる。
まさか閉じ込めたやつへ攻撃する担当かとフィリップを見たが、あっ口元引きつってないかアレ。]


……囀らせるには、ちょっとばかし口が悪いぞ、そいつは。

[閉じ込められたといえ、ヴェスパタインは元気に叫んでいる。
中の心配はあまりなさそうか。

近づいてみて驚いた。]

観戦モードでも弾くのか。

[ばっちりお一人様用らしい。
緊張感と無縁な気がする海老(えびなさん?とかいうらしい)の隣で、こつこつと籠を叩いたが、なにも起きなかった。]


ケロみちゃんドリンクってあの微妙なアレ……

[このゲーム内で飲んだやつはすげー微妙な味がした。

ああいうのが好きなんだろうかヴェスパタイン。
どういう味覚なんだヴェスパタイン。
精霊が好む味と人間が好む味には隔たりがあるのか。

ほら、お断りされてら。]


[あ、いまの。]

すげー、かっこいい台詞……

[言えるものなら言ってみたい台詞だ。
なにがすごいって、今の多分、ロールプレイじゃない。]


いい、な。
セシルおまえ、かっこいーわ……

[バーで頑張ってサラトガ飲んでたときは、女帝視点「可愛い」確定だったのに。
今行われているのは紛れもない「殺し合い」なのに、思ってしまって口から漏れた。]


メモを貼った。


[2対1、しかも前衛と回復ってバランスのとれたペアが相手だ。
フィリップは相当手慣れてるプレイヤーだけど、ここはあいつのホームだけど、どうしたって不利だろう。
俺の攻撃なんて、無防備でいたから当たったようなもんだ。]


きついだろ。
痛く、ねえの。
痛いよな。

……まだ、足りねえ?


[痛みが嬉しいと言っていた、「女の子」。
朦朧としてたけど、あれが聞き間違いじゃないのなら。

求めているものは、いま、得られている?]


それでも、ゲームに乗ったってことは。
お前、ずっとここにいたいわけでも、ないんだよな。

[なんなんだろう。
何か、やりたい事があるんだろうか。]


やっぱ、わかんねえ。


[わからないものとして、諦めたくはないくらいには。

じーっと見てるけど、マスクの下は見えなかった。**]


メモを貼った。


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