129 【DOCOKANO-town】
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―朽ち果てた社― [社の壇に、明乃進を寝かせて――、 深く切り裂かれた傷、戦乙女の抗いの痕跡。 覗く赤に――今手元にあるのは、ケロみちゃん軟膏だけだ。]
――これ、効くのかな。
[果たして回復効果があるのか吉[[omikuji]] あったとしても何せ小凶じるしだ、微々たるものか。
とりあえず塗ってやって、 まだ腫れの残る顔だの腕なの拭ってやった。 それでも腕など大分マシになってるあたり、 ヴェラはしっかり面倒を見てくれたのだろう]
(46) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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[あーくそ痛そうだ。
ってかぴくりともしない。]
一人で転がってんなよ……
うさぎ、どうしたんだよ。
妖怪どもとか、白だろ、 誰か、いるだろ……
[焦る。
このままだと、こいつ、やばいんじゃないのか。]
っ、
あ、 うさぎ……
[直後のアラームにびくっとして、
見えた姿に俺は、
ほっとした、 んだろうか。]
ナユタは、とりあえず傷口は一見塞がった、かな。
2013/07/13(Sat) 13時頃
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[ようやく少し安堵して――、 ここにはいないヴェラに感謝する]
あいつ、 てきとーぽく見えるけど案外律儀?
[兄の口からそういう評価の友人のことを聞いた気がする、 ロクヨンやってるというので、覚えていた。 ただし彼女はいない、という一言が印象に残ってる。
知り合いの女の子紹介しろ、というので生暖かい笑顔を返した。 兄にはずっと根に持っていることがあるのだから。]
(47) 2013/07/13(Sat) 13時頃
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ナユタは、友人だったか後輩だったか、まあいい。
2013/07/13(Sat) 13時半頃
[敵なんだけど。
すっっっっっっっっっっげえ痛い目に、遭わせてくれやがったんだけど。]
今は……今は、そうでも、ないから。
うさぎ、こいつ、……まあ頼むまでもないよな。
白、だしな。多分。
[ああでも白が遺ってちゃ、セシルとか豹とかともかくいろいろ。
痛い思いするきっかけにしか、ならないんだけど。]
なー、うさぎ。
なんであのとき、ライトニングに、回復キット届けたんだよ。
[俺の声なんて聞こえていないうさぎは、移動して消えてしまった。]
長い耳の、やくたたず。
[別にうさぎが悪くないことくらいわかってるけど。
ふんって鼻ならして、俺も移動する。5]
移動するんだっつの!
[操作ミスだろうか。もういっちょ1]
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[そして濡れた布で明乃進を拭いながら、 応えがなくとも、小さく語りかけていた]
明乃進――、 来てくれて、ありがとう。
でも、君が傷だらけになるのは、悲しい。 あんな風にわらう姿も、胸が苦しい。 ……君自身を手放さないでよ。
ごめん、一人で全部片付けられてたら良かったのに。
[彼に戦わせる、なかったと思う。 いちどゆるりと手は落ちて――。 明乃進はこのままホームで回復を待つべきだろう。 けれど、自然回復を待つのには状況がよろしくない。]
(48) 2013/07/13(Sat) 13時半頃
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──サンタワールド──
ここも、誰かいるのか……
[一人でいるやつは怪我してる可能性。
パンツスーツスタイルには、ちょっと似合わない場所を歩く。]
……あれ、クリスマス?
[と、もう一人。
ふらふらっと歩いた先で見つけた姿に、人影。
一つじゃなくて、首を傾げた。]
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― 朽ち果てた社 ―
[意識の無いままに運ばれエリアを移る。 その肌はどこもかしこも血に濡れていて、僅かに覗く肌は普段以上に白い。 度重なる戦いが、小さな体躯から体力と血液を確実に奪っていた]
うっ……
[腹部の傷に触れられれば、苦痛めいた声を漏らす。 うっすらと開けた瞳は、まだ焦点が定まっていないようだった]
……な……ゆ、た……?
(49) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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[見えているのか、いないのか。 それでも嬉しそうに微笑んで]
やっと……殺せた、よ…… だいじょ、ぶ……まだ、動けるから…… もっともっと、たくさん……殺す、から。 ナユタ、の、敵は……全部……っ!
