55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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いや、だってそんな、目に見えて水着目当て!みたいなさ…… 行くよ行くってば。
[>>58 水着は確かに魅力的。ヤニクと一緒に居たいという方が強いのだけれど]
あ。
[>>53テッドの一言で思い出したように]
……俺も、最初に何もしてない。 片付けくらいはやるか。
[洗い物くらい出来るかもしれないと、皿を集めたりしてお手伝い]
(63) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[適当に焼かれた肉や野菜を食べ、たまには周りの人たちと一言二言交わして。 ある程度腹を満たし周りを見回せば…既にペラジー>>9の姿は消えていた。 自分の所為で、こんな空気になってしまったのは分かっている。だが声を掛けたら…何を言われるか、問われるか分からない。 それを、男は恐れているのだ]
(随分と身勝手だなあ、僕。)
[では、嘘でもペラジーに愛を囁けばいいのだろうか? 自問自答の結果は、否。そこまで人非人になってどうするのだ?
笑顔を能面に張り付けたまま、時間は悩む男を放り出す。 楽しい時間(ナマコ黒焦げ事件は含まれる…のか?)は、終わりを告げようとしていた]
-回想・終了-
(64) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[ケイトのことをサイラスに聞くホリーを見て、
おたおたしっぱなしだった自分に比べて、しっかりしていると思った。]
あ、うん、入ろうか。
[お風呂に入りに来たのだから、突っ立っているのもおかしい。
ホリーの様子は普段と変わらず、変に意識するようなことではない気さえしてくる。
湯に浸かっていると、嬉しいと思っていることに気がつく。
一緒にいられるからであって、決して変な理由ではない……はず。]
ホリーは恥ずかしいって思ったことある?
いやほら、俺の前で普通に着替えようとしたし、混浴でも普段と変わらないように見えるからさ……
それが普通だって言うんなら構わないんだけど……俺以外の男にはホリーのこういう姿見せて欲しくないな。
[ホリーはどう感じただろうか。
変なことを言ってしまったかもしれないと、少し後悔した**]
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[ヤニクが小鈴の話に便乗して、ヨーランダに声を掛けているのが見えた。 どうやら男が考えている間に周りはプールの話題になっていたらしい。 完全に話に乗り遅れた男は、誰かに不審に思われるかもしれない。ペラジーや小鈴のセーラー服に過剰反応していた男が、水着の話に食いつかないわけがないと]
…お、片付け手伝うよー! 僕今回、料理しないで食べ専撮り専だったからねー!
[>>53テッドの声に反応して>>63ヨーランダが皿を集めて片付けている。それに連鎖反応して]
はいはーい!網とか鉄板とか片付けるから、女子は離れててねー? 今お兄さんに近付くとヤケドしちゃうぞー?
[冗談めいて鉄板に近付く。火の始末をし、火傷しない様に厚手の軍手をして、鉄板の縁を持ってヨーランダの後に続く]
おおーいヨーランダくーん! コレ洗うのに、どこに持っていけばいいのかなー?
(65) 2011/07/05(Tue) 02時頃
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[皿をいくつか重ねて、うろうろと辺りを見回していれば>>65鉄板を持ったノックスがついてきた]
えっ。えーと。俺も今探してて……
[手伝うと言ったわりに何もわからなかった。焦げナマコの処理をしている旅館のスタッフに「これ」と声をかけると」
……厨房の洗い場に持ってってくれ、って。
[確かに一度入った時、大きなシンクや食洗機があった。けれどそれなりに距離があるような……。自分はともかくノックスは重いものを持っているし]
……ちゃっちゃと行こうか?
[小走りで皿運び]
(66) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、鉄板持ってるノックスが心配だが、だからといって自分は持てる気がしなかった。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
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そうだねー…コレ結構重いし! なーまこー、なーまこー、たーっぷりっ、なーまこー♪
[>>66ヨーランダの小走りの跡を、男は通常の速度の歩みで辿る。 鉄板の重さを心配しているのだろう。時々後ろを振り返るヨーランダに、にこ、と笑って]
大丈夫だよー!フリーライターは力もないとねー!
そーいえばヨーランダ君、君ヤニクお兄さんとかなり仲良くなったねー? ヨーランダ君自身も明るくなってきたし…結構イイ感じー?
[とからかうように言って。 やがて厨房に到着すれば、鉄板をできるだけ静かに洗い場に置いただろう]
(67) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ノックスは、ゾーイが歌ってた歌が気に入った様子。
2011/07/05(Tue) 02時半頃
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たしかに、今ここで甘いものは魅力的な誘惑だけど…。
[ゾーイの言葉を聞いて>>43メアリーが悩む>>57のを見て、ふむ、と少し考える]
だけど、プールから上がったら絶対甘いもの食べたくなるよ。 なら、プール上がってからいただこう?
