人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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「苦しいなら、苦しいって言って逃げたって、
 俺はお前を責めたりしないよ」 って。


[苦しくないとか言ってた馬鹿野郎。
この状況でもそれ、言えるのか。
言ったら言ったでぶん殴ってやる。
正直に苦しいって言うまで殴ってやる。
勝手なことを思いながら。]


以上。
…… 頼める か?

[状況はかなり終わりに近づいてる。
こんな一言さえ、俺は自分で伝えることができないけど、
何にもできない奴でも、そう思うのが一人くらいいるって、知って欲しかった。*]


[ ダーラに紅組のことについて聞いてみれば。 ]

そうか…
確かに、豹は俺を白と思ってやった、というよりも
どっちだか分からないから始末しておく、という
感じだったな。
俺も必死に紅ですから!!とかは言わなかったし。

[ それに紅だから、というのは、
黒豹と戦いたくない気持ちとは関係のない事だったから
主張するに至らなかったのだった。 ]

なんか、白はナユタを中心として
それなりにまとまってたような印象があって。
紅はどうだったのか気になってたんだ。

まあ、白にも明之進みたいな危ないのはいたけど。
[ 個人の感想です。 ]


メモを貼った。


 え、ちょっと、何?! やだ!

[「芙蓉」が剥げる勢いで耳を押えた。
闇の中に光る稲光と、轟音。
豪雨に濡れることはないけれど、光と音は別だ。
いつものゲームなら、ここまでリアリティはない。少なくとも、音と共に感じる地響きとかそういったものは]

 落ちないって、わかってるけど……。

[雷は中の人もだけれど、「芙蓉」も苦手な設定だった]


【人】 忍者隊 ジェームス

[魔獣は、発電所内、物陰に身を潜めフランクに撃たれた右脚を舐めていた。
 舐めるうちにぽろり銃弾が取れ、血が吹き出してくる。
 それをやはり舐めているが、同時に腹の傷からも血は流れ出していた。
 唸り声は痛みも含んだものだろう。
 その痛みはなんの痛みなのか。]




[そして、その微かな獣の気配を、
 察知することができる仔猫がナユタの胸にいることは知らない。]

(72) 2013/07/15(Mon) 15時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 15時半頃


メモを貼った。


黒豹はいま、孤独な状態になってないだろうか。
残ってるヴェスや、もう一人の紅が考えてることは俺にはわからんけど…。


[ ぼそぼそと話して、移動メニューを見た。
光点は発電所に集まっている。

芙蓉がそこに移動すると言うので見送り、
自分はもう少しサンタワールドを探索する事にする。
ダーラとも一旦は別行動になるだろうか ]


―発電所跡地―

黒魔獣?!

沙耶 ナユタと精霊…フランク


──メリーゴーランド横──

え、それは駄目だ。

[さらっと言う芙蓉に、反射的に言った。]

……つっても、やっぱ、冷静だな。
お前が感情的になるとか想像できねえや……

ん。  また、あとで。

[あとって、いつだろう。
思ったけど、言わなかった。]


[沙耶とナユタに近づいていくフランクを目を丸くしてみつめて]

ガンマン! 白だったのか?!
――嘘だろ?

[斧槍を手の中へ呼び出そうとする]


―発電所跡地―

黒魔獣!今、サポートするからっ!

[死んだことなどにまだ気づいてない魂は
ジェームズの方へ叫ぶと駆け出して

フランクの腕に向かって斧を振り上げた]


……豹に、やられたのか……

[ラルフの言葉に、絶句する。
わからないから、って攻撃したのか。]

俺、一応、ラルフが紅っつってたって言ったんだけどな……
まあ、一応、だし。

まとまり……

[思い浮かべる。
豹がいようとガンガン乱射砲だったやつとか。
陣営聞きもしないで襲ってきたやつとか。
豹相手でも陣営を口にしないやつとか。]


あったらよかった、かもな。

[濁した。]


明之進って白の中でも危険視されてんのか。

[芙蓉からもちょっと聞いた気がする。
納得なんだけど。

庭園に転がってて、うさぎが助けに来たのを思い出す。
もしライトニングが転がってた時みたいに、怪我してても、
うさぎ以外の誰も手を伸ばさなかったとしたら、]


……どこも、単純に手を取り合おうっては、いかないか。

[小さく息を吐いた。]


メモを貼った。


ジェームスは、ただ、舐めるだけ。回復キットを探したりはしない。

2013/07/15(Mon) 15時半頃


[ラルフにつられてメニューを開く。
光点の数、位置にはっとした。]

う、わ。
もう一人ってフランクなんだけど、
えええっとちょっと、ごめん、俺用事を思い出して。


行ってくる。

……またな!

