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[
そりゃそうか。]
全員帰れる方法があったらあったで、あの苦悩は何だったんだって感じがするけどな……
……ほしい、よなあ。
[このくらいは欲張りじゃない、はずだ。
理不尽なゲームに、ちょっとくらい隙間があるよう願ったって。
前向きな事を急に考えられるほど俺は器用じゃないし、無駄じゃないのかって思いながらだけど。
目をそらす先は、綺麗な方がいいから。]
怖かったし、痛かったけど……
でも、お互いさまだもんな…… だよ、な?
……あー。ミルフィ。
ミルフィ、白だったんだよな……?
[考えた。
落ち着いたミルフィの声音に、思うこと、一つ。]
おまえと、あとうさぎ……ナユタ以外の白、怖すぎねえ?
[真顔で言った。
あいつら怖がることあんの?って尋ねるのは、たとえば妖怪ナユターな明之進(ライトニングが赤ならこっちが白になるだろう)、妖怪首おいてけーな沙耶、妖怪っていうかニンジャ。
フィリップも加え、殺る気満々ばっかじゃねえの、って。
ジャニスは別な意味でおそれられている]
[ここにもいないとなると、
やはり本格的にオスカーくんは女の子を求めている可能性がある。
ちょっとだけ胸に手を添えた。
大胸筋の硬さだった。]
オカマ差別か
[ほんのちょっぴり、悲しい。
自由奔放な振る舞い故にジャニス好きになったのに
世間の評判はそうはいかないらしい。
地上であったセシルや明之進の反応を思い出しては
青い気持ちに青い染料をぽたぽた垂らす。
しょうがない。とりあえずはオスカー探し、だ。
次はどこへ行くべきかとステージリストを展開する
目に入るのは
[ちなみにプレイヤ的には
ジャニスを怖がるなら ダーラも怖がれよ (ブーブー)
というスタンスらしい。
だってあっちは本格派SM女王様 だ。
謎の乙女とは格が違う。]
全員で帰れたらさ、たちの悪いイベントだったって皆で言い合えばいいじゃない。
[くす、とおかしそうにわらう。
叶うかどうかも分からないけれど。
こんな状態になってまでぎすぎすしたくない]
おたがいさま、だとおもう……?
セシルに幻かけたときに沙耶がつっこんでいってたし……
[火を放った相手はフランシスカだけだ。
白だったかととわれてこくりと頷き]
えーっと……
――まあ、戦闘はじめてたのは否定できないけど。
白も、誰がいるのかあまり把握してなくて――
[なによりフィリップとは顔もあわせたことがない。
沙耶とヴェラが戦闘してたのはみたし、明之進がナユタ一直線だったのもみたけれど。
ライトニングとかジャニスとかが怖いとはあまり思わず。
他の白は把握していなかった。]
[その女王様が、このゲームでは
コスチュームチェンジが多いだなんて知ったら
それはそれでお店が違う などと思ってしまうことだろう。
けれど今は、視線も意識もステージリストへ注がれている。]
ア ここまだ行ってないところ
ケロみちゃん人形? マスコット?
あった気がする
女子高生に人気、――な、気がするけど
オスカーくんいるかな
[女の子に釣られたらいるかな
などとオスカーの扱いがだんだんひどくなってきている]
あー、それ良いな。
豹に聞いたけど、みんな床彼の住人らしいじゃん?
オフ会とか楽にできそう。
……セシルのPLに酒は無しでな。
[しみじみ付け加えた理由は、ミルフィにはわからないかもしれないが。]
全員知らねえの?
いや俺も、確証はちょっと微妙なとこあるんだけど。
よし聞かせてやろう、まず沙耶は逢うたびに「首をおいていけ」って要求するマジ怖通り魔でな。
多分刃物持つと性格変わるタイプだ。
[以下、明之進とかヴェラとかもろもろ。
[ひと通り吹き込んだか、それより時間って思い直したか。
気を取り直し、そろそろ先へ進まなくては。]
っし。とりあえず、どこ行くかな……
[移動するにも、手当たり次第しかないか。
ステージ一覧はまだ開けるらしい、って確認して、残るステージに彼らを思う。
彼らに、会えないだろうか。]
どこに ──────
[呟いた途端、風が吹いた。
忘れかけてたけど、このドレス、沙耶とかおまけに明之進にも斬られてだいぶあれ で そ れ …… ]
〜〜っ!!
[慌てて両腕で身体をかばった。
はー柔らかい今あんま嬉しくない。
一緒にいるのがミルフィでよかった。
女の子サイコー。]
そっ の 前に ちょっとどっかで着替えてたいな……!
