21 潮騒人狼伝説
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ぶった事言っちゃ悪いか。
[かけられた水を飲み、咳き込む ボリスの方に向き]
先輩もどっすか? 気持ちいいっすよ。
カレーより、海っす。
(95) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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[ボリスの言葉(>>93)には軽く笑って]
私に気付かれず、私の足を掴む?
ボリスみたいな大男に、この私が気付かないワケ、ないでしょう。
[得意げにそう言いながら。 ガストンとボリス、2人を本当にデカイなぁ…と思いながら、マジマジと眺める]
あ、そいえば。 アイツ、見ないけど、どうしているんだろう。
[海に夢中だったけれど。 次々と来るサークルメイトの中に、悪友がいない事に首を傾げる]
アイツの事だし…… 部屋で、ダラーッとしてるのかなぁ… まさか、暑さで溶けてないよね?
ちょっと様子、見に行こうかな。
(96) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
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[レティに>>92『おじさんみたい』とからかわれ]
そ…そんなことないですぅ〜
[恥ずかしさに頬を赤らめつつも、チラチラとレティのバランスのいい体型を見遣り、ほれぼれしている]
(97) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、なんか、部屋の中で{2}%程解けてる。でろでろ。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/15(Thu) 23時半頃
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[メアリーを見送ると、スケッチブックを開いて紙面に目を落とし、鉛筆を滑らせ始める。 筆致は早い。するりとアタリを描くと、輪郭を浮き上がらせるように陰を重ねていく。 鼠色の海に灰色の人影が浮かぶ。先刻の、右手を挙げたガストンの影が、淡い空を抜いて白く映えた]
……部長。
[近くに人の気配を感じて、顔を上げる。酒盛りをするイアンが見えた>>86。 いつも通りの所作に、特に反応は見せない。]
……絶景、ですか、
[自分の思う絶景と彼の「絶景」は、恐らく相当な差があると思うけれど。 つられて視線を海に戻した]
(98) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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−海→旅館−
んー…ちょっと、私、ベネの様子見てくるー。
[海にいる面子に、大声でそう言った後。 来る時に羽織って来たバスタオルで軽く体を拭いて。
そのまま、また羽織ると、砂浜を駆け、旅館へと戻る。
行き先はベネットの部屋]
(99) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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[ガストン>>95を聞いて、苦笑を広げた。]
色気より食い気、とか言われたオレが言うのもなんだけど、お前さんは海とか山とか好きそうだよなあ。 オレもたまにゃあ、全身の筋肉を使うとすっかね。 しばらくその辺泳いでるよ。
[レティ>>96の「アイツ」は、何となく、誰のことか察した。]
オレの潜水スキルは大したもんすよ!
たぬ…ゴホッ、副部長なら、大方、旅館の部屋にいるんじゃねっすか。 お日さんの下で夏を楽しむより、扇風機の前で横になってる方が好きそうだし。 レティちゃ、じゃなくって、レティ大先輩が行っても、出てきますかねー。
(100) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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おばちゃーん、メシまだありますかー?
[神経質で通ってるくせに、とことんグループ行動はしないあたり部長にならなかったいい加減さが滲み出る。 女将さんを捕まえて問うてみるも、カレーと聞くとげんなり]
…なんでこんなクソあちいのにカレーですか…
[さらにげんなりして、結局冷凍庫にあったからと出してくれたカキ氷{2}個、小脇に抱えてお部屋へ戻り。でもスプーンは一つなあたり、全部食べるツモリ。 解けた2%は水分で補うのだよ]
(101) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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−回想・海−
[ボリスの言葉(>>100)には]
出てくるか、どうかねぇ…
[少し首を傾げるも、すぐに笑って]
ま、それは行ってみればわかるのよ。 場合によっては、引きずりだす、という選択肢もあるわ。
[どこか得意げにそう答えた]
(102) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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結構、でかいな?
[「丼氷」と銘打たれた両手サイズのカキ氷2個。 さて頂きます、と拝んでからかっこもうとすると人の気配。 スプーンガジガジしながら振り返ってみると、バスタオルのてるてる坊主がいた。]
ほへ?れひぃ?