[いつだかわからないまたを宣言して、俺もクリスマス探しを再開する。
豹へ伝えたい言葉は、ここで話している間に固まった。]


[もしかしたら、ラルフの望んでいる結果じゃないものを後押しするかもしれないから、最後にラルフの顔は見なかった。*]


メモを貼った。


メモを貼った。


フランク なんでだよ!
黒魔獣と仲良くしてたじゃないか!

[最初から白で敵であったナユタよりも沙耶よりも裏切った
フランクの方が許せなくて…
ブンブンと槍斧を八の字に振り回しガンマンへ振り下ろすが空を切るばかりで観戦落ちの攻撃など当たるはずもない。]

当たらない…当たらない


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

[体力は、月下の咆哮新月で20%減後、今回のダメージで2割ほど削られていた。]

(79) 2013/07/15(Mon) 16時頃

【人】 忍者隊 ジェームス



[残り体力ゲージは60%。自ステージでの回復能力は、垂れながしている血と相殺している状態だろう。
 魔獣は、右脚の具合を確かめると、ひょこり、移動をはじめる。闇を縫っての場所移動は、彼らを遠目で観察するため、
 瞬く雷光が時折黒い影を映し出すが、それを感じているのはその仔猫だけだろう。

 ただ、仔猫はJMSの方向に向かって、時折、みゃあと鳴き声をあげる。
 雨音の中、その声が耳に届くと、魔獣は一度止まり、それから金色の眼を遠くの姿に映し出した。

 でも、まだ今は潜んでいる。
 そう、フランクから撃たれたことは、その決別を意味する。
 獣は銃に弱い。ナユタの当たらない鉄砲ならまだしも。]

(82) 2013/07/15(Mon) 16時半頃

【人】 忍者隊 ジェームス



[でも、だからこそ、フランク使いと対してみたい気持ちもあった。
 そう、今回味方と言われてすごくほっとした気持ちを忘れてはいない。実際は違ったみたいだが。
 会話したことも、楽しかった。
 生き残ってほしいとも思った。
 沙耶と友達になったのなら、そことはた戦わせたく本当に思った。


 でも、それらは全部一方通行だったようだ。
 それは、悲しく思うけれど、フランクも勝って元に戻りたいだろうし、むしろ、それは友人として喜ぶべきだと思う。]

 (そうだな。)

[金色の眼は悲しげにその姿を捉え、様子を眺めている。]

(84) 2013/07/15(Mon) 16時半頃

―発電所跡地―
[雷光と轟音。薄闇の中で頭を抱えて蹲っている]

 ……ここに、いるはずなのになぁ。

[雨の音で聞こえる声は途切れ途切れだけど。
無理やり立ちあがって――両耳は押えたままだ――辺りを歩き出す]


ジェームスは、沙耶をサーチして、戦いにならないと判断した。きっともう彼女は襲わないだろう。

2013/07/15(Mon) 16時半頃


ジェームスは、フランクの口から大事なことが出たけれど、フランク語だから、なんか流してしまった。

2013/07/15(Mon) 17時頃


ジェームスは、ナユタたちの話の肝心なところは雷鳴と雨音で聴こえない。そのまま、また姿は遠くに。*

2013/07/15(Mon) 17時頃


まあ口で聞いても、信じられないだろうな。
黒豹は実際、俺が芙蓉を庇うとこを見てるわけだし。

[  ダーラの口ぶりから、
紅組の様子は何となく知れて。 ]

ま、しゃーないさ。寄せ集めなんだし。
多分、色分けだって、何か規則性があるわけじゃないだろう。


そうか、もう一人残ってるのはフランクなのか。

[ 何かを急に思いついたように去っていくダーラに
手を振り。ぽつり ]

……フランクは紅、なのかな。


[ またな。
何気なく、芙蓉とダーラと別れたけれども。
次にまた会えるという保障はどこにもない。

タイムアップは30分後かもしれないし、1時間後かもしれない ]

……
また……。


[ モップを肩に担ぎ直して、サンタワールド内を
探索しようと踏み出した、その時。 ]


[ メリーゴーランド傍の茂みの中に
落ちている明之進を見つけた。 ]

………

なんだこれ。*


メモを貼った。


 …ふえ?

