人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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わぁ。あったかい!

[ドレスを落ち着かせるのに一苦労したが、
入ってみるとなかなかに心地良い。
傍に近付こうとしていた殿方を見つけると
にっこり微笑んで、布団を少し捲ってどうぞと誘ってみた]


メモを貼った。


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/12/26(Wed) 22時半頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ

あのコ、広間に居ないと思ったらやっぱり巣に隠れてた。

[うんうんと>>27力いっぱい頷いて。]

笑えばカワイイと思うのに、
怒ってるか見下してるかお固い顔しか出来ないンだね。
勿体無いのォ。

[目の前に映る客間の様子が面白くて、
というよりも兎の様子が面白くて、
ヘイヤとちょっぴり意気投合の気分。]

スカーレットーぉ。
気をつけてネ、ソイツ狼だから。
目がヤラシーからっ!

[無防備に隣にご案内なうのスカーレットに声をかけるが、当然気をつけるも何も余裕の強さを持っているだろう事は察し済。
それでも女の子だし、美しい彼女が億が一にでも汚されたらと思うと、警戒するに越したことはない。]

(28) 2012/12/26(Wed) 22時半頃

人の事言いたい放題・・・・・っ!!

[よくよく思い出せば名前すらきいていないあの通信先の者といい、何処ぞの野良猫といい、言ってくれる。
ぎりぎりと新しく掴んだ枕の端っこを千切らんばかりに噛み締める様もとても可愛くない。]


[よかれと思って話しかけたらつれなくされた
人間ごときが私さまに話しかけるなと言うことだろうか?]

はーあ?にゃんだそりゃ。
人種差別?……種族差別?
そーいうの、良くないと思いまーっす☆

[兎耳の表情を真似してむすっとすると、彼女の横に座って先ほど撮影した写真を確認し始める。]



 そう。特に気合いはすばらし――…って、ちょっと待て。
 負けたって、一体何が、

[スカーレットの視線が何かおかしい。
 そのガン見と悔しげな声色の意味に気付いたのは、ややあってからのことだった。]

っ!
 ………な、何のことかと思えば、とんだ冗談を。
 褒め殺しても何も出ないよ、レディ。
 というか君の方が、余程着こなしも色合いも綺麗じゃ、

[仮面の下の顔はかなり紅潮している。
 恥ずかしい思いをしていることは誰の目にも明らかだ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

 ああもったいないな
 女は顔も武器だろう?

[男であることが知られていても、ことさら魅惑的に微笑んで見せる]

 ああいうのが流行っているかもしれないがね

[残念だ、と首を振ってみせる]

(29) 2012/12/26(Wed) 22時半頃

−魅惑の暖房器具(?)−

[思った以上に彼女の秘密は多そうだ。やれやれ、なかなかに食えない奴だな、と苦笑する]

それはそれは…… 恐ろしいな。
開いてはならないものを開けたせいで… ってのはどこの話だったかな。

まあその中に希望もあるんだが…
……だが人生経験はそうさな、人並み以上だと自負している。特にギラギラした(命の)やり取りは。

密度はスカーレット、あんたも中々のものに見えるけれどな。

[彼女の出方は分からないけれど、ひとまずはそう褒めておいた]

……全く、おだてるのが上手いじゃないか。


煩いわよ、人間。勝手に隣に座らないで頂戴。
私は今虫の居所が悪いの。

[つんっとそっぽを向いて、未だに不貞腐れもーど。
しかし取り出された見慣れない道具をちらちらと横目で見て・・・・]

あんたは黙ってなさいよっ!

[また聴こえてきた言葉に、ボスンっと枕を殴りつける。]


[炬燵布団が捲られて、こんな素晴らしい出迎え他にあるだろうか!
 しかし何だか花の散るような話題に、入りづらかったりもするのだが。]

誰が狼か、誰が。
これでも花は愛でるがよしと手を出さねえが信条の紳士なのよ?

[本気かジョークかわかりにくい笑みで、しかしいそいそと炬燵の中へ。]

お、あったけ。


[そんなこんなで、スカーレットが何か悔しげに扉を開けた黒服の女性を眺めているのを見ながら、炬燵にもぐりこむ。案外小さいので、十分暖を取るほど潜り込むのは無理だ。背中を少し丸めるような形になる]

……失敬だな。確かに俺も狼みたいなもんだが、野生の狼は案外、無闇と襲わないものなんだぞ?

