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ヨーランダにイソギンチャクはとってもらえた。ありがとうー
ヴェスパタインに、「いえいえ。ナユタに取ってもらいたくて叫んでたのならごめんね!」意地悪っぽく言った。
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―床彼大学附属病院 1F―
[ざわざわ]
[人の気配だけが行き過ぎる]
病院……? です、か。
[皆の話を聞いて、小さく唸る。
ここが『セシルの自宅』にあたる場所なら]
……セシル様はご無事なのでしょうか。
[彼が健在の時は現れなかったステージ。崩壊した世界。
寧ろ、無事でない可能性の方が]
それに、この雰囲気。
[人の気配がして、だけど、存在しない。見えず触れない]
[ぶわっ、と突然巻き起こるブリザード。微細な氷の刃がレシートを切り裂く。]
あ、もしかして、スキルの方…使える???
[眠兎のヴェス様は、エフェクトコレクターと言う妙な育て方。
なるべく色んなカッコいいヴェス様が見たいから、低レベルでいいので出来るだけ多彩なスキルを使えるようにしてある。
あまりあり過ぎて、使いこなせてないけれど。
とりあえず、オモチャの刀を氷の刃でコーティングした。]
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[傍に誰かいなければ、これは、まるで
向こう側に『セカイ』があって、その外側に、"ひとり"]
――……誰か来ます。
[現れたのは、気配でなく目に見えるかたちの看護婦。
だが、一つ目の、異様な顔をしていた]
妖怪……?
いえ、もしやあれが、『異星人』とやらなのでしょうか。
[そして、その看護婦は明らかにこちらが見えている態度で、
長い紙束をけしかけて来た]
!
[咄嗟に抜いた懐剣は以前と変わらず、
左手に巻き付いたレシートを切り落とす]
ずしり。
わわっ!
[突然感じた重みに彼女は床の上に転がってしまった。
腰のあたりに硬いものが触れる。
身体を起こすと、ジャケットの中で仕舞われている刃物が動く独特な感触がした。]
武器…武器戻ってきた!?
[彼女は腰の地の小太刀を抜くと、足にまとわりついたペーパーを切り捨てた。]
[おもちゃの刀に氷を纏わす、うさみみちみっこ]
……つかぬ事をお聞きしますが、
もしやヴェスパタイン様にゆかりの方ですか?
[ゲームとリアルで性別が違う事もある。
そう知ったら多分、この志乃には文化的衝撃だろう。
不意にぱっと顔を上げる。
受付の大きな窓から入る光に、何かが霞んで
……あ
[消える]
――――
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[逸る気をそっと抑えた。
気にかかる事はまだまだあって。
まだ、"生きている"面々を見遣る。
心配そうに目を細めた**]
[いつもの調子で受付嬢へと、太刀を構えて飛ぼうとして…
ぺてり。
能力値はまだ、中の人のままでした。]
えーと、うん。ヴェス様の中の人、だよー?
[ぱたぱたたちあがりつつ、志乃に首かしげてみた。
うさ耳ふわりん。]
あぁ、やっぱりヴェスのプレイヤーさん、かぁ。
[志乃に対して返答した言葉を耳にしてうさみみの女の子に話しかけた。]
何て呼べばいい?
ヴェスのままでいいの?
[飛んでくるレシートの紙を切り捨てながら。]
[レシートを切っていると突然アナウンスが入った。
アイテムを、地上に届けてくれる…?
[アナウンスのログに目を通す。
ログを追いながらせわしく頭を巡らせる。]
あぁ、もう何でスピードアップポーションが無いのよ…
[彼女が求めているアイテムがログの中に見当たらず、小さく毒づいた。
彼に防御力アップのアイテムを贈っても、すでにかなりの防御力を持っている彼にはそれほど役には立たない。
こちらがアイテムを拾える中で一番役に立ちそうなのは―――… ]
20階…
[何かを決意したようにログを閉じると、そっと志乃の傍に寄った。]
[彼女は、志乃に、自分が命を奪った女の傍で囁いた。]
ねぇ……アナタは苦しかった?
彼は―――…ヤニクは、苦しんでる?
