人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ちかり と瞬くのはオーナメントの煌めきか。
止めていた脚を、再び動かした。

モミの木周辺には他の、観戦モードのキャラクタもいなく
戦いの最中にあるプレイヤもいないようであった。]



[脚を引きずり、けれど付随する音はなく。
そのままもう少しだけ近寄った。
それでも距離は、空いている。]


 貴方  も、死んだ 、んですって  ね

[軽やかな音の溢れる遊園地で、
その声が相手にまで届くのか確証はない。

ちかりちかりと瞬くオーナメントの、そのきらめきの隙間を縫うように
観戦モードに落ちたことをいまだ「死」と呼ばう声は
やはり男のままだった。]


メモを貼った。


迷子になったのは…
そうだ!
お父さんのお友達の家についてきて
さいむとかれんたいほしょうにんだとか
難しいお話が退屈で

それに…

おねがい。たすけて。

そういってお父さんのお友達の大人の人が
涙流しておとうさんにお願いしてるから

…なんだかその場に居づらくて


メモを貼った。


お父さんのお友達の工場を抜け出して…

どこにでもある町

何処からか聞こえるピアノの練習曲
(わたしも練習してるけれどわたしよりこの子の方がずっと上手)

姉弟かなふたりして手を繋いで…きっと夕食のお使い
(わたしも…おねえちゃんとか欲しかったなぁ)


【人】 忍者隊 ジェームス

[仔猫はこちらに走ってきて、消える。
 そう、その桜の樹から離れることはない。]

 そうだな。
 にゃんこというのは、そういう猫のことを言うんだ。

[黒ニャンコと言われる男は、そう告げて…。]

 人数もだいぶ減ったな。
 なかなか終わらないものなんだな。

[そして、黙り込んだクリスマスにそう軽く。]

(84) 2013/07/14(Sun) 18時半頃

メモを貼った。


[薄く瞼を持ち上げた。
もみの木に絡みついた電飾が黒い瞳を煌かせる。
その眩しさに、覚醒しきっていない頭の中をかき乱し]

 死んだ   ……そう、

[死んだ。だからもう、先はない。
手を伸ばす。
傷ひとつなくなった腕は、クリスマスのチョコ菓子みたいだ。
なんて、自分ではない身体に入っている。そんな意識も残っているらしい]

 ああ、お前
 俺が殺したんだっけ

[視線だけ向けて、そしてまた、瞼は下ろされる]


[発電所内を歩く。何度か訪れた場所。
例えば、終了の条件が残り人数だったら、ジェームス以外だったら。
どちらでも同じだ。

誰かを惜しむ代わりに誰かが散るのであれば、同じ事。
タイムアップが純粋に残り時間だけなら、元から戦わないという事もあり得るわけで。

仕掛けた側にはうまみがない。
でも、誰かを条件に加えれば、望むと望まざるとに係わらず、戦わなければ終わらない。
それぞれから一人ずつでなかったのは、それを条件にしてしまえば同数があり得る。

そこまで考えてはたと足を止めた]

 もしドローが両方閉じ込められるのなら、時間制限にしてしまえば良いのか。
 負けた方の身体を誰かが使うって、言ってたっけ。


どこからか歌声が聞こえる

(教会の讃美歌か…うちの近所にはないけど
 聖歌隊っておしゃれですてき)

たぶん同じ年くらいの子供達とすれ違う
(見知らない子供はちょっと警戒されたりするもんだけど
 睨んでくる子はなに?ジャイアン?)

知らないけど 似たような町
何処にでもありそうだけど ここにしかない町

不思議の世界に迷い込んだみたいで
キョロキョロしながら歩き回った

[移動9]


 入り込める数が決まってないなら、身体は多いに越したことないわよね。

[ドローにならず、戦わなければならないとすれば、誰か一人を条件にするのが一番良い。
もう片方はそれで人数が勝っていれば数の有利を守ろうとするだろうから。

もっともそれらは最初にあったアナウンスを全部鵜呑みにすれば、の話。
でも、ドローになった方が仕掛けた側に都合が良いのなら――、少なくともこんな条件は出さない。
目的は恐らく、負けた側の身体を奪うことにあるのだろうから]

 でも、後はこっちの手が出せるとこじゃないか。

[ドローに持ち込むかどうかも、戦っているみんなの判断に任せるしか、ない]


【人】 忍者隊 ジェームス

 終わる条件?
 オスカー?

