人狼議事


199 Halloween † rose

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メモを貼った。


【見】 研修生 キリシマ

―5回目のハロウィン―

[さて、店に居たのは己のみか。それとも誰か、別の者もいただろうか。
外の騒ぎはそれなりに聞こえていたが、ジェレミーが最後の仕上げにかかったのだろうと特に気には止めぬまま。
彼と自分では境遇も種も違うのだが、民衆の前に姿を現した馬鹿な奴と、僅か自分に重ねて笑う。

続くハロウィンを名残惜しく感じるものの、永遠に続く訳じゃない。
気付いている者が居るならいずれ終わりは来るし、少しだが自分もその手伝いをした。
今日の祭は狼騒動で休みらしい。
静かなのはいいが、少し寂しく感じる。

終わってほしいのか続いて欲しいのか。
肩入れの陣営は未だ分からぬまま。

倉庫の奥から引っ張り出して来たのは、古い古いトランクケース。
乱雑に店中の、山のような荷物を詰め込んでもまだ余るそれは、随分長い間使い続け、逃亡の友としてきた物。**]

(@23) 2014/10/29(Wed) 01時頃

[それから、どれくらいふたりで話をしていたろう。
 グレッグの隣は、夜風も気にならないほどに温かく感じられた。]

 ……グレッグ……?

[やがて、緩やかな眠気が訪れる頃、グレッグもまた、微睡みをみせていた。]

 おやすみ、グレッグ……。

[耳元に囁いて、軽く口付けを落としてから、寒くないようぴったりと身を寄せて。
 小さな翼を目一杯広げ、ふたり包まるようにして、暫し、幸せな眠りについた。

 明日になったら、シーシャのところへ行って、改めてちゃんと話さなくてはいけない。
 けれど、まさか自分達が幽霊モドキになっているだなんて、この時は未だ知らなかった**]


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 01時頃


メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

[消えない、と言われても、腕を離す気になれない。
今だけじゃない。いつ消えてしまうかもと、そんな想像を幾度も、懼れて。

顎を持ち上げられて、近づく距離。薄く開いた口元に牙が見えても、それに怯える気にならない。
吐息の触れるほどの距離で、まっすぐに見つめたまま身を任せて]

……シーシャ、

[痛いくらいの強い抱擁。
怒っているような、苦しげなような。その声は切実さを持って届く。
肩口でくぐもる声に、暫し彼の背を撫ぜて、部屋に小さな沈黙が落ちる]

……いいよ。

[肩越しに見るは、窓辺に飾る青い薔薇]

(@24) 2014/10/29(Wed) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

全部食べて、いいよ。
いつかアタシが死ぬときは、アタシの魂を、シーシャが食べて。

[ずっと迷って、乱れてきた心が、すっと穏やかに凪を得た。
ああ、やっと見つけた。そんな思いで、背に回す腕に力を込める]

だからその時まで、ずっとアタシの側にいて。

[その願いの前には、輪廻だとか天国だとか、そんなものは天秤にも乗らない]

ね。いいでしょう?

[囁く声は、微笑むように穏やかに]

(@25) 2014/10/29(Wed) 01時頃

メモを貼った。


【見】 手妻師 華月斎

[この陽気な悪魔が実はリアリストで、情だけではそうそう理を見失わないのは知っている。
彼には彼の生きてきた長い道のりがあって、そこに生きるものの理がある。それはわかるから、彼の言葉を遮りはしない、けれど]

――っ、

[だから、の先の言葉を予想して、口を開きかけて。続いた言葉に目を見開く]

……賭け?

[具体的なことはわからない。狡い条件、とシーシャが言うからには簡単なことではないだろう。わかっていて、それでも答えは最初から決まっている]

それで怖じけづくくらいなら、そもそもこんなこと言わないわ。

[無理を通すための一筋の光。
腕の力を少し緩めると、彼の顔を見ようと顔を上げる]

その賭け、乗った。

[また、危機感がないとか、わかってないとか言われるだろうか。それでもこの光を離すまいと、挑戦的に微笑んだ]

(@26) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[こちらの顔を見たシーシャが、次第にいつもの調子を取り戻す。
底知れない目の輝き。そこから生み出される何もかもは、いつも自分の想像の上を行く。

人の生を全うしろと、それが賭けになるのか、最初の段ではわからなかったけど。
続く言葉に少し眉を寄せ、目を瞬いて、息を呑んで。

“ずっと”一緒に。
その言葉に、くしゃりと表情を崩す]