着替えアイテムとか……
[持ってたりしないかなーってミルフィを見たけど、多分サイズが違う、気がした。
そっと続きは濁す。
何のとか、聞いたら駄目だぞ。
俺との約束だ。]
[ちなみにこっち側のPL的には、
ダーラ様は怖がるじゃなくて畏れてる、らしい。
畏れ多いとかそういうアレ。
ダーラ様ファンだからってMじゃねえから!とは、どっかの阿呆学生の台詞である。
謎の乙女は謎が大きすぎて、一介の学生にはちょっと。
でも嫌いじゃないぜ。
そんなことが言えるのは、まだジャニスのあの技を、まともに目撃したことがないからであった。かもしれない。]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン-教会- (161) 2013/07/11(Thu) 23時半頃 |
メモを貼った。
【人】 ランタン職人 ヴェスパタインわかった。無理はすンなよ。 (165) 2013/07/11(Thu) 23時半頃 |
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― 朽ち果てた社 ―
[ここにきて、見事に初めてのステージばかり選ぶランダム。高性能だ、とぼろぼろの社を目に小さく呟いた。
朽ち果てた風景にそぐわぬキラキラ]
………なんだっけお前
[バーにもいたような、とうろ覚え。
興味をなくしたように、すぐに視線を逸らし周囲を見渡して]
おふ会。話に聞いたことはあっても参加したことはないと言う……
[それはそれで、できたらいいなあと思いつつ。
酒とセシルで、すこしお腹が痛んだ気がして手をあてた]
え……沙耶はそんな風にみえなかったけど……
って、え……
[ダーラ
明之進やヴェラやらの話には首を傾げつつ、フィリップについては知らないからこそ半分以上しんじかけた]
あたしは社をみにいったけどいなかったからなあ……
って、あ……
う、うん、そうだね、着替えないとね……
[着替えアイテムあっただろうかとがさごそとアイテムらんを探る。
ショッピングモールがなくなったときにいくつかのアイテムが紛れ込んできたのか、衣装がいくつかあった。
1.シックなスーツ
2.黒のタンクトップとジーンズ
3.白いドレス]
……こんなのあったけど。
[そういってダーラを見た。
アイテム扱いだからきっとサイズは自動で変更される、筈]
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【人】 ランタン職人 ヴェスパタインまぁ、厄介さではオレほどでは無さそうだけれどな---- (170) 2013/07/11(Thu) 23時半頃 |
メモを貼った。
[そうやって オスカーくん情報を考えてたところ。
何時の間にやら気配が増えて、そして減ったことには気付かなかった**]
―― → 床彼駅南口ロータリーへ ――
[ラルフがいたとしても、初対面故か、観戦者モードとは自分から気づくことはない]
クリスマス?
……ああ、あのうっさい場所の
[そういやそうだっけ、と頷いて]
COMか なんだ
見つけたらなんかあんのか
[それ以上聞くことはしない。興味もないし。
けれど見渡したその視線の先、もしかしたらいるかもしれない――58(0..100)x1]
ま、いーかと頭をかいて**
メモを貼った。
【人】 ランタン職人 ヴェスパタインオレは待ってやってもいいが、いつまで『コイツ』が待ってくれっかね。 (174) 2013/07/11(Thu) 23時半頃 |
お?
[ 人の声がして、振り向けば。
そこには見た事のあるキラキラしたキャラクター。 ]
クリスマス……か。
あんた俺が見えるんだ。
[ 戦闘での敗北。移動メニューに表示されない自分。
クリスマスはCOMだから特別なのだろうか。 ]
[
『いや見ろこの服の破れとか髪の乱れとかあいつのせいだから』とか、
元から軽い口は元気に動く。
フィリップに関する話は、
『初対面からいきなり殴ってくれと要求した』とか
『背後から奇襲』……これは戦場では普通か。
うん。思い出した言葉があったから、そんな脚色はしなかった。
話したのは事実だから悪くない。]
あ、ありがとう 助かる……!
[
これにしようかな、と1を指さした。]
[ ラルフを見つけてもあまり近寄って来ないクリスマスに
苦笑して、肩をすくめる仕草を見せる。 ]
心配しなくても、何もしねーよ。
[ 先に来ている芙蓉たちの話を聞けば ]
……あ、そうか。
観戦モード……じゃあ、何処かにいるのか……
芙蓉だけじゃなく他のキャラもいるんだな。
[ 心底安心したように、ふうっとため息をついた ]
メモを貼った。
[久しぶり(な気がする)に、男物でもおかしくないものを着たかったんだ。
ダーラ様だからちょっとかっこつけたいのもあっての選択。]
ごめん、ちょっと借りるな!
今度はもうボロボロにしねえから!
[俺のせいじゃないけど、前科が3犯もあると、さすがに絶対にとはいえなかった。]
メモを貼った。
[オフ会経験ない同士とわかっておかしそうに笑い。
続く法螺話……一部事実には驚いたり疑ってみたりしつつ。
スーツを選ぶのにはそうだよね、と頷いた]
その姿じゃ動けないしね。
ここだったらたぶんぼろぼろにはならないと思う。
[たぶん、といいつつ、ダーラが着替えると言うのに周囲を見やり]
あそこの木の陰ならみえないかも?
他に人が来ないかどうか見ててあげるし。
[いってきたら、とダーラに進めて、見張りをした**]
メモを貼った。
[ そんな話をしていれば早速、他のキャラクターが現れて
クリスマスに話しかけてくる。
誰かが来た証であるアラートが鳴らなかったため、
観戦者モードのキャラか、とすぐに気が付いた。
目でも合えば片手を挙げて挨拶をする。 ]
……ちーす。
あんたも観戦者モードだね。
[ キャラクタ―はフランシスカ。
自分は初代ロクヨンから実装されているラルフ、
あらためて自己紹介するまでもない。 ]
助かる恩に着る。
[
着替え終えて見ればあまりのざっくり開襟っぷりに、この格好でいろんな奴の前に出ていたことを思えばちょっと遠い目になった。]
ほんと、ありがとなミルフィ。
さて、
[開いたステージ一覧に、死者は映らないらしい。
ここも誰も居ないことになっていて、は、と笑った。]
適当に行くしか、ないか。
……手分けする?
[言いながら、俺の視線は、人の集まってる教会に吸い寄せられていた。]
…… 俺、教会、行ってみる。
[選択の理由は、濁さない。]
気になる奴が、いるかもしれなくて。
会ってないっていうフィリップに、会えるかもだけど、来る?
…… 戦ってるかも、だけど。
[人数的に、その可能性は低くない。
スーツの胸元へ手をのせたまま、行くなら、とミルフィへ手を差し出した。
最初の印象って、意外と残るものらしい。
一緒に移動するときは手をつなぐって、まだ思ってた。]
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