207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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[後頭部に航海士からの下品な言葉を受けて、 再びマストの方へと向き直った>>69。]
腱鞘炎!?そいつぁ困る。 なぁ、船医さんよぉ…… アンタぁ、チンポコ腱鞘炎はぁ治せるかい??
[高揚の火付け役である船医>>41に声は届いただろうか。 届いていたとしても、無視されそうな話ではあるが。
「頭に一発風穴を」という対処だけは勘弁願いたい。]
(73) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[風向き>>@15が変わる。
お向かいさんの甲板に居る人間も それが男か、女か、判別出来るくらいの距離。 近付け、近付く、もっと――――…]
ちなみによぉ。
[手すりに片足乗り上げた姿勢で 潮風に煽られながら、昂揚感塗れた声が続く。]
お前の審美眼から見て、如何よ。 prude.
[ジェレミー、と、呼んだ舌が乾かない内に 揶揄る際に用いる愛称を口にした。 厭がられようが厭がられまいが無視されようがお構いなしだ。]
(74) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 19時半頃
モンドは、床を踏みしめる足は止まらない。**
2014/12/07(Sun) 19時半頃
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――――… あん?
何だぁ、俺様の女神を口説くなら後にしてくれよ。 かかかかッ。
[海面よりも光を反射する、エメラルドの緑。 投げ掛けられた声に モンドの顰め面>>72を都合良く解釈して、笑う。]
それより、一発かますなら向こう岸着いてからにしてくんな。
(75) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[荒くれ者どもが、船長の号令を待つ。 だんッ、だんッ、モンドが甲板を踏み鳴らす音が届く。 海を割くデゼスポワール号の水音、潮風。]
……… 跳べる。
[戦利品をくすねては首に指に手元に飾る俺様だ。 船長の指示を忠実に守る犬には、なれなかった。 罵声なんて甘っちょろい叱咤以上のものを 受けたこともあるような気がするようなしないような……… 身になっていないことだけは、確かだ。
だからこそ、いま。]
(76) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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―――あ?
[酒を煽りながら甲板上を見て回っていると、 敵船を発見したらしい船長>>12の号令が聞こえ、 ぐいっと口元を拭ってその方角を見遣った。
絶望を掲げる海賊船の船長。 ふざけた身なりとは裏腹に冷酷な雰囲気を纏う男は、 随分昔に敗北を期して以来、自分が下について従うただ一人の男だ。――――尤も、今の所はだが。 その残忍な所作に相変わらず寒気がする、なんて人知れず顔を顰めた]
(77) 2014/12/07(Sun) 19時半頃
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[手すりを踏み締めて、跳躍した。
敵船と接触するまでには、まだ、数メートル足りない距離。 足元は荒れ狂う海。 潮風を切って、エメラルドがやけにぎらぎらしい。]
Wooooooooof!!! おいおいおいおい俺様に遅れを取るなよ早漏野郎ども!!!
ッと、危ッねえ!?!?
[敵船の甲板に着地――――…
なぁんて格好良いシーンを作るなら、もう数秒待つべきだった。 辛うじて敵船の手すりにしがみつき、早漏野郎が、*乗り上げる*]
(78) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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セシルは、集まってくる乗組員を確かめつつ、ヴェラの傍に寄った。*
2014/12/07(Sun) 20時頃
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……恩?
[>>60セシルに拾われた命ではある。 だが、恩を感じたことは今まで一度たりともない。
戦闘時、彼と組むのは、恩義からではなく合理性。 他の戦闘員に比べ与し易そうなセシルのもとへは、油断した敵が寄ってくる。 そこを影から仕留めてゆけば、結果、セシルの盾となり矛となるのか。]
[文句をいうこともなく付いて行く最中、聞こえてきたセシルとフランクの下品な会話は、不快示すこともニヤつくこともなく。 眉ひとつ動かすことなく、聞き流す。 興味のない会話など、鳥の囀りと同じ、いやそれ以下の情報しか齎さないのだから。]
(79) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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おーおー、お客さんじゃねぇの。
[船長の命令。 それを受けていち早く船全体に号令をかけるギリアンの声>>32に応え、どやどやと甲板に上がってくる乗組員たちを一瞥する。 航海士の指示を受け、せわしなくロープを引く者。 中には既に待ちきれないとばかりに身を乗り出している者も少なくない。>>65>>66]
…ったく。 どいつもこいつも血の気が多くていけねェな。
[無論自分もその一人だが、逸ることはせず。 一歩引いた場所でとんとんと得物を肩に担ぎ、 船が敵船に寄るのを待つ。]
(80) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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掃除夫? 悪くない提案だが、生憎と汚れを拭くより汚れる前に片付けるほうが性に合っている。
そちらの輝かしい女神が愛される頃には、私も動こう。
[>>70距離に制限があるのはこちらも同じ。否、銃と比べれば如何な装飾銃でもサーベルよりは遠くへ届く。 伸びた髪をかき上げ、潮風に血の匂いが交じるのを鼻をひくつかせて待った。]
(81) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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おっけー、せんちょ。 んっじゃあ、早速――
(@19) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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Fireeeeeeeeeee!!!!!!!!!