シーシャ、本当に狡いわね。

[情けない顔を見られないよう少し俯いて、深呼吸。
手が震えそうになるのを、ギュッと組んで抑えて]

(@27) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

……でもやっぱりツメが甘いわ。さっそくアタシが勝つ要素を増やしてるんだもの。

[ようやく顔を上げた時には、目を細めて得意げな笑み。

死ぬまでよりもさらに「その先」を、彼が望んでくれたこと。それが苦しいほどに、愛おしい。
これからの、人間にとっては長い年月、楽しいことも大切なことも、背負うものも増えるだろう。それでもなお、自分が負ける要素がなかった]

覚悟して待ってなさいよ。

[悪魔と人との、賭けのスタートに寄せて。彼の目をまっすぐに見て、晴れやな笑みを浮かべた]

(@28) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[あの時、あの砂糖菓子の店で。
ひとりだけのための、特別な菓子が必要なのだと伝えたら、勧められたのが「薔薇の蕾」。

蕾はゆっくり花開いて、今、大輪の赤を咲かそうとしている**]

(@29) 2014/10/29(Wed) 04時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 04時頃


[残念そうなキリシマの顔はあまり見たことが無い。
冗談ではなかったのかもしれぬと、意図せず尻尾はふるりと震えた。]

 中、——頭に、?
 痛くはない、……のですか。

[それは普段なら、飲み込むことに戸惑いを覚えてしまうだろう。
けれど素直に受け止め、そのこめかみを指差した先を見つめる。
痛みはあるのか無いのか、しかし続いた言葉は存外愉しげな色も感じ取れた。

思い出すのはやや朧げな記憶。
彼と出会ったのはもう随分前だ。
その頃から、その様相は変わらない。

——つまりは、人とは異なる存在、なのだろう。]

 ちょっと怖い気もしますけどね。

[男はそれでも、恨み言は勘弁だと笑った。]


[煙が室内にゆらと立ちのぼる
その軌跡を辿りながら、問いかけに耳を傾けた。
ニコラエと同じ緋色と、自らの黒。混ざった二つの眼差しはやがて、キリシマの相貌へと移り]

 ……どう、なんですかね。

[すぐに、答えは出なかった。
ただ浮かぶのは、戸惑いではなく]

 確かにヴァンパイアと聞けば、お伽噺でよく知っているイメージがあります。でも、

[異物と言うのなら、キリシマはニコラエの正体を知っているのだろう。
それを、恐ろしい存在だと思っていなかったわけではない。
それでも、唇は先を紡ぎ]



 俺が触れたのは、ニコラエさんという存在そのもので、
 結果、人とは違った。それだけですよ。 

[きっと、もう受け入れてしまったが故。
異質さを感じることはあれど、畏怖することはなにもない。
月並ですけど、と躊躇った後]

 ……好きになったものは、どうしようもないんです。
 自分の気持ちを偽る方が、

 俺は、——怖い。

[そうして、大切なものを失ってしまうほうが。]


 
 ほら、これでも小悪党って呼ばれていた時期があったでしょう。
 顔も恐いし、派手にも笑えない。

 ……それでも、受け入れてくれる人はいる。

[友人、教え子、このハロウィンで出会った人々。
どんな姿でも、受け入れてくれた。
それは目の前の店主も同じくではないかと、その想いは潜めることにして]

 それと、同じなのではないか、と。
 俺の考えですけどね。
 
[頭に手を当て、「説教ぽくてすみません」と再び笑った。
それは控えめでない、男本来の笑み。
キリシマの返事が短くても、それ以上言葉を押し付けることはなく。

ただ、キリシマの詳しい種族——納得したとは口が裂けても言えまい——や、男に生えたレッサーパンダの尻尾について「もっと格好のいい尻尾が生えたらよかったのに」とクレーマーまがいの意見を述べたりと。
雑談に興じる楽しい一時を過ごして]


[しかし、ニコラエは店に帰ってくることはなく
アケノシンから先に帰ると聞けば]

 ありがとう、アケノシンさん。
 キリシマさんも、お邪魔しました。
 また来ます。

[簡単に礼を述べると、急いで薬屋を後にした。]


—— → 自宅 ——

[陽の落ちた街並を、駆け足で横切る。
壁を通り抜けることができても、やはり慣れたように通りを歩いて帰ることを選んだ。
どのみち一緒に帰るつもりだったから、店まで来てくれたらよかったのにとも考えながら。

彼がキリシマの問いを聞いていたとは知らず]