[何か映像から聞こえてきた声に、反論しておいた]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/12/26(Wed) 23時頃


[一度こうなると、さっきランサーから向けられていた視線とその言葉も、少々でなく居た堪れないものになる。
 大胆、の辺りは多分スカーレットに向けられたものだろうとは思えども――。
 さらに近くに来ていたロザリオの男の気配に、視線は逸れる。
 ――ここまで「男が」と述べてきたが、譬え男でなかったとしてもやっぱり大丈夫じゃない。]

 あまりじろりとは眺めてくれるなよ、――。
 
 それよりも、何だかエクストリーム・枕投げ大会が
 開催されてしまいそうな気配がするのが気掛かりだ。
 寝ている皆に被害が無いようにして貰いたいが。

[ちらと部屋隅のうさぎさんと黒袈裟の主を、それからお布団の中に居る面々を一瞥し――
あぁ結局枕は投げられた。軽く俯く。]


    − 暖房器具周囲 −

[何だか色々密集している気がするが]

あら。冗談で褒めたりしませんわ。
羨ましい限りですわ。
私はどうもぷにぷにしてて……。

[ミニスカサンタの言葉に少し頬を膨らませ、
ドレスの上から自分の太腿をぺちぺちと叩いて]

それに今のサンタさんの方がとっても魅力的ですわ。

[可愛らしくて羨ましい、と呟いた]


[そして横でやれやれと苦笑するランサーにも
にこやかな笑みで返す]

その開けてはいけない箱を開けたのも
きっと女性ではなくて?
女性はね、自分の秘密を暴かれるのは嫌いだけど、
他人の秘密を暴くのは好きなんですよ。

お気を付けて♪

[くすくすと意味深に笑いながら]

私の人生経験は浅いものですわよ。
だから他の方のお話を伺いたいの。

[だから、聞かせて下さいね、ともう一押ししておいた]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

顔は性別無関係に武器になり得ると思うケド?
キミも綺麗なんだから隠すコトないのに。

[ちらり見え隠れする頬の火傷痕も含めて。
微笑みには不敵にそう返して。]

あの性格が『流行り』なら今頃この星は穴だらけだネ!

[先程の光線連射と連想しケラケラ、
傑作だと手を叩いた。]

(30) 2012/12/26(Wed) 23時頃

[狼だ何だ、と言いながら殿方が布団の中に入って来た
兎さんとのやり取りも微笑ましく見つめながら]

幸せな気分になるなら皆でなった方がいいですわよね。

貴女も何か召し上がります?
使用人の方にお願いしてケーキでも食べますか?

[少し御立腹な様子の兎さんに声を掛け、
机に入って来た殿方に、
あったかいですねえと微笑みかけた]


[ぼすりぼすりだむだむと枕に八つ当たりを繰り返す。耳がぱたぱたと上下している。
と]

・・・・・べつに、たべてやらないこともないわ

[声をかけられもそもそと、しかし微妙に距離は置いて正座。]


[何か勘違いがあったような気もするが気にしない。よくある事だ。]

そう、そうだったかな?スカーレット()。

それなら、俺はせいぜい気をつけておくよ。
素性がばれたら… そうだな、あまり物珍しさに取り囲まれても気が休まらん。

せっかく羽を伸ばせる時間なんだからな。

[とは言え、語るにやぶさかではないのだけれど。
広間で会った男にも炬燵の中から手招きした]


[こちとら受験勉強にかこつけて映画百本視聴大作戦をしているのだ、当然その成果はカメラアングルに表れてこなければならない。
カメラの液晶画面を見るときは集中、集中。
なので、隣の兎耳がスクリーン越しに会話してようが、通信機を使っていようが、返事をくれていようが、スルーしてしまうのは仕方ない。
しかし]

あ、俺、みかんがいいー。

[赤い悪魔のおさそいには、呼ばれてないのに返事をしたあたり生存本能といえよう(いえるの?)。]


女の子は美味しいものを食べると幸せを感じるものですわ。

[色々ご不満な様子で耳を動かしている兎さんに
微笑みかけて]

フルーツタルトとかはいかが?

