人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[話し終えたところへ、ミルフィが尋ねてくる。]

あー…… オスカーたちの話、聞いてない、んだっけ。
そうだミルフィ、オスカーは芙蓉……?クリスマス?
どっちだか忘れたけど、とにかく、 話は、 してくれて……

[歯切れが悪くなる。
内容を思い出せば、気分のいい物じゃない。]


……まあ、もううさぎも豹も、知ってることだし。
あのな、

[隠しても無意味で、アンフェア。
オスカーからの伝聞と、クリスマスのぴこーんについて、ぽっつぽつ話していった。]


メモを貼った。


……ってわけ。
ドローなんて夢のある話も、一応、ある、かも?らしい。
それをどのくらい信じるかは、もう、あいつら次第になんのかな。

レベルが一番高いのは……  まあ。俺らじゃないのは、確定なんだけど。

[そのまま言うのもなんだか憚られて、軽く濁して]

すげー理不尽な話、だろ。

出るために、死ね、とか。

[声が低くなる。
ミューズホールで、間抜けに吐き捨てた時より、もどかしさで苦しい。]


お前らが言われたらどーよ。
そんな、無茶苦茶。

俺さ、なんとかなんねーかなってずっと考えてるんだけど、全然思いつかなくて。
手詰まってるとこ。


[手詰まりを認めるのも癪だが本当に詰まってる。
所詮観戦モードか。

顔をしかめて、うむーって唸る。]


ジェームスは、魔獣は、ナユタ[[who]]の元へ忍び寄ろうとして

2013/07/15(Mon) 11時半頃


もうちょっと、ぶらぶらしてくる。
時間、ないだろうし……

[これ以上白が減る前にと狙われたって、おかしくない。

ドロー目的にしろなんにしろ、結局武器を向けられるというなら。
それがしかも、同じ紅なら。

芙蓉の懸念は。]


……

[例えば、とこいつに武器を向けられたらを、紅組の顔で順に想像してみる。
迷いなく「よしぶっ飛ばす」って言える顔もあるけれど、
やっぱり、全部そうは、いかない。

浮かない顔で、俺は救護室を離れた。]


【人】 忍者隊 ジェームス


[ナユタの姿を豪雨の中に見る。
 桜の樹の下にいるのを建物の隙間から見れば、魔獣はぐるる、と微妙な唸り声をあげたが、そのまま見知らぬふりをして移動する。
 次に死角から沙耶[[who]]の姿を見つけるか。]

(39) 2013/07/15(Mon) 11時半頃

メモを貼った。


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 11時半頃


ところでセシルのは 84(0..100)x157(0..100)x1以上なら聞いてしまっても


男の魂の叫びを聞いた気がした!!


ナユタは、ジェームスの気配に気づかずに、桜の木の根元を見ている

2013/07/15(Mon) 12時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時頃


周りを見回した。


深呼吸した。


【人】 保安技師 ナユタ

―発電所跡地、桜の木―

(みゃあ)

[全身黒くて、右の前足だけ白い。
小さな毛玉は桜の木下で丸まって、気配にぴんと耳を立てた。
起き上がって伸びをして、小さく鳴いて]

 おいで。

[指を伸ばせば擦り寄ってくる、
仔猫を抱けばふと、雲の流れが速くなった、
闇が濃くなる――響いた雷鳴に仔猫がびくり、ふるえた。
腕の隙間に潜り込もうと鼻先を押し付ける。

やがてどしゃぶりの雨が降り始め、困った顔。
結局仔猫を胸に抱いたまま、工場内へと入っていった*]

(40) 2013/07/15(Mon) 12時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……雨、雷もか。
天候まで変わるのね……、

[窓の外、閃光と轟音に]

……気配がわからないったら、もう。

[ただでさえ沙耶は真っ向勝負型、そういう能力は低い。
それに、相手も悪すぎる。どうしようもない]

(41) 2013/07/15(Mon) 12時頃

【人】 忍者隊 ジェームス


[沙耶は発電所内のどこにいただろうか。
 黒豹は、金色の眼を光らせる。

 薄闇の中、轟く雷鳴に浮かび上がる黒い影を沙耶は見ることになるだろう。]