[ね?などと言ってみる。 言ってみながらも、うん、流石にこの人数では無理そうだよね。と頷いて]
むしろ、それほどの流れを作れたら、随分いいダイエットになりそうだけど…。
[確か水中のウォーキングはダイエットに効果的、と以前になにかで読んだ記憶があった]
(68) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[後ろから聞こえるなまこの歌>>67に笑いをこらえつつ小走り。吹いたら皿を落とす気がした。 振り向いてもノックスは余裕の表情で、心配する必要はなかったと、しっかり前を向いて……]
ん、ん?うん。仲……
[背中でヤニクの名前を聞けば、照れくさくて変なふうに反応してしまう]
明るくなった……そう見える、かな。 今は、誰かと話すのも、楽しい。
[雨打たれ事件の原因も解決したし。自分にとっては最高の方向で]
(69) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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[洗い場に到着すれば皿を置いて、それだけで疲れたように息を吐く]
あ、俺も洗って……必要ない?
[その場にいたスタッフが置いていって良いと声をかけてきた。 じゃあ任せようかな、と厨房から出る]
何か、この後プールに行くんだって。 ノックスも、行くか?皆行くらしいから。 俺は入らないけど……来いって言われたから、準備してくる。
[もしも濡れたらすぐ着替えられるように、シャツの替えとか。
じゃあ、と声をかけて、小走りでノックスと別れる。 ヤニクを見れば、ちょっと部屋で準備。と手をぶんぶん振るだろう]
(70) 2011/07/05(Tue) 02時半頃
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ヨーランダは、そのまま、ヤニクの所へ戻るつもりだったのだけれど……**
2011/07/05(Tue) 03時頃
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封印……
[封印したいのは、こんなものじゃなくて。 『よく考えて、気持ちを伝える。』 ヨーランダにはそう言ったけれど、気持ちを伝えたら彼は何と言うだろうか。 いつものように、笑うだろうか。それとも――。 つい先刻まで考えていた告白の類を頭から追い出し]
……やっぱり、言えないっスよ。
[言わないで後悔するより、言って後悔した方が良い。 分かっている、でも。]
気まずくなるのも…嫌われるのも…、怖いんスもん。
[だからと言って、忘れることもできない。割り切れるほど大人では無い。子供のように感情のまま突っ走ることもできない]
封印、できたらいいのに。
[この想いも、この痛みも]
(71) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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ゾーイは、ヨーランダが部屋に戻ったのを確認した!
2011/07/05(Tue) 03時頃
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―道すがら―
[メアリーに、二人だけで過ごしたかったと囁かれて、あぁそうか、そういう選択もあったんだと今更気づいた。 どうも、恋人同士二人きりで、という思考がまだ自然に出てこない。 少しだけ申し訳なさそうな笑みを浮かべて、それからふと思いついて]
じ、じゃあ…さっきメアリー、白いのと黒いの、どっちの水着も見たい、って言ってたでしょ? …いったん皆とプールいって、終わったら晩御飯とかになると思うから…そのあと…ちょっと遅い時間になったら、二人きりで…とか、どうかな…? あらかじめ二着水着借りといて、さ…そ、それなら、二着目は…少しくらい大胆な水着でも…いいよ?
[尤も、自分が着られる水着で、そんな大胆な水着があれば、ではあるが、小鈴はそんな提案を、恥ずかしそうに少しもじもじとしながら、周りに聞こえないようにメアリーにした]
(72) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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-厨房-
うんうん、明るくなったよー! 最初なんか僕らを見かけただけで、ビクビク怯えてなかったっけ?
[答える>>69ヨーランダの声は、最初の頃よりはっきりしている。 誰かと話すのも、楽しい。と聞けば、男は鉄板を洗い場に置き]
………そ、っか。よかったね!
[少しの間のあと、笑顔で言う。 >>70スタッフに声を掛けられれば、それに従い。プールの誘いには]
うーん…そうだねー… …ちょっと遅れるかもだけど、行くよー。
[男にしては歯切れが悪く。だが折角のヨーランダからの、変われてきている子からの誘いだ。断るわけにはいかない。 小走りで去っていくヨーランダの背を、手を振って見送った]
(73) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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―ペラジーの部屋 前―
ペラジー、いるー?
[ドアをノックしながら中へと声をかける。 もし彼女が反応したなら、これからプールにいくけれど一緒にどうかと誘っただろう。 褐色の彼女の肌には、白系統のビキニなど似合いそうだな、と少しだけ考えた]
(74) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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小鈴は、水着を試着するなら、少し手間でもシャワーを先に浴びるつもり**
2011/07/05(Tue) 03時頃
[濁り湯は浸かればお互いの裸が分からないようになって少しほっとしたように見えるだろうか]
こういうのは、ラルフにだけ……。
さっきは……流石に少し、混乱してた……。
[風呂場が混浴だったからというよりも、ケイトが気を失っていたらしき事を見て自分が裸だった事すら忘れたらしい]
……そう言ってくれるのは、嬉しい。
僕は、ラルフにならなんでもしてあげられる。
[ラルフでも嫉妬するのかなと思い、自分に対して嫉妬してもらえるのが嬉しくてついそのまま抱きつこうと**]
ノックスは、プールへ行く支度をしに、一旦自室へ。
2011/07/05(Tue) 03時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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[小鈴やメアリーがプールに誘いに来たら、笑顔を取りつくろいいつもの調子でOKを出し、ついて行くつもり。 いつまでもぐじぐじしていたら、自分が腐りそうで**]
(75) 2011/07/05(Tue) 03時頃
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