[撃ちこめと、犬に命令>>@18が下ればそれに従うまで。 他の船員達を引き連れて、放つは重い鋼色。]
(@20) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/12/07(Sun) 20時頃
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[マスケットを構えた時、昂揚感は一瞬ナリを潜めて 狙う獲物に集中する。 互いに波に揺られる船が止まって見えた瞬間、派手な音が 耳元で炸裂し、獲物の頭が大輪の花を咲かせた>>@10 瞬間身体の奥から湧き上がる昂揚感に満面の笑みが浮かんだ]
楽しい楽しいダンスパーティーの幕開けですよ、と。
[距離からして程なく大砲も撃ち込まれるだろう>>@13 そいつにつまらない奴と思われている事なんて 欠片も思う筈がない。 ナイフや薬とは違い、見事に破裂する様なんて火薬で 無ければ味わえない。 それを判らないなんて、勿体無い。 それこそそう返すだろうが、言葉が交わる距離でも 交えるつもりもない。 マスケットにゆっくりと弾を込めながら、次の獲物の姿を 探し求める。]
(82) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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今だッ!かかれッ!
[自分の命令を待てずに一足先に跳んだ犬がいるのを横目で確認しながら>>78、寧ろそれを合図とするかのように号令を船に下した。]
ギリー、行ってこい!
[図体の大きな犬にも個別に指示を出しておく。]
絶望を敵に!悦びを我らに!
[叫ぶ道化の口は残酷な嗤いを浮かべていた。 敵を目の前にした高揚と興奮とがこの道化の裡にも確かに秘められていることを示している。 一歩間違えればどんな爆発を引き起こすか分からない危険物のような残虐性の香りが漂う道化の雰囲気に押されるようにして、船員たちは跳んだ。]
(83) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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ああ、まあ。 今日び海賊にも気品が必要なんだろうな、うん。
[常識人を自称する男は船長号令に、 >>@17 ぽつりとつぶやいたりもしたが。
舷側の全砲門を開くには、 距離が近すぎて旋回運動を十分に取る時間はない。 黒き淑女は本来の火力を十分に発揮できる状態ではなかった。
それでも船長命令により、>>@18>>@20 船尾砲から撃ち込まれる水平射撃の重い一撃。 ―――破裂音に眉根を寄せた。
一度撃てば反動で砲は後退する、 位置を戻す間に出来る空白をマスケットの銃声が埋めたが]
……速いな。
[迫る絶望号、接舷の衝撃に備えて、船体に身を寄せる、が]
(@21) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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[その衝撃よりも早く、跳躍する影が見えた>>78]
なッ――……、 いや、海に落ちた?
[まさかそんな愉快なことになっていたら、 あいつ死んでも死にきれんだろうな、と思ったところで、 手すりにつかまる手が見えた。
荒れはじめた海、船上よりも一足速く、 黒き淑女そのものが波の上に荒く踊り始める。 よくまあ落ちなかったものだ]
……どうやら、悪運の強いのがいるらしいな。
[黒き淑女を手垢で穢す無礼者めがけて、 下っ端たちが武器を手に袋叩きにしてやろうと群れ集う]
(@22) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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私の審美眼で語れというなら、そうだな。 負け戦とわかっていて尚逃げぬのか、それとも我らが漆黒の女神に勝機を見いだせるほどおつむが弱いのか、何方にせよ。
[prude、と言われるのは今に始まったことじゃない。 呼び名など捨てた身、気にする風もなく、ふむと顎に手を添え敵船を見る。 マスト下に落ちた見張りに船員が駆け寄るのが見える。剣を抜く奴も見える。震えながら銃を向けるのも、それぞれいる。]
(84) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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美しくないな。
[最も、この男の目の中に美しく映るものなど限られている。 サーベルを手に、船長の声を聞く。 トチ狂った獲物がここまで駆け込んでくるのも、もう間もなくだ。]
(85) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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>>79
ん?
[ヴェラの不思議そうな響きに、ちらりみやる。 言葉の響き、どうやら、彼は自身に恩など欠片も感じていないらしい。]
ふぅん……。
[小さく漏らした言葉にはやや残念さが乗った。]
(86) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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早漏野郎が随分多いな、下らねえ怪我したら傷口に 海水塗り込んでやるから覚えとけ。
[自分の銃が早漏の弾である事は棚に上げて、 待ち切れずにいる連中達に軽く睨みを効かせはしても 耳に届いてないだろうと。]
早漏でもなかなかの飛距離だろうがよ。
[同じ銃を使うフランク>>64にああん?と鼻で笑いながら。]
そう言うお前は弾数で稼がないとな。 淑女は案外貪欲だから、勢いも弾数も少ないと満足出来ねえぞ。
[飾った銃で淑女をエスコートしてきな、と片手を振った。]
(87) 2014/12/07(Sun) 20時頃
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あ?何やってんだあの馬鹿。
[船が敵船につくかつかないか。 乗り込む号令の前にいち早く飛び出していく影を見遣った>>76 あわやと言う所で敵船に手すりに手をかける男に顔を顰め>>78]
………っち。 落ちたらそのまま捨てていくぞテメー!!