[——だから。

明かりが窓から漏れる自宅前、座り込む影に気がつき、大きく目を見開いた。
顔を覆うその指先が、金色の髪が、闇の中に溶けてしまいそうで]

 ……ニコラエ、

[名を呼びて、彼の前に膝をついた。
手を伸ばし、指先に、腕に、背にと触れていく。]

 今日ほど一人で帰るのが寂しいと
 思ったことはなかったよ。

[何かあったのだろうかと気にならないわけではないけれど
その想いもまた本物だから、ニコラエの存在を確かめるように触れて、ぽつと零して**]


メモを貼った。


― ドナルドの家・玄関前 ―

[時折、パーティー帰りの集団やカップルの声が届く
“明日もハロウィンならいいのに”
“来年が待ち遠しい”
“明日からまた仕事だ、嫌だなぁ”

己にとっては一度きりじゃないとしても。
彼等にとっては、「今」しか今日はない]


………違う

[自分にとっても、「今」だけ。
今日は今しかない。
いずれ醒めてしまう夢なのだ。
――何時かは畢ってしまうものなのだ。

夢は、必ず醒めるもの。
物語には、必ずエンドマークが打たれる。

……その時、笑って手を振れたらいい。
奇妙な非日常の一コマとして
ハロウィンの夢から醒めた彼の…
新たに築かれてゆく正しき日常が
どうか、実りあるものになりますようにと。

願いを篭めて、棺桶で眠るのだ]


[昼間より静かな住宅街。
雑踏と呼ぶには静かな環境に、また足音が。

祈るように両手の指を組みたいのに、
近付いてくる日常の恐ろしさに、顔を覆ったまま]

………ドナルド?

[闇の中で届いた声は、鼓膜を落ち着かせるもの。
触れる指は温かで、ゆるりと吐く息は安堵に満ちる

私という魔物を優しく隠してくれる筈の暗闇は
今は、とても恐ろしい。

緋色を隠していた手を下ろし、彼を見詰めた。]

………ドナルド。

[同じ高さで交わる視線に、掛けられた言葉に。
眉根を寄せ、ごめんなさいとちいさく謝罪を]


――考えてたんだ。
明日、11月が来たら――、
11月の0時に為ってしまったら…
君は、私を探してくれるのかなって

[家に戻ると告げた私が消えていたら。
彼は、日常が来たらと諦めるのか。

もう一度、口を開き。]

寂しい思いをさせて、ごめんなさい。

[穏やかに告げ、ドナルドに縋り付く。
頬を擦り寄せ、ゆるゆると呼気を吐き出し。]


……あのね、行きたい所があるんです。
私はヴァンパイアだけど、今はそうじゃないから

[今だけしか行けない場所。
日光の下、大蒜料理のレストラン。
銀製の矛で貫かれること

どれも違う。]

……此の街に…教会は、ありますか?

[マリア像と忌ま忌ましき十字が聳える場所
祈りを捧げる礼拝堂。

例えば、朝までそこに佇んで。
ステンドグラスが日光を通し、集めてしまっても
彼と過ごしている間に、灰に為るのなら
それでも構わない、とすら思うのだ。

もう、「良い出会い」なんて探さずに済む**]


メモを貼った。


―ニコラエさんと―

[仕事は旅ではないのです、と寂しげな笑みを向け。
人に疎まれる母国での日常をほんの少し、思い出した。

僕が、日常よりもこの狂った毎日を楽しんでいるから、なのだろうか。]

 愛も、恋も、形は人それぞれなのデショウ。

 …ひょっとしたら、恋は盲目なのかもしれマセン。
 それでも、これが、僕の素直な気持ちデス。

[彼にとっての、彼らにとっての刹那の命だとしても。
倖せが此処にあるとすれば、抱きしめていたいと思ってしまうのは、強欲なのだろうか。]


 ― 薬店前 ―

[先に帰ってしまうとの、ニコラエさんの言葉。
僕はドナルドさんに確かに伝えた。

入れ替わりのように、僕はドナルドさんを見送った。

ニコラエさんの僕への問いかけ。
そして、ドナルドさんとキリシマさんとの会話。

秘めた想いは、僕の気持ちをざわめかせる。]


[決して、迷惑をかけたくなど無いのだ。
嫌われたくなど、毛頭ない。

それでも、そう。
ドナルドさんの言葉の通り。]

 相手が人ではないと知って、消してしまうものだったナラ、僕は…僕なら、きっと。
 もうとっくに、逃げちゃっていマスね。

[そう言った後に、立ち聴きしてしまったことを謝罪して。
僕は暫くをキリシマさんと共に過ごして、ホテルへと戻っただろう。

きっとやってくる終わりを惜しむように**]


