249 Digital Devil Survivor
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ミカボシに今まで触れてこなかったからこそラスボス化してる感。
慶一はカミサマ側だからミカボシとは対立になってよかったかもなあ。
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[あのスーパーマーケット。 瞼を閉じ、消耗と負傷を癒していた“俺”と“私”が知ることはないが、“大蛇”だけが知っていた。>>3:74
“俺”の右腕から身を乗り出すようにして、大蛇はジッと電波塔の下を見る。]
(あの人、確か……スーパーの「サマナー」さん)
[名前は知らない。累が彼女に話していたのを見ていただけ。この状況で現れるなんて。 盗賊の神の目は、1つ忍ばせている黒いマガタマを捉えつつ。 “俺”は確かマガタマについて調べてたんだっけ?と累の言葉を思い出していた。]
こんにちは、スーパーぶりっすね。 まぁ……累さんがいなくなってからのこと 全然覚えてないんだけど
[何故安堵の色が浮かんでいるのか、“俺”にはわからないけれど。少なくとも敵意はなさそうだな、と判断した。>>36*]
(37) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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―御渡湖―
[笛の音>>9>>12が湖を渡っていく。 死者を送るためのそれにほんの一瞬、 幽かに睫毛が震えた。 けれど、それもほんの刹那の出来事で、 笛を奏でていた彼女は見落としたであろう。
そうして、湖はやがて夜を迎えた。
街を跋扈する悪魔達は昨日の戦いに恐れをなしているのか、 あるいは動く人の気配もないからか姿を現さない]
(38) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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お、ひさ、し、ぶ、りで、す。
[何となく、人間の色が濃い事に気が付けば先ほど以上に口調から滑らかさがなくなっていく>>37。 怪我を癒すように寝ていたのだから、そうだろうと彼の言葉に内心頷く。]
わ、たしも、す、ぐ、あそ、こを、離れまし、た、から。
[回復に関しては自己満足の行動なので特に話さず。 今は、現状把握を優先させる。]
お、二人、は、此、処で、何、を? 誰、か、い、ません、でし、た、か?
[建速須佐之男命が言う事には、此処に天津甕星が居た筈なのだが。 彼らは会っていないだろうか。*]
(39) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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― 焔を望む湖畔にて ―>>23 [ まゆが苦鳴し、毒づく声が聞こえた。 私はといえば、地面に転がったまま――引き倒されたままともいうけれど――ぼう、と考え事をしていたわ。]
「堕天使るしふぁー」、かー・・・・・・
[ 自分からは起き上がろうとしないものだから、心配させてしまったかしら。彼女の手が差し伸べられていて、私は遠慮せずそれに縋ることにする。]
んっ……、ありがと。 怪我してるのは、まゆの方なのにね。 それに、ジャア君もか。後で治してあげるわ。
[ 並んで立った私は全くの無傷。倒れた時に制服が多少汚れてしまった程度だ。くすりと笑って、私は口を開く。]
あのね。 私は悪魔なのよ。それも、ただ一つの顕現しか持たない悪魔ではないの。電撃を無効化したり、吸収したり、反射したり。 そういった顕れ方だって、選ぶ事が出来るの。
[ 土埃りを払うように黒髪に指を通した。滑らかな黒絹の流れ。艶やかさは最前よりも増していた。]
(40) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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ミカボシと対立なぁ。
地上の誰よりも勝てる気しねぇ。
俺のカミサマは国津神だからミカボシとはそれほど対立してなさそうなんだけど。
ミカボシが対立してんのって天津神かなぁと。
でも味方にもならなさそう。
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ミカボシサマは忙しそうだけど大丈夫なんかね。
でもあの人が覚悟決めたならやってくれる。
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・・・まあ、それを言うなら、あの悪魔だって同じだけどね。 本当なら、アレと私はそれなりに“繋がり”もあるのだけど……
[ 言葉を続けて思い返すのは、これ見よがしのように三対の翼を広げた彼方の姿>>4:215>>4:222。 眺める私の表情はさぞ困ったように、微苦笑を浮かべていたと思うわ。だって私と“かれ”の間には、――僅かな繋がりを示す縁さえ感じられなかったのだもの。]
殊、あの凶いモノに関しては、きっぱり、無いわね。 伴侶だった覚えも、娘だった覚えも、同盟者だった覚えも。 私の中には見当たらないわ。
(・・・あなたも大変ねえ、ルイ。)
[ 心の中で呟く。向けた先は“この世界”の何処でもなかった。 尤も、当事者自身には意識されてさえないかもしれないけど。 無数の化身の動向をすべて一元的に把握するなんて必要はないし、そうする意味もないから。 元から多元的な存在なのだ、悪魔というのは。]
(41) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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―明け方・御渡湖―
[黒い影がふらりと現れたのは、空の白んだ頃合いだった。 壊れて散り散りとなったマガタマの残滓を嗅ぎ付けたのか、 四つ足の獣の形をしたそれはしきりと周囲を探し回っている。 しかし、目当てのものは見つからなかったようだ。
諦め切れずうろうろと周囲を徘徊してから、 徐に水辺近くに横たえられた人の形をしたモノへと近付く。 気配が希薄であったからか、生気に乏しかったからか、 それが"餌"であるのか判じかねているようだった。
何かを叱るかのように湖が波を立てた。 意思があるにしてはえらく弱い警告だった]
…………し、さ……ま――?
