145 異世界の祭り
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好きにすればいいんじゃないかしら。
[ニール>>53の意志に口を挟むつもりはないようだ]
……一体何を引っ張ってくるつもりなのかしら。 生半可な武器で倒されるつもりはないわ。
[霊力だけでなく、物理的にも体は鍛えているつもりだった。 しかしそれにもきっと限界はある]
(55) 2013/09/22(Sun) 23時半頃
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[自分の問いに考える様子を見せる斉花。
男は邪魔をしないようにそれを見ていた。
やがて紡がれた内容には苦笑して]
…やられるところまでセットなんですね。
[恐らく、悪役として世界を支配し続けるというのも詰まらないだろう。
斉花も根っからの悪人ではないのだ。]
…元の世界で出来ない事。
私は結構ありましたが。
向日葵が急成長して喋ったり、兎がそれを食べたり、怪しげな弾を籠めた射的をしたり。
異世界の人間に憑りつかれたり、それを通じて他の人の声が聞こえたり、少年と真剣勝負をして殴られたり。
全く世界の違う皆さんとこうして束の間共に過ごすのも。
[指を折りつつ上げていった事は、半分はアンナにとり憑かれてからの事か。
‘彼女’が言ったように、此処であった様々な事を男は戸惑いつつも楽しんでいた。]
―そういうのも、普通の世界では出来ない事だとは思いませんか?
沙耶は、トニーが戻ってくる気配があればそちらを見た。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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戻ったよー!
[やがて戻って来ると貯金箱を手頃なベンチに置いてから、ロケット花火に跨がる。足で挟んで角度を調整して、沙耶の頭へ切っ先を向けた。]
ぴよぴよ、危ないから僕の胸に居てね。
[青ぴよに向いて早口で囁いて撫でると服の中に入れる。 青ぴよはひょこんと首元から顔を出す。 利き手にはスイカバーを構え、もう片手には、導火線に着火する為の炎が浮かべる。]
これで不意打ちだよー。
[スイカバーを沙耶へ向けてびしぃ!]
(56) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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>>55意外と鍛えてらっしゃるように見受けました。 とはいえ、とんでもない武器がこの辺に転がってるとは思えませんし…。
[沙耶に合わせてトニーのほうに視線を向ける。 遠目のトニーの姿を見ると、何かを引き摺っているようだ。]
なにやら大きなものを持ってきたようですが…。
(57) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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>>56…!?
[子供が跨げるような大筒を見て、絶句して目を疑った。 その姿、隙だらけではある。]
(58) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お………?
[ベンチに座って休んでいれば、ごろごろとロケット花火を運んでいくトニーの姿が遠目に見えた。>>56
無事そう、そして楽しそうなのでそんなに心配いらないか?と思いながらも、立ち上がって後をついていった。]
(59) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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トニーは、ロケット花火は乗ろうと思えばまだ乗れるスペースはありそうだ。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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……え?
[何か花火のようなものが見えた>>56]
ちょちょ、ちょっと! 確かに不意討たれたけどあんたも危ないでしょそれ!
[構えられたスイカバーに慌てて手を振った]
え、えっと…… 愉快犯、なんとかしなさいよ!
『てめェ押し付けんなぁぁぁ!!』
[叫びながらも、着火前に相手を倒せばどうにかなるはずと走り出す。 さて、間に合うのか――]
(60) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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覚悟犯人!
[ひゅっと炎が導火線に向かい着火。 発射まであと6秒。 火花が後ろで散っている。]
(61) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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問答無用ー!!!
[危ないでしょ>>60の言葉に返答。無茶苦茶だった。 因みに、ロケット花火が向かいそうなのは、17(0..100)x1 1〜30:沙耶 31〜60:ニール 61〜90:グレッグ 91〜100:トニーがずりおちかけるが、沙耶の方へ。]
(62) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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グレッグは、さすがにロケット花火に乗る勇気はない。
2013/09/23(Mon) 00時頃
ニールは、花火の導火線を仁王立ちで呆然と見ている。乗る考えは出なかった。
2013/09/23(Mon) 00時頃
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『ぬぉぉぉぉぉ!!』
[導火線に炎が灯るのが見えた。 横に交わすか、発射前にトニーだけでも倒すのか。 警棒がトニーの所に達するまで、あと3秒だが――]
(63) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[男が沙耶たちの姿を見つけたのは、トニーが持ってきたロケット花火に跨ったところだっただろうか。]
…え。
ちょ…トニーくん…?!
[男は目の前に広がる展開を咄嗟に理解できなかった。
ややあってから事態を認識すると、慌てて彼らの方へ走っていく。]
危ないですってば…!!
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[花火は真っ直ぐこちらに向かって来そうな気配がある>>62。 しかし発射するより先に、トニーの所に辿り着き]
『一か八かァ!!』
[擦れ違い様に警棒を振るう。 咄嗟の攻撃なので、相手に反撃されれば、こちらが受け止められるかはわからない]
(64) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[あと3秒で発射!それを阻止しようと沙耶が迫る。 スイカバーを氷で強化し、再び、氷バット化。 警棒をそれで受け止めようとする。 半吉[[omikuji]]に吉がついていれば受け止めれる、凶なら砕け散る。]
(65) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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[復活を為そうとする魔物、という存在にきょとりとした。
まるで御伽噺だ。
そして、ペラジーの口調もあたかもそのような口ぶりである。]
退治は、できないの?
起きてきたら、封印…って、また寝かしちゃうってコトでしょ?
それとも…例えば、木っ端微塵にしても…また復活しちゃうの?
