44 【game〜ドコカノ町】
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[呼ぶ声に振り向いた。]
なんだっ!!
[怒っているような声なのは、怒っているからだろう。]
[目を閉じて精神統一。
立てる! と念じて踏んだ一歩は、上手い事宇宙に立った。
皆とは全然別の向きでも、この際気にしない]
鳥の数が……これ程多いと狙いが。
[懐剣を薙刀へと構える。1羽を払い落とした]
[もう一度深呼吸して気持ちを落ち着ける。
あたりを飛び回る赤い鳥はこわいけれど。
こわいからこそ排除するのにためらいはなくて]
光花の戯れ!!
[ナユタの近くで促されるままに攻撃する。
光る花が4個あらわれて末吉[[omikuji]]15のダメージを、
鳥5羽に与えた]
つか、なんだよこの赤い鳥はっ!!
[宇宙空間に着いた途端に赤い鳥がばさばさとやってくる。
和図は思い切り息を吸い込むと攻撃準備。]
[ヤニクが近寄ってきて、謝られた。
一度、目をぱちり。]
ホント、やられちゃったとき痛かったんだからー!
[小太刀を肩にポンポン、とあてながら。
少し頬を膨らませて彼を見上げ、その後すぐにふわり、と笑んだ。]
―――…なんて、ね。
そんなに簡単に謝られたら逆に怒っちゃうよ?
それに、キミは悪くない。
[なんだか連鎖で一羽余分に鳥にダメージを与えられた。
そのことにほっとするけれど。
そんな一瞬の隙をついて鳥が16羽襲い掛かってきた]
ひゃあっ!
[慌てて葉っぱの刃をだして牽制するけれど、
頬や肩を掠めて行くくちばしや爪に傷つけられて。
17のダメージをくらった]
[振り向き様に鳥を3羽ナイフで射落とし、また身体を向き直し、少し恥ずかしそうにあさっての方向を見て。]
『奈々(なな)』。
―――…なんか、恥ずかしい。
[ふい、と横を向いてまた一匹鳥を斬り落とすと、少しの沈黙の後に頬を指でかきながら口を開いた。]
あ……あのね?
失礼かもだけど―――…い、一応聞いておきたいんだけど。
男、だよね?『遥』って。
[ナユタの怒っているような声 が聞こえ、小さく笑ってから返事した。]
その声なら平気そう!
派手にやっちゃって?
[返事する声は、少し楽しそう。]
お・ま・え・の・も・の・は・お・れ・の・も・の!!!
[和図の大声が超音波となり59(0..100)x1匹の赤い鳥を捉える。]
覚えてなかったから、余計に謝らせて。ね?
え? あぁ、うん。男だよ。
[あさっての方向を向く彼女との距離を詰めて]
そう。奈々、ちゃん。[名を反復する]
和図の大声に耳がキーんとなって18秒くらくらした。
[攻撃の最中だと分かっていても。ふわりと微笑む彼女が愛おしかったから。
手を伸ばして後頭部を引き寄せ、口付けた。
すぐに離して、にこりと微笑む]
じゃあ、カッコいいとこ見せますか!
カミジャー。掴まるなら、腕よりも背中の方が嬉しい、な?
[村雨を鞘に収める。背中に意識を向ける。揺れてた尾がぴんと張った]
はぁ?!
[派手にやれ、と楽しく返った声に、またそんな声をあげつつ…]
言われなくても!!
[銃口を赤い鳥の群勢に構えて…。]
いっけぇ……!!!
半吉[[omikuji]]18ダメージ
末小吉[[omikuji]]2ダメージ
吉[[omikuji]]2ダメージ
小凶[[omikuji]]19ダメージ
[撃ち放つ、
その際反動で27衝撃をうけつつ]
お・れ・の・も・の・も・お・れ・の・も・の!!!
[動きを封じた赤い鳥に追い討ちをかけるように攻撃。19ダメージ。
末吉[[omikuji]]で良い結果なら二倍、凶ならば半分のダメージ。端数切り捨て。]
ポプラ!!!
[ダメージを受けるポプラに向かった鳥をなぎ倒す。
それと同時に響くダミ声に、耳を押さえた。]
だーーーーーッ!!!!
ちっくしょう、これもあれも、あいつが悪い!!!
[あいつというのは誰をさすのかはさておき]
鷹襲ッ!