 GARURURURURURURURURUR

(42) 2013/07/15(Mon) 12時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時頃


―床彼サンタ・ワールド―

[ 白馬の馬車に乗ってゆらゆら。
そういえばオスカーはどうしたんだろうか。

全ての事態を把握できてはいないけど、
オスカーが”このロクヨン”での鍵を持っているなら
彼は今回の首謀者側のNPCなのか、
それとも、自分たちと同じように巻き込まれた
あわれなプレイヤー(中身入り?)なのか――。 ]

…つい癖で一人であれこれ予想してしまうけど
こうしてても何もわかんねーな。

[ とりあえず誰か探しに行くか。と、
馬車から降りて、ぐるぐる回るメリーゴーラウンドから
ストンと降りてみる。
長時間回りすぎてちょっとよろけつつ、空を仰ぐと
屋根の上に見覚えのある中華衣装の女性 ]


[もみの木の前でふざけた言い合いをしている
踊り子と剣士は、ダーラの懸念の中では紛れもなく
「よし、殺そう」と言い出す類なのだろう。

ただ、クリスマスの存在に引きつっている顔を見た上でも
そう思うかは謎である]

 な、なにか……俺達に?

[惚れた惚れてないというすれすれの会話をしていただけに
聞かれていたら大ダメージを食らうことになる。
たぶん、聞こえてないとは思うけれど。

それよりも、その前の心の叫びが思いもよらないところに届いていたとは!]


クリスマスーーーー!!!


クリスマスーー、いるかーー!!

[みんなの味方を、大声で呼ぶ。
みんなってことはだ、落ちた俺たち…… いや、俺の味方してくれたって、いいはずだ。]


【人】 武家の娘 沙耶

[幾度目かの雷鳴。
フラッシュが焚かれたように闇が払われた、その一瞬]

な――……っ!

[影。稲光の創る影は、不吉な黒。
半瞬ののちには、すべて闇に溶けて]

……見間違いだと助かるけど。

[精神の平衡を保つに、軽口を叩く。
人間にとって、夜闇は根源的な恐怖であると、なにかで読んだ。
ここに、闇を拓く文明の灯りはない。恐怖。いや、健全な恐怖はまだいい。それが恐慌になったとき、致命になる。
落ち着け――自分に言い聞かせる。どこだ、どこから。近くにあった柱を背にできるように、じりじり下がる]

(43) 2013/07/15(Mon) 12時頃

おー?

[ 屋根の上で何をしているのだろう。
とりあえず見えるようにモップをひらひら振ってみた。 ]

おーい、芙蓉ー。


[ くるくる回り続けるメリーゴーランドの曲目は、
『The Carousel Waltz』。
ピアノでよく弾いていた曲だった。

自分でも気が付かないうちに、指でリズムを取ってしまう。* ]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

(沙耶か……。前衛物理系。薙刀の長さで、攻撃レンジも広い。能力もバランス型で、状態異常には弱い。)
 

[獣は獲物を見つけたかのように唸り声をあげた。
 それは、狩りの合図のように……。
 沙耶は比較的初心者にもよくいるPCで遭遇率は高い。
 空中戦ができるようになればある程度の手練だといえる。

 魔銃は闇の轟音の中、その敏捷な足取りが沙耶の背後にぐるり回る。
 次に雷鳴が轟いた時、魔銃は咆哮をあげて、背後から体当たりを食らわそうと。]

(44) 2013/07/15(Mon) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…………雷雨か。

[発電所の空を見上げれば、周囲はすっかり暗くなってしまって。]

…………まぁ、『雨』が降ってくれた方が少しはやりやすいからな。

[ヴェスパタインは周囲の様子を伺う。
なるべく早めに誰かと遭遇出来れば良いのだが。]

(45) 2013/07/15(Mon) 12時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[背に触れた柱、大して太くもないその感触が、いまはやけに頼りになる。

この状況では、先制はどうやっても持っていかれる。ならいい、くれてやる。待ち戦術だ。
出の早い抜き打ちの一刀でなんとか初撃を相殺して、二の太刀でダメージを与える。それしかない]

……さあ、どこからでも来なさい!