[スプーンガジガジしながら。まさかこのお宝を盗みに来たのかと、身構えた瞬間は殺意がこもっていたかもしれない]
(103) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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−ベネット部屋近く−
さぁて、溶けてないかなぁ。 まぁ、溶けていてもまた固めればいいんだけど…
[よく分からない事を呟きながら。
コンコンコン!と、ドアを連打しようとした時に、 バカでかいカキ氷を抱えた、悪友の姿が目に入る]
あら。
[しばらく、きょとんとして、その量に目を見張った後]
そっか、私の分も考えて、多めに盛って来てくれたのね。 有難う。
[にこりと、笑顔で]
(104) 2010/07/15(Thu) 23時半頃
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[レティを見送ると、たぬき副部長の冥福を祈った。]
最悪、着替え抜きで海にぶち込まれるかな。 お気の毒なこって。
[砂浜に程近い所で、仰向けに浮かびながら、空を眺める。]
遠くの雲が、ちと不穏かね。 ま、雨が降ったら、練習の代わりに飲みゃあいいのさ。
(105) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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…いや、俺の分。オマエの分なんてこれっぽちも
[ない、といおうとして、イイ笑顔向けられたらそらまぁやらん訳にもいかないでしょう。 渋々同サイズの丼氷の一つをさして]
一個食えば。でもスプーンは下から貰ってこい。 ちなみにワサビ練乳とからし練乳、どっちがいい? タバスコは持ってきてない。
[マイ山葵とマイ芥子は手放さない。そして悪食家でした。 手にしてる練乳丼氷には哀れとしか言いようのない量の山葵がにょろろーっととぐろ巻いてる。 レティに上げる分は(まだ)練乳しかかかってないけどね]
何しに来たのよオマエ。
(106) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時頃
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[旅館に戻っていくレティを見送りながら]
レティ先輩はやっぱり素敵だなぁ。
[やがて、ワンピースの裾が少し海水に漬かる程度は気にせず、波打ち際でアイリスたちと遊び、彼女たちが泳ぎに行けば、砂浜で貝殻拾いを再開したりして過ごすだろう**]
(107) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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厭世家 サイモンは、聖歌隊員 レティーシャの走る姿が視界に入ると、姿を見せない幼なじみの部屋の方へと視線を向けた**
2010/07/16(Fri) 00時頃
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[ちゃぷちゃぷと海に体を浸しながらキャロライナと遊んでいると、レティの声>>99が聞こえた]
あ・・・
[そういえば、ずっと見当たらなかった人物の顔が思い浮かぶ]
わたぬき先輩・・・来ないのかな・・・
[ぽろっとこぼれてしまった言葉に慌てて、リンダは口元まで海にしゃがみこんだ]
(108) 2010/07/16(Fri) 00時頃
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[十分に海を堪能し、一旦上がる。]
おー、今年初のこのベタベタ感、キライじゃないぜ。
[と、砂浜で酒を飲んでいるイアン部長に目を止め。]
おっ!部長〜!海を見ながらビールとは粋っすね。 オレも喉乾いた……
酒の調達はどうなってましたっけ? 旅館のおばちゃんにでも聞いてみっかな。
[部長に挨拶しつつ、熱心に絵を描いているらしいサイモンの邪魔をしないように、後ろを通って旅館へ。]
オレはビールがありゃあいいけど、女の子用にサワーとかあった方がいいんかねえ。 この辺で買い出しとかできんのか? 持ち込みOKかも確認しとかねえとな。
[飲み会チェック項目を指折り数え、夜の仕度に*取りかかる*]
(109) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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[レティが来た目的のうち、外に出ろというのだけは断固拒否]
うるせ、オマエ俺が死んでもいいっつーのか。 外で焼け死ぬくらいなら冷房効きすぎで凍死したほうがマシだ 冷凍保存されて未来まで俺は生き残る。
[意味不明なこと連発してとにかく必死。 それでもなおレティが食い下がってくるようなら、 カキ氷片手に玄関までは行くでしょう。 泳ぐ気はこれぽちもなかったから海パンは持ってきてない。 その後は、レティのがんばり次第…☆ でも、お気に入りのリンダの姿を見れば、小さく手を振るくらいはしてたかもね**]