[それはひとえに、ここが山から遠かったから。 それでも、眷属が一度根の国に渡りかけた事を かの蛟は察していたのだろう]
(42) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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[薄っすらと開いた瞳が獣の闇のような眼とかちあって。 多分、数秒互いに訳も分からず見詰め合った*]
(43) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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……壊せるくらい、在庫があったかなあ。
[>>33 手先を丸めて、 態とずれた方向へと思案と眉を寄せる。 きっと壊れないだろうことは分かっているのだけれど、 要望があれば答えてもみたくなるものでしょう?]
ま、…… 全部終わったら、 悪魔さんの胃袋でも苦しくなるくらい 仕入れておこう。
[―――― 「約束」と、言う言葉は使わない。]
[不確かな言葉を敢えて 遠回しに避けるようにして、「だから頑張ってね」、 なんて、他人事めいた言い回しを放り投げながら >>34分かり易い食いつきに、相変わらず微笑んでいた。 (非常食というのもどうだろう、とは、思ったけれども。]
(44) 2016/06/24(Fri) 22時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/06/24(Fri) 23時頃
リツは、ニコラスに話の続きを促した。
2016/06/24(Fri) 23時頃
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ああ、そうか国津神のほうだっけか。
日本の神様は目が滑r うっかりうっかり。
味方するとスーパー神様内戦はじまるからなあ。
信仰は集まるかもしれない。
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―5日目・御渡湖―
[先日の湖での戦いの詳しい様子は、電波塔の上でいた身には与り知らぬこと。ただ、湖の方の騒がしさだけは知っている。
今日はその湖水は表面上静けさを取り戻していた。辺りは何か水棲のものが出てきてのたくったかのように水浸しになり、陸地のものがなぎ倒され、荒れてはいたが。
その畔に、事態の元凶であるその身はあった。 そして、その頭上には…もう日も昇っているというのに、明星が昨日にも増して煌めいている]
(@7) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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[え、何この人。 さっきより聞き取りにくくなったんだけど。>>39
まさか“人間”の色が濃くなっているように思われて、それが理由で言葉がぎこちなくなっているなどと、思いも寄らない]
んー……ボスもどきに会ってきたところっす ミカボシさんって、綺麗な名前の、悪いやつ。
────だからオネーサンも、何か奇跡を願うなら 悪いとは言わないけど、気をつけなよ。
[“俺”は灰青の瞳を真っ直ぐ見ながら微笑みかける。
その思考の向こう側。 “私”もまた、誰かいませんでしたか?と問いかける、累に協力を仰いでいたらしき女性を、ジッと見ていた。*]
(45) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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( >>35声亡き声に、 もし答える機会があったのならば、 意識を湖畔へと手向けていた菫色は それを、背けたまま。
「だから、 人間以外のものになったつもりは、 ないのだけれどね、」
「それに、時に、(見れもしない、) 夢を見たくなる時もあるじゃないか。」 そう語ることも出来たのだろうけれども、 残念ながら、悪魔の心中を知る事の出来ない 「一般市民」は、思考の瞳を識れなかったのだ。)
[>>35代わりに首を擡げた蛇の眼差しを追うと、 >>32もうひとりのすがたに、おや、と、瞬いた。]
(46) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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数日経つが、あれ以来…皆顔を見せないな。 悪魔が暴れまわってはいても、見かけだけの混乱だ。 ……まだ残っている者がいるのか。皆やられてしまったのか。
どちらでも良い。私の方はもう期も熟した。 天津神の張った結界を破り、宿年の悲願を達してくれよう。 さあ…
[取りだした巨大なマガタマを湖に向けて掲げる。唱えるのはまるで祝詞の様な呪。詠唱ではなく、そこにいるものにただ語り掛けるように。]
(@8) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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これよりもろもろのきくことは いにしえに あめのみなかにありて あめつちかがやかせたまひける ほしのかがせおの のたもうことなり
きこしめせ つくしのひむかのたちはなのおどのあはぎはらに いざなぎのみこと みそぎはらえへたまいしときになりませる はらえどのおおかみ
もろもろのまがごと つみけがれ ながしたまう せおりつのひめ その たくはひたる もろもろの やそまがつ おおまがつ ねのくにそこのくにより はなちて いでさせたまえ
(@9) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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…来い。八十禍津日神よ。共に奴らに目に物見せてくれようぞ。
[言葉と共に闇よりも黒くマガタマを湖に沈める。湖面が急激に盛り上がり、見る間に湖そのものが赤黒く濁っていく。 そうして……そこには巨大な、山のようにとぐろを巻く龍蛇の姿があった。町からありったけ集めたマガツヒを喰らい、本来あるはずがないほどに肥大した姿。それは、ある意味では「奇跡」の一種だ。人智が及ばないという意味では]
さあ……共に天津神を討ち滅ぼしに行こう。 奴らの結界も、今のお前なら破れるやもしれぬ。 いや…破れるはずだ。 マガツヒが足りなければ喰らえ。悪魔も、この際人間も神も、、この中にあるもの全てのマガツヒを喰らって構わない。
邪魔するものは私が全て討ち滅ぼしてやろう。 ただ……その暴威のままに暴れてこい。
[湖に雷鳴の様な咆哮が波打ち暴威が吹き荒れる。そこにいる漆黒の巨大な龍蛇は飛翔し…中空へ辺りが暗くなるほどの巨体を浮かせる。無秩序に暴れ、近くにいる者をそれがなんであれ、襲い喰らうだろう]
(@10) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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いいところがないかと生意気に抜かしていたな… 望み通り整えてやったぞ、舞台を。
上がってくるなら早めにするがいい。 ……全て喰らわれてしまわぬうちに。
[荒れ狂う漆黒の龍蛇を後ろに、眩いばかりの光明を放つその身は、不敵に笑みを浮かべている*]
(@11) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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やあ、 真月さん。 御無事そうで、何より!