[首を落として爆発させれば解決じゃん!とか思っている。
そのままを口には出さないけれど。]
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……それ大丈夫なんか。
[人間、いざ一般常識を外れた行動を前にすると、 ごく当たり前のことしか言えないようだ。>>62]
(66) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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お祭りは、楽しかったけど寂しかったな。
だから、本当はあまり好きじゃないんだ。
[ペラジーのこめた弾がぴきゃーと叫ぶ横で、ぼそっと呟く。]
他にやることがあったのはうらやましいよ。
[一瞬だけ目を伏せて、すぐに射的屋のおっちゃんに次の弾を要求した。]
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ッ!
[罅が入ったがギリギリで受け止められた様だ。 沙耶の体を抱きしめ、発射に巻き込もうとする。]
(67) 2013/09/23(Mon) 00時頃
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一般人が考えられる程度の好き勝手なんて、そんな大それたモノじゃないから。
途中で飽きそうだしね、きっと。
……それが判ってたから「アイツ」も私に憑いてたんでしょうし。
[所詮、本物の悪になどなれるタマではないのだ。]
そうね。隕石破壊したり、堕天使と殺し合ったり、神様の子供殴ったりに比べれば刺激不足な感は否めないけど、
……けど、これはこれで、楽しかったかも。
そう思うことにしておこうかしらね。
怒られるんじゃないかな?
ボク、捕まったらきっと…死刑だと思ってる。
[ペラジーの放った銃声が小気味よく響くのを聞いて、
おお、あたったーと歓声を上げた後、問いかけ>>あっさりと言い切った。]
でも、どうしても我慢できないんだ。
とってもタノシイんだもの。
[へへ、と裏のない笑みを浮かべ、的に向かって銃を構えた。
今度は手がぱりっとしませんように…!とお願いして弾を放つ。
ぱん、ぱぱぱん。
発射された弾は、今度は普通の速度で 6と、3、と1、と大大吉[[omikuji]]。]
あはははは!!
[ロケット花火作戦が何かのツボに入ったのか、爆笑していた。]
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[周囲の空気が冷えたかと思うと、スイカバーは氷のバットと化していた]
『ちっ、こいつァすごい芸当だな……!』
[警棒よりリーチのあるそれに、攻撃は受け止められる。 氷に罅の入る音はしたが、持ち主は無傷である。 そして彼の腕がこちらへ伸ばされ]
『て、てめェ何をする! やめろ!!』
[このままでは発射に巻き込まれる。 それではさすがに無事に済むとは思えず、必死に抵抗する]
(68) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[彼女の言葉に小さく笑みを浮かべ、今は声も届かない相棒に意識を向ける。]
アンナさんは何を思って私にとり憑いたのでしょうね。
[自分は頭も固く、犯人向きではないと思う。
異世界であったらしい事を聞けば、狼狽し]
…そ、そんな事があったんですね。
私、その世界で生き残れる自信がありません。
[そもそも自分に戦うなど無理だ。
アンナがいなければトニーにあっさり殴られて気絶で終わっていただろうと思う。
楽しかったかもと思う事にする、という斉花の言葉には笑顔で頷いてみせ。]
少なくとも私にとっては、セイカさん達と出会えたこの時は楽しいものでしたよ。
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ちょトニー…!
[>>67トニーの行動の意図に1歩遅れで気付いて 二人から多少離れてはいるがなんとか駆け出そうとする―]
(69) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[3、2、1…]
…‥羽目を外すって、 こういう事だよね。
一緒にいこう?
[沙耶を抱き締め、チェシャ猫のように口元を緩ませて。 振りほどくには、75(0..100)x1以上の力か、吉が必要だろう。 そして、ロケット花火は、53(0..100)x1 偶数:空高く舞い上がる。 奇数:屋台の合間をびゅんびゅん飛び続け暴走。]
(70) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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え、そこ笑うところなんですか?
[文化の違いなのだろうか。
男は爆笑している斉花に困惑する。]
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『くそッ……』
――やるじゃないの。
[ほんの一瞬だけ唇を釣り上げた笑みが浮かんで。 トニーの腕の中でもがく体は62(0..100)x1の力を発揮する。 出来なくても、運勢が吉[[omikuji]]程度味方してくれるだろう]
(71) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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『うぉぉぉぉあっぶねぇぇぇぇ!!』
[間一髪、体はトニーの腕を抜け出し尻餅をついた。 暴れる間に電気を帯びた警棒が相手に触れでもしたのかもしれない。 ロケット花火はといえば、鼻先を掠めるようにして飛び出し屋台の合間を暴走している]
ちょっとあれ、止めなくて大丈夫なの!?
[トニーと周囲への被害を思って叫ぶ]
(72) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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[アンナがディーンに取り憑いた理由……からかい甲斐があったからではないかと思ったが、言わぬが花だろう。]
……私もなんで生き延びたか不思議だわ。
そりゃ元の世界にいきなり戻ったって暫く馴染めないわよ……
[辛い現実を少し思い出しつつ、]
……貴方、結構トンでもない目に合ってると思うのだけど。
ドM? ドMなの?
[ディーンの素直な言葉には、照れを隠すようにそう言った。]
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>>71むう…しまった! いけません、トニー!
[足は届かず、花火は発射されてしまったようだ。 沙耶が回避したところは見えた。]
(73) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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あー……使えっかな……
[頭をかいて。 ピンクステッキを構えた。 ロケット花火がこちらに飛んできたのを見計らい、 ]
……青紺の泡沫、流(ル)!!!
[ピンクステッキからぱしゅん、と水鉄砲程度の水が発生し、ロケット花火の導火線目掛けて飛んだ。]
……あ、出た。
[水の魔法。]
(74) 2013/09/23(Mon) 00時半頃
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