[ヤニクの中にナニカが居るか、はっきりとわかるわけではない。
確信など無かったけれど、きっとそうに違いない、と彼女は思った。
アレを見ているから。
勿論、志乃もプレゼントを持っているかといって、ヤニクと同じように中にナニカが居るかなんて、わからない。
そして、彼女は志乃がプレイヤーとしての記憶を持たない事も、思い出そうとせず、この世界にとどまろうとした事も知らなかったわけだけれども。
自分にトドメを刺した時の、あの涙が忘れられない。
彼が自分の名を呼ぶ度に、涙が出そうになる。
彼女は縋るような目で志乃を見詰めた。
自分が命を奪った彼女の顔を見詰めるのは、ひどく胸が痛んだ。]
あ、うん。ロクヨン関係の仲間はミントたんとか、みん★みんって呼ぶけど…
[問われて答えたけど、ヨーランダの視線が冷ややかなので思わず笑顔が引き攣った。
もっとも、元々ヨーランダはそんな顔のキャラなのだけど。
鉄の女とか、いたよな…どっかの首相とかで、とか、思った。]
…あ、うん、呼びたい呼び方で、いいよ。
[なんか、こう言う子めっちゃ苦手、とかなんとか。
燃やせちゃえば楽なのにと思いつつ、氷の刃で紙吹雪を作る。
スキル使うたび、ダメージを食らうたび、存在が希薄になっていく感覚。]
まさか、SP依存って事、ないよね?
[わからないけど、なんかちょっと不吉。]
ヴェスパタイン様の『りある』が、
こんなにお可愛いらしかったなんて……
[確かに、たまに黄色い悲鳴とか上げてたような。
みんとさん? 取り敢えず、ヴェスより余程名前は覚えやすい]
ミント…?
どっかで聞いたようなー…。
[細い記憶を手繰り寄せる。]
あー…私の友達に、いちごたんて呼ばれてるフィリップ使いがいて、すっごくフィリヴェスが好きなんだけど、その子から名前聞いたこと、あるのかもー?
よろしくね、ミントたん。
[向こうがどう思っているかなど知るよしも無く。
にっこりと笑いかける。]
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あー…SP依存はあるのかも?
幽霊みたいな存在だし。
/*
まず、すみません、自分の書き方が悪かったのですが、キャラクター&プレイヤーが知りえる情報は
これはいまから表にも告知します。
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[さみしいもん、と呟くヴェスの言葉をそのまま聴いている。
いろんなところにいきたい、みんなと遊びたい、空を飛べたら…。
それはセシルの行動のそれに重なる。]
そうか…。
[次に
でも、ケロみのストラップを見たり、甘いものを欲しがる様子は、坊ちゃまじゃなくてお嬢様かもしれないな、とは思った。]
助けて…あげる?
[
何を、助ければいいのだろうか。彼女が看護科の学生などとは知らないけど、そういった方面はこの病院に入っているだろうから万全だろうと思った。
それでも、こんな世界を作ってしまう。
どうやってそれを助けられるのだろう。]
[そして、エレベーターの看護婦を見る。
それは、一つ目の、あの赤い鸚鵡を彷彿させる、もの。]
――……このステージにきたということは、
このステージがもし、本当にセシルのホームステージなら…。
セシルを見つけなきゃ……。
[その言葉を周りも聴いただろうか。
そして、その一つ目の看護婦がこちらをみると、蠢くレシートが襲い掛かってくる。]
――……くっ
そおおおおおお!!!
[紙が手に巻きついて、身体にも4重に絡んでいく……。
ただの紙ではもちろんなくて、己の無力さに叫ぶと……。
身体の中で、何かががしゃん、と動いた。]
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――……え?
[そして、その腕に現れるのは機動装甲…。
その感覚が懐かしく思えた。]
腕……だけ?
でも、
ないよりはマシだッ!!!
[そして、引き千切る…紙束に似たそれ。
サーベルとショットガンを持ったメカの腕は、
想像以上に自在に動く。]
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― 回想:ナユタとの会話 ―
[ナユタの呟き
何て言うか、彼の魂を―――…って言うか…。
うんごめん、言ってる私もよくわかんないけど、何かそんな感じ?
どうしてこんなセカイ創ったかせめてわかればなって…
わかったからって、アイツに何かしてあげられるかわかんないんだけどさ…。
アイツの事、最初はバグとかCOMの暴走だって、思ってた。
でも、私が殺されるところ見てたアイツ見た時位から、何かすごく人間くさいなって思ったと言うか。
このセシルのステージ見たら、ますます…。
[首の後ろを掻きながら苦笑する。]
おっかしいよね、アイツ患者さんなのかなって思ったら、何だかいてもたってもいられなくなったっていうか…
あぁ、もうバカみたい!
まだ学生なのに、もう職業病みたいな事言っちゃってさ…**
そう言って肩を落としてため息をつくと、ヴェスのイソギンチャクを払いに行った。
メモを貼った。
メモを貼った。
[エレベーターホールの方から、エレベーターが開く音が聞こえてきた。]
エレベーター、使えるんだ?
どうしよう……ひとまず、19階行ってみる?
