163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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わかりました。でも合流するのを優先します
……あっちも心配でしょうし
[こんな時は寒さなど気にしていられないと微笑む]
チアキ(友野)が階段を下りる気配に振り向く [御田]
おい、友野気をつけろよ、暗いんだからゆっくりな
[自分が叫んだ言葉のせいで怪我を隠されてるとは気付かず]
[慌てた様子で階段を下りる気配のする友野を振り返る]
そうか、日下部と合流するのか
まぁ出来ればみんなで集まっててくれっと先生も安心する
日下部も心配してるだろう、行ってやれ
寒さをどうこう考えるのはその後でいいんだからな
[宮丘のいるほうに腕を伸ばして背中をぽむぽむと叩こうとするが]
[暗闇なのでやめておこう][階段だし脅かしたら申し訳ないし]
うわっ!
[そして、今度は光源のない中焦って降りようとしたので、当然のように足を踏み外した。]
せ、せんせーよけてくだっさい!
[思いがけず近くで聞こえて来ていた声に焦って言った。]
えっ
[避けろ?][顔を上げようとして4]
[1.咄嗟に声の方向へ腕を伸ばした 2.反応しきれず巻き込まれた]
[3.受け止めた 4.避けた 5.受身を取りながら巻き込まれた]
バーナバスの横を通り抜け、ずだだだだと一番下まで落ちて行った
[避けろと言われたので][咄嗟に階段の端へと身をかわしてしまう]
はい、なるべく早めに合流しますね
[先生の言葉に安心していると友野の慌てた声がとすごい音が聞こえ]
友野さん!?大丈夫かー!?
[思わず大声をあげてしまう]
ぎゃああああああ何だ何だ
え、友野か 友野だよな うおおおおい大丈夫か
[何かが横を通り抜けて落ちていった][マジか]
[こんなそそっかしいのが宮丘であるはずがないだろう]
[何より少し上の方から心配げな声が聞こえたし]
[一度しまった携帯を取り出して、階段を照らしながら]
[一歩一歩][落ちていった友野の方へと階段を下りる]
〜〜!!!
[強かに打ってしまった
1.後頭部2.腰2を押さえて呻く。]
っだっいじょっぶ、でっす…
[それでもなんとか上からの大声に答えた]
[どう考えても大丈夫ではなさそうな声に頭を抱え]
正直に言え、どこが痛い?
[言いながら先生についていくように少しずつ階段を下りていった]
いや大丈夫じゃないだろ
[思わずそう切り返す][足元を確認して][階段下の友野の元へ]
くそ、暗いな
友野、まず、起き上がれるか ゆっくり身体を動かして
そんで痛みや違和感がある箇所があったら言ってくれ
なかったらゆっくり立ち上がる
できるか?
えー、えー…
[近づいてくる声に、真っ暗闇の中無意味に目を逸らす。]
だいじょーぶ、でっすよ?
[強打した腰が痛すぎてまだ立てないけど。]
―廊下:電話中のこと―
そうか、良かった。こちらは清飯と一緒だ。
[無事だと聞けば声には安堵が乗る。
既に童部と合流していたならば、彼の名前も言っただろう。]
暗がりだからな。気を付けてきてくれ。
[青年の電池も残り少ない。こちらも短く状況を告げ、そう声を掛けた。
電話の残量:24−1)パーセント]
・・・すげー音聞こえた気がすんだけど。
[階段から落ちる音とか。
動かぬほうが賢明な気がしてきた。]
[電話が終わった頃だろうか。
階段の方から何やら凄い音がした。数人の声の中には御田先生らしき声も聞こえたか。]
―…っ、大丈夫なのか?
[僅かに青ざめる。]
え、あ。はっい…
[言われたとおり身を起こして、]
…せんせー。て、貸してくださーい。
[何となく、黙っていたら後が怖そうだったので正直に白状した**]
[宮丘]……絶対どっか打っただろ友野さん[頭抱え]
[ふ、と短く息を吐く][さっき聞こえたくしゃみも友野だろう]
[手を貸してください、としおらしく申告してきた友野に苦笑して]
宮丘、あまり遅くなると日下部が心配するだろう
もしかしたら今の音も聞こえたかもな まず行ってやれ
友野は俺が食堂に連れて行く
あそこなら石油ストーブの光もあるし
この暗闇の中でも比較的手当もしやすいだろう
頼んでいいか?