[対空技で赤い鳥を切り落とす半吉[[omikuji]]・10]
一羽ずつではキリがありませんか……――っく
[飛び回る鳥が掠る度、頭がぐらぐらするのは、
平衡感覚が奪われる景色の所為、だけではない。
――確りしなさい。自分に言い聞かせる]
[しかし、そのとき、視界の隅に、ドナルドに貫かれて、ぱたり、落ちていく少女を見る。]
――……ッ!!
[それはもう、ポプラのときのように、あっけなく…。]
なっ―――…何するのいきなり!!!!
[いきなり後頭部に手が触れたかと思うと口づけられ、口元を押さえて赤くなる。
襲ってくる鳥たちを斬り落としながらも、続いて聞こえた声に、チラチラと恥ずかしげに彼の姿を見てしまう自分が何だか悔しかった。
口づけられる直前の言葉は、実は聞こえていて―――…
カミジャーを背負う彼の背中に小さく呟いた。]
私もだけど、さ。
ナユタっ、ありがとっ
[鳥を追い払ってくれたナユタに感謝して。
足手まといにならないように、
もう一度光花の戯れを使った]
もう、ぜんぶ消えちゃえっ!
[光る花が14現れては、
鳥12羽にダメージを与える]
……おぉおおおおおお!
[吼える。震える空間。半凶[[omikuji]]な衝撃。
パーカーを脱いで宙に放れば、その身は人から龍へと変化した]
―黒キ龍―
[闇の如き黒の鱗を持つ龍。大きく羽ばたき、鳥の群れを尾で薙ぎ末小吉[[omikuji]]・64(0..100)x1、鍵爪を持つ手で引っかいた吉[[omikuji]]・14(0..100)x1]
レティーシャ!?
って、ええええええええ!?!?!?!!?!?
[突如黒い龍へと姿を変えた彼を見て驚きの声をあげた。]
この技使えるヤニクは、初めて見た……
アイリスの足下を指さした。たいへん、地面がありませんよ。
[そう、夢の国はきっとほろよいこしあん風味。
それはおいといて…
世界が軋む。空間が揺らぐ。降り立つのは広い空に続く屋上。]
きゃああっ!!
[レティーシャが鳥にちりぢりにされていくのが見えた。
そしてステージが切り替わるさいの衝撃。
そのどちらにも悲鳴をあげて。
大学屋上へと、放り出された]
ともかく、倒さなきゃなんだよねっ!?
[戒めの鎖に手をやる。SP足りるかどうかはわかんない…けどっ!
黒い衣を脱ぎ捨てれば、紅のオーラ纏って駆ける青年の姿!
半凶[[omikuji]]8!
末吉[[omikuji]]3!
吉[[omikuji]]2!
小吉[[omikuji]]6!
末小吉[[omikuji]]3!
凶[[omikuji]]7!
小吉[[omikuji]]4!
中吉[[omikuji]]4!
中吉[[omikuji]]8!
大大吉[[omikuji]]6!
吉[[omikuji]]1!
半凶[[omikuji]]16!]
[半吉[[omikuji]]吉側ならうまく着地できて、凶側なら転けて2のダメージ]
あ……。
[レティーシャの身体がばらばらに砕けて……。
それが暗い中に消えていく……。]
んのやろろろおおおおお!!
[力の限り叫んだとき、また世界は変わっていて…。]
[いきなりまた景色が変わり、地面の上に降り立った。
空が、見える。]
ドナルド……
[彼に向かっていきたかったが、もう肉体を持たない彼女では、ドナルドに触れる事さえできない。]
レティーシャ……
[彼女の魂は、ここに一緒に付いて来れただろうか。
姿が見えなくても、一緒にここに居てくれる事を願った。
床彼商事で、二人と会話した時の光景が、ふと思い出された。]
え……。
[羊の陰に隠れながら別の場所の戦闘を見ていたら。
消え行くレティーシャの身体。
……電子の世界のツクリモノと解っていても、その最期は……直視できなかった。
そして世界がゆらぐ]
え、は、地面がないっ!!?
わああああああぁぁぁぁ
[和図は飲まれていく叫び声と共に次のステージへと飛ばされていく。]
お前っ!!くっ
[そして、屋上につくと同時に投げ出されそうになるポプラの身体を追いかけて捕まえる。
それは落下寸前だったかもしれない。
背中につめたいものが走ったが…。]
――……せ、セシルは?!
[その姿を探す。]
すれ違いざまに十三段出し切った。だが背中ががら空きだ。
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