[啖呵と同時、響く雷鳴。轟いた吼声は]

――後ろっ……!?

[いつの間に。動揺しながらも、振り向き様に抜き打つが――]

(46) 2013/07/15(Mon) 12時半頃

メモを貼った。


【人】 武家の娘 沙耶

――!?

[背後には、柱があった。
刀を振るおうとした腕がぶつかり、二の太刀どころか相殺さえ]

くっ……あぐっ!?

[柱ごと薙ぎ倒す突進を、沙耶の小柄な身体が支え切れるはずもなく。
攻撃モーション中にガードも挟めず、モロに吹き飛んだ]

(47) 2013/07/15(Mon) 12時半頃

[それから、しばらく。
引きつった表情はそのままだったかもしれない。

クリスマスを見て浮かれそうになるのをにやにや見られるとか
一体なんの拷問なんだよっ。

――無理っ、この状況無理!!]


 あ、なんか呼んでる。
 クリスマス、呼んでるよ?

[タイミングよくクリスマスを呼ぶ声に、チャンスとばかりに
上を指差す。どこから呼ばれているのかわからないのと、視線を逸らす為に。

その傍らで、移動メニューを開いて、適当に、ぴこ 2

         ――― 逃げた]


【人】 忍者隊 ジェームス

[闇のバックアタックにも反応してくるその沙耶に魔獣は身を屈め、薙刀が頭上すれすれを掠めるだろうと予測して。
 魔獣は空いた沙耶の脇に頭をすべり込ませると、
 その細い手を下から押し上げるように体当たりをかます。]

GAOOOOONN!!!

[体当たり自体の判定値はそう高いものではない。
 むしろその行動は沙耶は身を空中に浮かせようとしたものだ。
 予測を読んで沙耶も動きを合わせていれば、そんなに大きなダメージはくらわないだろうが、柱がどうやら幸いした。

 沙耶の小柄な身体が吹っ飛べば、魔獣はすぐに方向転換をして、沙耶に身構える。]

(48) 2013/07/15(Mon) 12時半頃

メモを貼った。


[話される終了条件について、無言で聞いていた。
仮面で覆わない表情は、無表情に近い。]

 ……その"ぴこーん"には何の保証もないわけだ。
 信じる信じないというより、ただの博打だね。

[出るために死ね。
それを苦しそうに言う"ダーラの中の人"はやっぱり優しい人なんだろうなって、"自分"は思った。

自分は、"これ"はどんなに痛かろうとゲーム内での死であると思っているから、"そういうルールなのだな"としか思えていない。
強いて言うなら"面倒なルールを作ったものだな"か。]

 僕なら、


 死んだだろうね。

[疑問には特に迷いなく答えた。]


 だって今の話だと、レベルが一番高い人が一人生き残ってもその人のチームの勝ち、じゃなくて、永遠に終わらない可能性が残る。
 最終的に自殺だのなんだのしないといけなくなるくらいなら、まだ戦って死んだほうがいいかな。
 勿論、最終ボスに相応しい大立ち回りはさせてもらうけど。

 "僕"がもし、だったらの話で。
 別にJMSや他の誰かにそうしろと言っているわけじゃないよ。

["フィリップ"は一人無様に彷徨うキャラでもなければ、
自ら命を断つようなキャラでもない。
生きるために戦い、傷を受ける、そういうキャラだ。
――と、"自分"は信じている。公式設定に、詳しい背景は記載されていない。

重篤ロールプレイヤーを前に、自分の痛みとか死とかそういうのは些細なことだ。
大事なのは、今此処に生きている"彼"のこと。]


 ……君は優しいね。

[うむー、と唸るダーラにただそう言って目を細めた。
ミルフィはどんな顔をして今の話を聞いていただろう。彼女のほうも見て。

その場を離れたダーラを見送ってから。]

 ……僕は、他の人を探しに別の場所も見てみるよ。
 君はどうするんだい?