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼の声が、男の名を呼ぶ
緋色と視線が交わると、謝罪の言葉に小さく首を振った。]

 ……今日でも、明日でも
 探すに決まってんだろ。

[彼が帰ると口にしたことも覚えている。
けれど、それで諦められるわけが無い。
諦められるほど簡単な感情ではない。

頬寄せられる心地よさを感じ、背を撫でた。
まだこの腕の中に彼はいる。思わず強くなりそうな腕の力を抑えながら、続く彼の願いを聞く]



 ああ、あるよ。
 今の時間なら誰もいない、貸切なんじゃねぇかな。
 
 ……行こうか。

[髪を一度撫で、身体を離し。
促すように手を引いて、先行くように教会へと歩き出す。
彼の考えはわからぬ、ただ、叶えてあげられるものは全て、叶えてあげたかった。]


—— 教会 ——

[白亜の外観に至る所にクロスや聖母の意匠が施されたその場所は、殆ど足を踏み入れたことのない場所であった。
今は違うといえど、ヴァンパイアにはあまり気持ちのいい場所ではないのではないのだろうか。
一度ニコラエを振り返り様子を伺って、施錠された扉を手を引いたまますり抜ける。]

 意外と、明るいな。

[頭上を覆い尽くすヴォールトと、最奥の祭壇、その後ろには嵌め込まれた天井まで届く美しいステンドグラス。
月明かりが差し込み、全てをぼんやりと白い光で照らしている。]

 教会は、来たこと……ないよな?

[何か変調を来していないだろうか、ニコラエに視線を向けて問うた。]


メモを貼った。


【見】 研修生 キリシマ

―昨晩:4回目のハロウィン―

[紡がれた言葉に返すのは一言だけ。>>@21
赤毛の彼が語るのは子供の好むお伽噺のような、青い青い綺麗事。
だが、なんとなく、そう言う答えが返って来るんじゃないかと。そう言う気はしていた。

繋がりを感じ始めたのは正体を明かしてからだったけれど、リーもアケノシンも、最初から自分を見てくれていた気がする。
化物だと知った今も尚、以前と同じ接し方で。
どこか救いのような物を感じていたのは、気のせいじゃない。

もう一人きり、寂しい思いはしなくていいのだと。
受け入れ、更に手を伸ばしてくれようとする姿を思い浮かべながら。]


[そう言えばこの男も、以前と同じ接し方をしてくれているのだなと気付き、心の内、礼を述べた。
口には出さなかったのだが。]

(@30) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時半頃


【見】 研修生 キリシマ

[年上の怪物に説教(のようなもの)を垂れる姿はやけに板についていて、
どうやら、教師と言う物が相当天職だったらしい。
しかし久しぶりに《らしい》顔で笑った男を見ると、ふと笑みを零した。

尾へのクレームについては、場所も構わず盛る奴には兎の尾がお似合いだと。
どうやら次回はそれらしい。
薬の成分と彼の体質を照らし合わせて、単品での発生に成功すれば尾の生える薬として売り出すか。
何の尾が生えるかは知らんが。

薬屋に帰って来た一人の空白と、そのまま帰って来なかった空白。
彼はその後を追いかけて、急いで立ち去った。]

(@31) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 そうか。



 …逃げずに居てくれて、嬉しかった。

[薬屋に一人で帰ってきた空白には、そう、伝えて。
与えられた謝罪と、薬と煙草の香りで満ちた狭い店内。
その中に微か混じる、生者と砂糖菓子の香りと、一つの救いに、静かに目を閉じただろう。*]

(@32) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

―現在:5回目のハロウィン―

[調合した錠剤、粉末。棚の薬瓶。
薬草。箱や瓶の中でうごめくナマモノ。
乳鉢。曲がりくねったガラスの管。
古い古い紙の束。魔女の家から失敬した道具の数々。
埃っぽいキャビネット。倉庫に転がしてあった冷蔵庫。
その全てを放り入れても、トランクケース>>@23にはまだ余裕がある。

ケースを閉じ片手でぶら下げてもそれは軽いまま。
遠い昔の商人は珍しく高価な品だと言っていたがそんな事どうでもよく、どんな奴の作品かも特に気にしない。

日の高い時間帯にもかかわらず窓から覗いた空は随分暗く、魔女の術とはこうも面倒な物だったかと改めて知る。
続くハロウィン。華やかな祭にはしゃいだのはたった一日だったなと、今更思い出して。]

(@33) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

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