[乗組員はどいつもこいつも一筋縄ではいかない荒くれ者。 取り分け命令を無視しがちな組員には、 船長に代わって怒号を飛ばすこともままあった。 その船長が号令を出す>>83のを聞けば応える様に大声を張り上げる]
(88) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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って、フランク?!
[なんだか、派手な水しぶきがあがった。 見れば、そこにいたはずのフランクの姿がなく、慌てて、その甲板から海底を覗き込む。]
(89) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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って
[そして、敵船に手をかけてあがっていく姿にややほっとしつつ、 次の瞬間には船は飛び移れるほどの距離。 慌ててひいて、乗り込んでこようとする敵船乗組員に目を丸くした。]
(90) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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落ちたら愛しの女神と一生かけての駆け落ちだ、本望だろう。
[敵砲が飛び来る中すら、自身の跳躍で切り抜けるところ常通りに自信はあるようだが、今日は危うかったなと向かいの手摺を見る。]
(91) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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─ 1年前 ─
───殺せ。
[カトラスを突きつけてくる道化師>>51に、抑揚なく告げた声を遮ったのは、年若そうな航海士だった。
何のつもりかと、ぴくりと眉が跳ねはしたが、その言葉を拒むような声を上げることはなく。 ましてや、それに縋って命乞いすることもない。 まるで他人事のように、道化師と航海士の会話を聞いていた。]
──────。
[やがて、両者の間で何やら賭けめいた約束が成されたか、目前にカトラスが突き立てられ、道化師の声が降ってきた。]
忠誠? おまえにか。
[血を多量に失い、重くなった身を起こし、道化師の顔をじっと見る。]
(92) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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行くぜてめぇら!!!根こそぎ奪い取っちまいなァ!!!
[がつん、と景気づけにマストにハンマーを叩き入れると ばきりと音を立てて自船の手すりが壊れた。 船大工にはぼやかれそうだが些細なことである。 大声と共に得物を振りかぶり、先陣をきって敵船に飛び込む。]
おらっ、何時までもンなとこにへばりついてんじゃねぇ!!
[かろうじて手すりに捕まったフランクにはそう怒鳴り。 運が悪ければ飛び込みざま、彼の背に蹴りが入ったかもしれない]**
(93) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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いいだろう、誓おう。
但し───
[カトラスを引き抜くと、それを、己の頬から鼻上へ滑らせる。 貌に、横一文字に大きく奔る、真紅。]
おまえの畏怖が途絶えた時、おれは、容赦なくおまえに牙を剥く。
[しかし、己の本能が告げた、この男の畏怖がある限り。 忠誠を、違えることはない。
貌の疵はその証として、船医の治療を拒み、今でも残してある。*]
(94) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[そうして下っ端連中に大砲を任せ、 先程見えたオズワルドの仕草を思い出し、その口は弧を描く。
此方に飛び移る男の髪は、先の女と似たエボニー。>>78 それも、少々質の劣る。
そんな色に興味は無いと黒に向かう別の色>>@22を横目、目を付けたのは長い髪。 女海賊か、それとも普通に男か。 どちらでもいい。 切って楽しめそうな相手が居るのなら、首だけでも持ち帰ってやる。]
(@23) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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はぁ? お前擦りすぎて腱鞘炎になったのか?
[真っ直ぐ敵船を見つめていたが、馬鹿馬鹿しくも情けない モンド>>73に緊張感の無い笑いが漏れる。]
判った判った。 後でてめえの息子包帯でしっかり結んでてやるよ。
[それで皆に笑われろ、と下品な返答と共に銃身を肩に担いで 移動を始めた。]
(95) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[あちらが飛び移れるのなら、こちらも同じこと。 あのエボニーと同じように飛んで、しかし足を付けたのは別の船。
向かうは潮風に舞う、フォーン色に近い、長い髪>>85の、]
――あん? なんだ、残念
女じゃねぇの。
[ナイフ。と言っても刃渡りは20cm程。 短剣と言った方がふさわしい鈍色を両手にぎらつかせて、トチ狂った獲物の登場と行こうか。]
(@24) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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[>>83 そしてそれすらもお構い無しとばかりに、 船長――道化の命令でも下ったのだろうか、 船員達が次々と跳躍し乗り込んでくる]
やれやれ、ダンスのお誘いってのは、 キスしてからにするべきじゃないのか?
[この場合キスはキスでも、 淑女の尻にキスということにでもなるか、 接舷を待たずに乗り込んでくる輩たちにぼやいて]
速いな、速すぎる。 ……お前ら、もてないだろ?
[ゆるりと抜くのはシャムシール、 白銀に輝く三日月の曲線、使い込んだ値打ちものだ。 真なる使命は他にあるがゆえに、ここで斬り惜しむようなことは、しない*]
(@25) 2014/12/07(Sun) 20時半頃
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