3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[…生徒を思う気持ちは、もうないのかもしれない。 いや、ないのだろう。
それは、なくしてしまった中に]
(1098) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
… … そばに いてよ … …
(1099) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
― 飼育小屋 ―
嗚呼、確かになんもねーから、なんかありそうとだが。 それ以上はなんも分からんかった。
いやいやいやいや……――― この場合は両目が あおい だろ?
[鸚鵡の眼の色に、何か違和感を覚えるものの、紡がれた言葉を訂正する間に何処かへ消える感覚。]
そうか、気つけろよ? 特に北棟の階段。俺は滑り落ちたぜ。
[フィリップの表情が緩めば、にっと笑って、自分のヘマを話した。]
(1100) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
せんせ、…
[ すこしだけ 笑った顔 ]
さがして 探して、…。
(@88) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
まぁ、でも、ケイトとは何度か接してますが、 彼女はどうも、本当に遊んでほしい、みたいにみえますな。
だけど、満身創痍なら、どうにかしてやらんと、
奴は無理しそうだ。
[今までの行動を省みて思う。]
(1101) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
やっだ、今更よ。 まあなんだ、恥ずかしいけど……
[彼女に通じればいい。 迷う人の道になれればいいと。 作品をぼんやりと眺めながら>>1090ジェレミーの声を聞いた。]
(1102) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[ジェレミーを振り返り]
ねぇ よかったら どれか一枚あたしにくれる? 昔ッからのファンだし
サインいれてさぁ…
[いつものように笑ってねだってみた]
(1103) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
─PCルーム─
……ん、絶対、に。
[戻ろう、という言葉に頷きを返し。 誤魔化す様子には、ちょっと首を傾げたり]
そうだな……使えないんじゃ、意味、ないし。 状況確かめたいし、一度戻るか。
[差し出された左手。 自分の左手には、ビー玉を握り。 右手で、それをしっかりと握った]
(1104) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
生徒会執行部 ラルフは、ポツリと呟いた言葉は、小さな子供のよう
2010/03/03(Wed) 01時頃
|
[日誌を拾い上げる。
ビー玉を取り出して視線を落とした。 ひび割れた硝子玉。 ――薄紫色。
(――そんな驚くことないだろう?――でもあるまいし)
これを見た濃紺は、そう謂った。 緩やかに握り締める。
嗚呼。そういえば。この鉱石質の指先は 淡い、紫水晶のような色にも見えた。]
(1105) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る