[ぺたんと座っている人影に気付いて、びくっとした]

 ジャニス…?か? そっか。
 ここ、あいつのホームだったんだ。

[一言だけ、聞こえた言葉に瞬いて公園を見回す。
と、何か思いついたようにジャニスを見て]

 ねえ、俺が落ちた時を見てたりしない?
 しないよなあ…。

[土管の上に胡坐をかくように浮いてうーん、と唸る。
何を言ってるの?と思われるかもしれないが、傾げた首の上の表情は割と真顔]


 ナユタ、さっきまでここにいたの?
 どこ行ったんだろう、ノラネコ殺りにいくのかなあ。

[ジャニスへ問いながらMAPを開いて、あれ?と。
1つ、移動先が減っている]

 誰が、落ちたんだろう。
 白かな…。
 白じゃなかったら、ノラネコやらせるわけには行かないのに。

[悔しそうに、土管をバンバン叩くけど手は土管をすり抜ける]

 一方的な不利突きつけられて、なんも出来ないって
 ……辛いなあ。

[あーあ、と投げ槍に呟いて、仰向けに転がる。
公園の朝は、なんとなくすがすがしい気分になるものだが、
今はそうでもなくて**]


ジェームスは、ヴェスのこと、忘れるわけがないじゃないか、と、心で呟いた。

2013/07/15(Mon) 18時半頃


 ……なんだと、思う?

[ なんだこれ。
その声はしっかり聞こえていた。
身体の痛みは消えたが服はズタボロのままなのでちょっとゴミっぽいがゴミじゃない]

 久しぶりだねえ、ラルフう。
 ねえ、キミ赤だったってホント?
 ナユタのこと騙してたの?
 ねえねえナユタに嘘ついてたの?

[きっちり根に持ってました]


………なんだろう………。

[ 見なかったフリをして空を仰ごうとしたが
反応してしまった後だった。 ]


………
まあ、紅とか白とか、どうだっていいじゃないか。

ナユタが「何かあったら助けに行くから」と言ってきた時は
悪いナーと思ったけどな。

[ 明之進が怒るだろうかと思いつつ言ってしまう ]

利用するつもりで騙ったわけじゃないから
呼ぶことはなかっただろうが。


………てか、おまえ………ボロッボロだな。


慈愛之雨〜。


[ あまりに明之進がボロボロになっていたので。
効くわけがないヴェスパタインの必殺技を唱えてみた。 ]


 赤とか白はどうでもいいけどナユタを騙したのはどうでもよくない。

[完全に目が据わっている。
理性値:76(0..100)x1<衝動値:47(0..100)x1なら殴りかかる]


 ――……。

[幸い、まだ理性が働いていたようだ。
上げかけた拳を下して]

 着替え、持ってないからねえ。
 筋肉ゴリに結構派手に切られたし……

[千切れてはいないが、帯を切られたせいではだけやすくて困っている]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 発電所跡地・どこかの物陰 ―

[4人から少し距離を置こうとして、移動した時、
 凄まじい地鳴りが響いた。

 いや、地鳴りではなく、5発の蒼い閃光は暗闇を破りながら、天井へと突き進み、天井をブチ破る。]

(むちゃくちゃしやがる……)

[稼働してた時だと大惨事だな、とかつい思い、同時に、その思い出の発電所が破壊されていくのを見る。
 様々な機器、まるで宇宙基地みたいだね、と話した記憶。
 SF好きなあいつの兄貴も一緒に喜んでいたな、と。]

(天井あけたってことは、
 フランクが動くか‥…‥?)

[だが、次にはセンチメンタルなものはおいやって、
 魔獣はガラガラと壊れて落ちてくる天井の破片を避けながら、金色の眼を輝かせる。

 彼らの思惑にのるように、宙に浮かんだフランクに魔獣が咆哮をあげるのは、ゲーム体感時間11分後くらいか。]

(102) 2013/07/15(Mon) 19時頃

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