[声を掛けた後、広間にいる執事さんに手を振って
オーダーをしてみた。
きっと不思議な力で届いて不思議な力でタルトが
出て来るに違いないと思っていた]


みかんもお願いしまーす♪

[この暖房器具の戦闘意欲を削ぐ効果は素晴らしいと
内心思いながら、布団机の中で追加オーダー]

これを敵陣に置いたら士気の低下は素晴らしいでしょうね。

[ぬくぬくと布団に顔を埋めて幸せそうに微笑んだが、
行ってる内容は危険物だ]


[カメラをぽちぽち操作すれば、一番最後にとった写真が液晶画面に映し出される。

狂ったエマが白い箱を掲げた姿。
我ながらナイスな構図だと思った。狂った彼の極限にまぬけでありながらどこか幸せそうな様子には]

……よかったね〜……。

[思わずそうつぶやいてしまうような魔力があった。だいたいぜんぶがどうでもよくなるし、この世は大きいから些末なことは気にしなくていいよと許される気持ちになるような。]


・・・・たべる

[とっても小さな声でぽつり。そういえば食べ物はよくわからないつんつん痺れるものしか食べてない。]



 いや、女の子はむっちりなのも可愛らしいと思うよ。
 だからその、羨ましいとかそんなの――でも、

[未だに複雑な胸中、スカーレットの顔をまともに見られない。
 赤い顔で俯いたまま、けれどぼそりと零す声。]

 ―――…ありがとう。
 本気で素敵だって思って貰えるのは、嬉しい、から。


[何か勘違いしたようだが、全力で我が道を行く]

あら、素性がばれたら見世物にでもされるんですか?
素敵な羽根が生えていらっしゃるのね。
見せて頂けるなら光栄ですわ。
毟ったりはしませんので。

[ごゆっくりと、男同士で話があるなら
耳を大きくして聞く気満々]


【人】 墓守 ヨーランダ

 ああ…

[前髪を払い、そのまま耳にかける]

 私は少々…性質が悪くてね
 正直露悪趣味の気がある

 一時期は大手を振って歩いていたが…隠したほうが、見つかったとき楽しいからね

[にやり、と笑みひとつ。
兎とは違う意味で、この猫っぽいラディとも気があいそうだ]

(31) 2012/12/26(Wed) 23時半頃

メモを貼った。


[そしてこたつのすぐ近くに居るまま、こたつの中に再び潜り込みはしない。]


 ―――…つまり、黒衣の彼は女好きな紳士だったのか。

[モニター越しの男声の主――良く見たら女性の姿の銀髪だった――の声。そして当のロザリオ男の返答
 以上をむすめなりに統合した結果こうなった。
 ヤラシーとか狼とか失敬だなとかそんな遣り取りも聞こえていたので、一体此処には何人やらしぃ野郎が居るのかという気にもなる。]


【人】 薬屋 サイラス

『かわ……  頭は大丈夫か。』

>>21ぐりぐりされながら、思わず怪訝な顔。
 撫でられるのは好きではないが、とっつかまっていては逃げることもままならず。

 興味は頭の手より、スクリーン、と呼ばれた方へ。
 意識は周囲の心へ研ぎ澄ませ、向こう側の騒動を不思議そうに聞いていた。]

(32) 2012/12/26(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

>>23そうかラヴァには怖くないのか、と驚きの色を載せたつぶやきが漏れる。
 この妖かしは痛みを与えるものに滅法弱い。
 形を真似るばかりの悪戯妖精にやり返す力はないし、相手の痛みさえ聞き取って感じ取ってしまうのだから、やりきれない。]


『「ボク」もカワイイなんて言うんだ?
 変なのォ。』

[ぴこぴこ、耳を揺らすのは聞こえる感情のため。
 うんうん、ちょっとした不機嫌を感じる。]

(33) 2012/12/26(Wed) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

『カワイイなら、キミも見せればいいんだよ?』


[今も耳が出てるかの確認はしていないが、
 手を伸ばし、ラディの頭の布地を奪い去ろうと。]

(34) 2012/12/26(Wed) 23時半頃

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