[>>36 "も"と、付け足されたことばに、 「僕はおまけかなあ」、なんて、揶揄うように 頬を掻きもしたのだけれど、閑話休題。
喪われて往く命の数数を感じさせないような、 下げられた頭に大して、怠慢な重さはあれど、 陽気に手を振るのはいつもの通り、だったのだが。]
( そう謂えば、 )
(47) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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な、に。
[たっぷり見詰め合った後、 獣は阿呆面をにたりと狩りの表情へと変えた。
蛟も先の警告を届けるのが精々だったのだろうか、 湖は沈黙している。
喉元へと迫った牙と生温い息吹にようやく危険を感じて]
っ、……いや、っ――!!
[思い切り、獣を蹴飛ばして後退った。 ぎゃわん、と啼いた獣はすぐさま怒りの形相を見せる。
が、その時。 湖が突如禍々しい気配>>@10に満ち溢れた]
(48) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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勝てる気しないなあ。
これ鳴の目の前に出現してるじゃないか、がんばれ。
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(真月さんと、仲が良さそうだった能勢さんは、 もう居ないのだったっけ。
… "知っている"のだろうか。)
[……ふと、その、灰青の月色を持つ、 目の前の彼女の記憶を思い起こすにつれ、 同時、鳴に朝方に聞いていたことを、――――思い出した。]
( けれど、それを顔に出すことは、一切も、なく。 )
[>>39>>45説明を任せて、 彼らの話を聞いていたのだけれども。]
(49) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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― 明け方・湖畔 ―>>42>>43 [ 夜の暗さは去り、だがまだ朝日の眩しさも訪れぬ頃。 水際をそぞろ歩いていた私は、ふと足を止める。]
あら。 行き倒れ……にしては、面白いとこで寝ているのね。
[ 地面に横たわる姿は少女のように見えた。 そのすぐ傍で覗き込む一匹の獣。]
そんなところで寝ていると、襲われるわよ?
[ 言うものの、手出しはしないまま。 しばし、小首を傾げて様子を見守った。]
(50) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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[鼓膜が痺れる程の咆哮に身を竦める。 獣は怯えるように尻尾を巻いて、踵を返した。
明るくなり始めた空を覆う影。 見上げれば漆黒の巨大な龍蛇が天に陣取っていた]
これ、は、……。
[怖気が意識を急激に現実へと引き戻す。 これは死後の世界などではない。 地獄にも似た現実だった。
一歩、二歩、後ずさる]
(51) 2016/06/24(Fri) 23時頃
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よっ、こんばんはっと。
ってもちょっと飲み会帰りでアレでソレいつ落ちるかわかんないけど。
なんか全体的に強かったからねぇ。
強さバランスどうしよ、みたいなのはあったなぁ。っても俺は悪魔合体で強化可能な分、まだ楽だったけども。
ニコ胡散臭いに同意w
なんかPCの底が見えない、こういうロール俺は出来んので羨ましかったり。
地上はなぁ……村側も御名方・片倉が忙しくて動けなさそうだしねぇ(´・ω・`)
片倉も腹に一物抱えてるっぽいんでそれ見たかったんだけど。
まぁ、生きてる人たち無理せず頑張れー、と無責任に墓下から電波を送っておこう。
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[ 探し物をしていたのはどれ位だろう ぼんやり、辺りを眺めていて
── 思い出すのは>>1見ていた夢
誰かに手を引かれて歩いていた 夢の中では小さなこどもに巻き戻り 何処へ行くのと尋ねてみたら これから家へ帰るんだよ、との答えがあった
それは、見知らぬ大人の手で大きな人だった 物心ついて以来初めて知る ── 人間のものだった* ]
(52) 2016/06/24(Fri) 23時半頃
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[目の前の獣に気を取られて一瞬反応が遅れた。 >>50、人とは違う気配にぴくりと反応する]
寝て、いた訳じゃ。
私、死んだと思ったのに。 ここは、御渡の湖……?
[異変が起こったのは会話を遮るようにして、だったかもしれない]
(53) 2016/06/24(Fri) 23時半頃
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