[先生の言葉に頷き]
……わかりました。お願いします先生
俺は日下部さんに合流します。暗いですし行くまでの間二人とも気をつけて
[すごく心配だが今は仕方ないと思い溜め息をついた]
[宮丘に頼んだのは心配しているだろう日下部への状況説明]
[それと寒ければ食堂に来ること、など][それを頼んで]
あぁ、すまんな 出来ればみんなにも注意喚起頼むな
……あんまり怪我してくれるな
宮丘も気を付けてくれ ……みんなを、頼むな
[溜息を吐くその声音に苦笑して][今度は]
[躊躇わずに宮丘のその背中らしきを励ますようにぽんぽんと叩いた]
[頼まれたことを頭に入れて頷き]
できればそうします。合流できない人もいるかもしれないですし
[続けられる言葉と背中の感触に笑う]
俺そんなにそそっかしくないですよ
……はい、頼まれました。気をつけていってきます
[茶化すような口調で返した後静かに2階へと向かうだろう]
おう、みんな宮丘くらい落ち着いてっと俺も安心なんだがな
[すこし軽い口調で返って来た言葉に目を細めて]
[闇の中、階段を登ってゆく宮丘を見送る][すぐに見えなくなるが]
よし友野、救急箱ちょっと抱えててくれ
まぁ……お前軽そうだし大丈夫だろう、多分
抱えるぞ 出来ればこっちに体重預けてくれっと楽だ
60kg超えてたら再考する、お前体重何kgだ
[高校生を抱えるのは無理かと思われたが、友野は軽かった(55kg)]
[体重を聞けば友野を横抱きにする][いわゆるお姫様抱っこだ]
[目的地がここからさほど遠くはない食堂なのもよかった]
[足を引きずるように友野を抱えて移動をし、食堂に入る]
[ふわりと漂うぬくもった空気][石油ストーブの光に照らされた場所へ]
[友野の怪我の具合をみようと椅子のひとつに彼を下ろす]
具体的に、痛いとこはどこだ?
[申告を求め、己の目でも検分をする][救急箱を開いて]
[そのときに膝と掌の擦過傷にも*気づくかも知れない*]
― 2F廊下 ―
さあかいだ……ん?
[日下部先輩が、スマホで何か照らした。
高校生には、いや、子供にしても小さいだろう。人間じゃない体躯。でも人間に近い構造]
あの、日下部先輩?
なぜこんな所に、われら人類のご先祖様がおわすのですかねえ?
[日下部先輩にも困惑の視線を向けられてる。
だが俺は断じてその疑問に応えられん!]
[そして、人間は停電の時、ひとまず合流する、名前を呼ぶ、人を探す。
理性的で慎重な行動を取るが。
御猿御前様はその様な知性など御持ちに為られないのだ]
あっ! こいつ逃げた!
ここで好き勝手暴れられたらコトになるぞ。
日下部先輩、俺あいつ捕まえにいく!
[しかし、何をして捕まえるか。だって?
ふふ、そこは男、清飯進、万事準備は怠らない男なのだよ]
[日下部先輩を通り抜け、何やらC部屋で若干ものをひっくり返した音がした]
さあ、覚悟しやがれ!
こんな事もあろうかと持ってきたんだ!
対おさる用最終必殺兵器、イレロゥばにゃ〜にゃ!
あーんど、捕獲用に俺のバッグ!
[荷物の中身、ひっくり返したから、停電回復後ちと大変だがな!
後、ばにゃ〜にゃはホントは食べる為だが、まあこの際だ!]
さあ年貢の納め時だよ利子はトイチで払いやがれエテ公!
お前を捕らえる、このススム様の進撃を止めたければ!
爆弾じゃない方のタルか!
ピポヘルあんどぅパンツ装着か!
ウォールマリアでも持ってくるんだな!!
[あ、最後は俺の勝利確定じゃないですかやだー。
何て云いながらサルを追いかけ、男ススムは走り出し…6
1.1階へ 2.屋根裏へ 3.階段でずっこけた
4.バナナ盗られた 5.移動の果てマドカ[[who]]と衝突した 6.マドカ[[who]]と共にサルを挟み撃ちにしてた]
…あ。えっと、そこまで、ひどくは…
[先生と宮丘センパイとの会話に、大事になってしまったことに気付いて青ざめながらもごもごと言う。]
あ。はいっ。すみません。
[心配がにじみ出ている二人の声色に申し訳なくなって消えそうな声で言って、一つ、気配が遠ざかるのを、痛みで動けないまま感じて、]
― A部屋 ―
は、はあい、いますよー
[痛そうな音が聞こえたり外から叫び声が聞こえたりする中、どうにか兼家の声に返事をして。
ついでにぶんぶん手を振るが勿論見える訳もない]
え、あ、ハイ!
ぼ、僕も連れて行ってください!
[本音を言うと復旧まで動き回らずにいたいところだが、阿鼻叫喚のコテージ(真っ暗)で独りでいるのは怖すぎる。
ドアはどこだろう。壁を手探り手探り、なんとか掴んだのは1
1.兼家の服
2.童部の荷物]
― A部屋? ―
[所詮はサルの浅知恵よのう、自ら退路を塞ぐとは愚の骨頂…]
え、えとここ何処かね。
そ、それは兎も角、鷹臣先輩すよね!
俺す、二年清飯!
先輩、そのサル捕まえちゃいましょう!
[三年の鷹臣先輩。背丈や容姿は蒼司先輩に劣らぬハイスペック(俺談)だが家庭科優秀、大学確定済、結構優秀組な先輩なのだ。
あ、そういえば学校では俺からよく構いに行くけど、この合宿何気に初の連携プレイ。
さて、鷹臣先輩がどう動くかは兎も角、俺は挟み撃ちにしたサルをじりじり追い詰めるのだった**]
―階段:1F→2F―
……一人ってやっぱり怖いなって思ってたんだが……
……騒がしいな、何かあったのか?
[まさか猿がいるとは思わないのでそのままその音が聞こえる方に歩いていく
合流はできるだろうか?]
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