[無理やり身を起こそうとして、しかし痛みに顔を顰める。 それでも半ば、何かに操られるようにエリア情報を開いて]
ぜんぶ、ぜんぶ、ぜんぶぜんぶころさないと……
[そう、呟いていた**]
(50) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 14時頃
―朽ち果てた社(回想)―
[ クリスマスが去った後、突如目の前に現れたのは
芙蓉だった。
当たり前のことだが観戦モードの人間は、同ステージに来ても
アラートが鳴らない ]
…芙蓉!
[ 不意打ちに驚きつつも。
何事もなかったように話しかけてくる芙蓉に、
ただありのまま答える ]
オスカーは……まだ見てないな。
俺はさっきここに来て、丁度クリスマスに色々聞いたとこ。
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――ちょっ、このばかっ!!
殺せたよ、じゃない、もう動くな! いいからここで大人しくしてろ……!
[起こしたかけた身を改めて、 ぐいと押さえるように寝かしつけて]
あーもう、 俺の敵とか、もういいから…! 俺の為に、なんて、殺すな。
なんで……、
[満身創痍のその身を押さえつけて、 見下ろしながら口唇をかみ締めていた]
(51) 2013/07/13(Sat) 14時頃
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俺はわりとすぐに決着がついたからな。
[ 自分のホームで戦っておきながら、
相手を全く攻撃しなかったということは 何となく
言わずに。 ]
あっという間……気付いたら観戦モードだよ。
怪我もなかったことになってるな。
[ 黒豹に咬み付かれた喉を無意識に触りつつ。
――芙蓉が痛みを覚えていないのならよかったと、
その現場を見ていたラルフは心から思った。 ]
………全員で、ここを出る、か……
もしそんなことが可能なら…
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/13(Sat) 14時半頃
[ オスカーを探しに行く、と言う芙蓉に頷き、
自らも移動メニューを展開した。
フランシスカは、終始興味のなさそうな顔をしていて ]
……そうなんだけどな。
消滅しちまったら、痛みだけじゃない。
喜びとか幸せとかそういうのも全部消えちまうだろ。
[ 言葉を紡ぎながら、可笑しくなってきた。
自分がこんなことを言うなんて。
リアルに戻ったとして、何が残っているというのだろう。
――それでも。 ]
まあ。何もしないままただ消えるのは勿体ないよな、って
ことだ。
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[どう伝えればいいのか、わからない。 否定はしたくない、けれど伝わらないから]
嬉しくないよ。 俺の為に、殺されても、、 嬉しくないから……
[続く言葉、きっと具体的なことでないと、 伝わらないような気もするけれど、でも――]
俺のためっていうなら、 もっと自分を大事にしてほしい。
……お前が痛い目に遭ってると、 俺も痛いんだ。
(52) 2013/07/13(Sat) 14時半頃
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[ 小石を蹴り飛ばすフランシスカに苦笑しつつも
”気をつけろよ”という言葉を投げ、
移動先を決定した。** ]
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――回復薬探してくる。 なにかあったら、俺のとこに逃げてきて。
[――大事にする、 それはどういうことなのか。 言葉でどう伝えればいいのかわからない。 とりあえず出来ることをしようと、メニューを開く*]
(53) 2013/07/13(Sat) 14時半頃
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―床彼駅南口ロータリー―
[ 移動した先は、来た覚えのあるロータリー。
既にナユタは移動した後で、ジャニスと芙蓉の姿が見えた。
ジャニスとはここに来て初めて会う事となるが、
キャラクタ―としてのジャニスは当然知っている。 ]
芙蓉!
そっちは……ジャニスか。
初めて会ったが、あんたも観戦モードなんだな。
[ 会えてないキャラクターが他にもいる。
全員、床彼町の人間なのだろうか……などと考えつつ。 ]
ん。
「わかったよ」と言ったんだったら、
大丈夫なんじゃないのか?
何が大丈夫なのかわからんけど。
[ ミルフィを探しに行くのか、移動コマンドを開くジャニスを
横目で見つつ。 ]
…とりあえず、もう一度オスカーかクリスマスを探すかな。
[ すっかり少なくなってしまった移動先を確認しつつ。
とりあえず2を見に行ってみるつもり。
ジャニスが移動したのを確認したあとで
ぽつりと。 ]
……芙蓉。
ずっと色を騙っててすまなかった、な。
うん、何がどうわかったのかわからないけどね。
オスカーの中身が運営なら、イベント中止出来るかも知れないけど。
どうかなぁ。
好みってそうじゃなくてただのタイミングだと思うけどね。
[首を傾けながらジャニスと話して、誰かがステージへとやってくる。名前を呼ばれて、それがラルフであることに気付いた]
ラルフ……!