[観戦モードのことは知らなかった。
 ただ、すぐに察し……。]

 オスカーがそんなことを知っていたのか?

[オスカーの様子を思い出しながら。]

 で、終わる条件とは?

(85) 2013/07/14(Sun) 19時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


[記憶は混濁しながらも移動を選択4>>#0]


[ほこりっぽい競馬場
………… ぐるりを周りを見渡すと
ぎりぎりっ と唇を噛む]

ここは嫌い!アイツらに聞いたもの
あの人…おとうさんに泣いて頼んだのに…
ぜんぶ嘘だったって!

こういうところで遊んで全部つかちゃったって

[無意識のまま手にしていた斧槍を地面に打ち付ける
形のない身ではステージに及ぼす影響は11(0..100)x1くらい]


[地を打った反動で5へと飛ばされた]


あ、クリスマスおま!!

[猫、見えたらおかしかったのか。
豹と仔猫のつながりをかんがえてて、静止が遅れた。]

っく、うー……
おまえ、おまえもしかしてその調子で、白側にも言ってるんじゃ……

[豹がなにもしらないまま狙われるのは、それはそれでやばい。怖い。

けど、もし自分がそれを言われたらって思えば、そのまま条件を言わせたくはなかった。

遅かったけど。]


[ぱちり、と
存在しない点滅が網膜の上で散る。
鼓膜打つ声は、降り積む声によく似ていた。
否定し、踏み散らした声によく似ていた。

ふらつき、一歩下がる。
壁に寄り添う手が片脚のかわりに支えになり]


    ――……  随分、
  ずいぶん、な、 言いぐさ 

[息の跳ねたも飲み込んだ声は、揺れはしなかった。]

   
そんな、簡単に   忘れられる、のね


【人】 忍者隊 ジェームス

――……?

[クリスマスの言葉に、しばらく思案する。
 そして、考えて考えてから。

 自覚があった。]

 ――……俺か?

[レベル64というのは、なかなかに到達できるものではない。
 実際、あったことなど、数回だ。

 そして、そう聞くと、しばらく、何も言わず、
 瞬きだけを繰り返して。]

(87) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 むちゃくちゃ、デキレースじゃん。
 俺達は紅の色がついた時から負けでした、なんて]

 けど、さあ。
 それではいそうですかってあのノラネコがのんだら
 負け確定だもの、そんなことはしないと思うんだけど。

[
それくらいわかんないよーな、アレじゃないだろ?と
一緒に怒っているダーラを見る。

さて、いったいクリスマスが見えたのはそれからどのくらい経ってから、か]


[落ちたのは廃工場
見えるのはちょっと恐ろしい恰好をした人達]

うわっ…!やばいっ
もしかしたら やくざの連中?

にげなくちゃ…
かくれなくちゃ…

あいつら…逃げても逃げても
家にも学校にも追いかけてくるんだから

[廃材の陰に逃げ込んだ]


【人】 忍者隊 ジェームス

 そうか……。

[それからは、何の予告もなく、
 クリスマスの前からすっと消えた。]

 →>>#06へ移転

(89) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

[クリスマスが条件を告げるのを聞いた後の反応は、ダーラとは逆だった]

 いいじゃないか。
 条件を知ってたほうが、交渉もできる。

 それにさ

[誰かを殺ったら、自分だって殺られる覚悟ってできるもんだよ、
とは、言えなかった。
もっとも、自分の場合は命をタダで差し出せるほど、
腹は据わっていないけれど]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>86>>88
[ヴェスの言葉にその顔を見る。]

 そうか。
 勝たなきゃか……。

[その顔に、今の心うちなど明かせるはずもなく…。
 しばらくみたあと、視線は外し、クリスマスの元に向かっただろう。]

(95) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 殺したことを忘れたんじゃ ない

[寝起きの緩慢さで身を起こし、スカートであることも気にせず盛大に胡坐をかいた。
はぁ、と欠伸にならぬ溜息。
頭をかき、温度の低い瞳をジャニスへと向けた]

 生きてたことを
 ……あー   いや   なに、お前

 俺のこと、殺してみる?