[ミルフィに声を掛けた。**]


―床彼3丁目児童公園―

 あだっ。

[尻もちをついたままの姿勢で転送して、また尻もちをついた]

 HPないなら、痛いのとかやめてくれよ…。
 あたたた。
 ここ、どこなんだろ…全然知らない場所だ。

[尻をさすって立ち上がって辺りを見回す―。
ぺたんこ座りのレディーはそこに、いただろうか**]


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 12時半頃


忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 13時頃


【人】 武家の娘 沙耶

――げ、ぇっ……!

[身体が宙に浮くほどの腹への衝撃に、胃液と少し前に飲んだ白濁液の混合物が、屋内にもびしゃびしゃと雨を降らせる]

くっ、そ……、

[対空迎撃はともかく、空中戦は。
それが狙いに決まっているが、剣術の基本は足捌き。
腕力と身体の捻りだけでは、威力に欠ける。

咄嗟の判断で、刀を納めて守り刀を抜く。
短刀のが、まだしも取り回しやすいか]

(49) 2013/07/15(Mon) 13時頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/15(Mon) 13時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[稲光の中、吐瀉物にまみれた沙耶が浮かび上がる。
 白濁の液は、ケロみドリンクだろうと思うと、やや魔獣はその身をひいた。]

 GURURURRURURU

[フラッシュのような光の中、守り刀の光が見えると、魔獣は姿勢を低くして威嚇するようにその場で脚を擦った。
 そして、一際大きな雷鳴が鳴り響いたあとの闇、金色の眼だけが沙耶に突進してくるのが見えるだろう。

 その狙いは、その身体を突き飛ばし、空中に放ることにある。]

(50) 2013/07/15(Mon) 13時頃

[座って考えていたのは、やはりクリスマスが考えついたドローの話。これがただのチーム戦でないことはもう良くわかっているから]

 ……ラルフくん?

[かけられた声にその方向を見ればモップを振っているのが見えた。代わりに手を振り替えして。
立ちあがると屋根の上からその近くまで降りていく]

 ――――。

[オスカーのことを話そうとして、そう言えばラルフも紅なんだったなと思うと、浮かべた笑みはいつもより泣きそうなものになってしまった]


【人】 武家の娘 沙耶

――ああ、もうっ……!

[闇のなか、みるみるうちに近づく金眼。
ホームだけあり凄まじく速い。
回避は諦め、ガードを固める。少しでもダメージを減らそうと、当てられる瞬間に自分から跳ぼうとするが]

(51) 2013/07/15(Mon) 13時半頃

 ……あのね、オスカーはもう見つかったから、探すのはもういいよ。
 オスカーが教えてくれたのは、タイムアップの条件だったんだけど……。
 ゲームの開始時に一番レベルの高い人、が撃破されるのが条件なんだって。
 その15分後に、ゲームは終了する。

 っていうのが、オスカーがクリスに話してくれた内容なんだけど。
 レベル高いのはにゃんこだから、紅が最初から不利な条件じゃないかって、ヴェスとかセシルとか怒っちゃって。

 今、どんなふうになってるのかは、よく知らない。

[それからクリスマスが思いついたドローの話を口にする。それに付随する自分の考えも]


[ 降りてきた芙蓉にオスカーのことを聞こうと口を開いたが、
笑顔を浮かべた芙蓉の表情はいつもと様子が違って。
どちらかというと以前に見た、なんとなく
中身の表情が見え隠れするような、そんな―― ]

……?
…どした?

[ つられてこっちも眉がハの形になる。
なったような気がしたけど、デフォルトの無表情だったかも
しれない ]


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芙蓉
28回 (4d) 注目
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8回 (5d) 注目
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42回 (6d) 注目
ライトニング
40回 (7d) 注目
ヴェラ
4回 (8d) 注目

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ミルフィ
11回 (5d) 注目
ダーラ
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フィリップ
24回 (7d) 注目
セシル
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明之進
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