オスカー探してくれてるんだ。ありがとう。
って、探し始めたのはねーさんが先なんだけどね。
[二人がコマンドを開く様子に、一度サンタワールドに戻ってみようと]
ただ……共闘を組んだのは、おまえを倒すためじゃないよ。
何も分からなかったから情報交換できる相手がほしかった。
戦えと言われてもハイそーですかって戦う気にはなれてなかったしね。
[ もっとも自分は”このロクヨン”では異質な方のようだった。
誰ひとり殺すことなんて出来なかったよ、情けないけどね、と
肩をすくめて見せて ]
でも…こうしてまた話ができてよかった。
[ジャニスが移動してから、サンタワールドを押そうとして]
……ううん。
それを見破れなかったのは、私の落ち度だし、騙るのだって作戦の一つだもの。
あの時、別に私の居場所をにゃんこに教えたわけじゃないんでしょ?
なら、別にいいよ。
倒すつもりだったのかなとか、思ってないし。
その気持ちもわかるし。
……殺せなかったなら、殺さなくて良かったって、思えば良いんじゃないかな。
だって、いつものロクヨンと違って、痛みがあるんだから。
普通のゲームとは違うんだもの。
傷つけるのが怖かったのか、相手の痛みを思ったのかわからないけど、どちらでも、普通の反応だと思う。情けなくなんか、ないし。
[浮かぶ笑みは、少しはにかんだような、「芙蓉」とは違う笑み]
そもそも黒豹はあの時が初対面だからな。
[ かといって、事前に知り合いだったとしても
教えるような事はなかっただろうが。 ]
……そうだな……
最初に会ったセシルに、痛覚がいつもよりリアルだと言われて
ずっとそれが引っ掛かってて、体が攻撃に入れなかった。
そう思うことにするよ、ありがとう。
[ その時に見た芙蓉の笑顔は、ゲームキャラクターの芙蓉のものとは
何処か違う表情に、見えた。
中の人でも見えてるのだろうか、と瞬きをする ]
……ログアウト出来るといいな、みんな。
[ そう言って自分も微笑んでみせるが
何せデフォルトラルフ、眼は笑ってなかったかもしれない。
移動メニューを出して ]
俺は児童公園に行ってみるよ。
[ と、移動を選択しかけ、 ] ……あ、そうだ。
他にも何人か、観戦モードのやつ居るんだろ?
何かあったら、1番の床彼サンタ・ワールドで
集合することにしないか?
もう観戦モードで白も紅もないだろうし。
[ 多分おそらく。そう思いたい。
ログアウトして帰りたい気持ちは皆、一緒だろうと ]
俺ももしオスカー見つけたら、
サンタ・ワールドに連れていくことにするよ。
それじゃ。
まだ何が起こるか分かんないし、気を付けて。
……私が最後ににゃんこに技を出せなかったのも、そんなものだったし。
すこし、怖かったから。
私が知ってるロクヨンは、確かにリアルだけど、ちゃんとゲームとの境目があったもの。
[瞬く様子にゆるりと首を傾けるのはいつもの「芙蓉」だ]
そうだね。
ログアウトできなかったら、ここでみんなが戦ったことすら、なかったことになってしまいそうだから。
うん、私はサンタワールドに戻ってみようと思ってる。
元々順番に回ってたから。
観戦モードでも意識が追いついてない場合もあるかもだけど、どちらにしても戦えないしね。
じゃあ、他の人に会ったらそう伝えておくわ。
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―床彼城址公園―
…なんだ。まーた、オマエらなの。 すっごい、み あ き た。
[ものっすごく嫌そうに眉を寄せる。 おまけに、なんか ピンピン してそうに見えるが、 実際どうだかはしらない]
それにさあ…。 僕、乱入ばっかしてくるヤツ、だいっキライ。
[にやと笑ってヴェラを見据え、不敵な笑みに唾を吐き]
死ぬなよ、ぼーれー。たすかった。
[小声でヴェスパに囁いて―]
(54) 2013/07/13(Sat) 15時半頃
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