あー……フェア、だな……

[叫びかけ、がくりと肩を落とす。]

白にだけって、なんだよ、芙蓉サイテー。
そのくらいなら、どっちも、だ。
……恨んでんのかな……

[芙蓉と話した感覚、そんな悪意はないと思ったのだけど。
この状況で白にだけ伝えるなんて。]


【人】 忍者隊 ジェームス

― 床彼城址公園 ―

[刹那、いろいろなことを考えた。
 まず、オスカーの言葉が信用できるものなのか。

 そして、クリスマスの言葉も、またそうなのか。]

 ――…あいつがそんな工作を?

[ゲームセットの条件にしては、あまりにも不公平だ。
 だから、伏せられてたという考えもあるが。]

(96) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

[豹は消えた。
追ってどうなる。
なにも、なにも思いつかないのに。

顔を両手で覆う。]

……。

セシル。
それに、なに?

[途切れた続きを、問う。]


【人】 忍者隊 ジェームス


 わからん……。

[突然の情報に、表情は変えぬつもりでも、動揺はしている。
 その動揺は、咄嗟にフランクとの共闘を解除するという行動になった。

 ダーラの時と一緒だった。]

(97) 2013/07/14(Sun) 19時半頃

 なんだよ、それ。

[芙蓉が白にだけ伝えればいいと言った。
そうクリスマスから聞いたあとの反応は、ほぼダーラと同じ]

 やっぱり、あいつら絶対に信用できない。
 残った連中が白を1人でも撃破してくれればいいけど。

[ヴェスパの言葉は残念ながら聞こえてはいなかった。
もし、馬鹿って言われたのが聞こえたなら、
馬鹿って言ったほうが馬鹿なんだよ!ばーかばーか!って言い返しながら、
勝たなければと言った言葉に、頼むと短く言ったのだろう]


ジェームスは、ヴェスがついてきている?と、ちょっと驚いた。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


……は。いまの、聞いたか?
「どうしようもねえ馬鹿」だと。

[超口の悪いやつの言に、こんなときなのに、ちょっとだけ笑った。]


[メインルームから聞こえる声を、その外から聞いていた。
クリスマスに言葉のたらなさを指摘したかったけれど]

 ――――。

[ヴェスパタインの出した結論に首を振って、その場から消える。
運営を殴りに行くことすら忘れてしまうのに。
どちらかが勝った時点で全て終わってしまう、のに。

残された方は残されたことも忘れ去られてしまうのだから]


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 19時半頃


メモを貼った。


 …… …… なに、それ

 
[ピーコックグリーンは揺らめいた。
光の反射する装飾物、その下に座り込んだ女の
真意を理解できずに。

ただ、吐き気がした。
何によるものか分からない圧迫感が胸部にあった。]

意味  わからない けど


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 20時頃


メモを貼った。


 …え?
 あぁ、なんでもない。

[途中で切った言葉の続きを促されて首を振る。
この場を去っていったJMSにがっかりしたのもある。

腹決まって、立ち向かってくれたらと
そう、期待していたのに]

 俺…なんかがっかりしちゃった。
 残ったヤツラは、落ちてったヤツラも背負ってんだって
 あの口悪ヒーラーは言ってたけど…

 そー思ってくれてんのは、アイツだけだったみたい。

[つくづく、自分が落ちていることが悔しくて仕方ない。
しかしもう――遅いのだ]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

[だが、考える。
 ナユタは、そんな工作はしないだろう。
 だが、今の状況、仲間を守ることを……、
 そう、あの明之進や、沙耶、他にも白は最初から話し合いも多かったように思える。

 そういう、連中をもし、守るということを第一にするならば、
 それは、ありかも、しれない。]

(101) 2013/07/14(Sun) 20時頃

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ジェームス
50回 (10d) 注目

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