(110) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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(どうしよう。私も、わたぬき先輩の様子を見に行きたい)
[だけど
…拒絶されるのが、怖い。
その光景が容易に想像ついてしまって、一気に気分が暗くなる。 自分が、レティのようになれたら。 あんなふうに奔放に振舞えたら。 タバサに対する感情とはまた違う羨望が、ぐるぐると渦巻いていた]
・・・ごめん、ちょっと、あがる。
[そう言ってリンダは砂浜まであがってきた]
(111) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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―旅館裏―
きひひ。
[人狼塚の前からアチャポの姿が消えてからしばらく経った頃。 一匹の妖精が、その塚に腰掛けてけらけらと笑っていた。 その姿は、人によく似ていたが、人とは大きくかけ離れている。 大きさは小さく、そして背中には四枚の羽。]
いーぃ事を聞いた。
[きひひ、と口の端を歪めると、その妖精は音もなくその場を飛び立った。 あとには、風に巻かれたように木の葉が舞うだけ。]
(@2) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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― 到着直後 駐車場 ―
……うあ?
[車内ではぐっすりと眠っていた。 昨夜は無駄に目が冴えて眠れなかったせいだ。
ガイドによる降車の挨拶に一瞬目を覚ますも、 帽子で顔を覆ったまま、暫くは車内でうだうだしていた]
(112) 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/16(Fri) 00時半頃
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―旅館裏―
……何か、居た。
[再び塚の傍に現れると、何者かの気配の残滓に首を傾げた]
この気配、あいつ、なら……
[悪戯っぽい顔の妖精を思い出すとため息をつき、首を振る]
……アチャポ、めんどくさい。
(@3) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[タオルで体を簡単に拭いてから、砂浜を歩く]
ちょっと、べたべた。
[呟いて、ふとイアン達が酒盛りをしているのに気づいた。 イアンのことは、苦手ではない。気さくな部長はリンダなりに話しやすいと考えていた。 先輩ということで少しだけ萎縮してしまうけれど、飲み物は気になる]
失礼します。・・・えと、何か飲み物ありますか?
[ひょこ、と背の高い男性陣の隙間から、クーラーボックスを覗くと]
・・・・ビール、ですね。
[そこには大量のビールが。]
(113) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[元々このテニスサークルは、様々な大会において優秀な成績を収める七転大学を代表する部活動であったのだが… わずか数年で飲み会中心のユルいサークルに変わってしまう。]
(114) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[この男、吉岡イアンこそが 七転テニス部の伝統をぶち壊した張本人であった。]
(115) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[雨の日も風の日も、盆や正月までラケットを振る日々。 高校時代、県内でも上位のテニスプレイヤーであったイアンは 『シュウゾウ2世』 と言う凄いのかどうか良く分からない通り名までついていた。 しかしその陰で、実力の対価として様々なものを失っていたのである。]
(116) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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[友達と馬鹿をやったり、彼女とデートをしたり・・・。 ありがちな青春を想わせる事象を体験したことがなかったイアンは、 何よりもテニスを最優先させた故に、『付き合いが悪い』とクラスメイト、 果ては部活の面々からも次第に避けられていた。 それでも自分にはテニスがある、ラケットが友達!と自身に言い聞かせ、誤魔化していたのだが、ある日事件が起きる。]
(117) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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『お前テニス強くても、所詮はDOUTEIだからな!』 [大学入学直後にテニス部内のリア充たちからチェリーであったことを笑い物にされ、テニスに全てを捧げた半生を悔やむと同時に、テニスに生きる道を捨てたのであった。 坊主頭をやめて髪を伸ばし、雑誌を読んでセンスを磨き、見違えるほどオシャレになった彼は、見事に大学デビューを成功させる。]
(118) 2010/07/16(Fri) 01時頃
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