[そう言って彼女は青リンゴのキャンディーをカラカラ転がしながらエレベーターに乗り込んだ。
誰かが一緒に来ると言えば、一緒に乗り込んだだろう。
その途中、ホールで何やら話しているヤニクとライトニングを見かけると立ち止り、少しだけその姿を見詰めた後にエレベーターに乗り込んだ。
→19階へ ]
― 床彼大学付属病院:19階 ―
――――…何なのここは…。
[其処は真っ白な空間で…。
床も、壁も、病室の扉も、照明も一切が白で。
窓で切り取られた青だけが、唯一の色だった。
其処には生命の気配は無く。
病室を開けても開けても誰もおらず。
しかし病棟の廊下は果てしなく続いている。]
変な空間―――…まるで無限に続いてるみたいな…。
本当にここにセシルがいるの?
ゲーム的要素を考えるのなら、アイテムとか仕掛けがあるのかもだけど…。
違う階にも行って、調べてみようか。
[ エレベーターの中に表示されていた案内表を思い出す
20階もあれば、手分けした方がいいのかな?
[そこで誰かがいればしばらく相談したかもしれない。]
ひとまず、私は武器もしっかり持ってるし、余程の事が無い限り独りでも大丈夫だと思うから。
19階に行ってみるね。
[そう言うと、手をひらひらさせてエレベーターに乗り込んだ。]
おおっと、同じ階押しちゃった 14
― 14階:耳鼻咽喉科病棟 ―
[パタパタと看護師の走る音やナースステーションから鳴り響くナースコールの音が響いてくる。
何かアイテムや仕掛けが無いものか…と探して病棟内を歩いていると、処置室から何やらカチャカチャという音がやけに響いてきた。]
誰か居るの――…?
[壁に身を寄せて処置室を覗いてみると、其処には耳鼻科特有の診察台の傍で、診察器具を何処か酩酊したような表情で手に持ち弄んでいる医師が居た。
モブ?
もう少しよく様子を見ようと中を覗き込んだ瞬間、医師がこちらを振り向き、器具を投げ付けてきた。
投げつけられた器具は彼女の顔のすぐ隣の壁へと刺さる。]
バレタか…。
よーし、ひと暴れしようじゃないか。
[彼女は口端で笑い、左手の小太刀に手を掛けた。]
―回想―
[ヨーランダが透明な扉に入ったのを確認して、その後に続く。
その場所への驚きは彼女たちと同じだった。いや、それ以上、だったかもしれない]
…………附属病院。
[1年次ではまだそれほど縁深い場所ではないけれど、それでも、何度も来たことのある場所だ。
姿は見えないのに話し声だけが聞こえる状況を不気味に思いつつ、生きている者たちもそこに集っているのを見る。
ライトニングが白い騎士に戻っているのを見れば少しだけほっと息を吐いた。
セシルがこの上に居るのではないか。話される内容に、同意するように頷いた]
上の階は入院病棟だね……。
18と19が、特に施設が整ってて広いよ。エレベーターに館内案内があったはず。
[もっとも、上層階の入院病棟など近親者が入院しただの何だののきっかけが無ければ普通行くことはない。
僕もその2階に足を踏み入れたことは、実はなかった]
[もしセシルがそこに居るの、ならば。だったらこれは、この世界は]
……胡蝶の夢、みたいなものなのかな。
セシルは天使だったけど。
[思いついたことを、小さく呟いた]
………ふぁーあ。よく寝たな。
まったく気分の悪いゆ………
[青年は大きく伸びをすると赤く腫れた目をこする。]
………でっ。なんじゃこりゃあ!!!
―病院・ロビー―
[目を覚ました場所は病院のロビー。確か、水族館に行って、ライトニングの技を食らって、カミジャーに首をへし折られて、気がついたら自分の部屋のベッドに横たわってて、けれどもなぜか今は病院にいて……何が起こっているのかわからず、しばし混乱する青年。]
[それから、襲いかかるレシート。
――誰かが捕まっている隙に真っ先に逃げた。本当に情けない。と思いながら椅子の陰に隠れる]
いや、リンダでもこれはどうにも……。
まして僕、この姿じゃなあ……。
[と、思っていれば。ナユタも、ヨーランダも、……ヴェスパタインの格好した女の子も、皆力を取り戻しているようだった]
…………僕は、
[何ができるだろう、と思っていたら、頭の上に何か降ってきた。
痛いなと思いながら拾い上げれば、それは杖だった。だけど、それは今まで握っていた木の杖とは少し違う……]
何、これ?
[入手した覚えのない杖。それに首を傾げつつも――]
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